画像記憶が強い子供に負けるメモリーカードの思ひ出 - 分かってみればどうということはない  

分かってみればどうということはない

サピックスα1で2024年中学受験を目指した息子と理系リーマンパパの生活雑記帳

画像記憶が強い子供に負けるメモリーカードの思ひ出

デンマーク発のシャレオツ雑貨店「フライングタイガー」で、子供が園児のときメモリーカードを購入したことがあります。

こういうもので、当時は300円でした。

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で、幼稚園児相手に親子で遊ぶのですが

普通に親が負けます(^^;

親が子を見て信じられないくらい、色々場所を覚えていてサクサクとられます。

調べてみると、子供は画像記憶が強く

  • 子供は言葉や論理より視覚的な刺激に強く反応する
  • 子供は興味を持ったものに強く注意を向ける
  • 逆に大人になると写真さながら記憶する能力が間引きされる

そうです。確かに、赤ちゃんや幼児など育ててくれる母親の顔を覚えていないと生きていきませんからね。(親側も忘れないけど)

 

親子でゲームやると、花をもたせたり、ハンデをつけることもありますが、メモリーカードはガチで負けるし、「こんなに覚えていてうちの子天才かも?」と良い気分に親がさせてもらえるので、オススメでございます。