殺処分される犬猫たちや、社会に役立つ仕事に携わる犬、
災害で「家族」と離ればなれになった被災動物を含め、
1頭でも多くの犬猫たちが「家族」と一緒に幸せに暮らせる社会・未来のために、
ペピイは皆さまとともに支援を続けていきます。
ペピイポイント募金箱は、
お客様がお持ちのペピイわくわくポイントを1円単位で寄付できる仕組みです。
いただいた寄付はペピイが取りまとめて、すべて所定の寄付先団体にお届けします。
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人にも動物にも、もっとやさしい東京へ
一般社団法人
東京都 人と動物
のきずな福祉協会公式HP
この協会は、「ちよだニャンとなる会」メンバーが立ち上げ、千代田区で活動するニャンとなる会と並行して、ボランティアネットワークを東京全体に広げ、飼い主のいない猫に限らず、高齢者で飼育が困難になったペットや、災害時で被災したペットたちに至るまで、本来の動物福祉に目を向けて様々な包括支援を行っていきます。
人もペットも取りこぼさない、人と動物にやさしいまちづくりを広げたい!
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乳がんで苦しむ猫をゼロに
キャットリボン運動
JVCOG
(一般社団法人日本獣医がん臨床研究グループ)公式HP
キャットリボン運動とは、JVCOG(一般社団法人日本獣医がん臨床研究グループ)が主催する運動で、人間の乳がん啓発運動「ピンクリボン運動」にちなみ、猫の乳がんについて啓発する運動です。
猫の乳がんは早期発見・治療がとても大事です。一人でも多くの飼い主さんに知ってもらうこと、猫の乳がんについての研究を応援することで、キャットリボン運動を支援することができます。『乳がんで苦しむ猫をゼロにする』ためにたくさんの方々に猫の乳がんに関する正しい知識を発信していきます。
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人と動物の共生社会の実現に向けて
公益社団法人
日本動物病院協会
(JAHA)公式HP
JAHAは動物病院を中心とした公益社団法人です。伴侶動物医療の充実、アニマルセラピーの推進など、さまざまな角度から人と動物双方の幸せを願って活動しています。
アニマルセラピーは、皆様のご寄付により支えられており、高齢者施設に入所されたお年寄りの方、動物たちの訪問をこころまちにする小児科病棟やホスピス病棟の患者様など、この活動を心待ちにされる方々のためにも、どうか皆様の温かいご支援をお願いいたします。「人と動物の絆」を尊重し、獣医学の研鑽と動物病院の充実を目指し、社会貢献としてCAPP活動(アニマルセラピー)などの普及を推進していきます。
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社会全体で殺処分がゼロを目指して
大阪府動物愛護管理
センター
(アニマル ハーモニー大阪)公式HP
動物とのふれあいなどを通じて、動物に関する正しい知識や理解を深め、「人と動物がより良い関係を築き、豊かに暮らせる社会の実現」をめざし、保護した動物たちを新しい飼い主につなぐ取り組みを行っています。
大阪府では、「人と動物が共生できる社会の実現」と「社会全体で殺処分がゼロとなること」を目指して、引取数の削減、返還・譲渡率のさらなる向上に取り組みます。
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盲導犬の育成・普及を支援
公益財団法人
日本盲導犬協会公式HP
目の見えない方・見えにくい方が安心・安全に歩けるようにサポートする盲導犬の育成・貸与を行い快適な歩行を提供しています。
いただいたご寄付は、盲導犬育成事業全般に活用させていただきます。
見学ができる盲導犬訓練施設「富士ハーネス」では、盲導犬や視覚障がいについて理解を深める場としてだけでなく、癒しの空間としてもたくさんの方々のご来館をお待ちしております。犬や人を含め誰の犠牲の上にも立たず、安全で快適な盲導犬との楽しい歩行を目の見えない方、見えにくい方に提供することを大切にしており、慢性的な盲導犬不足を解消し待機者「0」を目指すため、年間50頭の安定的な育成目標を掲げています。
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飼い主がいない犬・猫たちを支援
公益財団法人 動物臨床医学研究所
(内閣府認可)、人と動物の会
人と動物の未来センター・アミティエ
(鳥取県動物愛護センター)公式HP
犬や猫の殺処分をゼロに近づけようと開設した、長年診察をしている獣医師のノウハウを取り入れたレベルの高い保護施設です。
保護した犬や猫の病気の診断治療、社会化のためのしつけなどを行い、里親探しの活動を行っています。
ご寄付は、動物の食事代や施設維持管理費、医療費などに活用させていただきます。施設の犬や猫たちがより快適に暮らせるよう、施設整備の充実を図りたいと考えています。また、3,000円のご寄付があれば、フィラリア予防薬及びノミ・ダニ駆除薬(2回分)、混合ワクチン1回分の補助、清掃道具の補充、約1か月分の洗濯洗剤代など、大いに役立ちます。
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引退した補助犬を支援
特定非営利活動法人
日本サービスドッグ
協会公式HP
