「中小企業・小規模企業者の元気をつくる秋田県の指針」について
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県では、平成26年3月に制定された「秋田県中小企業振興条例」に基づき、中小企業の振興を県政の重要課題と位置付け、中小企業自らの努力を前提に、県民、関係団体、金融機関、大企業者、大学・研究機関、行政等がオール秋田で意欲の高い中小企業を支えていくことを宣言しています。
この度、令和4年度からの中小企業の振興に関する県の施策の方向性について、第3期となる「中小企業・小規模企業者の元気をつくる秋田県の指針」(略称:あきたの企業元気づくり指針)を策定しました。
本指針に基づき、県内中小企業・小規模企業者の生産性向上、経営基盤強化等を図っていくほか、一般の県民を含め、条例の普及啓発を一層図っていきます。