持続可能な青森県の未来を考えるシリーズ『人口80万人時代を考える』などで
SDGsについて積極的に取り上げます。
食料の安定確保や産品販促、生態系保護などSDGsの目標を県民と一緒に考えていきます。
また、県内でSDGsに取り組む人・団体を紹介していきます。
日本一短い青森県の平均寿命を延ばそうと2014年にスタートしました。
県内企業の幅広い賛同を得て現在も継続しており、キャンペーンスポットのほか、
短命県返上を提唱した弘前大学の中路重之特別顧問が
夕方のテレビ情報番組「1550ニュースレーダーWith」に毎回VTR出演し、
健康に関するアドバイスを放送しています。
会社敷地内の全面禁煙経営方針に掲げる「健康経営」の取り組みのひとつとして
2019年4月から実施しています。
放送局のリソースを活用した地域貢献事業で、アナウンサーによる本や絵本の読み聞かせを
青森県内9つの小学校で実施しました。(2020年度)
子どもたちに天気予報の発表をしてもらい、人前で自信をもって話せるように
アドバイスも行っています。
1953年の開局時から「青森県民謡王座決定戦」「青森県手踊り名人決定戦」を主催しています。
また、弘前公園天守周辺を会場に始まったダンスイベント「SHIROFES.」のオフィシャルパートナーとして放送・インターネットを通じてダンス振興を行っています。
青森県内の団体・事業者と連携し、Eコマース・ライブコマースで青森県産品を販売しています。
青森県、市町村、商工団体などとコンソーシアムを設立し、夏休みの子どもたちに青森の様々な仕事の魅力を体験できる機会を提供しています。
人口減少や少子高齢化が進む中、将来、青森で働くことへの憧れや夢を育み、若年層の県内定着率向上をめざしています。
青森県や県内40市町村と締結、災害時に必要な情報提供のほか、住民の防災意識の向上に取り組んでいます。
災害時に地域に根ざした情報をより多く伝えるため、青森県内4つのコミュニティFMと協定締結しています。
子どもを産み育てやすい環境づくりを応援するため、青森で赤ちゃんが生まれたご家庭に初めての記念品を保管する「はじめてばこ」をプレゼントしています。
2021年からペーパーレス化を本格化させ、紙の使用を前年に対して約3割削減しました。
また、社内照明のLED化やペットボトル、アルミ缶の分別、古紙回収なども行っています。
「RABニュースレーダー」で2013年から28回放送し、陸奥湾に生息する珍しい生き物を紹介しました。
その後、日本語と英語で収録してDVD化し、自然保護教育に役立ててもらおうと陸奥湾沿岸の小学校79校に寄贈しました。
「24時間テレビ」の環境保護活動の一環として、平内町の松風塾高校の生徒たちがまいとし地元・夏泊半島の海岸で清掃活動を行っています。
この度はRAB青森放送ウェブサイトをごらんいただきまして、誠にありがとうございます。
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