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- 増井 利彦
- 氏名
- 増井 利彦(ますい としひこ)
- 所属/職名
- 社会システム領域/領域長
- 研究課題
- 統合評価モデルの開発とそれを用いた環境政策の評価に関する研究
- 学位の種類
- 博士(工学)
- 専門とする学問分野
- システム工学,土木工学,経済学
- 専門とする環境分野
- 環境システム工学
- 個別研究課題
- 2024年度
- 26807 : 社会システム分野研究
- 26811 : 脱炭素・持続社会研究プログラム
- 26814 : 気候危機対応研究イニシアティブ
- 26839 : 地域・生活の課題解決と持続可能性目標を同時達成する地域診断ツールの構築
- 26844 : 地域再生と持続可能な復興まちづくりの評価・解析研究
- 26850 : 科学的予測に基づく適応戦略の策定および適応実践に関する研究
- 26852 : 地球規模の脱炭素と持続可能性の同時達成に関する研究プロジェクト
- 26853 : 国を対象とした脱炭素・持続社会シナリオの定量化研究プロジェクト
- 26862 : 社会システム分野研究:先見的・先端的な基礎研究
- 26870 : 社会システム分野研究:政策対応研究
- 26872 : 社会システム分野研究:知的研究基盤整備
- 26904 : アジア途上国における気候中立社会の実現に向けたロードマップの定量化に関する研究
- 26910 : 令和6年度長期脱炭素社会シナリオ作成のための作業委託業務
- 26911 : 令和6年度我が国の経済・社会的課題の解決に資する環境省のエネルギー対策特別会計予算のあり方等検討委託業務
- 26946 : わが国の脱炭素社会実現に向けた都道府県の脱炭素計画に係る課題の統合的分析
- 27070 : 地域の脱炭素社会の将来目標とソリューション計画システムの開発と自治体との連携を通じた環境イノベーションの社会実装ネットワークの構築
- 27100 : 知的研究基盤整備:気候変動適応分野における体系的モニタリング、影響予測・適応情報整備ならびにツール開発
- 2023年度
- 26406 : 脱炭素・持続社会研究プログラム
- 26408 : 気候危機対応研究イニシアティブ
- 26427 : 地域・生活の課題解決と持続可能性目標を同時達成する地域診断ツールの構築
- 26431 : 地域再生と持続可能な復興まちづくりの評価・解析研究
- 26437 : 科学的予測に基づく適応戦略の策定および適応実践に関する研究
- 26438 : 地球規模の脱炭素と持続可能性の同時達成に関する研究プロジェクト
- 26439 : 国を対象とした脱炭素・持続社会シナリオの定量化研究プロジェクト
- 26446 : 社会システム分野研究
- 26452 : 社会システム分野研究:先見的・先端的な基礎研究
- 26457 : 社会システム分野研究:政策対応研究
- 26458 : 社会システム分野研究:知的研究基盤整備
- 26519 : 地域の脱炭素社会の将来目標とソリューション計画システムの開発と自治体との連携を通じた環境イノベーションの社会実装ネットワークの構築
- 26531 : アジア途上国における気候中立社会の実現に向けたロードマップの定量化に関する研究
- 26689 : わが国の脱炭素社会実現に向けた都道府県の脱炭素計画に係る課題の統合的分析
- 26736 : 知的研究基盤整備:気候変動適応分野における体系的モニタリング、影響予測・適応情報整備ならびにツール開発
- 26747 : 令和5年度長期脱炭素社会シナリオ作成のための作業委託業務
- 26748 : 令和5年度エネルギー起源CO2排出抑制対策の方向性検討等支援業務
- 26754 : 社会・生態システムの統合評価モデル開発
- 2022年度
- 25984 : 脱炭素・持続社会研究プログラム
- 25985 : 地球規模の脱炭素と持続可能性の同時達成に関する研究プロジェクト
- 25986 : 国を対象とした脱炭素・持続社会シナリオの定量化研究プロジェクト
- 25991 : 地域・生活の課題解決と持続可能性目標を同時達成する地域診断ツールの構築
- 25996 : 地域再生と持続可能な復興まちづくりの評価・解析研究
- 26003 : 科学的予測に基づく適応戦略の策定および適応実践に関する研究
- 26004 : 気候危機対応研究イニシアティブ
- 26015 : 社会システム分野研究
- 26016 : 社会システム分野研究:先見的・先端的な基礎研究
- 26017 : 社会システム分野研究:政策対応研究
- 26018 : 社会システム分野研究:知的研究基盤整備
- 26033 : 社会と消費行動の変化がわが国の脱炭素社会の実現に及ぼす影響
- 26034 : 働き方が社会と環境に与える影響に関する研究
