RCCは、
「メディアコンテンツ企業として、安心で心豊かな社会づくりに貢献します」
という企業理念を掲げて事業活動を行っています。
これからも、様々なメディアを通じて、安心・安全につながる情報を届けるとともに、
笑いや癒しなど多様なコンテンツを通して豊かな時間を提供してまいります。
広島の豊かな自然を子どもたちの未来につなぐためのプロジェクトです。
RCCでは、市民から提供された大正時代や、昭和初期に民間用動画撮影機器で撮影された映像をホームページにアップしています。 大正15年に商品陳列館(現・原爆ドーム)横を散歩する家族連れ。 昭和8年に広島湾で開かれた戦艦見学会など。 戦前の広島の街並みや暮らし、そして私たちの祖父母が生まれた頃の様子を知ることができます。 フィルムとともに、詳しい説明を英語訳付きで紹介しています。
大人から子どもまで、わかりやすいように被爆地・広島の復興の歩みをマンガで表現。海外の方への発信するため、英語版も出版しました。
こちらから『まんがで語りつぐ広島の復興 <序章>』をお読みいただけます。
※掲載の記事・写真・イラスト等のすべてのコンテンツの無断複写・転載はご遠慮ください。
株式会社中国放送は、地球規模の社会課題の解決を目指す「SDGs(Sustainable Development Goals:持続可能な開発目標)」達成に向けた取り組みを推進するため、国連が世界の報道機関に対して協力を呼びかけている「SDGメディア・コンパクト」に署名し、2021年2月6日、加盟が承認されました。
中国放送は、これからもテレビ・ラジオ番組やイベント、インターネットなどを通じて、社会課題解決に向けた情報発信を進めてまいります。
持続可能な開発目標(SDGs)とは、2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として、2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の「誰一人取り残さない(leave no one behind)」ことを誓っています。SDGsは発展途上国のみならず、先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)なものであり、日本としても積極的に取り組んでいます。(外務省HPより)