国立環境研究所 社会システム領域
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持続可能な未来への道すじを描く
社会システム領域では、人間社会や人間行動と環境との関係に焦点を当て、
人びとが健やかに暮らせる環境が維持された中で、
豊かで幸せな社会を長期的に構築するための調査・研究をしています。
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報道発表・メディア
お知らせ
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2024.11.5
報道発表
【プレスリリース】CO2以外の温室効果ガス排出削減が温暖化を減速させていることを検出~1998年から2012年の温暖化減速期についての分析~
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2024.11.1
更新情報
研究成果を更新しました
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2024.10.24
お知らせ
国立環境研究所一般公開2024を開催しました
社会システム領域からの開催報告をお届けします
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2024.10.23
お知らせ
「ココが知りたい地球温暖化」対策編を刷新しました
「ココが知りたい地球温暖化(通称:ココ知り)」は2006年に公開され、公開当初から現在まで気候変動分野の知識を凝縮した読み物として、多くの方に閲覧いただいている国立環境研究所の人気コンテンツです。
IPCC第6次評価報告書が公開されたことから、ココ知りの内容を最新の科学的知見や国際情勢を反映したものに更新しました。中でも対策編の内容は時代や国際情勢の変化の影響を大きく受けるため、回答だけでなく質問も一新しました。
まずは七つのQAを公開しましたので、ぜひご覧ください。QAは今後も更新してまいりますのでお楽しみに!
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2024.10.23
イベント
朝山慎一郎主任研究員が環境経済・政策学会よりSEEPS論壇賞を受賞しました
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2024.10.22
お知らせ
ディスカッションペーパーを公表しました
令和5年度 閖上復興まちづくりの「これまで」と「これから」~社会学者による現地調査の報告会~報告書
辻岳史・内田龍史・高木竜輔・野坂真・長谷川公一・浦野正樹
2024.10.17
お知らせ
甲斐沼美紀子名誉研究員(IGES研究顧問) が「KYOTO地球環境の殿堂」の殿堂入り者として表彰されました
一覧へ
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2024.10.23
イベント
朝山慎一郎主任研究員が環境経済・政策学会よりSEEPS論壇賞を受賞しました
2024.10.9
イベント
トーク「空から地面の温度を“見て”みよう」【終了しました】
10/19(土) 国立環境研究所「一般公開2024」イベント
2024.9.18
イベント
10/21(月)にウェビナー「気候影響の将来予測の不確実性をどう把握するか -国際モデル比較評価に注目した地球規模影響予測のいまとこれから-」を開催します【終了しました】
国⽴環境研究所 気候危機対応研究イニシアティブ主催、参加無料、定員500名、要事前登録
2024.9.3
イベント
8/28-29に開催された「第30回AIM国際ワークショップ」の報告が公開されました(AIMウェブサイトにリンクします)
2024.9.2
イベント
10/19(土)に国立環境研究所の一般公開を開催します【終了しました】
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2024.11.5
報道発表
【プレスリリース】CO2以外の温室効果ガス排出削減が温暖化を減速させていることを検出~1998年から2012年の温暖化減速期についての分析~
2024.7.22
メディア
一ノ瀬俊明シニアリサーチアドミニストレーターへのインタビュー記事「ヒートアイランド現象から学ぶ、酷暑をサバイブする知恵」が「Yahoo! JAPAN SDGs」に掲載されました
2024.7.5
報道発表
【プレスリリース】企業との協働による報告書「サステナブル分野の統合評価の現状と課題、今後に向けた提言」を公表
2024.4.26
報道発表
【プレスリリース】持続可能な発展に向けた対策は生物多様性の損失を抑え生態系サービスを向上させる
2024.4.10
メディア
Shujuan XIA特別研究員らの論文「Unlocking potential of forage fish to reduce global burden of disease」の研究成果が、イギリスの一般紙「The Guardian」で取り上げられました
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2024.11.1
更新情報
研究成果を更新しました
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2024.10.24
お知らせ
国立環境研究所一般公開2024を開催しました
社会システム領域からの開催報告をお届けします
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2024.10.23
お知らせ
「ココが知りたい地球温暖化」対策編を刷新しました
「ココが知りたい地球温暖化(通称:ココ知り)」は2006年に公開され、公開当初から現在まで気候変動分野の知識を凝縮した読み物として、多くの方に閲覧いただいている国立環境研究所の人気コンテンツです。
IPCC第6次評価報告書が公開されたことから、ココ知りの内容を最新の科学的知見や国際情勢を反映したものに更新しました。中でも対策編の内容は時代や国際情勢の変化の影響を大きく受けるため、回答だけでなく質問も一新しました。
まずは七つのQAを公開しましたので、ぜひご覧ください。QAは今後も更新してまいりますのでお楽しみに!
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2024.10.22
お知らせ
ディスカッションペーパーを公表しました
令和5年度 閖上復興まちづくりの「これまで」と「これから」~社会学者による現地調査の報告会~報告書
辻岳史・内田龍史・高木竜輔・野坂真・長谷川公一・浦野正樹
2024.10.17
お知らせ
甲斐沼美紀子名誉研究員(IGES研究顧問) が「KYOTO地球環境の殿堂」の殿堂入り者として表彰されました
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研究者インタビュー
2024.7.4
統合評価モデルAIM開発者として温暖化予測研究を牽引
Vol.19 甲斐沼 美紀子(国立環境研究所 名誉研究員/地球環境戦略研究機関 研究顧問)
2024.3.6
気候変動と生物多様性の問題を同時解決できる「食べ方」を考える
Vol.18 土屋 一彬(社会システム領域 主任研究員)
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コラム
2024.10.17
甲斐沼美紀子名誉研究員(IGES研究顧問) が「KYOTO地球環境の殿堂」の殿堂入り者として表彰されました
2024.8.30
【対談】“将来世代”の声を聞き、社会の仕組みを変えていくために
能條 桃子(NO YOUTH NO JAPAN代表理事)× 田崎 智宏(Beyond Generationプロジェクトリーダー)
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論文の紹介
2024.9.30
気候市民会議つくば2023の設計と運営
執筆:松橋 啓介(社会システム領域 室長)
2023.10.11
高齢ドライバーは事故を起こしやすいのか?
—1995~2015年の日本の運転者1人当たりの交通事故率の分析—
執筆:金 炅敏(社会システム領域 特別研究員)、松橋 啓介(社会システム領域 室長)
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刊行物
2022.9.28
気候市民会議により持続可能な地域社会への道筋を示す
担当研究者:松橋 啓介
国立環境研究所ニュース41巻3号 令和4年(2022年)8月発行
特集 地域と共に創る持続可能な社会【研究プログラムの紹介:「持続可能地域共創研究プログラム」から】
2022.7.5
脱炭素社会に向けて大きく舵を切った世界
担当研究者:増井利彦、高橋潔、花岡達也、高倉潤也
国立環境研究所ニュース41巻2号 令和4年(2022年)6月発行
特集 脱炭素社会に向けて大きく舵を切った世界
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動画
2024.3.19
【IPCC執筆者監修】気候変動と生物多様性にまたがる知見の整理
[企画・制作] 国立環境研究所 IPCC第6次評価報告書 解説委員会
国立環境研究所動画チャンネル [2024]
2023.3.28
【IPCC執筆者監修】気候変動の最新「統合報告書」を独自解説
担当研究者 AIMチーム
国立環境研究所動画チャンネル [2023]
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