久保田 泉 KUBOTA Izumi|国立環境研究所
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:2024/10/30 12:40:55

久保田 泉

KUBOTA Izumi

氏名
久保田 泉(くぼた いずみ)
所属/職名
社会システム領域(地域計画研究室)/主幹研究員
研究課題
地球環境問題解決に向けた国際制度のあり方についての法的分析
学位の種類
博士(法学)
専門とする学問分野
法学,政策学,行政学
専門とする環境分野
気候変動
関心のある研究、実施してみたい研究
国際制度の法と経済学観点からの分析
略歴
1994年3月 浦和明の星女子高等学校卒業
1998年3月 学習院大学法学部政治学科卒業
2000年3月 学習院大学大学院法学研究科博士前期課程修了、修士(法学)
2002年4月 国立環境研究所社会環境システム研究領域NIESアシスタントフェロー
2003年12月 国立環境研究所社会環境システム研究領域環境経済研究室研究員
2004年3月 学習院大学大学院法学研究科博士後期課程修了、博士(法学)
2008年7月 国立環境研究所社会環境システム研究領域環境経済・政策研究室主任研究員
2009年9月 ジョージタウン大学ローセンター客員研究員(2010年9月まで)
所属学会
環境法政策学会,国際法学会,American Society of International Law,環境経済・政策学会,環境科学会
個別研究課題
研究成果(誌上)
  • all
  • 査読付き 原著論文
  • 総説・解説
  • 書籍
  • その他
  • 書籍
    気候変動対策(緩和策)における規制的手法の役割
    発表者 : 久保田泉
    掲載誌 : 環境規制の現代的展開 大直先生還暦記念論文集, 234-246  (2019)
  • 発表者 : Shiogama H.(塩竈秀夫), Hasegawa T., Fujimori S., Murakami D., Takahashi K.(高橋潔), Tanaka K.(田中克政), Emori S.(江守正多), Kubota I.(久保田泉), Abe M., Imada Y., Watanabe M., Mitchell D., Schaller N., Sillmann J., Fischer E., Scinocca J.F., Bethke I., Lierhammer L., Takakura J.(高倉潤也), Trautmann T., Döll P., Ostberg S., Schmied H.M., Saeed F., Schleussner C.-F.
    掲載誌 : Environmental Research Letters, 14: (2019)
  • 書籍
    気候変動に対する国際的な取り組み・ガバナンス
    発表者 : 久保田泉
    掲載誌 : リスク学辞典, 404-405  (2019)
  • 総説・解説
    国際/各国/サブナショナルの各レベルにおける適応策及び適応支援策の現状と課題
    発表者 : 久保田泉
    掲載誌 : 環境法政策学会誌, (21):50-61 (2018)
  • 総説・解説
    パリ協定の意義、課題と今後の温暖化対策
    発表者 : 増井利彦, 久保田泉
    掲載誌 : 電気評論, 102(6):50-51 (2017)
  • 書籍
    The Effectiveness of the International Emissions Trading under the Paris Agreement
    発表者 : Fujimori S.(藤森真一郎), Kubota I.(久保田泉), Dai H., Takahashi K.(高橋潔), Hasegawa T.(長谷川知子), Liu C.(劉晨), Hijioka Y.(肱岡靖明), Masui T.(増井利彦), Takimi M.
    掲載誌 : Post-2020 Climate Action: Global and Asian Perspective, 65-75 (2017)
  • 発表者 : Fujimori S.(藤森真一郎), Kubota I.(久保田泉), Dai H.(戴瀚程), Takahashi K.(高橋潔), Hasegawa T.(長谷川知子), Liu J.(LiuJingyu), Hijioka Y.(肱岡靖明), Masui T.(増井利彦), Takimi M.
