AWS プラクティショナーの次に目指す資格を考える - 分かってみればどうということはない  

分かってみればどうということはない

サピックスα1で2024年中学受験を目指した息子と理系リーマンパパの生活雑記帳

AWS プラクティショナーの次に目指す資格を考える

AWS(アマゾン・ウェブ・サービス)認定資格の中で一番易しいプラクティショナーに先日合格できたので、次に目指すAWS資格を検討したお話になります。

目指すAWS資格は?

「基礎レベル」「アソシエイト」「プロフェッショナル」のレベルに応じた6つの資格と、「専門知識」では専門分野ごとの6つの全12種の資格があります。(2023年7月現在)
先日合格できたのは「基礎レベル」のプラクティショナーなので段階的に次は「アソシエイト」レベルをターゲットに。

 

アソシエイトでの中ではどれを選ぶ?

アソシエイトは以下3種類あります。
  • ソリューションアーキテクト
    • AWSサービスを使ってコスパが最適されたシステム設計スキル
    • 出題は、AWSサービスの特徴、システム設計構築運用の活用法など
  • デベロッパー
    • AWSアプリ・サービス開発に関する開発者向けスキル
    • AWSを使ったサービス開発、アプリ開発や保守関連など。
  • 運用担当(SysOpsAdministrator)
    • 障害に強いシステム開発・管理・運用のためにAWS技術を用いるスキル
    • 出題は、モニタリング・分析・データ管理・セキュリティ・ネットワーク等
ネットで色々調べてみると以下理由から「ソリューションアーキテクト」を薦めていました。というか、それ以外を薦めている記事が見つからなかったほど・・・・
  • 3つの中では一番知名度があり社外的(転職)にも約立つ
  • 試験範囲が広いので、その次のアソシエイト資格も取りやすくなる

おわりに

と、いうことで、セオリー通りソリューションアーキテクトを目指すことに。
基本前回と同じく以下のudemy模擬試験をセール価格で買ってはじめうようとオモイマス。