田丸和弥 作曲・編曲作品一覧ページです。音源のリンクや楽曲解説のリンクがあります。
前回、低音障害型感音難聴が再発したとの記事を書きました。 www.petit-orchestra.jp 今回はその後の記事です。 結論から言うと、(多分)治りました。 あぁ、よかった。 多分と書いたのは、「病院へ行っていないから」なんですが、2回目に病院に行ったとき…
最初に断っておきますと、さほどひどい状態ではありません!(30dBくらい下がっている状態で、難聴...とまでは行かないレベルのようです) が、ちょっと覚書的に書いておこうかなと思います。 発症したのは9/15で左耳と右耳の音程の差を感知して気づく。 会…
またしても長く空いてしまいました。 曲を作るペースに関しても、全然褒められたことではなのですが、鈍化してしまっており、大反省中です。 しかし、無理やりひねり出すのもできないんですけども(汗) そんななかではありますが、とても久しぶりに1曲完成…
金管楽器は実は音痴であるという記事。音痴であるがゆえに、自分で音程を補正する必要があるもので、その補正の仕方のヒントを記しています。 金管楽器は何にも考えずに自然に吹くと誰が吹いてもある条件においては音痴になってしまうものです。
日本の懐かしい光景、虫の音、カラスの鳴き声、お寺の鐘の音をモチーフにしたヒーリングミュージックです。夕方~夜のお供にどうぞ
モーツァルトの長前打音。演奏方法は知っていても、なんでそんな書き方をしているのか?と疑問に思ったことはないでしょうか。そんな疑問を解決できるかもしれない記事を書いてみました。古い時代の書法を学ぶことは現代の書法を学ぶことにつながると考えて…
金管楽器のホルンが入っているのに木管五重奏。え、おかしくない?ということに、英語の"Wind Quintet"という言葉から考えてみました。
中高の校内合唱コンでも人気の「大地讃頌」これを解析してみました。音楽知識関係なく改善できるポイントもあります。おまけでピアノ伴奏にも触れています。
こんばんは。 本当にお久しぶりで、ごぶさたで、失礼いたします。 元気に生きてます。 なんかようわからん挨拶はここまでにして、告知です! なんと、前日の告知という、あいもかわらぬ行き当たりばったりな… というところは、少々目をつぶってくださいます…
久しぶりの日記更新です。 じゃっかんの酔いどれで書いているので、乱文なのはご勘弁をば。 コロナが流行ってから閑古鳥(気味とあえて言い張る)だったアレンジ仕事ですが、私比で大口の依頼をいただき現在10曲鋭意作成中です。 やっと、先が見えてきて少し…