    掲載誌 : Environmental Research Letters, 11(104001): (2016)
  • 総説・解説
    気候変動リマ会合の成果
    発表者 : 久保田泉
    掲載誌 : L&T, (67):64-65 (2015)
  • 発表者 : Kameyama Y.(亀山康子), Morita K., Kubota I.(久保田泉)
    掲載誌 : Journal of Cleaner Production (2015)
  • 発表者 : 久保田泉
    掲載誌 : かながわ政策研究・大学連携ジャーナル, (6):163-168 (2014)
  • 書籍
    適応策に関する国際交渉の動向
    発表者 : 久保田泉
    掲載誌 : 気候変動リスクとどう向き合うか—企業・行政・市民の賢い適応, 26-33  (2014)
  • 総説・解説
    気候変動ワルシャワ会合の成果
    発表者 : 久保田泉
    掲載誌 : Law & Technology, (63):144-145 (2014)
  • その他
    海外における適応策の取組状況
    発表者 : 久保田泉
    掲載誌 : 生活と環境, 59(6):15-18 (2014)
  • その他
    世界のフロン類の中長期排出量予測と国際制度の評価
    発表者 : Hanaoka T.(花岡達也), Kameyama Y.(亀山康子), Kubota I.(久保田泉)
    掲載誌 : 第29回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス講演論文集, 31-34 (2013)
  • 総説・解説
    気候変動ドーハ会合の成果
    発表者 : 久保田泉
    掲載誌 : Law & Technology, 59:120-121 (2013)
  • 書籍
    地球温暖化をどうやって抑制するか
    発表者 : 久保田泉
    掲載誌 : 18歳からはじめる環境法, 88-93 (2013)
  • 総説・解説
    気候変動影響への適応支援のための資金供与制度の現状と課題
    発表者 : Kubota I.(久保田泉)
    掲載誌 : 季刊環境研究, (171):95-102 (2013)
  • 発表者 : Kubota I.(久保田泉)
    掲載誌 : 環境情報科学学術研究論文集, (27):243-246 (2013)
  • その他
    国際レベルにおけるフロンガスの生産・消費・排出規制に関する課題と今後の展望
    発表者 : Kubota I.(久保田泉), Kameyama Y.(亀山康子)
    掲載誌 : 季刊環境研究, (168):70-82 (2012)
  • 総説・解説
    カンクン会合の成果と気候変動対策の今後
    発表者 : 久保田泉
    掲載誌 : Law Technol., (51):32-39 (2011)
  • 書籍
    適応策に関する議論の概要と今後の国際的取り組みの方向性
    発表者 : 久保田泉, 森田香菜子
    掲載誌 : 気候変動と国際協調: 京都議定書と多国間協調の行方, 163-181 (2011)
  • 書籍
    第3章 地球温暖化対策におけるリスク管理の考え方
    発表者 : 久保田泉
    掲載誌 : 環境リスク管理と予防原則-法学的・経済学的検討, 39-53 (2010)
  • 書籍
    マラケシュ合意後
    発表者 : 浜中裕徳, 久保田泉
    掲載誌 : 京都議定書をめぐる国際交渉−COP3以降の交渉経緯, 197-231 (2009)
  • 総説・解説
    気候変動枠組条約第14回締約国会議(COP14)および京都議定書第4回締約国会合(CMP4)の成果と今後の展望
    発表者 : 久保田泉
    掲載誌 : L&T, (43):90-93 (2009)
  • 総説・解説
    気候変動枠組条約第13回締約国会議(COP13)および京都議定書第3回締約国会合(CMP3)の成果と今後の展望
    発表者 : 久保田泉
    掲載誌 : L&T, (39):25-31 (2008)
  • 第4章 将来枠組みに関する諸提案の分析
    発表者 : 久保田泉
    掲載誌 : 温暖化防止に向けた将来枠組み, 24-29 (2008)
  • 地球温暖化問題に関する国際交渉-適応策を中心として-
    発表者 : 久保田泉
    掲載誌 : 地球温暖化と太平洋島嶼地域(南太平洋海域調査研究報告No.47)(森脇広,河合渓編,鹿児島大学多島圏研究センター,50p.), 19-27 (2007)
  • 気候安定化レベル検討のための支援ツール開発-温暖化影響データベース
    発表者 : 肱岡靖明, 高橋潔, 久保田泉
    掲載誌 : 環境情報科学論文集, (21):423-428 (2007)
  • 気候変動枠組条約第11回締約国会議(COP11)および京都議定書第1回締約国会合(COPMOP1)の成果
    発表者 : 久保田泉
    掲載誌 : L&T, (31):49-56 (2006)
  • 6.4 気候変動への適応策
    発表者 : 久保田泉
    掲載誌 : 地球温暖化はどこまで解明されたか-日本の科学者の貢献と今後の展望2006-(小池勲夫編,丸善,277p.), 202-209 (2006)
