研究時報 | 美の国あきたネット

秋田県農業試験場が発行している研究時報です(不定期発行)。(掲載 1995年~2015年)

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発行年月 時報内容
研究時報
54 2015.3 集落型法人経営体の財務診断指標の作成
54 2015.3 消費者のスイカ評価価値構造と秋田県育成新品種「あきた夏丸アカオニ」のマーケティング対応
54 2015.3 秋田式分げつ理論による高品質・良食味米安定生産マニュアルの作成
54 2015.3 湛水直播栽培の播種様式が水稲生育に及ぼす影響
第1報 鉄コーティング表面播種水稲の生育
54 2015.3 湛水直播栽培の播種様式が水稲生育に及ぼす影響
第2報 点播水稲の特徴
54 2015.3 大区画水田における田面の高低が湛水直播水稲の生育に及ぼす影響
54 2015.3 多収性水稲品種の生育・収量と成熟期以降の籾水分低下の特徴
54 2015.3 エダマメ栽培におけるヘアリーベッチの緑肥利用技術
54 2015.3 促成アスパラガスの1年半株養成法におけるセルトレイ、定植時期の検討
54 2015.3 トマト養液栽培における日射比例制御・早朝給液法による給液管理の効率化
54 2015.3 秋ギク「神馬」の12 月出荷作型におけるEOD 変温管理による省エネ栽培の確立
54 2015.3 「あきたこまち」栽培において低PK成分肥料の施用が収量へ及ぼす影響は小さい
54 2015.3 水稲育苗ハウスで後作葉菜類への農薬残留濃度が低い育苗箱施用剤(アミスルブロム剤)
54 2015.3 ドイツボルーAの低濃度散布による稲こうじ病防除効果
54 2015.3 本田薬剤散布後に畦畔の草刈りを行うことで水稲登熟後期におけるアカスジカスミカメの発生を抑制できる
54 2014.3 「あきたecoらいす」におけるピラクロニル1キロ粒剤の田植同時散布による雑草防除体系
53 2014.3 基肥一発型肥料を用いた秋冬どりキャベツの安定栽培技術の開発
53 2014.3 湛水土中直播栽培におけるオリゼメート粒剤およびコープガード剤の減量施用による葉いもち防除
53 2014.3 促成伏せ込みアスパラガスにおける根株の圃場放置による12月上旬出荷技術
53 2014.3 八郎潟干拓地の水稲作における初期落水管理の効果
第1報メタンガス発生量と水稲の生育・収量への影響
53 2014.3 県内水田土壌の土壌炭素・窒素蓄積量の変遷
53 2014.3 表層細土畝立てマルチ播種機を用いた早生エダマメの省力的播種作業
53 2014.3 秋冬キャベツにおける畝内条施肥の雑草発生抑制効果
53 2014.3 湛水直播栽培における温湯消毒の防除効果と水稲生育に及ぼす影響
53 2014.3 八郎潟干拓地水田における前期深水管理による水質汚濁物質の消滅効果
53 2014.3 八郎潟干拓地の水稲作における初期落水管理の効果
第2報田面水の水質と汚濁負荷収支への影響
53 2014.3 八郎潟干拓地水田における長期カリ欠除による水稲の生育・収量及びカリ吸収への影響
53 2014.3 日没後短期昇温処理の輪ギクにおける経済性
53 2014.3 土壌の可給態リン酸を目安にしたエダマメのリン酸減肥
53 2014.3 水稲湛水土中直播栽培における播種時のピラゾレート粒剤少量散布を用いた雑草防除
52 2013.3 水稲定点圃における水稲品種「あきたこまち」の穂数低下要因
52 2013.3 水稲移植栽培における裁稙密度の確保と葉色の維持による登熟期の高温対策
52 2013.3 浸種後水稲種子の保存条件が発芽に及ぼす影響
52 2013.3 疎稙栽培したあきたこまちで高品質米を安定生産するためには減数分裂期の追肥が重要である
52 2013.3 水稲の育苗箱全量施肥と密植を組み合わせた無効分げつ抑制栽培による白未熟粒の発生軽減
52 2013.3 大果・多収の夏秋どり栽培用イチゴ品種「Portola」
52 2013.3 黄緑色の八重咲きトルコギキョウ新品種「こまちグリーンドレス」の育成と特性
52 2013.3 有孔緑マルチと不織布の併用により春~初夏どりキャベツの収穫が早まる