- 26132 : アジア途上国における気候中立社会の実現に向けたロードマップの定量化に関する研究
- 26165 : 地域の脱炭素社会の将来目標とソリューション計画システムの開発と自治体との連携を通じた環境イノベーションの社会実装ネットワークの構築
- 26230 : 令和4年度エネルギー起源CO2排出抑制対策の方向性検討等支援業務
- 26232 : 令和4年度長期脱炭素社会シナリオ作成のための作業委託業務
- 26293 : 知的研究基盤整備:気候変動適応分野における体系的モニタリング、影響予測・適応情報整備ならびにツール開発
- 2021年度
- 25504 : 脱炭素・持続社会研究プログラム
- 25524 : 地域・生活の課題解決と持続可能性目標を同時達成する地域診断ツールの構築
- 25528 : 地域再生と持続可能な復興まちづくりの評価・解析研究
- 25532 : 地球規模の脱炭素と持続可能性の同時達成に関する研究プロジェクト
- 25533 : 国を対象とした脱炭素・持続社会シナリオの定量化研究プロジェクト
- 25537 : 科学的予測に基づく適応戦略の策定および適応実践に関する研究
- 25587 : 気候危機対応研究イニシアティブ
- 25674 : 知的研究基盤整備:気候変動適応分野における体系的モニタリング、影響予測・適応情報整備ならびにツール開発
- 25708 : 社会システム分野研究:先見的・先端的な基礎研究
- 25709 : 社会システム分野研究:政策対応研究
- 25710 : 社会システム分野研究:知的研究基盤整備
- 25790 : 地域の脱炭素社会の将来目標とソリューション計画システムの開発と自治体との連携を通じた環境イノベーションの社会実装ネットワークの構築
- 25792 : 令和3年度エネルギー起源CO2排出抑制対策の方向性検討等支援業務
- 25793 : 令和3年度長期脱炭素社会シナリオ作成のための作業委託業務
- 25794 : アジアにおける温室効果ガス排出削減の深掘りとその支援による日本への裨益に関する研究
- 25796 : 我が国の食品ロス削減による環境・経済・社会への影響評価に関する研究
- 25797 : 社会と消費行動の変化がわが国の脱炭素社会の実現に及ぼす影響
- 2020年度
- 25096 : 低炭素研究プログラム
- 25100 : 統合研究プログラム
- 25102 : PG2 環境創生研究プログラム
- 25127 : 気候変動適応センター
- 25129 : 気候変動予測・影響・対策の統合評価を基にした地球規模の気候変動リスクに関する研究
- 25130 : 世界を対象とした低炭素社会実現に向けたロードマップ開発手法とその実証的研究
- 25149 : 世界及びアジアを対象とした持続可能シナリオの開発に関する研究
- 25150 : 適応と緩和を中心とした地域環境社会統合的なロードマップ研究
- 25156 : 環境創生の地域情報システムの開発
- 25166 : 社会と消費行動の変化がわが国の脱炭素社会の実現に及ぼす影響
- 25184 : 社会変動を考慮した適応戦略に関する研究プロジェクト
- 25194 : アジアにおける温室効果ガス排出削減の深掘りとその支援による日本への裨益に関する研究
- 25195 : 我が国の食品ロス削減による環境・経済・社会への影響評価に関する研究
- 25405 : 気候変動影響・適応評価のための日本版社会経済シナリオの構築
- 2019年度
- 24693 : 低炭素研究プログラム
- 24697 : 統合研究プログラム
- 24709 : 気候変動予測・影響・対策の統合評価を基にした地球規模の気候変動リスクに関する研究
- 24710 : 世界を対象とした低炭素社会実現に向けたロードマップ開発手法とその実証的研究
- 24729 : 世界及びアジアを対象とした持続可能シナリオの開発に関する研究
- 24730 : 適応と緩和を中心とした地域環境社会統合的なロードマップ研究
- 24737 : PG2 環境創生研究プログラム
- 24738 : 環境創生の地域情報システムの開発
- 24757 : 気候変動適応センター
- 24867 : アジアにおける温室効果ガス排出削減の深掘りとその支援による日本への裨益に関する研究
- 24868 : 我が国の食品ロス削減による環境・経済・社会への影響評価に関する研究
- 24869 : ICTサービスによる環境および経済への総合影響予測モデルの検討
- 24883 : 平成31年度二国間クレジット(JCM)推進のためのMRV等関連するインドネシアにおける技術高度化事業委託業務
- 24956 : 都市・地域スケールでの統合的な低炭素シナリオ設計モデル開発と社会実装手法の検討
- 24986 : パリ協定気候目標と持続可能開発目標の同時実現に向けた気候政策の統合分析
