採用FAQ | 脆弱性診断とクラウド型WAFのセキュアスカイ・テクノロジー(SST)

採用FAQ

既卒は応募可能ですか

はい、可能です。正社員としての就労経験がある方は中途採用よりご応募ください。

勤務地はどこですか

面接にてご本人の意向を確認し決定します。なお、2020年4月以降、全社的にリモートワーク態勢をとっております。

転勤はありますか

いいえ、基本的にはありません。転勤を打診するとしても、本人の意に沿わない転勤を命じることはありません。

履歴書等提出書類はPC作成でよいですか

はい、できるだけPCで作成してください。

応募書類の提出方法を教えてください

メールまたはWebフォームからのご応募をお願いしています。

面接時の服装の指定はありますか

いいえ、ありません。できるだけリラックスして臨んでいただきたく、私服/ビジネスカジュアルをお勧めしています。面接官も私服/ビジネスカジュアルで対応しております。

インターンシップはありますか

開催情報は採用情報をご確認ください。

面接は対面ですか、オンラインですか

現在は、面接はオンラインで実施しています。場合によってはご来社いただき対面で実施する可能性もあります。

選考プロセスを教えてください

基本的には、書類選考 > 一次面接 > 適性検査 > 二次面接 > 内定 となります。こちら(リンク)から詳細をご確認ください。

配属先はどのように決定しますか

初年度の研修を通じて、基礎力をつけていただいたのち、本人の希望、能力、事業計画等に応じて脆弱性診断、技術研究、ソフトウェア開発等への配属を決定します。

新入社員向けの研修はありますか

はい、あります。毎年少しずつバージョンアップを図っていますが、少なくとも半年を費やし、ビジネスマナー、ビジネス基礎力、SSTの事業・方向性、Webセキュリティ基礎、Webアプリケーション開発基礎等を学んでいきます。その後、配属部署にてOJTとして実際の業務に少しずつ入って業務遂行に必要なスキルを身につけていきます。

あらかじめ身につけておいた方がよいスキルはなんですか

セキュリティやコンピュータのことを学ぶのも一つですが、学生時代は、セキュリティやコンピュータの分野のみならず幅広く学び、周りと交流し、時には学外の勉強会等にも参加するなど周りとも積極的に交流し、自分自身の視野を広げることを大切にしてほしいと思います。

これまでセキュリティやコンピュータのことを学んだ経験が少ないのですが、応募可能ですか

それらの経験は歓迎します。しかし、応募時点の経験や能力のみで合否判断するわけではなく、ポテンシャルも含めて総合的に判断します。入社後、エンジニアとして活躍していくには、継続的に自分自身で技術力の向上に取り組む姿勢が求められます。

セキュリティのほかにどのような技術に触れているとより良いですか

必須ではありませんが、ソフトウェア開発、サーバー管理、Webアプリケーションの開発等に興味関心を持ち、実際に自分自身で手を動かしてやってみるとよいでしょう。

副業は可能ですか

はい、可能です。会社へ事前申請のうえ、一定範囲内において副業ができる制度を用意しています。副業をする場合には、自分自身の健康や本業の成果に責任を持てる自己管理力や、順法精神が必須と考えています。

外国籍でも応募可能ですか

はい、可能です。

日本語力はどの程度必要ですか

ビジネスレベルの日本語力が必要となります。

リモートワーク下でどのように社員同士がコミュニケーションを図っていますか

Slack、Meet/Zoom、oViceといったツールを活用し、業務上必要なコミュニケーションを図っています。グループMTGだけではなく1on1、自発的な対話やおしゃべりの場など、様々なオンラインの場が生まれ、活用されています。Slackには業務系のチャンネルのほかに趣味系のチャンネルも多く、趣味を介して別のチームのメンバーとコミュニケーションを図る場面もあります。

リモートワーク手当はありますか

はい、あります。自宅の光熱水費等に充ててもらえるよう、全社的なリモートワーク態勢が続く間は手当を支給します。