成績評定
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工事並びに委託業務の質的向上に資することを目的に、厳正かつ的確な評定を行うために必要な事項を定め、請負者の適正な選定及び指導育成を図っています。
工事成績評定
原則として一件の予定価格(税込)が500万円以上の県営工事について行うこととしています。
◎秋田県工事成績評定関係【要領・規定等】
- 秋田県工事成績評定要領[93KB]
- 秋田県工事成績評定表 [497KB]
- 工事成績採点の考査項目別運用表 別紙1 [718KB]
- 工事成績採点の考査項目別運用表 別紙2 [250KB]
- 工事成績採点の考査項目別運用表 別紙3 [1933KB]
- 工事成績採点の考査項目別運用表 別紙4 [126KB]
- 「施工プロセス」のチェックリスト 別紙5 [1269KB]
- 秋田県工事成績評定点通知実施要領 [192KB]
- 秋田県工事成績評定評価委員会要領 [88KB]
- 解体工事等における工事成績評定要領の運用[93KB]
- 運用別紙1~6[496KB]
◎解体工事等における工事成績評定要領の運用(令和2年3月23日制定、令和5年3月1日改正)
この運用は、秋田県工事成績評定要領において、考査項目の無い解体工事等の工事成績を適切に評定するため、必要な事項を定めるものです。
1.対象工事
- 解体工事(建築工事)
- 解体工事(土木工事)
- 河川工事(州ざらい工事)
- 暗渠排水工事(埋戻し)
- ほ場整備工事(整地仕上げ)
- ほ場整備工事(整地工中間検査)
2.評定方法
対象工事の評定は、秋田県工事成績評定要領に基づき行いますが、『3.出来形及び出来ばえ』については、運用別紙1~6により評定を行います。
3.適用年月日
この運用の改正内容は、令和5年4月1日から適用します。
委託業務成績評定
原則として予定価格(税込)が300万円以上の委託業務について行うこととしています。
秋田県委託業務等成績評定要領(令和6年4月1日施行)
令和6年4月1日以降に完了する委託業務から適用します。 ※「用地調査業務及び算定業務」及び「用地補償総合技術業務」は従前の評定表から変更はありません。
- 秋田県委託業務等成績評定要領(R6.4.1) [80KB]
- 成績評定考査基準(R6.4.1) [10378KB]
- 評定表(1)【測量業務】(R6.4.1) [157KB]
- 評定表(2)【地質調査業務】(R6.4.1) [157KB]
- 評定表(3)【単純調査業務】(R6.4.1) [155KB]
- 評定表(4)【調査・計画業務】(R6.4.1) [146KB]
- 評定表(5)【概略・予備設計業務】(R6.4.1) [156KB]
- 評定表(6)【詳細設計業務】(R6.4.1) [154KB]
- 評定表(7)【用地調査業務及び算定業務】(R4.4.1) [155KB]
- 評定表(8)【用地補償総合技術業務】(R4.4.1) [103KB]
秋田県委託業務等成績評定要領(令和4年4月1日施行)
令和6年3月31日までに完了する委託業務に適用します。