52 2013.3 無加温ハウスによるキャベツの越冬4~5月どり栽培
52 2013.3 物理的防除資材を利用した食用ぎくのアザミウマ類に対する減農薬防除技術
52 2013.3 ビームゾル剤の低濃度処理及び各種箱施用剤の苗の葉いもち防除効果
52 2013.3 シグモイド溶出型被覆肥料を主体とした側条施肥による高品質米の省力減肥栽培
第3報砂壌土水田における現地実証
52 2013.3 八郎潟干拓地の代かき水田における流入水の増加に伴う水質汚濁物質の浄化
52 2013.3 無代かき栽培における移植直前灌水によるメタンガスの発生抑制と水稲生育への影響
52 2013.3 畑ほ場における有機物施用が土壌炭素量と窒素量に及ぼす影響
52 2013.3 水田内のノビエがアカスジカスミカメによる斑点米被害に及ぼす影響
52 2013.3 水稲育苗ハウスでの後作葉菜類への農薬残留濃度が低い育苗箱施用剤
52 2013.3 反転作業と土壌水分がコンバイン収穫後稲わらの乾燥に及ぼす影響
52 2013.3 大豆子実用高周波容量式水分計によるコンバイン収穫後稲わら水分の簡易推定
52 2013.3 土壌の加給態リン酸を目安にしたネギのリン酸減肥
52 2013.3 フタオビコヤガに対する有効薬剤
52 2013.3 フィプロニル剤抵抗性イネドロオイムシの発生分布と有効薬剤の検索
52 2013.3 イネカラバエに対する有効薬剤
52 2013.3 長期リン酸欠除による加給態リン酸の低減と水稲のリン酸吸収及び収量性の変化
52 2013.3 直播水稲分げつ期における冠水が生育に及ぼす影響
52 2013.3 2011年度の茎数不足条件下における八郎潟干拓地水稲の深水・疎植栽培の生育特性
52 2013.3 大区画水田ほ場におけるコンバイン収穫後稻わらの収集運搬体系
51 2012.3 水稲品種「ゆめおばこ」の目標収量及び理想生育量の策定
51 2012.3 異なる水管理と栽植密度の組合せが水稲の生育・収量に及ぼす影響
51 2012.3 地域外有機質資材連用によるCO2土壌蓄積量は資材輸送による発生量より大きい
51 2012.3 水質改善対策技術導入による八郎湖水質(COD)の20年後の将来予測
51 2012.3 秋冬どりネギのネギアザミウマに対する省力的で低コストな防除体系
51 2012.3 高温登熟時における出穂期前後各3週間の常時湛水管理が玄米品質に及ぼす影響
51 2012.3 エダマメべと病による汚損莢防止に対する防除薬剤及び散布適期
51 2012.3 作業チゼル付き施肥溝切り機を用いたネギ定植の作業改善
51 2012.3 施肥溝切り機を用いた側条施肥による7月どりネギの生育促進効果と施肥量低減
51 2012.3 シグモイド溶出型被覆肥料を主体とした側条施肥による高品質米の省力減肥栽培
第1報分げつ発生消長と登熟形質
51 2012.3 シグモイド溶出型被覆肥料を主体とした側条施肥による高品質米の省力減肥栽培
第2報分げつ発生消長と登熟形質
51 2012.3 ダイズにおけるウコンノメイガの要防除水準
51 2012.3 客土と根域制限による葉菜類のカドミウム吸収抑制
51 2012.3 Dr.オリゼプリンスエース粒剤の減量施用によるいもち病防除
51 2012.3 有効積算気温法を用いた大豆品種「リュウホウ」の開花予測
51 2012.3 グライ土壌の水田転換畑での大豆狭畦密植栽培は代かき栽培後よりも無代かき栽培後のほうが有効
51 2012.3 秋田県における平成22年度産水稲の作柄低下の品種間差異
51 2012.3 高温登熟を避ける水稲品種「あきたこまち」の好適出穂期と移植時期の推定
51 2012.3 水稲湛水直播栽培におけるシグモイド溶出型被覆肥料を主体とした側条施肥による生育抑制
51 2012.3 秋田県南地域におけるリュウホウの子実中タンパク質含有量と栽培条件との関連
51 2012.3 秋田県におけるエダマメのトンネル被覆と移植による作期の前進
50 2011.3 八郎潟干拓地水田における長期要素欠如及び有機物施用の影響
-堆肥の長期連用が水稲の生育及び窒素吸収に及ぼす影響-
