国立環境研究所 社会システム領域
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持続可能な未来への道すじを描く
社会システム領域では、人間社会や人間行動と環境との関係に焦点を当て、
人びとが健やかに暮らせる環境が維持された中で、
豊かで幸せな社会を長期的に構築するための調査・研究をしています。
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お知らせ
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2024.11.22
イベント
11/27(水)に開催されるISAP2024テーマ別会合3「アジアにおけるネット・ゼロの実現に向けて~気候変動緩和策の実装化に向けた支援の方法論~」に増井利彦領域長と高橋潔副領域長が登壇します
日時:2024年11月27日(水)16:00-17:30 オンライン開催 事前登録をお願いします
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2024.11.21
お知らせ
2024年版Highly Cited Researchersリストに増井利彦領域長が選出されました
世界中で引用された論文が多い科学者を調べるクラリベイト・アナリティクス社の2024年版Highly Cited Researchers(高被引用論文著者)リストが発表され、増井領域長が選出されました。選出分野はクロスフィールド(複合領域)。Highly Cited Researchersには、過去10年間の各年および研究分野において被引用数上位1%に準ずる論文を複数発表した研究者が選出されています。
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2024.11.20
お知らせ
松橋啓介室長、金森有子主幹研究員が土木学会環境システム委員会より優秀論文賞を受賞
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2024.11.20
報道発表
【プレスリリース】運動部活動における状況に応じた熱中症対策の重要性—暑さ指数(WBGT)、部活動の種類、時期、地域、活動場所を考慮して—
2024.11.5
報道発表
【プレスリリース】CO2以外の温室効果ガス排出削減が温暖化を減速させていることを検出~1998年から2012年の温暖化減速期についての分析~
2024.11.1
更新情報
研究成果を更新しました
2024.10.24
お知らせ
国立環境研究所一般公開2024を開催しました
社会システム領域からの開催報告をお届けします
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2024.11.22
イベント
11/27(水)に開催されるISAP2024テーマ別会合3「アジアにおけるネット・ゼロの実現に向けて~気候変動緩和策の実装化に向けた支援の方法論~」に増井利彦領域長と高橋潔副領域長が登壇します
日時:2024年11月27日(水)16:00-17:30 オンライン開催 事前登録をお願いします
2024.10.9
イベント
トーク「空から地面の温度を“見て”みよう」【終了しました】
10/19(土) 国立環境研究所「一般公開2024」イベント
2024.9.18
イベント
10/21(月)にウェビナー「気候影響の将来予測の不確実性をどう把握するか -国際モデル比較評価に注目した地球規模影響予測のいまとこれから-」を開催します【終了しました】
国⽴環境研究所 気候危機対応研究イニシアティブ主催、参加無料、定員500名、要事前登録
2024.9.3
イベント
8/28-29に開催された「第30回AIM国際ワークショップ」の報告が公開されました(AIMウェブサイトにリンクします)
2024.9.2
イベント
10/19(土)に国立環境研究所の一般公開を開催します【終了しました】
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2024.11.20
報道発表
【プレスリリース】運動部活動における状況に応じた熱中症対策の重要性—暑さ指数(WBGT)、部活動の種類、時期、地域、活動場所を考慮して—
2024.11.5
報道発表
【プレスリリース】CO2以外の温室効果ガス排出削減が温暖化を減速させていることを検出~1998年から2012年の温暖化減速期についての分析~
2024.7.22
メディア
一ノ瀬俊明シニアリサーチアドミニストレーターへのインタビュー記事「ヒートアイランド現象から学ぶ、酷暑をサバイブする知恵」が「Yahoo! JAPAN SDGs」に掲載されました
2024.7.5
報道発表
【プレスリリース】企業との協働による報告書「サステナブル分野の統合評価の現状と課題、今後に向けた提言」を公表
2024.4.26
報道発表
【プレスリリース】持続可能な発展に向けた対策は生物多様性の損失を抑え生態系サービスを向上させる
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2024.11.21
お知らせ
2024年版Highly Cited Researchersリストに増井利彦領域長が選出されました
世界中で引用された論文が多い科学者を調べるクラリベイト・アナリティクス社の2024年版Highly Cited Researchers(高被引用論文著者)リストが発表され、増井領域長が選出されました。選出分野はクロスフィールド(複合領域)。Highly Cited Researchersには、過去10年間の各年および研究分野において被引用数上位1%に準ずる論文を複数発表した研究者が選出されています。
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2024.11.20
お知らせ
松橋啓介室長、金森有子主幹研究員が土木学会環境システム委員会より優秀論文賞を受賞
2024.11.1
更新情報
研究成果を更新しました
2024.10.24
お知らせ
国立環境研究所一般公開2024を開催しました
社会システム領域からの開催報告をお届けします
2024.10.23
お知らせ
「ココが知りたい地球温暖化」対策編を刷新しました
「ココが知りたい地球温暖化(通称:ココ知り)」は2006年に公開され、公開当初から現在まで気候変動分野の知識を凝縮した読み物として、多くの方に閲覧いただいている国立環境研究所の人気コンテンツです。
IPCC第6次評価報告書が公開されたことから、ココ知りの内容を最新の科学的知見や国際情勢を反映したものに更新しました。中でも対策編の内容は時代や国際情勢の変化の影響を大きく受けるため、回答だけでなく質問も一新しました。
まずは七つのQAを公開しましたので、ぜひご覧ください。QAは今後も更新してまいりますのでお楽しみに!
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2024.7.4
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Vol.19 甲斐沼 美紀子(国立環境研究所 名誉研究員/地球環境戦略研究機関 研究顧問)
2024.3.6
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2024.10.17
甲斐沼美紀子名誉研究員(IGES研究顧問) が「KYOTO地球環境の殿堂」の殿堂入り者として表彰されました
2024.8.30
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論文の紹介
2024.9.30
気候市民会議つくば2023の設計と運営
執筆:松橋 啓介(社会システム領域 室長)
2023.10.11
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—1995~2015年の日本の運転者1人当たりの交通事故率の分析—
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刊行物
2022.9.28
気候市民会議により持続可能な地域社会への道筋を示す
担当研究者:松橋 啓介
国立環境研究所ニュース41巻3号 令和4年(2022年)8月発行
特集 地域と共に創る持続可能な社会【研究プログラムの紹介:「持続可能地域共創研究プログラム」から】
2022.7.5
脱炭素社会に向けて大きく舵を切った世界
担当研究者:増井利彦、高橋潔、花岡達也、高倉潤也
国立環境研究所ニュース41巻2号 令和4年(2022年)6月発行
特集 脱炭素社会に向けて大きく舵を切った世界
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動画
2024.3.19
【IPCC執筆者監修】気候変動と生物多様性にまたがる知見の整理
[企画・制作] 国立環境研究所 IPCC第6次評価報告書 解説委員会
国立環境研究所動画チャンネル [2024]
2023.3.28
【IPCC執筆者監修】気候変動の最新「統合報告書」を独自解説
担当研究者 AIMチーム
国立環境研究所動画チャンネル [2023]
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