沖目鯛の醤油こうじ漬け炭火焼き
1,200円(税込)
五穀ご飯
150円(税込)
たっぷり野菜の麦みそ汁
270円(税込)
めかぶ小鉢
270円(税込)
=1,890円(税込)
ダイエットというと体重を減らすことだけを考えがちですが、
極端に食事量を減らすと、脂肪だけでなく、筋肉が減ってしまう原因にもなり、
リバウンドやからだにさまざまな悪影響をもたらすことも。そうならないための食事にはいくつかのポイントがあります。
+五穀ご飯(180g)の場合
エネルギー | たんぱく質(P) | 脂 質(F) | 炭水化物(C) | 食物繊維総量 |
---|---|---|---|---|
675kcal | 40.9g | 17.3g | 86.6g | 11.2g |
アレルギー物質:小麦・大豆・ごま・さば
すけそう鱈と野菜の黒酢あん
910円(税込)
五穀ご飯
150円(税込)
ほうれん草の胡麻和え
270円(税込)
=1,330円(税込)
肌トラブルの原因にもなる血行不良や代謝不良。肌の新陳代謝を促すためには、
不規則な食生活をしていないか、食事の内容も見直してみましょう。
たんぱく質、抗酸化作用を持つビタミンA、C、Eをとることが、肌のアンチエイジングにつながります。
+五穀ご飯(180g)の場合
エネルギー | たんぱく質(P) | 脂 質(F) | 炭水化物(C) | 食物繊維総量 |
---|---|---|---|---|
1024kcal | 29.6g | 39.7g | 133.8g | 11.7g |
アレルギー物質:小麦・卵・乳・ごま・大豆・りんご
ひじき入り鶏つくねともろみチキンの炭火焼き
990円(税込)
五穀ご飯
150円(税込)
納豆
90円(税込)
金平ごぼう
270円(税込)
=1,500円(税込)
腸は食べ物の栄養を吸収したり、老廃物や有害物質を排出するために働きますが、
免疫システムとしても重要な拠点です。腸内環境を整えてくれるのが食物繊維や納豆菌など。
毎日の食事に根菜や海藻から食物繊維、発酵食品など取り入れて元気な腸を作ることが免疫力アップにつながります。
+五穀ご飯(180g)の場合
エネルギー | たんぱく質(P) | 脂 質(F) | 炭水化物(C) | 食物繊維総量 |
---|---|---|---|---|
1019kcal | 48.3g | 44.6g | 102.0g | 12.8g |
アレルギー物質:小麦・卵・乳・ごま・大豆・鶏肉
さば味噌煮
990円(税込)
ご飯
150円(税込)
とろろ
110円(税込)
ミニ野菜の黒酢あん
360円(税込)
=1,610円(税込)
ものを覚えたり、考え事をしたり、脳は24時間働き続けています。
脳の働きが低下してしまうと集中力がなくなったり、やる気が起こらなかったり、記憶力も衰えてしまいます。
炭水化物、青背の魚、海藻を組み合わせることは脳をいきいきと保つのに効果的です。
+ご飯(180g)の場合
エネルギー | たんぱく質(P) | 脂 質(F) | 炭水化物(C) | 食物繊維総量 |
---|---|---|---|---|
940kcal | 39.5g | 34.5g | 117.8g | 5.5g |
アレルギー物質:小麦・さば・大豆・やまいも・りんご
大戸屋 炭火焼き“肉厚”鉄板トンテキ
1,300円(税込)
明太子ご飯
300円(税込)
ポテトサラダ
270円(税込)
たっぷり野菜の麦みそ汁
270円(税込)
=2,140円(税込)
心身のストレスが長く続くことによって感じる疲労には、肉体的疲労、精神的疲労、神経的疲労などがあります。
疲労を感じると食欲不振にもなりがちですが、そんなときこそ栄養不足にならないように
食事量を減らさず、しっかり食べることが大切です。
多種類の栄養素が無理なく摂れる組み合わせでバランスを整えましょう。
+明太子ご飯(180g)の場合
エネルギー | たんぱく質(P) | 脂 質(F) | 炭水化物(C) | 食物繊維総量 |
---|---|---|---|---|
1105kcal | 47.8g | 48.8g | 104.9g | 5.2g |
アレルギー物質:小麦・大豆・オレンジ・さば・豚肉・りんご
ピリ辛
本格マーボードーフ
850円(税込)
五穀ご飯
150円(税込)
大戸屋
ばくだん小鉢
450円(税込)
削りたて
鰹本枯節
60円(税込)
たっぷり野菜の
麦みそ汁
270円(税込)
=1,780円(税込)
スポーツをする人はもちろん、健康体の維持の基本になるのが筋肉。筋肉をつくるためには、たんぱく質の摂取が欠かせません。
たんぱく質は体の中でいったんアミノ酸に分解されてから、
筋肉に必要な形に再合成されますが、そのときに使われるのがビタミンB群。
主なたんぱく源となる肉、魚、卵、大豆製品にはたんぱく質のほか、たんぱく質を効率よく働かせるビタミンB群も含まれています。
+五穀ご飯(180g)の場合
エネルギー | たんぱく質(P) | 脂 質(F) | 炭水化物(C) | 食物繊維総量 |
---|---|---|---|---|
856kcal | 50.3g | 29.9g | 93.8g | 9.4g |
アレルギー物質:小麦・卵・ごま・さば・大豆・鶏肉・豚肉・やまいも
栄養素の中でも、「P:プロテイン(たんぱく質)」「F:ファット(脂質)」「C:カーボ(炭水化物)」の3つを偏りなく、バランスよく食事で摂ることが、からだづくりには大切です。
野菜はビタミンとミネラル、食物繊維などの貴重な供給源。これらが不足すると、生活習慣病の要因になる可能性も。
摂取量の目安は「1日350g」以上です。
料理研究家・管理栄養士。日本女子大学家政学部食物学科卒業後、編集者を経て料理の道に。
テレビ、雑誌、書籍でのレシピ提案のほか、食品会社の商品開発、製薬会社の患者さん向け栄養指導、また新国立劇場バレエ研修所の栄養学講師等、幅広いジャンルで活躍中。