50 2011.3 有機肥料施用下での水稲の生育・収量に及ぼす栽植密度の影響
50 2011.3 水田への有機質資材の施用が温室効果ガス発生量に及ぼす影響
50 2011.3 秋田県内で製造されている堆肥の窒素・リン酸・カリの化学肥料代替量
50 2011.3 秋田県内で製造されている堆肥の成分(窒素・リン酸・カリ)の特徴
50 2011.3 秋田県の農耕地土壌のリン酸とカリは蓄積傾向にある
50 2011.3 大規模大区画水田群における無代かき栽培導入による八郎湖水質の改善効果
50 2011.3 水稲育苗ハウスの後作葉菜類における残留基準値超過リスクの低い育苗箱施用農薬
50 2011.3 スイカ品種「あきた夏丸」の収穫適期と収穫判断基準
50 2011.3 スイカ「あきた夏丸」の成熟に伴う糖の変化
50 2011.3 砂壌土水田における育苗箱全量施肥法を用いた高品質米生産技術の現地実証
第1報水稲生育と玄米品質
50 2011.3 砂壌土水田における育苗箱全量施肥法を用いた高品質米生産技術の現地実証
第2報養分吸収特性と土壌化学性
50 2011.3 秋田県北地域における水稲栽植密度低下の影響
50 2011.3 寒冷地におけるダイズ品種リュウホウの晩播栽培における高品質安定生産
50 2011.3 「あきたecoらいす」における雑草防除
50 2011.3 水稲新品種「ゆめおばこ」の施肥反応
50 2011.3 畝立て栽培による大豆黒根腐病の防除
49 2010.3 分げつ期の気温経過が水稲生育と土壌アンモニア態窒素の消長に及ぼす影響
49 2010.3 水稲湛水直播栽培におけるいもち病防除剤の播種同時側条施用技術
49 2010.3 酒造好適米「秋田酒こまち」の幼穂形成期の目標生育量
49 2010.3 酒造好適米「秋田酒こまち」の玄米横断面の心白型と千粒重の施肥反応
49 2010.3 バリアード箱粒剤「25g/箱」を用いた広域防除によりイネミズゾウムシは3年に1回、イネドロオイムシは隔年防除で対応できる
49 2010.3 水稲湛水土中直播栽培におけるピラゾレート粒剤の減量使用による雑草防除体系
49 2010.3 育苗期防除とオリサストロビン・クロチアニジン箱粒剤の半量施用体系でいもち病と紋枯病を防除できる
49 2010.3 エダマメの長期出荷に向けた作付けモデル
49 2010.3 簡易給液装置を用いたトマトの養液土耕栽培技術
49 2010.3 冬にニンジンを出荷するための適品種、播種期、貯蔵法
49 2010.3 メロンホモプシス根腐病および黒点根腐病の発生
49 2010.3 バイオディーゼル燃料がトラクタの機関と燃料消費に与える影響
48 2009.3 水田に施用された有機質資材の分解率と窒素無機化特性の経年変化
48 2009.3 水稲に対する有機質資材の連用効果と育苗箱全量施肥の肥効
48 2009.3 水稲新品種「ゆめおばこ」の主要特性
48 2009.3 直播栽培における飼料用稲新品種「べこごのみ」の生育特性
48 2009.3 水稲湛水直播栽培における高品質米生産のための深水処理の適用
48 2009.3 異なる土壌条件における高品質米生産のための深水処理の効果
48 2009.3 水稲乾田直播における種子浸せきの有無が出芽・苗立ちに及ぼす影響
48 2009.3 大豆「リュウホウ」のちりめんじわ粒の晩播栽培による抑制効果
48 2009.3 糖類の蓄積から見た促成アスパラガスの株充実過程
48 2009.3 露地長期どりアスパラガスにおけるかん水の効果
48 2009.3 肥効調節型肥料を用いたアスパラガスの省力施肥法
48 2009.3 エダマメ品種「あきた香り五葉」の収穫判断基準と収穫適期判定スケール
48 2009.3 積雪寒冷地におけるイチゴ四季成り性品種による夏秋どり栽培体系
48 2009.3 夏どりホウレンソウ栽培における遮光と水管理
48 2009.3 シンテッポウユリ9月出し栽培における切り下球根の利用条件
48 2009.3 アイリスイエロースポットウイルス(IYSV)とキク茎えそウイルス(CSNV)の発生
48 2009.3 急傾斜放牧地での無線草刈機利用技術の開発
48 2009.3 調製作業台の活用によるエダマメ精選別の作業改善
