─ 誕生の地 カナダ ─
─ お花のエネルギーを水に転写 ─
─ 自然豊かな土地で自生するハーブたち ─
こんな方におすすめ
● ゲームやギャンブルなど、やめたいのにやめられない
● 不安感や恐れがある
● 自己の脆弱性から身を守りたい
商品について
»なかなか、止めたくても止められない。そんな人へ
過食、飲みすぎ、ゲーム、買い物、恋人、趣味などへの過度な熱中、耽溺など、他を顧みずに夢中になる事への軽減を助けるエッセンスです。
何かへの「依存」のスタートは心、感情の問題からスタートする事が多い傾向があります。
「寂しい」「悲しい」あるいは「不安」「怖れ」など何かから逃げるために違った事に没頭したり熱中する事で気持ちを紛らわす…
そんな「心」の問題にフラワーエッセンスはとても効果的です。
ただ熱中したり、依存したりしている「物事」から引き離しても、心から本人が離脱しようと思わない限り中々依存の問題は解決しません。
その依存している「もの」や「行為」がなくても『私は大丈夫！』と言う前向きで強い自己へと促してくれます。
»フラワーエッセンスとは
「最近なんだかイライラする」
「本当の自分を出している気がしない」
「自分に自信がもてない…」
このようなネガティブな感情に陥ったとき、どうしていますか？無理して頑張ったり、笑ったりしていませんか？
フラワーエッセンスは、そのようなネガティブな気持ちをポディティブな方向に導いてくれる、花のエッセンス（＝花の波動水）です。
花を眺めて「美しい」「きれい」と感じるように、花に限らず、「美しい」と感じるものに対して、人間は本能的に心を動かし、感情を通わせる生きものです。
花を「美しい」と感じるのは、花の存在そのものが私たちに語りかけてくるようなもので、花が持つ科学的な薬理作用などからではなく、無意識に反応しています。
中医学では、病気というものは身体の「気の流れ」の不調和によってもたらされているものと考えています。
フラワーエッセンスを摂取すると気の流れが正常に戻り、チャクラが刺激され、感情が健全な状態、またはポディティブな状態になり、体の不調までもが癒されていきます。
»おすすめポイント
《現役の医師が開発！》
DTWフラワーエッセンスは、現役の医師が栽培、製造、臨床までを管理しています。
本当に現代人にとって必要なフラワーエッセンスが何かを考え、日本人のストレス等にあわせたブレンドをしております。
《赤ちゃんから大人の方、ペットも安心》
赤ちゃんや、ニオイに敏感なペットでもご利用いただけるよう、「ココナッツグリセリン」を使用しています。
無臭で、花の甘味があるので、子供も摂りやすくなっています。
摂り方
必ず 4 滴以上のフラワーエッセンスが入っていれば、希釈の度合いは自由です。
- 1 回 4 滴以上。1 日 3～4 回の摂取が目安です。
- そのまま飲む、飲み物に入れる
※フラワーエッセンスは、赤ちゃんからご使用いただけます。
《アレンジ方法》
①舌先に垂らす
舌先は早く体内に花のエネルギーが伝わるポイントといわれています。原液を直接垂らすのがおすすめです。
②飲み物に混ぜる
水、コーヒー、紅茶などの飲み物やスープに混ぜ、全部飲み干す。
炭酸類は波動を壊してしまうので避けましょう
③お風呂に入れる
10～12滴をバスタブに垂らして、10～20 分ほど浸かります。入浴剤と一緒にいれても良いです。
④部屋にスプレー
身の周りや、部屋などにスプレーしてください。場所や空間の空気を整えたり、ネガティブなものを浄化してくれます。オフィスや勉強部屋におすすめです。
⑤マッサージオイルに混ぜる
マッサージオイルやクリームなどにフラワーエッセンスとお好みのエッセンシャルオイルを数滴加えると、香りも楽しめます。
