能代市「道の駅を核とした地域活性化プロジェクト」

　平成３０年に移転オープンした「道の駅ふたつい」を核に、地域の歴史文化等を発信するとともに、周辺の自然環境を生かした機能を付加し、地域の活性化と交流人口の拡大に向けた取組を展開しています。

（主なトピックス）
・二ツ井地域に豊かな恵みをもたらしてきた米代川流域の隣接地という環境を生かして、道の駅の敷地内にカヌー艇庫を整備。最寄りの「天神工房」では、１０ｋｍコース、５ｋｍコースのカヌー体験を提供しているほか、マイカヌーの製作も可能となっています。

※天神工房ＨＰから転載しています。

天神工房ＨＰはこちらから（https://futatsui.com/tenjin-koubou）

※カヌー乗降場 

・敷地内にはドッグランのほか、ミニバスケットボールコートを設けており、バスケットボールの貸出も行うなど、他の道の駅には無い特色を打ち出しているほか、近隣のきみまち坂からは二ツ井川流域を一望できるなど、多くの地域資源を楽しむことができる拠点となっています。

施設ＨＰはこちらから（http://michinoeki-futatsui.jp/）