視聴アプリ
2023年4月、マーケット・経済専門チャンネル「日経CNBC」は、
“本気”で投資・資産運用に取り組みたい方に向けて
ライブやオンデマンドなど動画コンテンツ見放題の
有料インターネットサービス「日経CNBC online」を開始します。
「⽇経CNBC online」は、CSテレビ放送「⽇経CNBC」の完全版ともいえるサービスです。
ストリーミングによるライブ放送に加え、オンデマンドで視聴できる動画（VOD）を強化。
当⽇のマーケット解説など投資にすぐに役⽴つ情報だけでなく、
ちょっとした空き時間や週末に⾒てもためになる経済レポートや資産運⽤ノウハウなどのコンテンツも豊富にそろえています。
シニアの資産運⽤層やデイトレーダーはもちろん、⽇中はまとまった時間が取れない現役世代にも使いやすいサービスを⽬指します。
About
どんな人が見ているの？数字で確認！
調査の方法：web アンケート方式 ／ 調査対象：日経CNBC 視聴者20代～90代の男女555人 ／ 調査実施日：2022年6月29日〜7月7日 ／ 調査主体：株式会社日経CNBC 自社調べ
日経CNBC Topics
～今までも、そしてこれからも～
投資家に支持される
日経CNBCならではのサービス
多彩な
専門家による
徹底解説
24時間
リアルタイム
配信
グローバル
情報もCNBC
ネットワークで
キャッチ
いつでも
VODで
振り返り
注目企業の
トップが
連日出演
米国株特集 初公開！ 神様のポートフォリオ
キャリア世代のための「お金を育てる」話
「トップに聞く」
レーザーテック 岡林 理社長
日経CNBC 投資家サーベイ
「日経CNBC“銘柄大賞”2022」
結果発表
日経CNBC onlineでは見逃せない
世界のマーケット情報を
LIVE VODで発信しています
US Closing Bell
平日 4:00-5:00
ニューヨーク市場の取引終了前から、
その日のマーケット動向を
リアルタイムで伝えます。
US Power Lunch
平日 27:00-28:00
話題の銘柄を個別分析
ウォールストリートの
「今」がわかります。
US Squawk Box
平日 21:30-21:55
※3/13(月)～
ウォールストリートから
米CNBCキャスターがリポート。
雇用統計速報も行います。
日経CNBC onlineでは
みたい動画が「選びやすい」、
コンテンツを「深く理解できる」
新動画も！
＼はじめての日経CNBC／
日経CNBC 日本語“生放送”番組の
編成はどうなっているの？
日経CNBC日本語番組の生放送は
東京市場と連動！
同じ曜日でもこんなに違う！日経CNBCの編成の見方
視聴のポイントは
「マーケットイベント」や「テーマ」だけでなく
出演者の専門分野（肩書き）に注目！
＼新機能／
出演者の肩書や取り扱いテーマでの
タグ検索実装
情報を知りたい！
国内・アジア・グローバル
人気アナリストに聞く「総合電機」
安井 健二氏
知りたい！
などが専門分野
2023年のクレジット投資を
どう考えるか
中空 麻奈チーフクレジットストラテジスト
知りたい！
などが専門分野
物色テーマに見る2022年の
株式市場回顧
和島 英樹氏
＼新機能／
経済イベントと日経CNBCの連動が
一目でわかる！マーケットカレンダー
見逃せないマーケットイベント
日時だけでなく、
日経CNBCでの
生放送・配信時間やVODが
一目でわかるカレンダーを実装！
「日経CNBC活用術」をクリックすると厳選された
マーケットイベントの予想・解説・展望動画が表示されます。
マーケットイベント・出演者・テーマが俯瞰できる
“毎日”使えるカレンダーです！
※画像はイメージです。
＼新機能／
放送・配信内で使用した
資料のダウンロード開始！
今まで要望の多かった
解説動画の資料の
ダウンロードを開始！
※ご利用用途には制限があります。
※ご自身の視聴の補助となる使い方に限ります。
※営利目的での利用や二次利用・公開は
原則禁止となります。お問い合わせください。
「番組資料ダウンロード」で番組をおさらい！
視聴者の方から寄せられる「番組で使用された資料をもう一度見たい」というご要望に応えて、
