ファイテンのサポーター | ファイテン株式会社【phiten】

回復設計サポーター

  • 急性期
  • 慢性期
  • 回復期
回復設計サポーター

痛めた初期はしっかり固定し、症状が緩和するとともに固定力を徐々に緩めながら、最終的に自立へと導く。
ファイテンではそんな自立への仕組みを徹底的に研究。経験豊富なスポーツトレーナーが監修した豊富なラインナップと自在の固定力を兼ね備えた回復設計のサポーターを開発しました。
さらに、ファイテンのリラックス技術が痛みのある部位だけでなく、痛みをかばおうとして負担のかかる周辺部位まで広くサポートします。

カラダをリラックス状態へサポートする
ファイテンの技術

METAX

全てのサポーターにはファイテンの
水溶化メタル技術「メタックス」を採用。
着用部位のリラックスをサポートします。

着用しても目立ちにくい色のサポーターがほしい。使用するにつれて補助ベルトの伸縮性が弱まるので補助ベルトの強度を高めてほしい。痛みが強くでている箇所をピンポイントに固定したい。つけ方をもっと分かりやすくしてほしい。着用しても目立ちにくい色のサポーターがほしい。使用するにつれて補助ベルトの伸縮性が弱まるので補助ベルトの強度を高めてほしい。痛みが強くでている箇所をピンポイントに固定したい。つけ方をもっと分かりやすくしてほしい。

お客様の
を元に

お客様の声から、商品に対する改善要望やニーズの高い部位などを随時ヒアリング。
豊富な機能を備えたサポーターを開発しました。

  • 高密度ゴム紐を素材に採用

    腰用ハードタイプとミドルタイプの着脱式補助ベルトの強度を高めるために高密度ゴム紐を素材に採用しました。

  • 着脱式の補助ステーを追加採用

    痛みがある場所や、曲げ伸ばしをしたくない場所に使用できる着脱式の補助ステーを追加採用しました。

  • 着用しても目立ちにくい肌色生地を採用

    日常使いとしてニーズの高いサポーターには着用しても目立ちにくい肌色生地を採用しました。

  • 本体の向きが分かるように製品上側に刺繍を施した

    装着の際、本体の向きが分かるように製品上側に刺繍を施しました。

3段階の固定力で
症状の

サポートします。

お客様の声を元に、関節の痛みの程度に合わせて固定力を3段階に分類。
固定力の調整機能を備えたものから予防目的の商品まで、
症状の変化に合わせて順次ご使用いただくことで、症状の改善から自立までをサポートします。

  • 急性期 急なトラブルにお困りの方 ハードタイプ急性期 急なトラブルにお困りの方 ハードタイプ
  • 慢性期 毎日のつらさにお困りの方 ミドルタイプ慢性期 毎日のつらさにお困りの方 ミドルタイプ
  • 回復期 早めの備えをお考えの方 ソフトタイプ回復期 早めの備えをお考えの方 ソフトタイプ

痛みのない
より充実した
暮らしへ

着用されたお客様からの

お喜びの

主婦・40代

子どもと過ごす時間が
より楽しくなりました。

膝用サポーター ソフトタイプ膝用サポーター ソフトタイプ

伸縮性がすごくあるので着用しやすいです。着けていることを忘れるくらい軽く、楽です。これまで色々なサポーターを試してきましたが、ファイテンのサポーターは締め付け感がなく、長時間の使用でも跡がつかなく、痒みもでませんでした。また冷えにも困っていましたが、着用すると温かくなるので嬉しいです。
よく子どもと一緒に公園に行くのですが、膝が痛い時は痛みをかばって走るので、走りにくく、子どもに付いていくのが大変でした。今回サポーターを着用して、公園に行ったのですが、足の軽さがこれまでとは全然違うことに驚きました。走っても疲れにくく、すべり台の階段の上り下りもすごく楽でした。子どもも「ママいつもと違うの、なんで?」と驚いていました。子どもと過ごす時間がより楽しくなりました。

ヘアメイクアーティスト・50代

仕事終わりの疲労感が
全然違います。

手首用サポーター ソフトタイプ手首用サポーター ソフトタイプ

薄くて締め付け感がなく、毎日着用しています。生地の縫い目があたらないので違和感がなく、長時間着用していてもしんどくなりません。サポーターを使うようになってから、手首の負担が軽減され、痛みを抑えることができています。
ヘアメイクの仕事をしており、キャリーカートにヘアアイロンやドライヤー、メイク用品などを入れるので重たくて移動がとても大変でした。
ファイテンのサポーターを着用していると持ち運びが軽く感じ、とても楽でした。これまで重いキャリーカートを引いての移動はとても疲れていましたが、サポーターのおかげで手首の負担が減っているので、仕事終わりの疲労感が全然違います。
私のように手を良く使うお仕事をされている方におすすめします。
今は右手にだけ着用していますが、左手用にももう一つ欲しくなりました。