古い角質(垢)や余分な皮脂汚れなどを無理なく落とす、洗浄力に優れた弱アルカリ性ソープ。
30年以上愛されているロングセラーアイテムです。
一見潤っているように感じる夏の肌、実は意外と乾燥しているのです。
この時期、肌は強い日差しやエアコンの利いた室内など、
過酷な環境にさらされています。また、年齢と共に肌の水分量が低下してくると、
追い討ちをかけて乾燥しやすい状態に・・・。
そこで、ポイントを押さえたスキンケアで、夏の肌に磨きをかけましょう。
夏の肌は、紫外線やエアコンなどのダメージで、正常な新陳代謝(ターンオーバー)の妨げと
なるばかりではなく、角質層が厚くなり、毛穴を塞いでニキビやゴワつき、透明感の低下となる
こともあります。肌の表面(角質層)に余分な汚れが溜まっていたり、乾燥して硬くなった状態に、念入りに化粧水や美容液でケアしても、肌に浸透しずらく効果も期待できません。
だから、余分な汚れは取り去り、肌を「ピュア」な状態にリセットすることが大切です。
そして、肌の状態にあった化粧水を丁寧に与えうるおいを保つこと。
これが、美肌への重要なポイントです。
スキンケアの基本は、肌に合った洗顔料を使い、溜まった余分な汚れをキチンと落とすこと。
かといって、洗い過ぎはNG。過剰な洗顔は肌に刺激を与え、肌本来のうるおいまで奪ってしまい、かえって乾燥してトラブルの原因を招きます。洗顔のときは、ホィップ状のたっぷりの泡で洗うことが理想的。
肌への摩擦を軽減し、クリアな肌へ洗い上げます。
-
-
レスシナジー処方により、肌への刺激を抑えた弱アルカリ性ソープ。保湿成分をたっぷり配合し、汚れを落としながらも洗い上がりはしっとりとします。
-
マイルドな洗浄力のクリームタイプの弱酸性ソープ。大切な皮脂を取り過ぎず、デリケートな肌も優しく洗い上げます。
硬く乾いた肌にうるおいを与えるのに重要なのが化粧水の“つけ方”。どんなに良い化粧水でも肌質に合わなかったり、とりあえずつけるという方法では肌変化の期待が薄くなることも。
肌質や肌の状態に合った化粧水を1回分の適量を取り“とってはつけ、とってはつけ”のハンドプレスで繰り返し肌になじませることで、肌内面からみずみずしさが増し、透明感の違いを得られます。
-
天然保湿因子(NMF)や温泉水を配合。浸透性に優れた基本の化粧水です。
-
数種類の保湿成分を配合した化粧水です。シミの原因となる炎症、乾燥などによる刺激から肌をまもり、透明感ある肌へと導きます。
-
黒砂糖エキス、オウゴンエキスなどの植物抽出エキスや保湿成分を配合。
さっぱりした使用感なのに、水分をしっかり与え、肌を清潔に保ちます。
-
モモ葉、シソ葉、紫根(ムラサキ根)など6種類の植物抽出エキスや温泉水を配合。乾燥した肌を保湿力の高い成分でしっとりさせます。
-
肌のハリ・弾力に必要なコラーゲンの合成を促す成分や、9種類の植物エキスが水分保持力を高め、しっとりと弾むようなハリのある素肌へ導きます。
-
角質細胞間脂質のひとつであるセラミド、保湿成分のヒアルロン酸Naを配合。
バリア機能を修復しながら、肌に必要なうるおいを与えます。