- 24990 : 社会変動を考慮した適応戦略に関する研究プロジェクト
- 25049 : 気候変動影響・適応評価のための日本版社会経済シナリオの構築
- 25066 : 応用一般均衡モデルを用いた気候変動緩和策・影響・適応策の経済評価
- 25067 : 気候変動に対する地球規模の緩和策と適応策の統合的なモデル開発に関する研究
- 25068 : 国別の気候緩和政策と世界低炭素経路のモデリング
- 2018年度
- 24292 : 気候変動予測・影響・対策の統合評価を基にした地球規模の気候変動リスクに関する研究
- 24293 : 世界を対象とした低炭素社会実現に向けたロードマップ開発手法とその実証的研究
- 24312 : 世界及びアジアを対象とした持続可能シナリオの開発に関する研究
- 24314 : 適応と緩和を中心とした地域環境社会統合的なロードマップ研究
- 24329 : PG2 環境創生研究プログラム
- 24330 : 環境創生の地域情報システムの開発
- 24340 : 気候変動戦略連携オフィス
- 24352 : 低炭素研究プログラム
- 24356 : 統合研究プログラム
- 24399 : 平成30年度二国間クレジット(JCM)推進のためのMRV等関連するインドネシアにおける技術高度化事業委託業務
- 24459 : パリ協定気候目標と持続可能開発目標の同時実現に向けた気候政策の統合分析
- 24544 : 都市・地域スケールでの統合的な低炭素シナリオ設計モデル開発と社会実装手法の検討
- 24546 : 統合評価モデルの改良とそれを用いた将来シナリオの定量化
- 24547 : 国別の気候緩和政策と世界低炭素経路のモデリング
- 24549 : ICTサービスによる環境および経済への総合影響予測モデルの検討
- 24558 : 気候変動影響・適応評価のための日本版社会経済シナリオの構築
- 24596 : 気候変動に対する地球規模の緩和策と適応策の統合的なモデル開発に関する研究
- 24597 : 応用一般均衡モデルを用いた気候変動緩和策・影響・適応策の経済評価
- 2017年度
- 23815 : 適応と緩和を中心とした地域環境社会統合的なロードマップ研究
- 23816 : 世界及びアジアを対象とした持続可能シナリオの開発に関する研究
- 23835 : 世界を対象とした低炭素社会実現に向けたロードマップ開発手法とその実証的研究
- 23836 : 気候変動予測・影響・対策の統合評価を基にした地球規模の気候変動リスクに関する研究
- 23843 : 低炭素研究プログラム
- 23846 : 統合研究プログラム
- 23861 : 気候変動戦略連携オフィス
- 23869 : PG2 環境創生研究プログラム
- 23870 : 環境創生の地域情報システムの開発
- 24072 : パリ協定気候目標と持続可能開発目標の同時実現に向けた気候政策の統合分析
- 24127 : 都市・地域スケールでの統合的な低炭素シナリオ設計モデル開発と社会実装手法の検討
- 24155 : 気候変動に対する地球規模の緩和策と適応策の統合的なモデル開発に関する研究
- 24156 : 応用一般均衡モデルを用いた気候変動緩和策・影響・適応策の経済評価
- 24159 : 応用一般均衡モデルによる炭素税導入・グリーン税制改革影響評価
- 24160 : 統合評価モデルの改良とそれを用いた将来シナリオの定量化
- 24187 : 平成29年度二国間クレジット(JCM)推進のためのMRV等関連するインドネシアにおける技術高度化事業委託業務
- 24202 : 国別の気候緩和政策と世界低炭素経路のモデリング
- 2016年度
- 23398 : 低炭素研究プログラム
- 23400 : 気候変動予測・影響・対策の統合評価を基にした地球規模の気候変動リスクに関する研究
- 23401 : 世界を対象とした低炭素社会実現に向けたロードマップ開発手法とその実証的研究
- 23423 : 統合研究プログラム
- 23424 : 世界及びアジアを対象とした持続可能シナリオの開発に関する研究
- 23425 : 適応と緩和を中心とした地域環境社会統合的なロードマップ研究
- 23432 : PG2 環境創生研究プログラム
- 23433 : 環境創生の地域情報システムの開発
- 23443 : 気候変動戦略連携オフィス
- 23510 : 応用一般均衡モデルを用いた気候変動緩和策・影響・適応策の経済評価
- 23512 : 気候変動に対する地球規模の緩和策と適応策の統合的なモデル開発に関する研究
- 23556 : わが国を中心とした温室効果ガスの長期削減目標に対応する緩和策の評価に関する研究
- 23619 : 平成28年度二国間クレジット(JCM)推進のためのMRV等関連するインドネシアにおける技術高度化事業委託業務
- 23642 : 地域インベントリ解析による環境成長拠点の計画と評価モデルの開発
