大学のサークルの遊び企画で「CMっぽい写真」というお題の写真を撮りました！
とっても楽しく素敵な写真が撮れたと思うのでぜひ共有させてください～！！

ポカリスエットは私の青春の味でした。今は部活を始めた娘の為に毎日ポカリスエットを水筒に入れています。
初めて娘の為にポカリスエットを水筒に入れた時に自分が部活をしていた時の事を思い出し、ハッとしました。
毎日の部活、辛い時も悲しい時も嬉しい時もいつも母が持たせてくれたポカリスエットがありました。忘れていたけれど、私の青春の味でした。
きっと私の母も今の私と同じ様に「頑張れ！」と言う気持ちを込めて沢山の氷とポカリスエットを水筒に入れてくれたのだと思います。
これからも沢山の辛い事、嬉しい事がある娘の為に毎日沢山の応援の気持ちとポカリスエットを水筒に入れてもたせようと思います。
いつか私と同じ気持ちで娘もポカリスエットを子供に持たせる日がくるのでしょう。
その時も今と変わらないポカリスエットである事を願っています。
沢山の愛情が沢山入ったポカリスエットを飲んで、頑張れ我が子！

初夏に3歳になった娘と初めて滝を見に行きました。
長い階段を登ったり降りたりなかなか険しい道でしたが、頑張りました。
「ポカリスエットおいしい～！」と笑顔をむけてくれました。

母が病気だったので幼少期から祖父母に育てられました。
大正生まれの祖父は私の運動会の日は必ず朝オロナミンCを飲ませてくれました。
朝から炭酸飲んでお腹ちゃぽちゃぽになって走りにくかったけど祖父の気持ちが嬉しくて、オロナミンCのおかげもあって毎回かけっこ１位だったのは自慢です。
また風邪の季節はポカリスエット缶を飲ませてくれました。
なぜかポカリスエットの事を「ぽっかりン」とかわいく呼んでいましたねぇ。
カロリーメイトもセットで。
そしてそして３時のおやつはザ・カルシウム。
骨の健康を考えて。
中学生だったので甘くて一瞬で食べ終わっていました。
そして部活の後はエネルゲン。
オレンジ色の缶が見るだけでパワーが湧いてくるドリンク。
味ももちろん美味しかったです。

大塚さんの商品で懐かしい過去を思い出しました。
もう２度と同じシーンに出会えないけれど心の中にずうっと残っている、記憶を辿るといつでも幸せになれる出来事でした。

私には２つ下の弟がいる。仲が険悪なわけではないが、用がなければしゃべらない。つかず離れずの距離感を保っている。私はとある国家試験の試験日が目前に迫っており参考書とずっとにらめっこをしていた。
ある日、弟が珍しく私に話しかけに来た。国家試験の受験日前日の夜だった。
「あげる。」とだけ言うと、私にオロナミンCを手渡して自分の部屋に戻っていった。
弟は何も言わないけれど、遅くまで勉強をしている私を心配してくれていることを母づてに知り、手渡してくれたオロナミンCには誰よりも合格を信じてくれている弟のやさしさが詰まっているような気がした。
オロナミンCは、受験当日の私の心強いお守りとなり、私は無事、国家試験に合格。その後、就職を機に実家を出て弟とは物理的にも距離が離れてしまったが、オロナミンCをみるとあの時の気持ちを思い出す。仕事は慣れないことばかりで、つらいときも多々ある。そういう時に私はオロナミンCの茶色のビンを手に取って、自分を励ましている。

子供（幼稚園児）の頃、父親と買い物に出掛けた帰りの車の中で自分の不注意で買ったばかりの商品を落として壊してしまった。
公園でひとり落ち込んでいた時、迎えに来てくれた父親が何も言わずに手を繋いでオロナミンCの自販機まで行き、買ってくれたオロナミンCが美味かった。
いつもは怖い父親のやさしさが嬉しかった。細長い専用自販機が懐かしい。

