どんな方におすすめ?
● 0~3歳のお子さま
● カタカナを覚えさせたい
● どうやってもじを覚えさせたらいいかわからない
● 日常生活にまなびができる環境を作りたい
身につく力
» カタカナの「読み」の力
ひらがなを覚えられたら、次はカタカナをマスターしましょう。「コアラはカタカナで書くんだよ」と、ひらがなで書く言葉と、カタカナで書く言葉を教えてあげましょう。
» 語彙力
アイロン、カンガルー…など身近な言葉がたくさん載っています。カタカナも覚えながら、単語も覚えることもできます。
この教材の特徴
» いろは歌も覚えられる
「いろはにほへと…」から始まるいろは歌は、仮名の覚え方として親しまれてきました。現代でも住所に使われていたり、音楽のハ長調など、生活の中に登場するいろは歌にも触れることができます。
» 「ひらがなチャート(しちだっくver.)」と合わせての取り組みもできる
「ひらがなチャート(しちだっくver.)」を隣に貼れば、ひらがなとカタカナの対応がスムーズにできるようになります。「「あ」と「ア」は同じなんだよ」というように指さしで教えてあげましょう。
» 防水加工だからお風呂に貼って取り組める
毎日のお風呂の時間に親子一緒に学習することができます。お風呂の時間は子供がリラックスしているため、学習効果が高まります。
使い方
» 毎日目にする場所に貼って自然にインプット
リビング、お風呂など自然に目に入る場所に貼っておけば、無意識のうちにチャートの内容が子供の頭に入っています。
» 指さしながらインプット
親御さまが指さしながら、「アイロン、ア」というように読み上げてあげましょう。「アイウエオ…」の順番や、「アカサタナ…」の順番でも読んであげましょう。
» 声に出して、アウトプット
お子さまがある程度覚えてきたら、指さしながら、「これは何て読むかな?」と問いかけてあげましょう。また「"アイロン"を指さしてみよう」と単語を問いかけてお子さまに指をささせることで、より理解が深まります。
商品のQ&A
Q. 文字が読めない・話せない年齢のうちに取り組みをして効果はあるのでしょうか。
A. 小さな年齢のうちから取り組みを行うのには大きく2つの理由があります。
1つ目は、身の回りのものすべてに好奇心を持つ幼児期に取り組みを行うことで、取り組みを勉強と思わず、楽しみながら学びができるからです。
取り組みが日常生活の一部になることで、大きくなってからも毎日の学習習慣が自然と身につきます。
2つ目は、言葉を話せない年齢の子供でも見て、聞いて学ぶことができるからです。
文字の取り組みは、話したり書けるようになるのが目標ですが、そのためには「見る」「聞く」という過程が必須です。
情報の吸収力に優れている、より年齢の低いうちからチャートを見せたり、親御さまが話しかけてあげながら、取り組んでいただくのがおすすめです。
商品仕様
- 対象年齢:0~3歳
- 420×594mm
- 商品番号:103085