オンライン診療プラットフォーム|医療×IT オプティム

オンライン診療
プラットフォーム​

オンライン診療・服薬指導システムのスピーディーな開発をサポートします​

オンライン診療とは

スマートフォンやタブレットを使って
予約から診療、薬や処方箋の受け取りまでの一連の流れを実現します

提供機能

オンライン診療・服薬指導システムをOEMにて提供します
自社サービスとして提供が可能です

ビデオ通話機能をはじめ、統合的かつセキュアなID管理、決済機能、予約機能、
ヘルスケアデバイスとの連携機能などを備えており、
オンラインコミュニケーションツールを用いた医療サービスを始めるための機能が揃っています。​

ビデオ通話

ビデオ通話

スマートフォン・タブレットはもちろん、パソコン、テレビなどあらゆる機器に対応可能です。

赤ペン/指差しで的確な指示

赤ペン/指差しで指示

オプティムが開発した基本特許技術「Overlay Technology」(特許第5192462号)による赤ペン機能や指差し機能を用いることで、映してほしい箇所の指示や症状の説明を的確に行えます。

ヘルスケアデバイス連携

ヘルスケア
デバイス連携

血圧計や体組成計、体温計などのヘルスケア機器から取得したバイタルデータを連携でき、日々の受診のバイタルデータを取得することができます。

オンライン予約

オンライン予約

スマートフォンやタブレットから予約を行うことができます。さらに、予約のリマインド通知機能も利用できます。

チャット

チャット

簡単なやり取りは文字で済ませることができ、ビデオ通話機能と組み合わせて活用すると柔軟なコミュニケーションが実現できます。

外部システム連携(要追加開発)

外部システム連携
(要追加開発)

電子カルテやお薬手帳、またはその他業務システムとの連携も可能です。

オンライン決済

オンライン決済

クレジットカードでの決済が可能で、支払いまでをオンライン上で行うことができます。

ID管理

ID管理

メールアドレス、パスワードなどのユーザー情報を登録・変更・管理します。

安否確認

安否確認

受診者の利用デバイスの操作状況を確認することができます。

処方箋の配送管理

処方箋の配送管理

患者への薬・処方箋の発送に必要な情報を管理できます

特長

短期間でサービス
提供開始が可能

企画中のサービスに合わせて
適切かつ豊富な機能を提供​

特許取得済みの高い技術と
高品質のサービスを自社で提供 ​

あらゆる遠隔医療ビジネスに活用可能

オンライン診療にとどまらず、在宅医療や、保健指導、健診、人間ドック、検査機関など、
さまざまな医療サービスにおいてオンライン診療サービス提供を開始することが可能となります。

オンライン診療サービスの流れ

導入事例

NDソフトウェア株式会社
「ほのぼのTV通話システム」

訪問介護看護サービス向けソリューションです。
オンライン診療プラットフォームのビデオ通話機能、緊急通報・通報転送・安否確認機能、
通信異常通知機能を活用しています。​

MRT株式会社
「オンライン診療ポケットドクター」

オンライン診療プラットフォームのビデオ通話機能、
予約機能、決済機能、ヘルスケア連携機能など、ほとんどの機能を利用しています。

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