ミッションステートメント | 脆弱性診断とクラウド型WAFのセキュアスカイ・テクノロジー(SST)

ミッションステートメント


SST Mission
企業使命

SST Values
価値基準

SST Mind
行動指針


SST Mission

企業使命

インターネットを安全にする

現代におけるインターネットは、あらゆるビジネスに欠かせないインフラであり、多くの人が意識しないうちに利用しています。

安全とは、正しくインターネットを利用する人が無意識のうちに想定外の損害や被害を被ることのない状態。インターネットの安全な状態を常に追求することが、SSTのMissionです。

SST Values

価値基準

SST Values 01

「楽しいを仕事に」ではなく
「仕事を楽しく」する

「楽しいことを仕事にする」では、楽しくなくなったときに仕事にならないという矛盾をはらんでいます。セキュリティに求められる永続性・継続性を担保するため「仕事を楽しくできる」環境づくりを目指します。そして、すべてのパートナーと楽しく仕事をするために、人と人との関係性を大切にします。

SST Values 02

「専門家のためのセキュリティ」ではなく
「透明性の高いセキュリティ」を提供する

インターネットを利用するすべての人に必要となるセキュリティは、一部の専門家だけに理解されるものではないはずです。 SSTはセキュリティのレベルの高さを担保しながら、誰にでも分かりやすく、理解しやすい「透明性の高いセキュリティ」の提供を目指します。

SST Values 03

「プロだから尊敬される」集団ではなく
「尊敬する人がプロになる」集団になる

SSTはセキュリティのプロフェッショナル集団です。 しかし、プロフェッショナルだから尊敬されると思うのは大きな誤解です。周囲のメンバーやパートナー、そしてお客様に対して、常に尊敬を忘れずに接する人こそがプロフェッショナルになれると私たちは考えています。

SST Values 04

「組織の中で成長する」一員ではなく
「チームとして成長する」一員になる

組織としての力を追求した反面、硬直化し鈍重な動きしかできない企業も数多くあります。セキュリティには迅速な判断と行動が求められるうえ、一人の力では対応できない多くの課題に直面することも日常的です。多様な価値観を持つ一人ひとりの力を高めながら、チーム全体での成長を遂げることに価値を見いだします。

SST Values 05

「社員を家族のように思う」企業ではなく
「社員の家族も社員のように思う」企業になる

仕事が一人ではできないように、生活も一人だけでは成り立ちません。 その人を支える大切な存在がいて初めて、社員という個人が存在します。 SSTは社員はもちろん、社員を支える大切な存在の安心と幸せも追求します。

SST Mind

行動指針

チームの未来のため、自ら決断、実行する

SST Mindの三原則

SST Mind 01

チームの成果に責任を持ち、チームとともに成長できる

SST Mind 02

新しいことや困難に逃げずに向き合い、自ら決断できる

SST Mind 03

積極的に自己開示を行い、他者視点を素直に受け入れられる