こんな方におすすめ
● アレルギー症状がある
● 鼻炎、蓄膿症
● 風邪、インフルエンザの予防をしたい
● 免疫力を高めたい
● 頭がぼーっとする
商品について
»鼻洗浄とは
- 朝起きると少しのどが痛い
- 鼻水がでる
- 風邪を繰り返す
- 咳や痰がしつこい
等の症状にも鼻洗浄はおすすめです。鼻洗浄をすることで、驚くほど翌朝スッキリします。
空気中にある細菌やウイルスは、鼻の粘膜がキャッチし、鼻の奥の"上咽頭"という部分でキャッチしますが、その部分が汚れたままになっていると、免疫にさまざまな影響を及ぼします。
上咽頭をキレイにしてウイルスの侵入を防ぐことで、風邪やインフルエンザの予防になります。
「家に帰ったら手洗いうがい」と同じように鼻洗浄を習慣にすることで、免疫力が高まります。
»鼻呼吸と口呼吸
人間が呼吸をするのは、鼻か口ですが、もともとは鼻から吸う鼻呼吸が自然な形です。
《鼻呼吸》
鼻には空気を浄化する機能が備わっていて、鼻呼吸をすることで、空気中のほこりを取り、乾燥した空気を適度な湿度にして、のどや肺にとって刺激の少ない空気にします。
鼻の穴の中は、繊毛と呼ばれる細かい毛があり、これがフィルターの役目をし、空気中の病原菌やウイルスの 50%〜80% カットしているのです。
《口呼吸》
口呼吸をすると、乾燥した冷たい空気が直接体内に取り込まれ、口腔内、喉が乾燥し、細菌などや直接侵入、粘膜に炎症が起きます。
体内に細菌が侵入→風邪
口が渇く→唾液が不足し、口臭、歯周病、虫歯の原因
唇の筋肉の低下→いびき、顔のたるみ、美容に影響
など、口呼吸は、さまざまな影響を及ぼします。
»口呼吸が学力の低下を引き起こす
口呼吸をすると、"脳の中の脳""脳の司令塔"と呼ばれる前頭葉の活動が休まらず、慢性的な疲労状態に陥りやすい可能性があります。
前頭葉に酸素を無駄に消費していまい、学習能力や仕事の効率の低下を引き起こします。
《幼少期は特に注意》
- 硬い物を食べる機会がなかった
- 鼻炎の状態が続いている
→口周りの筋肉が鍛えられない
→口をあけっぱなしに→口呼吸
»マグネシウムをプラスして炎症を抑える!
マグネシウムの溶液で上咽頭を洗うと、様々な病気の原因となる細菌の除去に効果的です。
液体タイプの「超高濃度マグネシウム」は、皮膚からも吸収しやすく、炎症を抑える効果がバツグンです!
上咽頭は、異物が付着したままにしておくと、炎症を起こしてしまいます。
炎症を起こすと、風邪や体調不良だけではなく、頭痛や肩こり、めまいなどの症状を引き起こす可能性があります。
上咽頭を洗うことはもちろんですが、炎症を抑えることが大切です!!
マグネシウム鼻洗浄で、病気やあらゆる症状が改善されます。
使用方法
①キャップを外し、36℃ のお湯を 240 mL容器に入れ、付属の粉末を1包と「超高濃度マグネシウム」を 5 滴程度入れてよく混ぜる
②キャップをボトルにしっかり取り付ける
③前かがみで「えー」と声を出しながら、3〜5 回 ずつ左右交互に鼻を洗浄する
④片方ずつ優しく鼻をかみ、使用後は水で良く洗い、風通しの良いところで乾燥させる
《ポイントは上咽頭》
外から侵入したウィルスや細菌といった、異物をキャッチするのは、上咽頭(じょういんとう)です。
そこに付着した異物を洗い流すには、鼻洗浄が有効です。
一般的に行われているうがいでは洗うことができないので、「鼻から吸って口から出す」を意識しましょう。
商品のQ&A
Q. 洗浄は、1 日何回すれば良いですか
A. 朝と夜の 2 回を目安に行ってください。
Q. 掃除はどうしたら良いですか
A. 水でよく洗い、乾燥させてから保管してください。
Q. 付属の洗浄剤がなくなりました。追加購入できますか
A. 洗浄剤のみの販売は行っておりません。付属の洗浄剤がなくなった場合は、生理食塩水(約 1.3 gの塩)で行ってください。
商品仕様
- 内容量:本体 240 mL、専用洗浄剤 10包、超高濃度マグネシウム 50 mL