研究開発|OKIの技術|OKI

OKIの技術

研究開発

社会課題を解決し「社会の大丈夫をつくっていく。」ための
研究開発です。

注力技術領域

コアコンピタンス「タフネス」を土台に「止まらない/止めない」技術で社会インフラを高度化するため、技術コンセプト「エッジプラットフォーム」を推進しています。「エッジプラットフォーム」を強化するため、「アナログ」「AI」「ハードウェア」「ネットワーク」「プラットフォーム」の5つの技術領域に注力しています。

AANALOG
AnalogANALOG

光・音響・電波など、過酷な環境下で信頼性の高いセンシングや通信を実現するデバイス・信号処理技術

AAI
AIAi

リアルとの接点であるエッジの高度知能化と、それを統合した社会インフラ全体の最適化などで信頼性のあるAI技術

PPLATFORM
PLATFORMPlatform

多様なエッジからのデータを広範囲に集約し、事業領域を超えて共用化することで多様な社会課題を効率的に解決

HHARDWARE
HardwareHARDWARE

高品質、耐環境性能を備えた止まらないハードウェア、高信頼性・省電力と自動化で社会の生産性を向上

NNETWORK
NetworkNETWORK

現場のリアルを、確実かつ省エネルギーにつなぐ光アクセス・近距離無線・V2X・IoTセキュリティなどのネットワーク技術

OKIのコアコンピタンス「タフネス」

OKIグループは、社会インフラの「止まらない/止めない」を実現する高度な技術群を保有しています。技術開発のバリューチェーン全体に強みを保有しており、このコアコンピタンスを「タフネス」と呼んでいます。信頼性、可用性の高いプロダクト・サービスを創出するのみならず、AIや信号処理等においても、雑音や環境変化に耐える高性能なコンポーネント技術も、その一つです。可用性を高めるオペレーションでは、インフラのサービスに紐づいた膨大なデータが日々生まれます。これらの高度活用で、さらに強みを伸ばしていく姿を、技術戦略として定義しています。

OKIのコアコンピタンス「タフネス」イメージ

エッジプラットフォーム

「エッジプラットフォーム」は、OKIがこれまで培ってきた「エッジ」の強みを束ね、さらにそれらを繋ぐことで、提供価値の拡大を目指す技術コンセプトです。良質なデータを生み出す「エッジデバイス」、それらの横断活用を促進する「データマネジメント」、その技術を高める「AI」の3点の強化を推進します。加えて、グローバルな技術革新もオープンイノベーションで積極的に取り組み、競争力を高め、OKIの事業成長を支えます。

エッジプラットフォームイメージ

OKIのAI

OKIは、事業領域の豊富なドメイン知識と、
エッジ端末が扱う貴重なデータ、独自のAI技術とを組み合わせて、
新しい価値の提供をしていきます。

OKIのAIトップはこちら

研究組織 Organizations OKIの技術革新を支える研究組織の紹介 研究員紹介 Researchers 先端技術の研究開発に取り組む職場環境とスペシャリストの紹介

公的研究費の不正使用および研究活動における不正行為等に係る通報も上記で受け付けます。

Special Contents

      • YouTube

      お問い合わせ

      お問い合わせ