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TWSロゴ盗作問題、プレディス「直接会って説明し誤解が解けた」と問題解決したことを発表

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つい最近浮上していたTWSのロゴ盗作疑惑。プレディス側が円満に解決したことを発表した。

 

8日、プレディスは「会社代表と直接会ってロゴの制作過程を全般的に説明し、すべての誤解を円満に解消しました。TWSのロゴは当社が依頼した外注業者が自主的に創作したものです」とコメント。

 

また、TWMストラップ側も今回の件について「プレディス担当者とロゴを開発した外注業者デザイナーに直接会い製作過程に対する全般的な説明を聞きました。結論的に私もデザイナーも各自最善を尽くして創作したロゴであり、相手が私のロゴを盗作しなかったという点を確認しました」とSNSで伝え問題がすべて解決したことを報告した。

 

ことの発端は、SEVENTEENが所属するプレディスの新人ボーイグループTWSがデビューに向けて公式ロゴを発表。すると時計ストラップオーダーメイドブランド「TWMストラップ」がインスタグラムを通じて「TWSに自主製作ブランドのロゴを盗作されました」と主張したのだ。

 

続けて「これは私が手で描いたロゴであり、商標権は私が所有しています。明日商標権侵害の報告書を提出します」とかなりお怒りの様子で伝え騒動になった。

 

一方で2日に先行公開曲「Oh Mymy : 7s」を発売したTWSは、今月22日に1stミニアルバム「Sparkling Blue」を発売し、正式デビューする。

 

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