データで見る働きやすさ | 独立行政法人 統計センター
新規職員の採用

データで見る働きやすさ

平均超過勤務時間の比較(1年間)

国家公務員全体との比較

統計センター職員と国家公務員全体との1年間の平均超過勤務時間を比較した場合、統計センター職員は85.2時間、国家公務員全体は213時間と年間の残業時間は国家公務員全体に比べ4割程度。

 注:統計センターの数値は令和4年度実績、その他は人事院の年次報告書による令和2年度の数値

本省職員、本省以外の職員との比較

統計センター職員と本省職員、本省以外の職員との1年間の平均超過勤務時間を比較した場合、統計センター職員は85.2時間、本省職員は358時間、本省以外の職員は181時間と年間の残業時間は本省職員の約4分の1。本省以外の職員の約半分。

 注1:本省職員とは霞が関にある中央省庁で働く職員のことを指し、
   本省以外の職員とは中央省庁以外の地方機関(出先機関)で働く職員のことを指します。
 注2:統計センターの数値は令和4年度実績、その他は人事院の年次報告書による令和2年度の数値

平均超過勤務時間の比較(1月あたり)

国家公務員全体との比較

統計センター職員と国家公務員全体との1月あたりの平均超過勤務時間を比較した場合、統計センター職員は7.1時間、国家公務員全体は17.8時間。

 注:統計センターの数値は令和4年度実績、その他は人事院の年次報告書による令和2年度の数値

本省職員、本省以外の職員との比較

統計センター職員と本省職員、本省以外の職員との1月あたりの平均超過勤務時間を比較した場合、統計センター職員は7.1時間、本省職員は29.8時間、本省以外の職員は15.1時間。

 注1:本省職員とは霞が関にある中央省庁で働く職員のことを指し、
   本省以外の職員とは中央省庁以外の地方機関(出先機関)で働く職員のことを指します。
 注2:統計センターの数値は令和4年度実績、その他は人事院の年次報告書による令和2年度の数値

年次休暇の平均取得日数の比較(1年間)

国家公務員全体との比較

統計センター職員と国家公務員全体との年次休暇の平均取得日数を比較した場合、統計センター職員は17.6日、国家公務員全体は14.8日と年次休暇の平均取得日数は国家公務員全体の約1.2倍。

 注1:統計センターの数値は令和4年度実績、その他は人事院の年次報告書による令和2年度の数値
 注2:1月1日~12月31日までの1年間で20日付与
   4月1日付採用の場合は、4月1日~12月31日までの間で15日付与

本省職員、本省以外の職員との比較

統計センター職員と本省職員、本省以外の職員との年次休暇の平均取得日数を比較した場合、統計センター職員は17.6日、本省職員は11.7日、本省以外の職員は15.4日と年次休暇の平均取得日数は本省職員の約1.5倍。

 注1:本省職員とは霞が関にある中央省庁で働く職員のことを指し、
    本省以外の職員とは中央省庁以外の地方機関(出先機関)で働く職員のことを指します。
 注2:統計センターの数値は令和4年度実績、その他は人事院の年次報告書による令和2年度の数値
 注3:1月1日~12月31日までの1年間で20日付与
    4月1日付採用の場合は、4月1日~12月31日までの間で15日付与

女性活躍推進法に基づく「女性の活躍に関する情報」

統計センターの女性の職業生活における活躍に関する情報を以下のとおり公表しています。

女性活躍推進法に基づく「女性の活躍に関する情報」(PDF:144KB)