48 2009.3 飼料用稲における湛水直播栽培の経済性評価
48 2009.3 産地POP・試食販売は9月期のエダマメ販売促進に有効
48 2009.3 県産菜種を原料とした菜種油の販売に向けた消費者調査-ホームユーステストによる調査-
47 2008.3 秋田県の主要小麦品種の穂水分変動特性
47 2008.3 グライ土壌における水稲湛水直播あきたこまちの目標生育量
47 2008.3 酒造好適米「秋田酒こまち」の玄米蛋白含有率を高めない葉色の目安
47 2008.3 分げつ発生抑制のための深水処理による高品質米生産技術の安定性
47 2008.3 異なる肥料タイプを用いた育苗箱全量施肥における水稲生育時期別窒素利用率
47 2008.3 エダマメ品種‘あきた香り五葉’の作期による内部品質と食味官能の違い
47 2008.3 エダマメ収穫後の内部品質の変化
47 2008.3 球根の簡易冷蔵貯蔵による鉢物ユリの5月出し栽培技術
47 2008.3 八重咲きトルコギキョウを得る表現型の組み合せ
47 2008.3 イチゴ四季成り性品種の花房摘除による9月収量の向上
47 2008.3 積雪地帯の冬どり作型に適するキャベツ品種
47 2008.3 クロルピクリン剤の冬期処理によるホウレンソウ萎凋病防除
47 2008.3 ピーマンの抵抗性品種によるペッパーマイルドモットルウイルスの防除
47 2008.3 地域内資源循環のためのホウレンソウへの堆肥利用とその効果
47 2008.3 農薬残留がより少ないイネいもち病減農薬防除体系
47 2008.3 水稲からの農薬飛散(ドリフト)を想定したエダマメにおける農薬残留試験
47 2008.3 水稲の育苗期防除剤使用ハウスでの後作葉菜類栽培における注意点
47 2008.3 アスパラガス露地長期どり栽培での窒素持ち出し量
47 2008.3 ジュンサイ主要虫害の薬剤防除対策
47 2008.3 生産組織の法人化条件及び支援方策
47 2008.3 特別栽培米の取り組み方式の違いによる展開方向
47 2008.3 飼料稲生産利用組織のタイプ別特徴と収益性
47 2008.3 エダマメ収穫調整作業体系の経済的導入規模
46 2007.3 水温湛水土中直播において播種後10日間の平均気温が出芽速度・苗立率へ及ぼす影響
46 2007.3 育苗箱全量施肥に用いる肥料タイプの溶出パターンと水稲生育・玄米品質の特徴
46 2007.3 水稲有機栽培に用いられている有機質資材の窒素無機化特性と土壌還元への影響
46 2007.3 こぼれ籾から発生する稲の防除法
46 2007.3 ネギの全自動機械移植に適する苗の評価法
46 2007.3 ネギのハウス越冬育苗による7月どり栽培
46 2007.3 イヌドウナの播種養成2年株利用による促成栽培技術
46 2007.3 四季成り性品種を用いた夏秋どりイチゴの採苗時期と収量性
46 2007.3 キククロロティックモットルウイロイドの発生
46 2007.3 簡易検定法によるカーネーションの萎凋病抵抗性判定
46 2007.3 有人(液剤少量散布)・無人ヘリコプターによる薬剤1回散布でアカヒゲホソミドリカスミカメの防除ができる
46 2007.3 秋田県の水田土壌における水稲のケイ酸吸収の地域性
46 2007.3 大区画基盤整備水田における可変施肥の効果
46 2007.3 四季成り性イチゴを導入する営農モデル
46 2007.3 集落営農育成支援ソフトの開発 -農業集落診断システム-
45 2006.3 技術解説 水稲の湛水直播栽培方法
45 2006.3 技術解説 高品質・良食味米安定生産に適した分げつの次位・節位
45 2006.3 水稲湛水直播における酸素発生剤の消滅技術
45 2006.3 水稲湛水直播における酸素発生剤粉衣種子の保存技術
45 2006.3 肥効調節型肥料の側条施用が水稲湛水土中条播の生育収量に及ぼす影響
45 2006.3 稚苗あきたこまちの分げつ発生の特徴と次位・節位別分げつ着生粒の解析
45 2006.3 側条施肥があきたこまちの分げつ発生におよぼす影響と分げつ別着生粒の解析
45 2006.3 高品質・良食味米安定生産に適した育苗箱全量施肥密植栽培法
