研究者インタビュー|読み物|国立環境研究所 社会システム領域
領域紹介
研究活動
研究成果
読み物
新着情報
お問い合わせ
English
トップ
>
読み物
>
研究者インタビュー
研究者インタビュー
インタビュー記事一覧
2024.7.4
統合評価モデルAIM開発者として温暖化予測研究を牽引
Vol.19 甲斐沼 美紀子(国立環境研究所 名誉研究員/地球環境戦略研究機関 研究顧問)
2024.3.6
気候変動と生物多様性の問題を同時解決できる「食べ方」を考える
Vol.18 土屋 一彬(社会システム領域 主任研究員)
2024.2.29
世の中の仕組み 変えるために法を学び 発信する環境法学者
Vol.17 久保田 泉(社会システム領域 主幹研究員)
2023.10.4
人間活動を気象モデルに取り込み ヒートアイランド現象を分析
Vol.16 一ノ瀬 俊明 (社会システム領域 主幹研究員)
2023.7.6
つなげて価値をつくり 新たな分野に分け入る“ネット時代の研究者”
Vol.15 林 岳彦 (社会システム領域 主幹研究員)
2023.2.7
“地球市民”の視点で持続可能な代替エネルギーシステムを提言する
Vol.14 SILVA HERRAN Diego (社会システム領域 主任研究員)
2022.12.28
シミュレーション分析で複数の環境問題の同時解決を探究する
Vol.13 花岡 達也 (社会システム領域 室長)
2021.9.15
経済指標で測れない“包括的な富”から持続可能な発展を考える
Vol.12 山口 臨太郎 (社会システム領域 主任研究員)
2020.10.13
“社会の仕組みデザインする”視点で温暖化研究に取り組む
Vol.11 高倉 潤也 (社会システム領域 主任研究員)
2019.12.10
気候変動適応センター設立1年を振り返って
vol.10-1 肱岡 靖明 室長/気候変動適応センター副センター長
2019.12.10
これからの気候変動適応の研究の着眼点:過去を検証し、現在に選択肢と道筋を提示する
vol.10-2 肱岡 靖明 室長/気候変動適応センター副センター長
2019.11.5
工場から出る二酸化炭素を減らすための得策とは?:エネルギーをシェアする仕組みづくり
vol.9-1 藤井 実 室長<前編>
2019.11.5
廃棄物処理をIoTで効率的に:「廃棄物処理リサイクルIoT導入促進協議会」について
vol.9-2 藤井 実 室長<中編>
2019.11.5
これから求められるイノベーションとは?:個人の努力から技術での仕組みづくりへの転換
vol.9-3 藤井 実 室長<後編>
2019.4.26
“地域に貢献したい”:農村計画学のアプローチから
vol.8-1 中村省吾 研究員(福島支部)<前編>
2019.4.26
中山間地域の持続可能性:新しい価値観を考える
vol.8-2 中村省吾 研究員(福島支部)<後編>
2017.9.7
AIM(アジア太平洋統合評価モデル)研究のいま
vol.7-1 増井 利彦 室長<前編>
2017.9.7
統合研究プログラムの「統合」って?
vol.7-2 増井 利彦 室長<後編>
2017.7.7
地球温暖化影響研究への道のり
vol.6-1 高橋 潔 室長<前編>
2017.7.7
社会の変化とともに歩む影響・適応研究
vol.6-2 高橋 潔 室長<後編>
2016.12.28
魅力的な社会像とは?
vol.5-1 松橋 啓介 室長<前編>
2016.12.28
多様な価値観を認める社会
vol.5-2 松橋 啓介 室長<後編>
2016.11.4
パリ協定を振り返る
vol.4-1 亀山 康子 副センター長<前編>
2016.11.4
COP22に向けて
vol.4-2 亀山 康子 副センター長<後編>
2016.9.8
気候変動の緩和と影響を計算する
vol.3-1 藤森 真一郎 研究員<前編>
2016.9.8
研究者としての挑戦
vol.3-2 藤森 真一郎 研究員<後編>
2016.5.13
身近なものから見えること、ライフスタイルの将来
vol.2-1 金森 有子 主任研究員<前編>
2016.5.13
身近なものから見えること、ライフスタイルの将来
vol.2-2 金森 有子 主任研究員<後編>
2015.11.2
社会センターの役割・ビジョン:社会実装と知識のリーダーシップ
vol.1-1 藤田 壮 センター長<前編>
2015.11.2
理論を実践・実現していく
vol.1-2 藤田 壮 センター長<後編>