令和3年度目的設定
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令和2年度 目的設定表(令和3年度新規研究課題)
研究機関名 |
課題名 |
事業年度 |
|
1 |
総合食品研究センター |
美の国からのヘルス&ビューティーフーズ発信 |
R3~R5 |
2 |
総合食品研究センター |
秋田の清酒業界がポストコロナを生き延びるための革新的清酒製造技術開発 |
R3~R5 |
3 |
健康環境センター |
食品中の残留農薬の分析精度向上と調理による変化に関する研究 |
R3~R5 |
4 |
農業試験場 |
実需に応じた秋田米生産を支える病害虫防除技術の確立 |
R3~R7 |
5 |
農業試験場 |
労働力不足に対応した園芸振興方策の解明 |
R3~R5 |
6 |
果樹試験場 |
園地更新や新規参入を促す新たな果樹栽培技術に適応する品種の選抜 |
R3~R12 |
7 |
畜産試験場 |
比内地鶏の肉質及びおいしさの日齢変化に関する研究 |
R3~R6 |
8 |
畜産試験場 |
稲わらの調製方法の違いが肥育牛に与える影響の検討 |
R3~R7 |
9 |
畜産試験場 |
哺乳方法および飼料給与量が黒毛和種子牛の発育に及ぼす影響 |
R3~R5 |
10 |
林業研究研修センター |
低コスト造林を実現する秋田スギの開発 |
R3~R7 |
11 |
産業技術センター |
微細構造光学素子の基礎技術の確立 |
R3~R5 |
12 |
産業技術センター |
5Gを用いたテレプレゼンスシステムの研究開発 [545KB] |
R3~R5 |
〇平成29年度以降は「事前評価」に代わり、「目的設定表」の作成を行っています。
〇平成14年度に政策等評価制度を導入してから15年を経過し、評価制度の目的や手法について職員への理解が
進んできたことを踏まえ、制度のより効果的な運用と業務の効率化を図ることを目的として、評価者や外部
評価のあり方について見直しを行い、新規課題については他の事務事業評価と同様に、「目的設定」により
行うこととしたものです。
〇研究課題の必要性や有効性、技術的達成可能性、最終到達目標の妥当性について審査点検するため、
全ての課題で、外部有識者から意見を聴取しています。