平成25年3月22日付けで、新たに3件の文化財が秋田県指定となりました。
- 有形文化財(絵画)佐竹曙山 写生帖
- 有形文化財(古文書)秋田藩家蔵文書
- 有形文化財(考古資料)伊勢堂岱遺跡出土品
詳細につきましては、下の参考資料をご覧ください。
また、秋田県指定有形民俗文化財「阿仁マタギ用具」は、平成25年3月12日付けで国の重要有形民俗文化財「阿仁マタギの狩猟用具」として指定されたことから、秋田県文化財保護条例(昭和50年秋田県条例第41号)第27条第5項の規定により、県指定が解除されました。
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