D325|RAYS(株式会社レイズ)|革新的なハイパフォーマンスホイール
AR 3D VIEW

ダークブロンズ(JPJ)

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マットブラック(BPJ)

DO WILD‼オフロードスポーツを表現するDシリーズの3作目が登場

DAYTONA "DO WILD" コンセプトの3作目となる今作。
オフロードスポーツホイールとして無駄を排除した質実剛健な2x5のツインスポークに、現代的味付けを加えたD325。
M9+等に採り入れられたビードロックデザインとは異なり、強さと軽さを意識したリムデザイン。フランジのテーパー面は陰影の情報量を増やし、アクティブなイメージを生み出している。
ウェルエンドから立ち上がるディスクパートは3段階の面構成と開口部を周回するリブによりコンケイブ感を更に強め、リムの深さとスポークの落ち込みを両立させている。また、大きく取られたセンターサークルによるショートスポーク化は強度的にも有利となり、4x4にマッチするディスクバランスとなっている。
ビードシートへのローレット加工やH.S.PLUSによる高強度化によって機能面においてもオフロードスポーツを名乗るにふさわしいモデルに仕上がっている。

Spec

製品名

D325

サイズ

17inch

工法

鋳造1ピースホイール

安全基準

5Hモデル:JWL+R スペック1
6Hモデル:JWL&JWL-T +R スペック1​

カラー

マットブラック(BPJ)
ダークブロンズ(JPJ)

Size / Spec

SIZE :

P.C.D. :

SIZE INSET HOLE P.C.D. HUB
BORE
(φ)
DRILL
(φ)
COLOR PRICE PRICE
(税込)
CODE
17x8J 20 5 127 71.6 29-15 BPJ ¥coming soon ¥coming soon 38267802089BPJ
17x8J 20 5 127 71.6 29-15 JPJ ¥coming soon ¥coming soon 38267802089JPJ
17x8J 0 5 127 71.6 29-15 BPJ ¥coming soon ¥coming soon 38267800089BPJ
17x8J 0 5 127 71.6 29-15 JPJ ¥coming soon ¥coming soon 38267800089JPJ
17x8J 20 6 139.7 106.1 29-15 BPJ ¥coming soon ¥coming soon 38267802014BPJ
17x8J 20 6 139.7 106.1 29-15 JPJ ¥coming soon ¥coming soon 38267802014JPJ
17x8J 0 6 139.7 106.1 29-15 BPJ ¥coming soon ¥coming soon 38267800014BPJ
17x8J 0 6 139.7 106.1 29-15 JPJ ¥coming soon ¥coming soon 38267800014JPJ
17x8.5J 0 5 127 71.6 29-15 BPJ ¥56,000 ¥61,600 38267850089BPJ
17x8.5J 0 5 127 71.6 29-15 JPJ ¥56,000 ¥61,600 38267850089JPJ
17x8.5J -10 5 127 71.6 29-15 BPJ ¥56,000 ¥61,600 38267857089BPJ
17x8.5J -10 5 127 71.6 29-15 JPJ ¥56,000 ¥61,600 38267857089JPJ
17x8.5J 0 6 139.7 106.1 29-15 BPJ ¥56,000 ¥61,600 38267850014BPJ
17x8.5J 0 6 139.7 106.1 29-15 JPJ ¥56,000 ¥61,600 38267850014JPJ
17x8.5J -10 6 139.7 106.1 29-15 BPJ ¥56,000 ¥61,600 38267857014BPJ
17x8.5J -10 6 139.7 106.1 29-15 JPJ ¥56,000 ¥61,600 38267857014JPJ

Features

ローレット加工

ビードシート部のローレット加工は、大きなトラクションが掛かった際に起こりやすいホイールとタイヤのズレを低減し、トラクションロスやホイールバランスの変異を最小限に抑制します。スポーツ性能面でのアドバンテージに貢献する設計も本作の魅力です。

高強度化技術、「H.S.PLUS」を採用

ホイールのインナーリムをさらに鍛え上げるべく、「H.S.PLUS」(High Strength+)工法が採用されました。
インナーリムに特殊加工を施すことで、引張応力と圧縮応力のバランスをコントロールし、重量を増加させることなくインナーリムを強化します。

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