令和6年度の保険料額算定例
世帯構成:被保険者単身世帯の場合(公的年金収入のみ)
収入額 |
均等割額 (A) |
所得割額 (B) |
保険料額※1 (A+B) |
|
---|---|---|---|---|
例1 | 年金収入153万円 |
13,770円 (7割軽減) |
0円 | 13,700円/年 |
例2 | 年金収入168万円 |
13,770円 (7割軽減) |
12,630円 |
26,400円/年 |
例3 |
年金収入197万円 |
22,960円 (5割軽減) |
37,040円 |
60,000円/年 |
例4 | 年金収入221万円 |
36,740円 (2割軽減) |
61,400円 | 98,100円/年 |
例5 | 年金収入240万円 |
45,930円 (軽減なし) |
78,560円 | 124,400円/年 |
例6 | 年金収入300万円 |
45,930円 (軽減なし) |
132,740円 | 178,600円/年 |
例7 | 年金収入1,074万円 |
45,930円 (軽減なし) |
754,450円 |
800,000円/年※2 |
- 1「保険料額」に100円未満の端数があるときは、切り捨てとなります。
- 2 令和5年度末までに既に後期高齢者医療保険の被保険者である方及び令和6年度中に障がい認定により加入される方は、令和6年度に限り、賦課限度額は73万円となります。