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OPTiM ID+は、国内シェアNo.1 MDM
「Optimal Biz」と連携したシングルサインオンサービスです

機能図

※出典:テクノ・システム・リサーチ2021年3月発刊、「2020-2021年版 エンドポイント管理市場のマーケティング分析」の
「Ⅱ.市場動向編」、「2.モバイル管理市場」より。

クラウドサービス利用拡大におけるシステム管理者の悩み

コロナ禍で急速に進んだテレワーク・在宅勤務のために導入された新たなクラウドサービス。
それらサービスのID/パスワードの管理を、利用者の記憶や紙のメモに頼っていませんか?

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    管理コストの増加

    • 導入サービス増加に伴う、システム担当者へのパスワード忘れ等の問い合わせ増加など。
    • 入退社、人事異動の度に発生するアカウント作成・削除のコスト。
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    利用者のログインコストが大きい

    • 利用者自身がサービスごとにID/パスワードの管理を行う必要がある。
    • サービスごとに利用者はID/パスワードの入力が必要なため、利用者のログインコストが高く、業務効率を下げるばかりか、せっかく導入したサービスの推進を阻害する要因にも。
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    情報漏えいリスクの増加

    • サービスごとにアカウントを個別管理することで退職時にアカウント削除漏れが発生するリスクが上がり、アカウントの不正利用・情報漏えいにつながる。
    • パスワードルールが統一できず、脆弱なパスワードが野放しに
    • 外出先、自宅など社外で業務を行う機会が増えるに伴い、端末紛失及びシャドーITのリスクも増加

煩雑なID管理もセキュリティ対策も、
OPTiM ID+がまとめて解決します。

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    シングルサインオン

    ひとつのID/パスワードを入力しログインするだけで、複数のサービスを利用することができます。利用者が入力する手間を削減するだけでなく、管理コスト削減、情報漏えいリスクも低減します。

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    ID管理

    システム管理者が企業内アカウントを一元管理することができます。
    CSVによる一括登録/削除も可能です。

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    監査ログ

    認証や各サービスに関する利用状況のログを集約し、システム管理者が参照することができます。

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    アクセス制限

    デバイス認証によるアクセス制御が可能です。端末管理サービス「Optimal Biz」で管理されている端末以外のアクセスを制限することで、管理外端末からの不正利用・情報漏えいを抑止します。

    ※Optimal Bizを別途ご契約していただく必要がございます。

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    多要素認証

    ログイン時に認証コードを記載したメールを利用者に送付するか、認証アプリを用いたワンタイムパスワードを入力することで、多要素認証を実現します。

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    ユーザー情報連携

    OPTiM ID+で管理しているユーザーアカウントの追加/削除と、連携先サービスのユーザーアカウント情報を連携させることができます。
    作成/削除コストを削減するだけでなく、退職者のアカウント削除漏れを防ぎ、情報漏えいリスクも低減します。

    ※対応サービスMicrosoft 365、Optimal Biz

連携サービス

  • Microsoft 365など多くのクラウドサービスと連携しています。

    一度、OPTiM ID+を経由してログイン済みであれば各種クラウドサービスに対してログイン不要でご利用いただけます。

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ID管理基盤としての実績

オプティムが提供する各種サービスの共通IDとして実績のあるOPTiM IDを拡張し、サードパーティ製サービスのシングルサインオン、ユーザー連携に対応したサービスが「OPTiM ID+」です。

OPTiM ID + 図解

国内シェア13年連続No.1※1端末管理サービス
「Optimal Biz」と強力な連携

Optimal Biz

国内18万社以上※2に選ばれている端末管理サービス「Optimal Biz」で管理されている端末からのみ、各サービスへのシングルサインオンを行うことができます。組織の管理下におかれた端末以外のアクセスを制限することで、管理外端末からの不正利用・情報漏えいを抑止します。

OPTiM ID + 図解

※1 出典:デロイト トーマツ ミック経済研究所
「クラウドサービス市場の現状と展望 2013年度版 https://mic-r.co.jp/mr/00735/」IT資産管理(MDM含む)市場「合計売上高」2011年度~2012年度実績(2013年発刊)、 「コラボレーション/コンテンツ・モバイル管理パッケージソフトの市場展望 2014年度版 https://mic-r.co.jp/mr/00850/」MDM市場動向「MDM出荷ID数(SaaS・ASP含む)」2013年度実績(2014年発刊)、 「コラボレーション/コンテンツ・モバイル管理パッケージソフトの市場展望 https://mic-r.co.jp/mr/01480/」MDM市場動向「MDM出荷ID数(SaaS・ASP含む)」2014年度〜2017年度実績(2015~2018年発刊)、 「コラボレーション・モバイル管理ソフトの市場展望 https://mic-r.co.jp/mr/02880/」MDM市場「MDM出荷ID数(SaaS・ASP含む)」2018年度〜2022年度実績および2023年度予測より(2019年~2023年発刊)。
※2 2019年6月25日、当社集計

Optimal Biz 主要機能

  • 資産管理

    インストール済みのアプリ一覧やOSバージョンなど、デバイスの詳細情報を把握することができます。

  • 盗難・紛失
    情報漏えい対策

    遠隔からのデバイスのロック、ワイプ(初期化)の機能により情報漏えいを防ぎます。

  • セキュリティ設定

    制限機能が豊富で、企業のポリシーに合った運用ができます。

  • 端末セットアップ

    連絡先やWi-Fiをはじめ各種の設定をデバイスごと、グループ単位、または一括で行うことができます。

動作環境

管理コンソール 動作環境

対応OS Windows
macOS
対応ブラウザ Chrome

ブラウザは最新バージョンで動作します。

ユーザー 動作環境

ユーザー向けポータル画面対応ブラウザ Chrome
Edge
Internet Explorer※1
Safari(macOS/iOS/iPadOSのみ)
デバイス認証※2※3
対応OS
Windows/macOS/iOS/Android
ブラウザは最新バージョンで動作します。
  • 特定アプリのデバイス認証利用時のみサポートします。
  • Optimal Bizの導入が必要です。Optimal Bizの動作環境も併せてご確認ください。
    https://www.optimalbiz.jp/resources/system-requirements/
  • デバイス認証対応の連携サービスについてはお問い合わせください。

提供価格

※1 OPTiM AI Cameraなど ※2 Microsoft 365、Dropboxなど

効率的かつセキュアな業務環境をつくりませんか?

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