- 23723 : 適応ポテンシャル・コスト見積もりおよび社会経済シナリオに関するメタ分析と統合評価モデルによる評価
- 23724 : 統合評価モデルの改良とそれを用いた将来シナリオの定量化
- 23725 : 応用一般均衡モデルによる炭素税導入・グリーン税制改革影響評価
- 2015年度
- 22989 : 社会環境システム研究分野の概要
- 22991 : 地球温暖化研究プログラム
- 22993 : 地球温暖化に関わる地球規模リスクに関する研究
- 22994 : 低炭素社会に向けたビジョン・シナリオ構築と対策評価に関する統合研究
- 23019 : 持続可能社会転換方策研究プログラム
- 23020 : 将来シナリオと持続可能社会の構築に関する研究
- 23040 : 環境創生研究
- 23042 : 環境創生の地域シナリオ解析モデルの開発
- 23149 : わが国を中心とした温室効果ガスの長期削減目標に対応する緩和策の評価に関する研究
- 23154 : 持続可能社会を評価するためのモデル開発に資する情報整備
- 23155 : 適応ポテンシャル・コスト見積もりおよび社会経済シナリオに関するメタ分析と統合評価モデルによる評価
- 23156 : 統合評価モデルの改良とそれを用いた将来シナリオの定量化
- 23182 : 地域インベントリ解析による環境成長拠点の計画と評価モデルの開発
- 23254 : 気候変動に対する地球規模の緩和策と適応策の統合的なモデル開発に関する研究
- 23255 : 応用一般均衡モデルを用いた気候変動緩和策・影響・適応策の経済評価
- 23289 : 平成27年度二国間クレジット(JCM)推進のためのMRV等関連するインドネシアにおける技術高度化事業委託業務
- 2014年度
- 22577 : 社会環境システム研究分野の概要
- 22581 : 地球温暖化に関わる地球規模リスクに関する研究
- 22582 : 低炭素社会に向けたビジョン・シナリオ構築と対策評価に関する統合研究
- 22607 : 持続可能社会転換方策研究プログラム
- 22608 : 将来シナリオと持続可能社会の構築に関する研究
- 22626 : 災害後の地域環境の再生・創造などに関する調査・研究の推進
- 22652 : 環境創生研究プログラム
- 22654 : 環境創生の地域シナリオ解析モデルの開発
- 22687 : 適応ポテンシャル・コスト見積もりおよび社会経済シナリオに関するメタ分析と統合評価モデルによる評価
- 22688 : 持続可能社会を評価するためのモデル開発に資する情報整備
- 22689 : 統合評価モデルの改良とそれを用いた将来シナリオの定量化
- 22723 : 統合評価モデルによる温暖化影響評価・適応政策に関する研究
- 22813 : 地域インベントリ解析による環境成長拠点の計画と評価モデルの開発
- 22816 : わが国を中心とした温室効果ガスの長期削減目標に対応する緩和策の評価に関する研究
- 22956 : 平成26年度技術アセスメント評価モデル開発及び調査・検証委託業務
- 22960 : 平成26年度二国間クレジット(JCM)推進のためのMRV等関連するインドネシアにおける技術高度化事業委託業務
- 2013年度
- 22161 : 社会環境システム研究分野の概要
- 22163 : 地球温暖化研究プログラム
- 22165 : 地球温暖化に関わる地球規模リスクに関する研究
- 22166 : 低炭素社会に向けたビジョン・シナリオ構築と対策評価に関する統合研究
- 22192 : 将来シナリオと持続可能社会の構築に関する研究
- 22213 : 災害後の地域環境の再生・創造などに関する調査・研究の推進
- 22424 : 統合評価モデルによる温暖化影響評価・適応政策に関する研究
- 22448 : 東アジアにおける排出インベントリの高精度化と大気汚染物質削減シナリオの策定
- 22454 : アジアを対象とした低炭素社会実現のためのシナリオ開発
- 22455 : 温暖化対策とのコベネフィット評価も含めた総合的な大気汚染物質削減シナリオの策定
- 22456 : 持続可能社会を評価するためのモデル開発に資する情報整備
- 22457 : 適応ポテンシャル・コスト見積もりおよび社会経済シナリオに関するメタ分析と統合評価モデルによる評価
- 22458 : 統合評価モデルを用いた世界の温暖化対策を考慮したわが国の温暖化政策の効果と影響
- 22459 : 温室効果ガスおよび短寿命気候因子(SLCP)緩和策が引き起こす環境影響の能動的評価; 将来の発展と排出シナリオの定量化に関する研究
- 22555 : 国レベルNAMA策定支援事業
- 2012年度
- 21736 : 地球温暖化に関わる地球規模リスクに関する研究
- 21737 : 低炭素社会に向けたビジョン・シナリオ構築と対策評価に関する統合研究