45 2006.3 水稲奨励品種「たつこもち」「きぬのはだ」における加工特性
45 2006.3 いもち病の伝染源排除による減農薬防除
45 2006.3 アカヒゲホソミドリカスミカメに対する薬剤1回防除法
45 2006.3 水稲移植前落水時の湛水深を60mm以下にすると水質汚濁負荷が半減する
45 2006.3 土壌の交換態カドミウムの変動とイネのカドミウム吸収
45 2006.3 2004年台風15号による潮風害が水稲の収量及び玄米品質に及ぼした影響と肥料三要素の関係
45 2006.3 栽培期間中の気温がホウレンソウ及びコマツナの糖とビタミンC含量に及ぼす影響
45 2006.3 促成アスパラガス養成株の掘り取り時期の判定
45 2006.3 アールス系メロン「秋田甘えんぼ」の着果期以降の土壌水分の品質への影響
45 2006.3 種まき養成株利用によるミヤマイラクサ(アイコ)の立春だし技術
45 2006.3 小輪系アスターの7~10月連続出荷のための播種期と電照方法
45 2006.3 稲単作地域における転作野菜の生産拡大方策
45 2006.3 長ネギの省力・高品質生産技術導入による経営改善効果と産地強化方策
45 2006.3 夏秋どりイチゴ産地における四季成り性品種導入の効果と条件
45 2006.3 中山間地域活性化活動のポイント
44 2005.3 高品質・良食味米安定生産に適した深水処理
44 2005.3 出穂後の積算気温による水稲品種「めんこいな」の播種適期
44 2005.3 メッシュ気象情報を利用した水稲の発育ステージ予測とその精度
44 2005.3 折衷直播における「あきたこまち」の理想生育相と生育栄養診断
44 2005.3 リポキシゲナーゼ完全欠失大豆「すずさやか」交雑防止法
44 2005.3 外部遮光と地温上昇抑制型マルチの併用によるズッキーニの障害果軽減
44 2005.3 「秋田プチホワイト」の花持ち特性
44 2005.3 ブプレウラムの秋出し栽培における電照開始時期
44 2005.3 夏秋咲き型輪ギクの電照栽培における光源設置間隔
44 2005.3 ジノテフラン粒剤によるアカヒゲホソミドリカスミカメの防除
44 2005.3 強酸性電解水浸水処理によるアスパラガス軟腐病の発生抑制技術
44 2005.3 黒ボク土における肥効調節型肥料を用いた秋冬ネギの全量基肥施肥技術
44 2005.3 秋冬作におけるアブラナ科植物のカドミウム吸収特性
44 2005.3 「めんこいな」の不耕起移植栽培における吸収量及び窒素吸収特性
44 2005.3 復田時の水稲不耕起・無代かき移植栽培における育苗箱全量施肥
44 2005.3 潤土直播栽培における側条施肥の効果
44 2005.3 飼料イネ生産の現状と農家の動向
44 2005.3 産地マーケティングによる中山間地域の特産作物産地システムとモデル経営
44 2005.3 EMS処理によるカーネーションの変異誘導と他の変異誘導処理との比較
43 2004.1 中苗あきたこまちの分げつ発生の特徴と中干し開始適期
43 2004.1 整粒歩合の高い玄米を生産するために有効な穂の発生次位
43 2004.1 水稲用除草剤ホームランA1キロ粒剤の防除基準への採用
43 2004.1 乾田土中点播早期湛水直播における播種後の水管理法
43 2004.1 水稲湛水土中条播におけるノビエ3.0葉期一発処理除草剤を適期使用するための代かきから播種までの日数
43 2004.1 水稲の割れ籾を軽減する追肥診断と発生の推定法
43 2004.1 低水分大豆種子による子葉の脱落とその防止法
43 2004.1 乾田土中点播早期湛水方式における機械化作業体系の実証
43 2004.1 メロン「秋田甘えんぼ」の追熟に伴う果実品質の変化
43 2004.1 アスパラガス長期どり栽培収穫物の糖と遊離アミノ酸含量の推移
43 2004.1 輪ギク「岩の白扇」の8月・9月出し摘心栽培の電照打ち切り時期
43 2004.1 トルコギキョウの品種と短日処理効果
43 2004.1 小輪系アスターの6・7月播き秋出し栽培における品種別電照反応
