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親水性なので、 手が濡れていると汚れを
くるみ取る力が弱くなります。 手と顔が乾いた状態で使い ましょう。
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手のひらに3~4cmほどクレンジングクリームを取り出して、両手のひら全体、指の先にまで広げます。 |
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チューブを押すときに力が入りすぎるとクレンジングクリームの量が多くなり、肌に馴染むまでに時間がかかります。
また、少なすぎても、擦り過ぎになる可能性があります。
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メイクを浮き上がらせるつもりで、顔の内側から外側へ、優しくなでるようにクレンジングクリームを馴染ませます。 |
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マッサージの要領で馴染ませると、擦る刺激がシミやシワの原因になります。
また、くるみ取った汚れを毛穴に押し戻してしまうので、気をつけましょう。
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手と顔の間にあるクリーム自体を動かすようにイメージをすると、余計な力が入りません。小鼻や目の周り、唇などの細かい部分は、
薬指を使ってみてください。 |
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手のすべりが軽くなり、クレンジングクリームの色が透明になったら、水に近いぬるま湯で洗い流します。 |
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馴染ませ不足(クリームの色が白いまま洗い流す)では、汚れをきちんとくるみ取ることができず、肌に残ってしまいます。 |
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すすぎのぬるま湯が透明になったら、石鹸などの洗顔料で洗いましょう。 |
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こめかみや額の際、小鼻の周りなどは、洗い残しやすい部分です。ここも丁寧に流しましょう。 |
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