- 21763 : 将来シナリオと持続可能社会の構築に関する研究
- 21844 : アジアを対象とした低炭素社会実現のためのシナリオ開発
- 21851 : 統合評価モデルによる温暖化影響評価・適応政策に関する研究
- 21905 : 東アジアにおける排出インベントリの高精度化と大気汚染物質削減シナリオの策定
- 22024 : 温暖化影響・適応ならびに持続可能な開発に関する最新研究情報の収集と整理
- 22050 : 適応ポテンシャル・コスト見積もりおよび社会経済シナリオに関するメタ分析と統合評価モデルによる評価
- 22051 : 統合評価モデルを用いた世界の温暖化対策を考慮したわが国の温暖化政策の効果と影響
- 22053 : 温暖化対策とのコベネフィット評価も含めた総合的な大気汚染物質削減シナリオの策定
- 22055 : 持続可能社会を評価するためのモデル開発に資する情報整備
- 22130 : 東京都を対象とした総合的温暖化影響評価の検討
- 22154 : BOCM-MRVの能力向上のためのアジア低炭素成長戦略・低炭素ロードマップ策定支援委託業務
- 2011年度
- 21293 : 地球温暖化に関わる地球規模リスクに関する研究
- 21294 : 低炭素社会に向けたビジョン・シナリオ構築と対策評価に関する統合研究
- 21321 : 将来シナリオと持続可能社会の構築に関する研究
- 21389 : 東京都を対象とした総合的温暖化影響評価の検討
- 21390 : 統合評価モデルによる温暖化影響評価・適応政策に関する研究
- 21418 : 持続可能社会を評価するためのモデル開発に資する情報整備
- 21419 : アジアを対象とした低炭素社会実現のためのシナリオ開発
- 21420 : 温暖化対策とのコベネフィット評価も含めた総合的な大気汚染物質削減シナリオの策定
- 21421 : 統合評価モデルを用いた世界の温暖化対策を考慮したわが国の温暖化政策の効果と影響
- 21436 : 温暖化影響・適応ならびに持続可能な開発に関する最新研究情報の収集と整理
- 21452 : 全球水資源モデルとの統合を目的とした水需要モデル及び貿易モデルの開発と長期シナリオ分析への適用
- 21641 : 東アジアにおける排出インベントリの高精度化と大気汚染物質削減シナリオの策定
- 2010年度
- 20969 : 統合評価モデルによる温暖化影響評価・適応政策に関する研究
- 20970 : 東京都を対象とした総合的温暖化影響評価の検討
- 20990 : 東アジアにおける排出インベントリの高精度化と大気汚染物質削減シナリオの策定
- 21105 : アジアを対象とした低炭素社会実現のためのシナリオ開発
- 21107 : 統合評価モデルを用いた気候変動統合シナリオの作成及び気候変動政策分析
- 21109 : 統合評価モデル改良のための基礎的情報収集
- 21110 : 温暖化対策とのコベネフィット評価も含めた総合的な大気汚染物質削減シナリオの策定
- 21124 : 全球水資源モデルとの統合を目的とした水需要モデル及び貿易モデルの開発と長期シナリオ分析への適用
- 21234 : 脱温暖化社会の実現に向けたビジョンの構築と対策の統合評価
- 2009年度
- 20428 : 東アジアにおける排出インベントリの高精度化と大気汚染物質削減シナリオの策定
- 20545 : 環境政策の長期シナリオ
- 20546 : 統合評価モデル改良のための基礎的情報収集
- 20547 : 統合評価モデルを用いた気候変動統合シナリオの作成及び気候変動政策分析
- 20549 : アジアを対象とした低炭素社会実現のためのシナリオ開発
- 20550 : 統合評価モデルによる温暖化の危険な水準と安定化経路に関する研究
- 20597 : 全球水資源モデルとの統合を目的とした水需要モデル及び貿易モデルの開発と長期シナリオ分析への適用
- 20724 : 脱温暖化社会の実現に向けたビジョンの構築と対策の統合評価
- 20786 : 東京都を対象とした総合的温暖化影響評価の検討
- 2008年度
- 2007年度
- 2006年度
- 10074 : 情報通信機器の消費電力自動管理システムに関する技術開発
- 10098 : 温暖化対策評価のための長期シナリオ研究
- 10147 : アジア太平洋統合評価モデルによる地球温暖化の緩和・適応政策の評価に関する研究
- 10148 : 統合評価モデルによる温暖化の危険な水準と安定化経路に関する研究
- 10229 : 温暖化政策を評価するための経済モデルの開発
- 10236 : アジア太平洋域における戦略的データベースを用いた応用シナリオ開発
- 10267 : 中長期を対象とした持続可能な社会シナリオの構築に関する研究
- 10305 : 環境政策の長期シナリオ
- 10310 : 脱温暖化社会の実現に向けたビジョンの構築と対策の統合評価