会員向けに資料のダウンロードサービスをスタートします。
資料を見ながらVODを視聴したい方、番組内容を改めて復習したい方など、
皆さんの積極的な投資にご活用ください。
※事情により、番組内で使用した資料のうち一部を除外することがあります。予めご了承ください。
※画像はイメージです。
Power up & Renewal
2023年4月
サービス、インターネットでの機能、
番組・動画コンテンツをパワーアップします！
ご利用時間に合わせた機能
ご意見の多かった２点を実装します！
スマートフォン・タブレットでの
利用について最もあったらいいなと
思う機能を教えてください
※画像は開発中のものです。実際の商品と仕様が異なる場合があります。
より便利に・使いやすく
動画視聴の機能について
最もあったらいいなと思う機能を
教えてください
実装が決まった機能はこちら！
- ■＝テレビに
日経CNBC onlineの
動画を表示する機能（キャスト機能） - ■＝配信映像の高画質化
- ■＝音声のみ配信機能
ご要望の多い以下の機能は今後の実装を
検討中です
- ■＝ライブ配信巻き戻し
- ■＝動画ダウンロード機能
テレビに
日経CNBC onlineの
動画を
表示する機能
配信映像の高画質化
音声のみ配信機能
LIVE 配信では安定・低画質・
音声のみの切り替えが可能
※画像は開発中のものです。
実際の商品と仕様が異なる場合があります。
ここでしか得られない情報を
ご意見の多かった3点は実装確定
ホームページ機能について
以下の内、最もあったらいいなと思う
機能を教えてください
マーケット・
決算ニュース
Quickのテキスト
ニュース表示機能実装
会員限定コラム
番組レポートなど
コンテンツの
テキスト情報
ページを実装
ネット限定動画
※画像は開発中のものです。実際の商品と仕様が異なる場合があります。
＼限定動画／
米国CNBCの人気番組を追加
見逃した人のために
VODとして翌朝アップ
米CNBCの人気コンテンツを撮って出しするコンテンツ「CNBC ダイレクト」
「ジム・クレイマーのF1RST TAKE」
「ジム・クレイマーのMAD DASH」
米国の雇用情勢を示す雇用統計、金融政策を決めるFOMC（連邦公開市場委員会）、
日本銀行の金融政策を決める金融政策決定会合。
いずれも経済の行方を知るための重要なヒントが含まれる経済指標で、市場関係者をはじめ、
多くの投資家が注目する重要な経済イベントです。
それぞれの指標が発表される瞬間や、中央銀行トップの記者会見を伝える映像を見ながら、
専門家がリアルタイムで解説し、速報で伝わる数字や会見で発せられる
言葉からは読み解けない指標の要点を分かりやすくお伝えします。
「First on CNBC」
CNBCには企業トップをはじめ、政治家、学者、著名投資家、市場関係者など毎日大勢のゲストが出演します。マーケットが注目するニュースが入ってくれば、その日のうちに出演交渉を行い、即日生出演という事が当たり前です。それは、企業にとって都合が良くないニュースが流れた場合でも変わりません。 CNBCへの出演は、投資家に向けて説明責任を果たすことと同じと企業は考え、生放送に出演します。そして、その発言は市場に影響を与えることもしばしば起こります。“First on CNBCで先出し”となる注目のインタビューを、随時ダイレクトにお届けします。
＼限定動画／
放送では話せなかった“ここだけ”の話
「アフタートーク」
日経CNBCで平日の昼間に放送される生番組は、視聴者の皆さんの見やすさを考慮して、
おおむね13分～18分で構成されています。
しかし、生放送中に話が弾むと予定していた時間に収まらないまま、放送を終える場合があります。
そんな時にお届けするのが「アフタートーク」です。
放送を終えて一息付いた出演者の発言から、普段の放送では見ることが出来ない
意外な一面に触れることが出来るかもしれません。
番組を問わず、番組内容の補足説明や、放送では言えない、とっておきの情報が
飛び出すかもしれないインタビューを会員限定でお届けします。
生放送（約10分）の
コーナー内では
語り切れなかったポイントを
ウェブ限定で配信！
※画像はイメージです。
