子供のこんな症状、実はストレスサイン!?
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✔ぼーっとしている
✔おねしょをする
✔元気がない
✔朝起きられない
✔すぐにイライラする、怒りやすい
✔言葉遣いや態度が乱暴になった
✔落ち着きがない、そわそわしている
✔急に甘えるようになった
✔下痢・便秘がちになった
✔よく熱を出す、風邪を引きやすくなった
といった症状は、子供からのSOSかもしれません。
ストレスと聞くと大人のイメージがありますが、大人にうまく伝えられず、発散方法を知らない幼児期は、心や体の変化によってストレスを訴えることがあります。
幼児期のストレスは心身の成長に大きく影響を及ぼすので、子供が伝えようとしているストレスサインを見逃さないように気をつけましょう。
子供のストレスサインに向き合おう
- 1自律神経を整えよう
ストレスにより自律神経が乱れると、おねしょが増えたり、反対におしっこが出にくくなることがあります。
朝起きられない、夜眠れないといった症状も、自律神経の乱れが原因の一つにあげれらます。
おうちで過ごすことが多くなっていますが、空調の効いた部屋でずっと過ごすのではなく、外遊びの時間を作ったり、朝日を浴びるようにして、五感を働かせることが大切です。
また、生活のリズムを整えてあげることも大切なので、早寝早起きを心がけましょう。
- 2フラワーエッセンスを活用して心を整えよう
大人でも、どうしようもなくイライラしたり、自分の感情をコントロールすることができなくなることがあるように、言葉でうまく伝えられない子供は、ストレスを抱え込んでしまいがちに。
そんな時は、良い波動を保ち、心を整えてくれるフラワーエッセンスの活用がおすすめです。
フラワーエッセンスは、世界60 か国以上で親しまれ、欧米では70 年の歴史があり、特に心理レベルに効果的な療法とされています。
病気とは「気を病む」と書くように、体の異変は、心の異常を体が受け取って、”症状”として現れているものです。
その病んだ心は、植物の波動が正してくれます。
心が健全な状態、またはポジティブな状態になることで、体の不調までもが癒されていきます。
- 3たくさん触れ合って、たっぷりの愛情を伝えよう
皮膚は露出した脳といわれるほど、皮膚が受けた刺激はダイレクトに脳に伝わります。
幼いうちにお母さんやお父さんとたくさん触れ合った育った子供は、幸せを感じやすい人に育ち、「何があっても大丈夫!」と、前向きに、自分や未来を信じることができます。
マッサージをして肌が気持ち良いと感じることで、脳からさまざまなホルモンが分泌され、ストレスの緩和だけでなく、免疫力アップ、脳の発育を促すなど、嬉しい効果がたくさん。
また、子供に触れることでお母さんはオキシトシンが分泌され、母乳の出が良くなったり、人を思いやる優しい心が育まれます。
「忙しくてなかなかマッサージの時間が作れない」という時は、ぎゅと抱きしめてあげてください。 触れ合うことで子供に愛情がしっかりと伝わり、安心することができます。
FE<チルドレンズバランス>
子供のあらゆるトラブルに。花のエネルギーが心を整える
反抗期や機嫌が悪い、怒りっぽい時におすすめです。
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直接摂るのはもちろん、スプレーに入れて噴霧することで、お部屋の波動を整えることができます。
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ピュアフレッシュオイル(無香料)
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保湿力に優れた、オリーブオイル、ホホバオイル、アルガンオイルをブレンド。リラックス作用の高いひのきの精油をブレンドしているので、心身共に癒されます。
お子さまへのマッサージはもちろん、入浴後の保湿としてもおすすめです。