- 10335 : 統合評価モデル改良のための基礎的情報収集
- 2005年度
- 2004年度
- 2003年度
- 2002年度
- 2001年度
- 2024年度
- 研究成果(誌上)
- all
- 査読付き 原著論文
- 総説・解説
- 書籍
- その他
- 発表者 : Kanamori Y.(金森有子), Ishikawa M.(石河正寛), Zhang Yangyuting(張楊玉ティン), Masui T.(増井利彦)
掲載誌 : 国立環境研究所社会システム領域ディスカッションペーパー, (2024-01):1-32 (2024) - 発表者 : Kanamori Y.(金森有子), Yamasawa K.(山澤佳那子), Masui T.(増井利彦)
掲載誌 : 国立環境研究所社会システム領域ディスカッションペーパー, (2024-02):1-24 (2024) - 発表者 : Munesue Y.(棟居洋介), Arayama K.(荒山慧), Masui T.(増井利彦), Kanamori Y.(金森有子)
掲載誌 : 環境科学会誌, 37(5):147-163 (2024) - その他
脱炭素社会をどのように実現するか? - 書籍
脱炭素社会の実現に向けてトップダウンのシナリオとボトムアップの取組の融合を - その他
食のギモン調査隊が行く16 「2050年カーボンニュートラル」なんて本当に実現可能なの? - 発表者 : Tasaki T.(田崎智宏), Kameyama Y.(亀山康子), Masui T.(増井利彦), Takahashi K.(高橋潔), Tsurumi T.(鶴見哲也), Hara K.(原圭史郎), Hotta Y.(堀田康彦), Koide R.(小出瑠)
掲載誌 : 環境科学会誌, 36(2):53-82 (2023) - 査読付き 原著論文
都市部における在宅勤務の増加がCO2排出量に与える影響の分析発表者 : Kanamori Y.(金森有子), Ikeda K.(池田晃一), Ariga T.(有賀敏典), Matsuhashi K.(松橋啓介), Morita M.(森田舞), Masui T.(増井利彦)
掲載誌 : 環境科学会誌, 36(5):173-184 (2023) - その他
− - その他
脱炭素社会をどのように実現するか? - その他
気候変動問題の現段階 科学の知見とグラスゴー合意の意義 - 総説・解説
カーボンプライシング - 発表者 : Marissa M.(MARISSAMalahayati), Masui T.(増井利彦)
掲載誌 : Journal of Environmental Management, 319(1): (2022) - 脱炭素社会の実現に向けて取り組むべきこと
- その他
脱炭素社会をどう実現するか? - 査読付き 原著論文
Decarbonizing Thailand: A Socio-economic Impact Study of Peak Emissions Before 2050 - 発表者 : Liu Jingyu, Fujimori S., Takahashi K.(高橋潔), Hasegawa T., Wu W.(WU Wenchao), Geng Y., Takakura J.(高倉潤也), Masui T.(増井利彦)
掲載誌 : Environmental Research Letters, 16:014010 (2021) - 発表者 : Wu W.(WU Wenchao), Kanamori Y.(金森有子), Zhang R., Zhou Q., Takahashi K.(高橋潔), Masui T.(増井利彦)
掲載誌 : Ecological Economics, 184:106981 (2021) - 発表者 : Xing, R., Hanaoka T.(花岡達也), Masui T.(増井利彦)
掲載誌 : Environmental Research Letters, in press: (2021) - 書籍
科学者は60年以上も前から温暖化の警鐘を鳴らしていた - その他
2050年脱炭素社会実現への課題 環境研究の視点からの考察 - 発表者 : Fujimori S., Krey V., van Vuuren D., Oshiro K., Sugiyama M., Chunark P., Limmeechokchai B., Mittal S., Nishiura O., Park C., Rajbhandari S., Silva D.(Silva Herran Diego), Tu T.T., Zhao S., Ochi Y., Shukla P.R., Masui T.(増井利彦), Nguyen P.V.H., Carbados A.M., Riahi K.
