Joy-e(ジョイエ)傷害保険自転車向けプランは、
事故の相手に対する賠償責任を最大2億円まで補償するプランをご用意しています。
しかも、示談交渉サービス付きなので安心です。
子供から大人まで幅広い年代の移動手段になっている自転車では、
近年大きな事故の事例が出てきています。
例えば自転車事故を起こした小5児童の母親に約9,500万円の賠償命令
(神戸地方裁判所 平成25(2013)年7月4日判決)が出ているケースなど、
お子さまやご家族が加害者になってしまうこともあります。
事例 ①
小学生(11歳)が夜間、帰宅途中に自転車で走行中、歩行中の女性(62歳)と正面衝突。女性は頭蓋骨を骨折し、意識が戻らない状態となった。(神戸地方裁判所、平成25(2013)年7月4日判決)
事例 ②
高校生が昼間、歩道から車道を斜めに横断し、対向車線を自転車で直進してきた会社員(24歳)と衝突。会社員に重大な障害 (言語機能の喪失など)が残った。(東京地方裁判所、平成20(2008)年6月5日判決)
自転車は「軽車両」です。自動車を運転するのと同じように、交通ルールを守り安全 を心がけた運転をしなければなりません。
あわせて事故への備えとしてをご検討ください。
事故の相手に対する賠償責任を最大2億円まで補償するプランをご用意。
しかも、示談交渉サービス付きなので安心です。
損害賠償責任の全部または一部を承認しようとするときは、必ず事前に弊社にご相談ください。弊社の承認がない場合、保険金を削減してお支払いすることがありますので、ご注意ください。
死亡・後遺障害保険金額の全額をお支払いした場合は、その時点でご契約が終了しますので満期返れい金はお支払いしません。
ジョイエ傷害保険自転車向けプランはペットネームです。正式名称は、積立日常生活傷害補償保険です。
このホームページはごく簡単な説明を記載しています。保険金をお支払いできない主な場合などの詳細につきましてジョイエ傷害保険自転車向けプランのパンフレットをご参照いただくか、弊社代理店・営業店へお問い合わせください。