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火傷について
BURN
医療脱⽑には、レーザーの照射パワーや照射⽅法によっては施術後に⽕傷が発⽣するリスクがあります。
⽕傷が発⽣した場合、当院では医師が責任をもって迅速に診察・治療を⾏います。
火傷の基本情報
INFO-
火傷の症状
⽕傷は、レーザーの出⼒が強すぎた事が原因で熱が過度に伝わり、皮膚がダメージをうけて起きる症状です。程度によって、ひりつきや痛み、⽔ぶくれなどの症状を⽣じます。
特に、⽇焼けをしている場合、⽪膚のメラニン⾊素が反応して熱が発⽣しやすくなるので注意が必要です。 -
火傷への対応
⽕傷のリスクは技術⼒で回避することが可能で、レーザーの照射出⼒を下げれば、⽕傷のリスクも低くなります。
しかし、充分なパワーを加えなければその分効果も低くなるため、適切な設定を⾏う必要があります。
リゼクリニックでは、スタッフの高い技術力で照射出⼒を適切に見極め、効果を担保しつつ、火傷のリスクを抑えた施術を心がけています。
なお、万が⼀⽕傷の症状がある場合はすぐにクリニックにご連絡ください。無料で医師が診察を⾏い、必要に応じて処置、処⽅します。
万が一の際のケアも、
もちろん無料です。
- カウンセリング料
- 初診・再診料
- 予約変更・キャンセル料
- シェービング代※
- 打ち漏れ再照射
- 肌トラブル治療費
リゼクリニックの料金システムは、追加料金がかからないシンプル設計。
もちろん、万が一の肌トラブルの際の診察料・処置料・処方料などの各種治療費も一切かかりません。
※剃り残しに対するサービスであるため、必ず事前にご自身でシェービングをお願いいたします。
火傷のポイント
POINT-
黒い色素に反応するレーザー。
最適な出力設定には
高い技術が必要です。脱毛は毛が黒いことを利用し、 光線やレーザーを使用して行うムダ毛処理方法の一種です。出力を上げすぎると肌の色素にも反応してしまい火傷の原因に、逆に、出力が低いとムダ毛にもしっかりと熱を加えることができず、十分な効果を出せません。
つまり、一人ひとりの肌や毛質を見極めて適切な照射パワーを設定することで、効果を最大化することが可能です。 -
日焼けは脱毛の大敵。
火傷のリスクも高まります。脱毛期間中は、念入りな日焼け対策が必要です。
日焼けをした直後は肌が炎症を起こしている状態のため、レーザーの照射によるダメージと重なり、火傷のリスクが非常に高まります。
また、日焼けによる色素沈着がある場合、レーザーが肌の色素にも反応してしまい火傷のリスクが高まります。
高いリスクがある状態では照射をすることができませんので、脱毛完了までに期間が空いてしまう可能性も。 -
脱毛中の肌は
とりわけデリケート。
優しくケアしよう。医療脱毛のレーザーを照射した後は、一時的に肌がダメージを受けるため、火傷に限らず様々なリスクを伴います。
日頃から保湿を心がけ清潔に保つこと、日焼けに気をつけること、むやみに掻いたりこすったりしないこと。これらに気をつけて肌をていねいにケアすることは、自分でできるリスクマネジメントにもつながります。
リゼのスタッフは全員が
医療脱毛のプロフェッショナル
私たちスタッフは、全員がこれらの想いを胸に、日々患者さまと向き合います。
リゼクリニックのスタッフにしかできない、医療脱毛のプロにしかできない、技術力の高さを是非ご体感ください。
その他のリスク
OTHERSよくある質問
FAQ-
QA医療脱毛には火傷を始めとし、毛嚢炎など各種リスクがあります。
リゼクリニックではそれぞれのリスクを最小限にとどめるよう努力していますが、万が一トラブルが発生した際も、最優先に完全無料保証で対応いたします。 -
A完全無料の保証制度を設けています。
リゼクリニックではそれぞれのリスクを最小限にとどめるよう努力していますが、万が一トラブルが発生した際も、最優先に完全無料保証で対応いたします。
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