掲載誌 : Nature Climate Change, 11(6):472-480 (2021) - 発表者 : Marissa M.(MARISSAMalahayati), Masui T.(増井利彦)
掲載誌 : Chemical Engineering Transactions, 89:67-72 (2021) - 発表者 : Hasegawa T., Sakurai G., Fujimori S., Takahashi K.(高橋潔), Hijioka Y.(肱岡靖明), Masui T.(増井利彦)
掲載誌 : Nature Food, 2:587-595 (2021) - 発表者 : Marissa M.(MARISSAMalahayati), Masui T.(増井利彦)
掲載誌 : Mitigation and Adaptation Strategies for Global Change (2021) - 発表者 : Kim S.E.(KIM Satbyul), Yang X., Dai H., Fujimori S., Hijioka Y.(肱岡靖明), Honda Y., Hashizume M., Masui T.(増井利彦), Hasegawa T., Xu X., Yi K., Kim H.
掲載誌 : Environment International, 136(105507): (2020) - 発表者 : Nakajima T.(中島映至), Ohara T.(大原利眞), Masui T.(増井利彦), Takemura T., Yoshimura K., Goto D.(五藤大輔), Hanaoka T.(花岡達也), Itahashi S., Kurata G., Kurokawa J., Maki T., Masutomi Y.(増冨 祐司), Nakata M., Nitta T., Seposo X., Sudo K., Suzuki C., Suzuki K., Tsuruta H., Ueda K., Watanabe S., Yu Y., Yumimoto K., Zhao S.
掲載誌 : Progress in Earth and Planetary Science, 7(33): (2020) - その他
低炭素社会から脱炭素社会へ - 書籍
Chapter 14: Forecast of Future Impacts of Using ICT Services on GHG Emissions Reduction and GDP Growth in Japan発表者 : Zhang X., Shinozuka M., Tanaka Y., Kanamori Y.(金森有子), Masui T.(増井利彦)
掲載誌 : EcoDesign and Sustainability II Social Perspectives and Sustainability Assessment, 207-222 (2020) - 発表者 : Kuruma R.(車椋太), Kanamori Y.(金森有子), Munesue Y.(棟居洋介), Masui T.(増井利彦)
掲載誌 : 土木学会論文集G(環境), 76(6):II_165-II_174 (2020) - その他
国立研究開発法人国立環境研究所における低炭素研究プログラムPJ3 世界を対象とした低炭素社会実現に向けたロードマップ開発手法とその実証的研究 - 書籍
第3章 目標13 気候変動に具体的な対策を - 発表者 : Rajbhandari S., Limmeechokchai B., Masui T.(増井利彦)
掲載誌 : Energy, Sustainability and Society, 9(1): (2019) - 書籍
地球温暖化:排出シナリオと将来予測 - 発表者 : Xie Y., Dai H., Zhang Y., Wu Y., Hanaoka T.(花岡達也), Masui T.(増井利彦)
掲載誌 : Environmental International, 30: (2019) - 発表者 : Wu W.(WU Wenchao), Hasegawa S.(長谷川就一), Ohashi H. , Hanasaki N.(花崎直太), Liu J.(LiuJingyu), Matsui T., Fujimori S.(藤森真一郎), Masui T.(増井利彦), Takahashi K.(高橋潔)
掲載誌 : Global change biology bioenergy, 11(9):1041-1055 (2019) - 発表者 : Marissa M.(MARISSAMalahayati), Masui T.(増井利彦)
掲載誌 : Forest Policy and Economics, 109(102003): (2019) - その他
これからの脱炭素社会に向けて - 発表者 : Liu J.(LiuJingyu), Fujimori S., Takahashi K.(高橋潔), Hasegawa T., Wu W.(WU Wenchao), Takakura J.(高倉潤也), Masui T.(増井利彦)
掲載誌 : Environmental Research Letters, 14(12): (2019) - 発表者 : Hanaoka T.(花岡達也), Masui T.(増井利彦), Park, C., Dongkun, L., Taeyong, J.
