約3000の診断項目!シンプルで直感的な操作感
ドメイン登録するだけで診断対象を自動で抽出
Securifyは視認性・操作性の高いUIや、読みやすいレポートによって
設定や運用をシンプルにし、自社内での脆弱性対応のサイクルを生み出します。
従来のセキュリティの経験や知見のある人材に属人化した診断体制から脱却させ、
誰でも手軽に継続的な脆弱性対策を実現することが可能です。
01 誰でも簡単に操作可能な使いやすさ
現在の診断状況や検知された脆弱性の危険度が
一目でわかるダッシュボードや、セキュリティの専門知識が
なくても直観的に操作可能なUIで手軽に脆弱性診断を実施し、
検知された脆弱性管理の運用負担を軽減します。
02
対応ステータスを可視化し
脆弱性を管理
検出された脆弱性に対し、
ステータスを付与することで対応状況の可視化が可能です。また、脆弱性検知の根拠を管理画面上で確認でき、
対応状況や判断の理由などをコメントとして履歴で残すことができます。
03
日本語でわかりやすい
診断結果
診断結果画面では発見された脆弱性の危険度、脆弱性により
起こりうる問題、修正方法の例示を日本語で丁寧に解説します。
Securify Web Application Diagnostics Functions
Securify Webアプリケーション診断 の多彩な機能
-
認証のあるサイトにも対応
簡単な設定により、ログイン認証のあるページの診断も可能です。 -
APIによる診断実行
API連携で自動化が可能。手動操作不要で定期的な診断が実行できます。 -
診断候補ドメインの提案
各ドメインに関連するサブドメインを診断候補として提案します。 -
診断結果レポート出力
日本語によるわかりやすい診断レポートをPDFにて出力します。 -
診断項目ダウンロード
診断項目をCSVでダウンロードし確認することができます。