妊娠がわかってすぐ、悪阻がひどくて毎日吐き気と戦いながら仕事に行っていました。お腹は減るのにほぼ何も食べれず、本当に苦しい日々でしたが、なぜかオロナミンCだけはごくごくと飲むことができ、毎日仕事の合間に1本飲んでいました。
飲んだ後は気持ちも少し楽になり、オロナミンCがあって、本当によかった！助かった！！大塚製薬さんありがとう！！！という気持ちでいっぱいでした。
たくさんオロナミンCを買い溜めして過ごした10ヶ月。無事に息子を出産しました。思い返すと大変なこともありましたが、オロナミンCのおかげで乗り越えられました。
今、寝息を立てて寝ているかわいい息子に会えた喜びと感謝を大塚製薬さんに伝えたいです。本当にありがとうございました！

小さい頃、我が家のお風呂はユニットバスでトイレと一緒でした。一度には二人しか入れないので、よく家族で近くの銭湯に通い、家に帰るとみんなで父が好きなオロナミンCを飲みながらくつろいでいました。やはりお風呂上がりの一杯はいつも飲むオロナミンCより、ずっと喉越しが良く美味しかった思い出があります。常に我が家の冷蔵庫にはオロナミンCがあり、いつも些細なことでケンカばかりしていた兄や妹とも、オロナミンCに関しては、仲良く並んで飲んでいました。
今でも離れて住む妹が訪れる何日か前には、もうオロナミンCが何パックも冷蔵庫に常備され、わたしはオロナミンCが並んだ冷蔵庫を眺めると、妹が訪れる嬉しさと、みんなで仲良く一緒に飲んだあの銭湯のあとのなごやかな時間に思いを馳せ、泣きそうになります。家族が離れることなんて想像しなかったあの頃、だけどまた集まれる嬉しさ、そして変わらずいてくれるオロナミンC、いろんな感情が溢れ出すのです。
さあ、もうすぐお盆休みです。妹家族が北国の街に訪ねてくれます。私にとっては甥っ子、父にとってはかわいい孫を連れて。にぎやかになりそうです。北国の街には、銭湯はなくて温泉施設ばかりです。みんなでまた、お風呂あがりに、オロナミンCを飲みながら、昔話に花を咲かせたいです。楽しい宴の支度は、整いつつあります。

京都では、二月に京都マラソンが行われる。私は、毎年必ず参加している。とは言っても、ランナーとしてではない。ボランティアだ。
コース途中の給水所で、ランナーたちに水やスポーツドリンクを渡すのだ。もちろん、ランナーに比べたら全然大したことはないだろうが、ボランティアの仕事もけっこうしんどい。どんどんランナーが増えスポーツドリンクの紙コップを補充しても補充しても、追いつかなくなってくる時間が、一時間以上続く。交替で昼食をとるようにと言われているが、この状態で自分だけ抜けることなどできない。誰も抜けるとは言わない。
そんな時に役に立つのが、SOYJOYである。あれはいい。背中のリュックから出して、かじりつく。片手で食べられる。それで元気が出る。
ランナーの数もピークを過ぎた頃には、今年も何とか最後まで務められそうだなと思う。もうボランティアを八回ぐらいやっているが、三回目ぐらいからはずっとSOYJOYのお世話になっている。

それまではたいした運動もせず好きなだけ食べても肥満とは一切縁がなかったのですが、三十半ばにして体重が激増しました。制服のスカートのボタンをこっそり外側につけなおしたりしてごまかしていたのですが、とうとう減量のための運動に本腰をいれることにしました。
といっても、家から通える範囲にジムはなく、一人で家トレもなかなか続かず……悩んだあげく、オンラインのパーソナルトレーナーにお世話になることにしました。
そのときに勧められたのが、アミノバリューです。やるからには徹底的にやろうと、私は箱でアミノバリューを買いこみ、トレーニング時には毎回1本を飲み続けた結果、すっかり体形キープのコツを得た私は、五十代になった今でも体重はまったく変わらず、トレーニング時にはアミノバリューを欠かしません。
あのときのパーソナルトレーナーと、アミノバリューには本当に感謝です。