日本学術会議|わが国の科学者の内外に対する代表機関
我が国の科学者の代表機関

日本学術会議は、我が国の平和的復興、人類社会の福祉に貢献し、世界の学界と提携して学術の進歩に寄与することを使命として日本学術会議法に基づいて設立された日本のアカデミーであり、内閣総理大臣所轄の下、独立して職務を行う機関です。
人文・社会科学から生命科学、理学・工学にわたる全分野の科学者で構成され、210名(定員)と約2,000名の連携会員で構成されています。

学術フォーラム「成人病から生活習慣病、そして今後 ~疾病予防をさらに進めるために~」

学術フォーラム
「成人病から生活習慣病、そして今後 ~疾病予防をさらに進めるために~」

2月24日(月・祝)に学術フォーラム「成人病から生活習慣病、そして今後 ~疾病予防をさらに進めるために~」を開催します(日本学術会議講堂(オンライン配信あり))。

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0205表彰セレモニー_学術会議会長賞

第7回日本オープンイノベーション大賞「日本学術会議会長賞」の受賞者決定

2月5日(水)、「第7回日本オープンイノベーション大賞」の表彰セレモニー*が内閣府で開催され、NEC ヘルスケア・ライフサイエンス事業部門主席プロフェッショナル 福井誠らのチームが「日本学術会議会長賞」を受賞しました。※内閣府科学技術・イノベーション推進事務局主催

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国際会議

国際会議
「持続可能な社会のための科学と技術に関する国際会議2024」

令和7(2025)年2月3日(月)に上記国際会議を日本学術会議講堂及びオンラインで開催しました。
世界の多様な若手代表者がイノベーション創出を阻む問題に挑戦します。お子さんの同伴を歓迎するとともに、日本学術会議内に託児所を設置いたします。

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公開シンポジウム
「阪神・淡路大震災30年と次世代の多文化共生~問われる日本の教育と若者の未来~」

1月25日(土)に公開シンポジウム「阪神・淡路大震災30年と次世代の多文化共生~問われる日本の教育と若者の未来~」を開催しました(関西外国語大学中宮キャンパスマルチメディアホール(ハイブリッド開催))。

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講演会
「国際会議主催者セミナー」

1月24日(金)に講演会「国際会議主催者セミナー」を開催しました(日本学術会議講堂(東京都港区六本木7-22-34))。

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公開シンポジウム
「多様な人財が拓く学術の未来に関するシンポジウム:研究とコアファシリティのマネジメント人財の役割」

1月24日(金)に公開シンポジウム「多様な人財が拓く学術の未来に関するシンポジウム:研究とコアファシリティのマネジメント人財の役割」を開催しました(岡山大学創立五十周年記念館(岡山県岡山市北区津島中1-1-1)(ハイブリッド開催))。

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日本学術会議会長談話
「有識者懇談会最終報告及び日本学術会議第193回総会を受けて~より良い役割発揮のための改革に向けて~」

日本学術会議会長メッセージ
「アクションプランの推進に向けて」

日本学術会議第26期アクションプランの推進に向けた日本学術会議の考えを国民の皆様へお伝えするための光石会長からのメッセージです。(令和6年7月29日)

「アクションプランの推進に向けて」(光石会長から国民の皆様に向けたメッセージ)(YouTubeへリンク)

プレスリリース
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