  • 環境問題間の相互連関に関する政策研究の動向と展望-気候変動問題を中心に
    発表者 : 久保田泉, 石井敦, 松本泰子, 大久保彩子
    掲載誌 : 環境経済・政策学会年報 第11号(環境経済・政策学会編,東洋経済新報社,324p.), 163-178 (2006)
  • 政策決定支援のための適応研究に関する検討
    発表者 : 久保田泉, 高橋潔, 肱岡靖明
    掲載誌 : 環境情報科学別冊/環境情報科学論文集, 20:457-462 (2006)
  • 温暖化の適応に関する研究およびその実施の促進をめざして-温暖化影響のリスク評価・リスク管理の視点から
    発表者 : 高橋潔, 久保田泉
    掲載誌 : 環境情報科学, 35(3):39-44 (2006)
  • 統合評価モデルを用いた温室効果ガス安定化濃度目標下におけるイネ・小麦の潜在生産変化の国別影響評価
    発表者 : 肱岡靖明, 高橋潔, 久保田泉
    掲載誌 : 環境情報科学別冊/環境情報科学論文集, 20:19-24 (2006)
  • 京都議定書発効の意義
    発表者 : 久保田泉
    掲載誌 : L&T, (27):42-49 (2005)
  • 「汚染者負担原則」の法過程的分析
    発表者 : 鶴田順, 久保田泉
    掲載誌 : 環境研究, (138):134-142 (2005)
  • 第2章(4)ブラジル提案
    発表者 : 久保田泉
    掲載誌 : 地球温暖化交渉の行方, 195-199 (2005)
  • 第2章(6)収縮・収斂(束)提案
    発表者 : 久保田泉
    掲載誌 : 地球温暖化交渉の行方, 207-210 (2005)
  • 第2章(5)-11.自由貿易体制と将来枠組み
    発表者 : 久保田泉
    掲載誌 : 地球温暖化交渉の行方, 144-149 (2005)
  • 将来枠組みにおける適応策の位置づけ
    発表者 : 高橋潔, 久保田泉
    掲載誌 : 環境研究, (138):102-110 (2005)
  • イギリス
    発表者 : 大塚直, 久保田泉
    掲載誌 : 地球温暖化をめぐる法政策, 181-194 (2004)
  • EU
    発表者 : 大塚直(*1), 久保田泉
    掲載誌 : 地球温暖化をめぐる法政策, 235-245 (2004)
  • 気候変動の国際交渉における欧州の政策決定と政治制度の関係
    発表者 : 亀山康子, 久保田泉
    掲載誌 : 環境科学会誌, 16(4):293-304 (2003)
  • 国際/各国/サブナショナルの各レベルにおける適応策及び適応支援策の現状と課題
    発表者 : 久保田泉
    掲載誌 : 環境法政策学会誌, (21):50-61 (2018)
  • 気候変動影響への適応支援のための資金供与制度の現状と課題
    発表者 : Kubota I.(久保田泉)
    掲載誌 : 季刊環境研究, (171):95-102 (2013)
  • パリ協定の意義、課題と今後の温暖化対策
    発表者 : 増井利彦, 久保田泉
    掲載誌 : 電気評論, 102(6):50-51 (2017)
  • 気候変動リマ会合の成果
    発表者 : 久保田泉
    掲載誌 : L&T, (67):64-65 (2015)
  • 発表者 : 久保田泉
    掲載誌 : かながわ政策研究・大学連携ジャーナル, (6):163-168 (2014)
  • 気候変動ワルシャワ会合の成果
    発表者 : 久保田泉
    掲載誌 : Law & Technology, (63):144-145 (2014)
  • 気候変動ドーハ会合の成果
    発表者 : 久保田泉
    掲載誌 : Law & Technology, 59:120-121 (2013)
  • カンクン会合の成果と気候変動対策の今後
    発表者 : 久保田泉
    掲載誌 : Law Technol., (51):32-39 (2011)
  • 気候変動枠組条約第14回締約国会議(COP14)および京都議定書第4回締約国会合(CMP4)の成果と今後の展望
    発表者 : 久保田泉
    掲載誌 : L&T, (43):90-93 (2009)
  • 気候変動枠組条約第13回締約国会議(COP13)および京都議定書第3回締約国会合(CMP3)の成果と今後の展望
    発表者 : 久保田泉
    掲載誌 : L&T, (39):25-31 (2008)
  • 気候変動対策(緩和策)における規制的手法の役割
    発表者 : 久保田泉
    掲載誌 : 環境規制の現代的展開 大直先生還暦記念論文集, 234-246  (2019)
  • 気候変動に対する国際的な取り組み・ガバナンス
    発表者 : 久保田泉
    掲載誌 : リスク学辞典, 404-405  (2019)
  • The Effectiveness of the International Emissions Trading under the Paris Agreement
    発表者 : Fujimori S.(藤森真一郎), Kubota I.(久保田泉), Dai H., Takahashi K.(高橋潔), Hasegawa T.(長谷川知子), Liu C.(劉晨), Hijioka Y.(肱岡靖明), Masui T.(増井利彦), Takimi M.
