法人利用のメリット
専門家による
質の高い
速報や解説で
社員の
情報レベルを
高めます
関係者が
出演される場合、
すぐに
共有することが
できます
場所を指定しないで
使えるため
テレワークでも
同じ情報が
共有できます
海外の
CNBCによる
マーケット動画を
共有できます
請求書払いに
対応します
※法人のお客様のみ
利用できます
日経CNBC online
とは
「⽇経CNBC online」は、 CSテレビ放送「⽇経CNBC」の完全版ともいえるサービスです。
ストリーミングによるライブ放送に加え、オンデマンドで視聴できる動画（VOD）を強化。
当⽇のマーケット解説や経済レポート、資産運⽤ノウハウなどの
コンテンツも豊富にそろえています 。
朝エクスプレス：9時の東京市場の寄り付き前にニューヨーク市場をおさらい。東京市場の寄り付きを伝えた後は、動きのあった銘柄やセクターを伝える。
昼エクスプレス：東京市場の午後の動きをノンストップで、注目銘柄や業種をタイムリーに解説。大引けを迎えた15時以降は振り返りとあすのヒントを伝える。
銘柄解説コーナーも充実：アナリストやストラテジストによる銘柄解説も複数コーナー放送中。画像は経済ジャーナリスト和島英樹氏「銘柄選びの豆知識」。
US Squawk Box：寄り付き前に報道された重要なニュースやを伝えるトーク番組。米 CNBC キャスターがリポートします。英語放送。
米CNBCの人気コンテンツを撮って出しするコンテンツ「CNBCダイレクト」として、「First on CNBC」「ジム・クレイマーのMAD DASH」を会員限定で公開！
重要経済イベントを日経CNBC 直居敦と金融関係者がウラ解説！日銀総裁会見では植田総裁の発言や、記者が新投げかける質問の意図などをZoom上のチャット解説。
放送を終えて一息付いた出演者の発言から、放送では言えない、とっておきの情報が飛び出すかもしれないインタビューをお届けします。
視聴者の方から寄せられる「番組で使用された資料をもう一度見たい」というご要望に応えて、会員向けに資料のダウンロードサービスを行っています。
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報じられなくなった「老後資金2000万円」問題
日経CNBCは
どんな人が
使っているの？
調査の方法：web アンケート方式 ／ 調査対象：日経CNBC 視聴者20代～90代の男女555人 ／ 調査実施日：2022年6月29日〜7月7日 ／ 調査主体：株式会社日経CNBC 自社調べ
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