JADAの歴史|日本アンチ・ドーピング機構 | Japan Anti-Doping Agency (JADA)
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JADAの歴史

 
 
 

2021年(令和3年)

東京オリンピック・パラリンピック競技大会へドーピング検査員を派遣

2019年(令和元年)

ラグビーワールドカップ2019へドーピング検査員を派遣

2018年(平成30年)

アジア大会(ジャカルタ・パレンバン)へドーピング検査員を派遣

新しいスローガン、ロゴである「FAIR PRIDE(フェア・プライド)」を発表

2017年(平成29年)

スクールプロジェクトサイトを公開

ユニバーシアード大会(台北)、平昌オリンピック・パラリンピック競技大会へドーピング検査員を派遣

国際総合大会ドーピング検査員の養成開始

情報セキュリティマネジメントの国際規格ISO27001の認証取得

東京2020組織委員会と、東京2020大会の成功に向け、覚書締結

東京2020組織委員会、東南アジア地域アンチ・ドーピング機構の3者による東京2020大会に向け、アンチ・ドーピングに関する覚書締結

2016年(平成28年)

リオデジャネイロオリンピック・パラリンピック競技大会へドーピング検査員を派遣

2015年(平成27年)

2015国際アスリートフォーラム for 2020を開催

2014年(平成26年)

アジア大会(仁川)へドーピング検査員を派遣

2020年に向けた国際協力事業としてPLAY TRUE 2020を開始し、プロジェクトサイトを公開

UKアンチ・ドーピングとクリーンなスポーツ、スポーツのインテグリティに向けて覚書締結

ソチオリンピック・パラリンピック競技大会へドーピング検査員を派遣

2013年(平成25年)

Global DRO JAPANサイトを公開

JADA、世界アンチ・ドーピング機構、日本製薬団体連合会(FPMAJ)の三者により、スポーツの価値を守るための活動を共同で推進することを目的とした共同宣言を調印

国立大学法人筑波大学と連携及び協力に関する協定を締結

2012年(平成24年)

ロンドンオリンピック・パラリンピック競技大会へドーピング検査員を派遣

JADAのドーピング検査(血液)が開始

2011年(平成23年)

内閣総理大臣より公益財団法人への移行認定を受け、「公益財団法人日本アンチ・ドーピング機構」として登記

2010年(平成22年)

世界アンチ・ドーピング機構へ職員を派遣

バンクーバーオリンピック・パラリンピック競技大会、ユースオリンピック競技大会(シンガポール)、
アジア競技大会(広州)等へドーピング検査員を派遣

2009年(平成21年)

公認スポーツファーマシスト認定制度開始

JADA会長(当時)黒田善が、国際オリンピック委員会よりクーベルタン賞を授与

2008年(平成20年)

ISO9001認証を取得

2007年(平成19年)

教育啓発活動においてアンチ・ドーピング講習会の実施を開始

Association of National Anti-Doping Organization (ANADO) Workshop開催
※ANADO 現在のiNADOに該当する組織

2004年(平成16年)

アテネオリンピックにおいて、WADAアウトリーチプログラムのメンバーとして職員を派遣

2001年(平成13年)

財団法人日本アンチ・ドーピング機構として発足