43 2004.1 露地小ギクの8月・9月出し栽培の電照打ち切り時期
43 2004.1 アスパラガス促成栽培における育苗時の土量と株重・収量の関係
43 2004.1 アールス系メロン品種「秋田甘えんぼ」の定植時の土壌水分の影響
43 2004.1 ハウス食用ホオズキの挿し木苗利用による作期前進技術
43 2004.1 有機物施用がハウスキュウリの生育・収量に及ぼす影響
43 2004.1 アカヒゲホソミドリカクミカメの水田内発生パターンに基づく防除時期の設定
43 2004.1 オリゼメート顆粒水和剤の半量側条施用による葉いもち防除
43 2004.1 カドミウムの吸収抑制に対する湛水管理の効果
43 2004.1 秋田県の有機性廃棄物由窒素量マップ
43 2004.1 転作野菜産地における土壌と養分溶脱の実態
43 2004.1 広域JAを中心とした大豆生産と加工販売の一貫体制
43 2004.1 エダマメ収穫機の開発
43 2004.1 折衷直播栽培後野菜の増収効果と機械化体系
43 2004.1 稲単作地帯における野菜作導入の諸要因
43 2004.1 大区画圃場におけるクローラ型トラクタの作業特性と経済評価
43 2004.1 組織培養技術を利用したミョウガの増殖方法
43 2004.1 培養変異選抜によるカーネーション新品種「ユアレッド」の育成
42 2003.3 水稲品種「はえぬき」の高品質安定生産技術
42 2003.3 登熟期の高温が割れ籾に及ぼす影響
42 2003.3 小トンネル被覆によるネギの露地越冬夏どり栽培
42 2003.3 培養変異によるフキの高品質・多収系統「K67-1」の育成
42 2003.3 夏秋栽培における高糖度トマト生産のかん水方法
42 2003.3 揃いの良い辛味ダイコン新品種「あきたおにしぼり(秋試交5号)」の育成
42 2003.3 成熟雌密度によるセジロウンカ第2世代の発生量予測
42 2003.3 新しい色のトルコギキョウの新品種「秋試交1号」
42 2003.3 農試育成ユリ「秋田プチホワイト」の球根サイズと開花特性
42 2003.3 アスパラガスの新病害の同定
42 2003.3 秋田県のジュンサイに発生する主要病害
42 2003.3 アカヒゲホソミドリカスミカメに対する主要薬剤の殺虫効果
42 2003.3 低湿重粘土転換畑における施肥窒素の動態と収支
42 2003.3 褐色低地土における長期要素欠如及び有機物施用が土壌化学性に及ぼす影響
42 2003.3 家畜ふんペレット堆肥の機械散布及び窒素無機化特性
41 2002.2 水稲種子の浸種水温と浸種期間
41 2002.2 大区画圃場の土壌基盤条件が水稲の生育収量等に及ぼす影響
41 2002.2 肥効調節型肥料を用いた1回施肥1回耕起によるハウスキュウリ2作どり栽培法
41 2002.2 県内豆腐製造業者の実態と国産・県産大豆への意向
41 2002.2 キャベツの施肥畝立て成形機の利用
41 2002.2 秋切りスプレーストックの良品生産のための摘心時期
41 2002.2 地域特産品の販売経路としての「道の駅」の特性
41 2002.2 水稲糯品種における雑種個体の識別法
41 2002.2 乾田不耕起直播における環境負荷物質の動態
41 2002.2 肥効調節型肥料を用いた局所施肥による夏どりキャベツの省力減肥栽培
41 2002.2 高温条件下における水稲窒素吸収パターンと白粒発生
41 2002.2 トマトのヒラズハナアザミウマに対するベストガード水溶剤・モスピラン水溶剤の防除効果
41 2002.2 転換年数の異なる転換畑の脱窒速度
41 2002.2 セジロウンカ発生密度の変動のしくみと予測法
41 2002.2 テンゲンサイおよびズッキーニの新病害の同定
41 2002.2 爆砕籾がらの育苗床土への利用
41 2002.2 黒点症状米(くさび米)の発生原因調査と発生部位
41 2002.2 水稲乾田土中早期湛水直播における扉エ3.0弟期一発処理除草剤を用いた除草体系
41 2002.2 多品目生産による農業振興の方向
41 2002.2 ニラの冬期伏込み軟化(黄ニラ)栽培技術
(収量向上のための株養成期の植付け本数)