⑥ベビーマッサージに
赤ちゃんは、唇や耳たぶの後ろ、こめかみや手首などにすり込んでご利用ください。オイルに混ぜてマッサージするのもよいです。
⑦ペットに
直接舌先に垂らすか、飲み水やエサに混ぜて与えてください。また、よくなめる箇所や、肉球、耳の後ろに塗ってあげるのも良いです。
⑧観葉植物に
別の鉢に植え替えたり、萎れかけている時などに、フラワーエッセンスを根の部分に垂らしたり、お水に混ぜて与えると良いです。
調合エッセンス
- ハートリーフ：何かにしがみつくように「依存」するのを手放すのを助ける。特にショックやトラウマからくる「依存」に効果的。
- ラブラドールティー：身体的、感情的そして精神的にバランスを欠いている状態の時に、違った角度から物事を見られるように助け、バランスを取り戻すのを助ける。心（ハート）で感じ、生き生きとした活力を生み出し、知性と感情の暖かな変容を助けます。合理的に物事を考えすぎてしまう傾向を軽減する事で、人生を楽しめるように促してくれます。
- トレンブリングポプラ：不安や怖れ、また不安に満ちた未知なる恐怖を隠すの為に「何か」に依存したり、逃げ込んだりしないように助ける。愛情深くありながらも適切な距離感（境界線）を保ち、他者に振り回されず人生を楽しめるよう促す。
- ヤロウイエロー：撤退と社会的隔離など引きこもりによって他人への自己の脆弱性から身を守る。また薬物やアルコール、過食、買い物、ニコチン、ゲームなどに逃げ込むことで自己の居場所を形成し、本来ではない違った人格の仮面を付け自己を守ろうとする行動から解き放つのを助ける。二面性からの離脱。
- モーニンググローリー：生命力を枯渇させる中毒性または不安定な生活習慣を減少させる。特に午前中に人が自分の体に完全に入るのを助け、朝から建設的な行動が出来るよう助ける。
- ライフオブメン：本来の自身の人生を生きると言うスピリチュアル（霊的、魂）の動機に掛けている人に、このエッセンスは外部からアプローチし本来の人生を生きるのを助ける。
- サンフラワー：自尊心の低さや傲慢から権威や両親などに反発したり、虚勢を張ったり空威張りな態度からネガティブな物事や行為に熱中したり依存するのを軽減する。
商品のＱ&Ａ
Ｑ. フラワーエッセンスは花の味や香りがするのですか？
Ａ. 花のエネルギーを転写したものなので無味無臭です。
Ｑ. 何種類組み合わせても大丈夫ですか？
Ａ. 副作用などは一切ないので問題ありません。しかし、何種類も組み合わせると、どのエッセンスの効果なのか判断しにくい場合がありますので、2種類までをおすすめしております。
Ｑ. 商品によってはおすすめの年齢が記載されておりますが、その年齢でないと摂ってはいけないのでしょうか？
Ａ. どのフラワーエッセンスも、年齢に関係なくお摂りいただけます。年齢が表示してあるものは、その年齢に一番効果が期待できる目安として表示しております。
Ｑ. 精油（エッセンシャルオイル）との違いは？
Ａ. アロマセラピーで使用される精油と違い、植物の抽出成分などの物質的なものは含まれていません。また、精油は主に香りから効果を得るのに対して、フラワーエッセンスは直接体に取り込むことで効果を発揮します。
Ｑ. 花粉症でも使用して大丈夫ですか？
Ａ. フラワーエッセンスは、花のエッセンス（＝花の波動水）ですので、花粉症の方でも問題なくお摂りいただけます。
選び方や使用方法など、その他ご不明な点があればお気軽にお問い合わせください。
商品仕様
- 内容量：25 mL
- 原材料：ハートリーフ、ラブラドールティー、トレンブリングポプラ、ヤロウイエロー、モーニンググローリー、ライフオブメン、サンフラワー