    掲載誌 : Post-2020 Climate Action: Global and Asian Perspective, 65-75 (2017)
  • 適応策に関する国際交渉の動向
    発表者 : 久保田泉
    掲載誌 : 気候変動リスクとどう向き合うか—企業・行政・市民の賢い適応, 26-33  (2014)
  • 地球温暖化をどうやって抑制するか
    発表者 : 久保田泉
    掲載誌 : 18歳からはじめる環境法, 88-93 (2013)
  • 適応策に関する議論の概要と今後の国際的取り組みの方向性
    発表者 : 久保田泉, 森田香菜子
    掲載誌 : 気候変動と国際協調: 京都議定書と多国間協調の行方, 163-181 (2011)
  • 第3章 地球温暖化対策におけるリスク管理の考え方
    発表者 : 久保田泉
    掲載誌 : 環境リスク管理と予防原則-法学的・経済学的検討, 39-53 (2010)
  • マラケシュ合意後
    発表者 : 浜中裕徳, 久保田泉
    掲載誌 : 京都議定書をめぐる国際交渉−COP3以降の交渉経緯, 197-231 (2009)
  • 国際レベルにおけるフロンガスの生産・消費・排出規制に関する課題と今後の展望
    発表者 : Kubota I.(久保田泉), Kameyama Y.(亀山康子)
    掲載誌 : 季刊環境研究, (168):70-82 (2012)
  • 海外における適応策の取組状況
    発表者 : 久保田泉
    掲載誌 : 生活と環境, 59(6):15-18 (2014)
  • 世界のフロン類の中長期排出量予測と国際制度の評価
    発表者 : Hanaoka T.(花岡達也), Kameyama Y.(亀山康子), Kubota I.(久保田泉)
    掲載誌 : 第29回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス講演論文集, 31-34 (2013)
研究成果(口頭)
  • all
  • 研究発表
  • 研究講演
所の刊行物
委員会活動
  • 2018年度 : IPCC国内連絡会メンバー (環境省 地球環境局 他)
  • 2017年度 : 第4期審議員 ((一社)環境情報科学センター)
  • 2017年度 : 地球温暖化対策の検討に関する専門委員会委員 (埼玉県環境部温暖化対策課)
  • 2017年度 : 環境情報科学論文審査委員会委員 ((一社)環境情報科学センター)
  • 2017年度 : 非常勤講師(地球環境問題と法、国際環境法) (学習院大学法学部法学科)
  • 2016年度 : 平成28年度地域での地球温暖化防止活動基盤形成事業推進委員会「CO2削減効果検討部会」委員 (環境省 地球環境局)
  • 2016年度 : 非常勤講師(自然環境と経済) (首都大学東京都市環境学部)
  • 2016年度 : 非常勤講師(法律学) (上智大学)
  • 2015年度 : 平成27年度地域での連携事業体によるCO2削減活動支援事業事業推進委員会委員 (環境省 地球環境局)
  • 2015年度 : 環境法と政策研究会委員 ((公社)商事法務研究会)
  • 2015年度 : 平成27年度地域での地球温暖化防止活動事業推進委員会「事業評価・支援部会」委員 (環境省 地球環境局)
  • 2015年度 : 非常勤講師(法律学) (上智大学経済学部)
  • 2015年度 : 非常勤講師(環境法) (東京農業大学国際食料情報学部)
  • 2015年度 : 非常勤講師(自然環境と経済) (首都大学東京都市環境学部)
  • 2014年度 : 平成26年度「地域での連携事業体によるCO2排出削減促進事業事業推進委員会」委員 (環境省 地球環境局)
  • 2014年度 : 非常勤講師(環境法) (東京農業大学国際食料情報学部)
  • 2014年度 : 平成26年度途上国におけるフロン類等対策に関する意見交換会委員 (環境省 地球環境局)
  • 2014年度 : 平成26年度地域での地球温暖化防止活動事業推進委員会「事業評価・支援部会」委員 (環境省 地球環境局)