奈良県葛城市で引退した補助犬(盲導犬、介助犬、聴導犬)の介護及び及び医療費支援活動を行っています。
引退した補助犬が穏やかな老後を過ごせるように手伝い続けたいと考えています。5000円のご寄付があれば、1か月分のペットシートやオムツ等の支援が出来ます。5万円あれば、1回分の支援金を支給することが出来ます。
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子猫の命を救い、人をつなぐ子猫リレー
公益社団法人
大阪市獣医師会公式HP
当会会員の協力ドクターが行政や協賛企業と協働し、行政が保護した子猫を協力ドクターが健康管理、ワクチン接種、不妊手術を行う「子猫リレー事業」を行っています。
これまでの寄付金は、不妊手術の実施、子猫の健康維持、管理のための費用に活用されています。これからも、飼い主のいない子猫の安楽死処置を減らして、市民への譲渡を行うことで動物愛護を推進し、1頭でも多くの動物が幸せに暮らせるよう活動していきます。ご寄付があれば、不妊去勢手術やワクチン接種などを行うことができます。
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介助犬の育成・普及を支援
社会福祉法人
日本介助犬協会公式HP
手や足に障がいのある方の日常生活動作を手助けする「介助犬」を育成しています。
介助犬育成を通じて、人にも動物にもやさしく楽しい社会を目指します。
これまでの寄付金は、介助犬育成のための訓練犬に関する獣医療費や介助犬総合訓練センター~シンシアの丘~の施設営繕、介助犬と使用者への継続指導など、介助犬の育成への取り組み及び、病院等へ定期的に伺う動物介在療法や、動物介在活動を目的とした大学病院への勤務犬の貸与、継続的な指導に関する取り組みをさせていただいております。引き続き、良質な介助犬の育成・普及活動及び犬を通じて多くの人が笑顔になれる活動に役職員一同取り組んで参りたいと考えています。10,000円のご支援で訓練犬1頭のワクチン接種と狂犬病の予防接種が出来ます。50,000円のご支援で25頭のパピーホームのお宅に訪問指導へ行けます。100,000円のご支援で犬用ケージが5個購入出来ます。200,000円のご支援で訓練用車いすが1台購入出来ます。
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聴導犬の育成・普及を支援
社会福祉法人
日本聴導犬協会公式HP
障害をもたれる方の安心と安全を運ぶ、心の支えに。捨て犬から、聴覚障害や肢体障がいのある方の生活を補助する聴導犬・介助犬を育成しています。
これまでの寄付金は、聴導犬・介助犬の訓練事業費等に活用させていただきます。聴導犬、及び介助犬の育成を通して、障がいのある方との「共感、協働、共生」により「障がい者の、障がい者による、障がい者のための補助犬育成」を目指します。
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犬猫の適正な飼育を社会全体へ
認定特定非営利活動法人
動物愛護社会化推進
協会公式HP
多くの人にペットの“適正飼育“について正しく理解してもらえるよう、動物愛護社会化検定試験や公開シンポジウム、動物愛護に関する写真展、動物愛護推進員の活動支援等の事業や情報を提供しています。
皆さまからのご寄付は、愛犬・愛猫ともっと楽しく、共に幸せに暮らしていただくための活動や運営に活用させていただきます。
ご注意
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全国のわんちゃん・ねこちゃんの笑顔のために
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- ■2016年
- 11.10 日本聴導犬協会の活動内容についてインタビュー!
- ■2015年
- 09.03 ちよだニャンとなる会の活動内容や創立の想いについてインタビュー!
- 05.07 日本サービスドッグ協会の活動内容や創立の想いについてインタビュー!
- ■2014年
- 10.30 人と動物の未来センター・アミティエ(鳥取県動物愛護センター)の活動内容や創立の想いについてインタビュー!
- 02.14 ペピイのポイント募金箱ページを新設
- ■2012年
- 動物愛護フェスティバル in大阪城公園
- 防災訓練に行ってきました! ~飼い主にしかできないコト~
- 被災動物の声に、耳をかたむけて欲しい。ひとつでも多くの命を救うために。
- 動物救護の現場より 大震災からの復興を目指して・・・わんちゃん編
- 動物救護の現場より 大震災からの復興を目指して・・・ねこちゃん編
- 同行避難は、普段のコミュニケーションがキーになる。わんちゃん編
- 同行避難は、普段のコミュニケーションがキーになる。ねこちゃん編
- ■2011年
- 万が一のとき、大切な家族を守るために何ができるでしょうか。
- 特定非営利活動法人 動物愛護社会化推進協会(HAPP)シンポジウムレポート
- Peppy Animal Welfare Forum 2011 レポート
- がんばろう日本 飼い主を失った被災動物の新しい出会い インタビュー
オリジナルブランドSippole(しっぽる)全商品
ご注文1点につき10円が、支援団体に寄付されます。
Sippole(しっぽる)は、犬猫へのたっぷりの「愛情」と「こだわり」をつめ込んだオリジナルブランドです。