40 2001.3 めんこいなの栽培と特性
40 2001.3 酒造好適米「吟の精」玄米タンパク質含量に対する施肥条件と生育の影響
40 2001.3 トルコギキョウの低温処理苗利用による11月~12月出し栽培
40 2001.3 キュウリ栽培ハウス土壌の問題点と改善方策
40 2001.3 冬期野菜作導入による施設の有効利用と収益性の向上
40 2001.3 農業センサスによる農業集落の動向予測と診断
40 2001.3 乾田直播用播種機の特徴と収量性
40 2001.3 籾がら補助暗渠による排水対策とエダマメの増収効果
40 2001.3 兼業化地域における稲作経営防衛のための組織化
39 1999.12 県内における水田除草剤(スルホニルウレア系除草剤)抵抗性雑草の発生実態について
39 1999.12 緩効性肥料を用いた全量基肥施用による秋冬ネギ栽培
39 1999.12 ノンパラメトリックDVR法によるキャベツの収穫期予測
39 1999.12 秋田県におけるキタワセソバの夏作栽培法
39 1999.12 中山間地域における集落・農業振興の課題
38 1998.12 技術解説 水稲の無代かき移植栽培の特徴と実施上の留意点
38 1998.12 冬期の低温がコマツナの糖およびビタミンC含有率に及ぼす影響
38 1998.12 ハウス栽培ホウレンソウの土壌病害に対する太陽熱利用土壌消毒の効果を期待できる条件
38 1998.12 ダイコンのキスジノハムシの防除体系
38 1998.12 軽量人工床土を用いた水稲省力育苗技術
38 1998.12 水稲に対するペースト肥料7cm深施用による効果
38 1998.12 メロンのセル成型苗の特徴とトンネル早熟作型における栽培法
38 1998.12 トマト栽培ハウスの土壌実態とリン酸集積ハウスにおけるリン酸無施用栽培
38 1998.12 秋田県農業の特徴 ⑭米価と農業粗生産額 その2
37 1997.12 技術解説 水稲育苗箱全量施肥法
37 1997.12 ひとめぼれの栽培法と生育診断
37 1997.12 ジャガイモヒゲナガアブラムシによるキュウリ果実の吸汁害
37 1997.12 キンギョソウの短日処理による開花調節
37 1997.12 大区画圃場における乳苗の無代かき機械移植 -耕うん・整地作業法および施肥法-
37 1997.12 転作野菜産地強化の経営的方策
37 1997.12 農業の複合化・組織化方式と地域農業振興方向の解明
37 1997.12 秋田県農業の特徴 ⑬米価と農業粗生産額 その1
36 1997.2 技術解説 水稲の種子予措の実際について
36 1997.2 水稲不耕起栽培のための圃場管理と好適土壌条件
36 1997.2 ハウスホウレンソウの簡易な施肥診断指標
36 1997.2 ネットメロンのトンネル早熟栽培における不織布利用による省力換気法
36 1997.2 兼業化地域における農業の担い手強化策
36 1997.2 「たつこもち」・「きぬのはだ」の施肥法について
36 1997.2 大区画ほ場における流し込み施肥による水稲の省力追求技術
36 1997.2 秋田県農業の特徴 ⑫東北各県と比較した秋田県の稲作コスト その2
35 1996.2 技術解説 水稲の「稲こうじ病」について
35 1996.2 フサライド剤の葉いもちに対する有効濃度と降雨の影響
35 1996.2 ネギの周年栽培について
35 1996.2 PHC抵抗性イネクビボソハムシに対する育苗箱施用剤の防除効果の検討
35 1996.2 水稲の折衷直播における播種期から出穂までの発育と気温の関係
35 1996.2 稲・野菜複合経営強化のための雇用労働力利用を考慮した経営計画
35 1996.2 秋田県農業の特徴 ⑪東北各県と比較した秋田県の稲作コスト その1
34 1995.2 農業集落カード利用による農業集落の環境評価システム
34 1995.2 コナガの薬剤感受性の実態
34 1995.2 花き施設栽培における施肥管理の指標
34 1995.2 ナバナ「オータムポエム」の生育特性と栽培法
34 1995.2 「秋田51号」の施肥反応について
34 1995.2 秋田県農業の特徴 ⑩稲作の労働時間と費用