  • 2014年度 : 平成26年度二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金(地域における地球温暖化防止活動促進事業)審査委員 (環境省 地球環境局)
  • 2014年度 : 非常勤講師(自然環境と法制度) (首都大学東京都市環境学部)
  • 2013年度 : 平成25年度水銀に関する水俣条約の国内対応検討委員会委員 (環境省 総合環境政策局環境保健部)
  • 2013年度 : 平成25年度環境省委託事業「地域での連携事業体によるCO2排出削減促進事業事業推進委員会」委員 (環境省 地球環境局)
  • 2013年度 : 途上国におけるフロン類等対策に関する意見交換会委員 (環境省 地球環境局)
  • 2013年度 : 環境問題研究会委員 ((公財)損保ジャパン環境財団)
  • 2013年度 : 平成25年度環境省委託事業地域での地球温暖化防止活動事業推進委員会「事業評価・支援部会」委員 (環境省 地球環境局)
  • 2013年度 : 非常勤講師(専門科目Introduction to Environmental Governance) (筑波大学大学院生命環境科学研究科)
  • 2012年度 : 平成24年度環境省委託事業「地域活動支援・連携促進事業(CO2排出抑制対策事業)効果測定手法検討委員会」委員 (環境省 地球環境局)
  • 2012年度 : 平成24年度水銀に関する国際的な法的枠組み検討調査委員会委員 (環境省 総合環境政策局環境保健部)
  • 2011年度 : 平成23年度地域活動支援・連携促進事業(CO2排出抑制対策事業)効果測定手法検討委員会委員 (環境省 地球環境局)
  • 2011年度 : 平成23年度水銀に関する国際的な法的枠組み検討調査委員会委員 (環境省 総合環境政策局環境保健部)
  • 2011年度 : 環境問題研究会委員 ((財)損保ジャパン環境財団)
  • 2008年度 : 非常勤講師(国際法学) (東京外国語大学外国語学部)
  • 2007年度 : 地球温暖化影響・適応研究委員会途上国分野WGメンバー (環境省 地球環境局)
  • 2007年度 : 非常勤講師(環境経済・政策論II) (東京工業大学工学部)
  • 2006年度 : 非常勤講師(環境経済・政策論II) (東京工業大学工学部)
  • 2006年度 : 非常勤講師(国際法学) (東京外国語大学外国語学部)
  • 2006年度 : 平成18年度科学研究費補助金(B)「インターリンケージ研究会」 (京都大学大学院地球環境学堂)
  • 2019年度 : IPCC国内連絡会及び第三作業部会幹事会委員 (環境省 地球環境局 他)
  • 2019年度 : 地球温暖化対策の検討に関する専門委員会委員 (埼玉県環境部温暖化対策課)
  • 2024年度 : 令和6年度プラスチック汚染に関する法的拘束力のある国際文書に係る懇談会委員 (環境省 大臣官房)
  • 2023年度 : 令和5年度海洋プラスチック汚染に対処する国際的な法的枠組に関する懇談会委員 (環境省 大臣官房)
  • 2023年度 : IPCC国内連絡会及び第三作業部会幹事会委員 (公益財団法人地球環境産業技術研究機構)
  • 2022年度 : 地球温暖化対策の検討に関する専門委員会委員 (埼玉県)
  • 2022年度 : 令和4年度海洋プラスチックごみに関する国際動向調査及び対応方針検討等業務委員 (環境省 水・大気環境局)
  • 2022年度 : IPCC国内連絡会及び第三作業部会幹事会委員 (地球環境産業技術研究機構)
  • 2022年度 : 環境情報科学センター第2次中期計画2025及び2030長期ビジョン検討特別委員会委員 (環境情報科学センター)
  • 2021年度 : 環境情報科学センター賞選考委員会委員 (環境情報科学センター)
  • 2021年度 : IPCC国内連絡会及び第三作業部会幹事会委員 (環境省 地球環境局 他)
  • 2021年度 : 地球温暖化対策の検討に関する専門委員会委員 (埼玉県環境部温暖化対策課実行計画担当)
  • 2020年度 : IPCC国内連絡会及び第三作業部会幹事会委員 (環境省 地球環境局 他)

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