AWS(アマゾン・ウェブ・サービス)認定資格の中で一番易しいプラクティショナーに先日合格できたので、次に目指すAWS資格を検討したお話になります。
目指すAWS資格は?
「基礎レベル」「アソシエイト」「プロフェッショナル」のレベルに応じた6つの資格と、「専門知識」では専門分野ごとの6つの全12種の資格があります。(2023年7月現在)
先日合格できたのは「基礎レベル」のプラクティショナーなので段階的に次は「アソシエイト」レベルをターゲットに。
アソシエイトでの中ではどれを選ぶ?
アソシエイトは以下3種類あります。
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ソリューションアーキテクト
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AWSサービスを使ってコスパが最適されたシステム設計スキル
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出題は、AWSサービスの特徴、システム設計構築運用の活用法など
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デベロッパー
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AWSアプリ・サービス開発に関する開発者向けスキル
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AWSを使ったサービス開発、アプリ開発や保守関連など。
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運用担当(SysOpsAdministrator)
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障害に強いシステム開発・管理・運用のためにAWS技術を用いるスキル
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出題は、モニタリング・分析・データ管理・セキュリティ・ネットワーク等
ネットで色々調べてみると以下理由から「ソリューションアーキテクト」を薦めていました。というか、それ以外を薦めている記事が見つからなかったほど・・・・
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3つの中では一番知名度があり社外的(転職)にも約立つ
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試験範囲が広いので、その次のアソシエイト資格も取りやすくなる
おわりに
と、いうことで、セオリー通りソリューションアーキテクトを目指すことに。
基本前回と同じく以下のudemy模擬試験をセール価格で買ってはじめうようとオモイマス。