延べ約2,300人が参加!「第7回 日本の経理をもっと自由にカンファレンス2023」9月6日(水)〜9月13日(水)オンライン開催 | 株式会社ROBOT PAYMENT
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延べ約2,300人が参加!「第7回 日本の経理をもっと自由にカンファレンス2023」9月6日(水)〜9月13日(水)オンライン開催

オンデマンドで、インボイス制度対応の抜け漏れがないか最終チェック!

株式会社ROBOT PAYMENT(本社:東京都渋谷区、代表取締役:清久 健也、以下 当社)は、主催する「日本の経理をもっと自由に。」プロジェクトの一環として、「第7回 日本の経理をもっと自由にカンファレンス2023」を2023年9月6日(水)〜9月13日(水)に開催いたします。

今回のテーマは、「インボイス制度直前の確認事項を総点検 細かい疑問を解決し、実務対応を完璧に」。施行が迫ったインボイス制度に関して、講演実績の豊富な元国税局情報技術専門官の袖山氏をお招きし、最低限対応が必要なポイントの最終確認を実施するとともに、未来志向で今後の「経理の働き方」を考える機会をオンデマンド配信でお届けします。

▼詳細はこちら
https://www.www.robotpayment.co.jp/keiri_liberty/conference2309/

■ 「第7回 日本の経理をもっと自由にカンファレンス 2023」開催概要

本イベントは、「日本の経理をもっと自由に。」プロジェクトが運営するオンラインカンファレンスです。当プロジェクトは経理の新しい働き方を実現すべく2020年7月2日に発足し、現在では120社を超える企業に賛同いただいております。「日本の経理をもっと自由に」プロジェクトでは、2020年の発足以降、経理の働き方改善に繋がる取り組みを推進してきました。

  • 経理担当者の悩みや不安を可視化する「経理のお悩み相談会」の開催
  • 電子帳簿保存法改正の前日(2020年9月30日)にあわせて、経理の働き方の改善を求める嘆願書の新聞広告への掲出、及び経済産業省への提出
  • 定期的な「日本の経理をもっと自由にカンファレンス」の開催
  • デジタル改革担当大臣にもご登壇いただいた、デジタルインボイス(Peppol)の普及に向けた民連携イベント「日本の経理をもっと自由にサミット」 など

第7回となるカンファレンスのテーマは、「インボイス制度直前の確認事項を総点検 細かい疑問を解決し、実務対応を完璧に」。施行が迫ったインボイス制度に関して、これさえ対応していれば大丈夫なポイントに絞ってお伝えする基調講演と、経理DXツールベンダー各社による講演を実施します。

今回はオンデマンド配信となります。経理業務に携わる方はもちろん、バックオフィス業務に課題を感じて業務効率化のためのツール導入を検討している経営者や管理職の方のご参加もお待ちしています。

■ イベント概要

名称  :第7回 日本の経理をもっと自由にカンファレンス2023
日時  :2023年9月6日(水)~9月13日(水) オンデマンド配信
場所  :オンライン配信(Youtube限定公開)
参加費 :無料
対象者 :経理担当者やバックオフィス業務に課題を感じている経営者
お申込みURL :https://www.www.robotpayment.co.jp/keiri_liberty/conference2309/

■ イベントプログラム

開演のご挨拶
「日本の経理をもっと自由にプロジェクト」より

基調講演
SKJ総合税理士事務所 所長・税理士 袖山 喜久造氏
インボイス開始直前! これからのインボイス制度と電帳法対応を最終チェック
インボイス制度がまもなく始まると同時に年内には電子帳簿保存法の対応も行わなくてはなりません。
インボイス制度の最低限対応が必要なポイントとともに電帳法の法令対応や今後の電子化の検討のポイントについて解説します。

各社講演 (5社) ※順番は前後する可能性がございます。

・株式会社Deepwork 代表取締役 横井 朗氏
“インボイス制度”と“電子帳簿保存法”に対応、請求書の入力作業も自動化「invox受取請求書」
invox受取請求書は、どんな形式の請求書が届いても、AI OCRとオペレータが99.9%正確に自動でデータ化。インボイス制度と電子帳簿保存法に対応しながら、請求書の入力作業や支払・計上業務も自動化する請求書受領システムです。

・freee株式会社 SMB事業部 オンラインセールスチーム 北 裕輝氏
自社の法令対応の抜け漏れをチェック
見落としがちなインボイス制度&電帳法対応の落とし穴とは

法改正を目前に控え、インボイス制度や電子帳簿保存法の対応を進める企業様が増えていますが、自社の対応方針で本当に要件を満たしているのか不安に感じている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
本セッションでは、令和5年度税制改正大綱による最新の電子帳簿保存法の内容を踏まえ、見落としがちな対応のポイントと、freeeを活用した法対応について紹介します。

・株式会社インフォマート クラウド事業推進部門 事業推進2部 部長 源栄 公平氏
~法制度対応と業務効率化を同時に実現~
バックオフィス業務の未来を変える「BtoBプラットフォーム 請求書」ご提案

法制度対応への期日が迫る中、既に対応できている企業も多いかと思います。
しかし、実際に制度が開始したあとの業務負荷を考えたことはありますか?
制度対応はできていても業務負荷が増大してしまっているケースもございます。
本セッションでは、法制度対応と業務効率化を同時に実現するデジタル請求書サービスを活用した解決策をご提案いたします。

・株式会社ラクス 楽楽クラウド事業本部 マーケティング統括部 須藤 友里乃氏
経理のムリ・ムダを解消!インボイス制度対応とミスのない請求業務を同時に実現する方法とは?
「請求書を作成するために、手作業で転記している」「どの見積情報が正しいかわからず、請求書作成に時間がかかる」…といったお悩みはありませんか?
インボイス制度を控えた今、「ミスのない請求書の発行・保管」がより一層求められています。本講演では、楽楽販売で実現できる経理業務の効率化とインボイス制度対応についてお話いたします。

・株式会社ROBOT PAYMENT 執行役員 事業本部長 藤田 豪人
インボイス対応の先を見る!売掛金の回収率は最大に、経理の負担を最小限にする方法
度重なる法改正などにより、経理を取り巻く環境は大きく変化してきました。一方、これをチャンスと捉えバックオフィス改革に成功している企業も増えてきています。
「売掛金の回収、入金消込、未入金催促など、毎月必ずやらなければならない仕事をどうにか変えたい…」
本セッションではそのような経理担当者の方向けに、未収金を90%以上削減した事例などを交え、経理業務の改革を成功に導く秘訣をお伝えします。

■ 「日本の経理をもっと自由に」プロジェクト概要

経理の働き方を変えていきたい。そんな想いから立ち上がったのが、「日本の経理をもっと自由に」プロジェクトです。2020年7月2日の発足から120社以上の賛同企業と共に、声を挙げています。

設立時リリース: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000149.000001047.html

​​​​​​​・プロジェクトサイト
https://www.robotpayment.co.jp/keiri_liberty/
・プロジェクトSNS
https://twitter.com/nihonnokeiri
・プロジェクト公式Youtubeチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UC7vIUExpoF29ZrWjo2pFXew
・署名サイト
http://chng.it/bWfxnbnphX

<本件に関するお問い合わせ>

株式会社ROBOT PAYMENT
担当者名 :  広報 松尾
電話番号 :  03-5469-5780
メール       :  pr@robotpayment.co.jp