企業のセキュリティ課題! 内部要因の情報漏洩はどう防ぐ?
課題
実は情報セキュリティインシデントの中で一番多いのが管理ミス、操作ミス、紛失、などによる内部要因による情報漏えいです。 ※1
解決
まずはデバイス制御ツールで外部デバイスやインターネット経由のファイルコピーを防ぎ、ユーザーに負担を強いずに必要なデータを漏洩から守ります!
- 1.独立行政法人情報処理推進機構(IPA)「企業における営業秘密管理に関する実態調査 2020 調査実施報告書」
パソコンからの重要データ持ち出しを制御する
シンプルな情報漏洩対策
ラネクシーのデバイス制御・DLPソリューション!
課題
実は情報セキュリティインシデントの中で一番多いのが管理ミス、操作ミス、紛失、などによる内部要因による情報漏えいです。 ※1
解決
まずはデバイス制御ツールで外部デバイスやインターネット経由のファイルコピーを防ぎ、ユーザーに負担を強いずに必要なデータを漏洩から守ります!
情報漏えいを意識するあまり、USBを利用不可にしている企業もあるといいます。
しかし、一律に利用禁止してしまうと、生産性の低下を招いてしまいます。
そこでおすすめしたいのが、USBデバイスの利便性を生かしつつ、セキュリティの強化も実現する方法です。
管理対象PCのエージェントにポリシーなどを適応させる際、
管理サーバーを用意しなくても管理用ツール(無償)を使いネットワーク経由で運用管理が可能です。
ポイント
RunDX(ランディーエックス)は、会社や組織内のPCにおいてUSBメモリなど、様々な外部デバイスの利用を制限し、データの不正な持ち出しを防止するセキュリティソフトウエアです。
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ポイント
実績豊富なDLPソリューションとして、外部デバイス制御パッケージの分野でシェアNo.1(※)のツールです。
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法人向けPCにバンドルするデバイス制御ソフトを、ラネクシーの自社開発製品「RunDX」に切り替えた。これにより、これまでと同様のデバイス制御を網羅しつつ、検証のスピードアップが実現。操作性や機能も向上し、ユーザーによりセキュアな環境を提供できるようになった。 […]
Q
どのようなデバイスを制御できますか?
USB-フラッシュメモリ、USB-HDD、USB-SSD、USB-カードリーダー、内蔵SDカード、フロッピードライブ、iPhone、Android、CD/DVD/blu-ray、Bluetoothデバイス、プリンターなどのデバイスに対してアクセス制御が可能です。
Q
ネットワークに接続されていないオフライン環境でも導入や利用は可能でしょうか。
可能です。 RunDXはエージェントを対象のPCに常駐させ、エージェント自身が制御するため、ネットワークへ接続できないスタンドアロンPCでもご利用いただけます。
Q
DeviceLockとの違い(特長)ってなんですか?
DeviceLockは外部デバイスに対して、デバイス毎に、またユーザーアカウントごとに異なる制御ポリシーを作成したい等、より細かな制御ポリシー要件の場合に有効的です。 一方でRunDXは、共通してデバイスの利用制限をしたい、特定のUSBデバイスのみ利用許可したい等のシーンでかんたんに設定ができ、高セキュリティのデバイス制御を導入したい場合に有効です。 管理コンソールをWebブラウザで提供しており、直感的に操作できるシンプルなつくりになっています。 また、RunDXはネットワーク通信制御機能も有しており、特定のIPアドレス、ポートの利用のみ通信許可させることや、特定のWiFi(SSID)のみ利用許可することも可能です。
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