掲載誌 : Journal of Climate Change Research, 10(1):9-21 (2019) - 発表者 : Xing R.(XING Rui), Hanaoka T.(花岡達也), Kanamori Y.(金森有子), Masui T.(増井利彦)
掲載誌 : Journal of Cleaner Production, 172(20):2964-2977 (2018) - 発表者 : Dai H., Xie Y.(XIE YANG), Liu J.(LiuJingyu), Masui T.(増井利彦)
掲載誌 : Renewable & Sustainable Energy Reviews, 82:4121-4131 (2018) - 書籍
統合評価モデルとシナリオ. 温暖化対策費用 - 発表者 : Liu J.(LiuJingyu), Fujimori S., Takahashi K.(高橋潔), Hasegawa T.(長谷川知子), Su X.(SU Xuanming), Masui T.(増井利彦)
掲載誌 : Carbon Management (2018) - 発表者 : Xing R.(XING Rui), Hanaoka T.(花岡達也), Kanamori Y.(金森有子), Masui T.(増井利彦)
掲載誌 : Current Option in Environmental Sustainability, 30:115-122 (2018) - 発表者 : Xing R.(XING Jia-Hua), Hanaoka T.(花岡達也), Kanamori Y.(金森有子), Masui T.(増井利彦)
掲載誌 : Resources, conservation and recycling, 134: 347-360 (2018) - 発表者 : Hanaoka T.(花岡達也), Masui T.(増井利彦)
掲載誌 : Journal of Sustainable Development of Energy, Water and Environment Systems, 6(3):505-520 (2018) - 発表者 : Takakura J.(高倉潤也), Fujimori S.(藤森真一郎), Takahashi K.(高橋潔), Hasegawa T.(長谷川知子), Honda Y., Hanasaki N.(花崎直太), Hijioka Y.(肱岡靖明), Masui T.(増井利彦)
掲載誌 : Earth, 6: (2018) - 発表者 : Siagian U.W.R. , Yuwono B.B. , Fujimori S.(藤森真一郎), Masui T.(増井利彦)
掲載誌 : Energies, 10(1):52-52 (2017) - その他
「ゼロ炭素社会」に向けた日本の取り組みを考える - 書籍
CHAPTER 8: Global Assessment of Agricultural Adaptation to Climate Change using CGE Model発表者 : Hasegawa T.(長谷川知子), Fujimori S.(藤森真一郎), Shin Y., Takahashi K.(高橋潔), Masui T.(増井利彦), Tanaka A.(田中朱美)
掲載誌 : The WSPC Reference on Natural Resources and Environmental Policy in the Era of Global Change Volume 3: Computable General Equilibrium Models , 438-445 (2017) - 書籍
CHAPTER 9: A Global Computable General Equilibrium Model Coupled with Bottom-Up Energy End-Use Technology発表者 : Fujimori S.(藤森真一郎), Masui T.(増井利彦), Matsuoka Y.
掲載誌 : The WSPC Reference on Natural Resources and Environmental Policy in the Era of Global Change Volume 3: Computable General Equilibrium Models, 296-306 (2017) - 発表者 : Fujimori S.(藤森真一郎), Abe M., Kinoshita T., Hasegawa T.(長谷川知子), Kawase H., Kushida K., Masui T.(増井利彦), Oka K., Shiogama H.(塩竈秀夫), Takahashi K.(高橋潔), Tatebe H. , Yoshikawa M.
掲載誌 : PLOS ONE, 12(1):e0169733-e0169733 (2017) - その他
2050年温室効果ガス排出量の80%削減に向けて - 発表者 : Fujimori S.(藤森真一郎), Hasegawa T.(長谷川知子), Masui T.(増井利彦), Takahashi K.(高橋潔), Herran D. S. , Dai H.(戴瀚程), Hijioka Y.(肱岡靖明), Kainuma M.(甲斐沼美紀子)
掲載誌 : Global Environmental Change, 42:268-283 (2017) - 発表者 : Bauer N., Calvin K., Emmerling J., Fricko O., Fujimori S.(藤森真一郎), Hilaire J., Eom J., Krey V., Kriegler E., Mouratiadou I., Boer H. S., Berg M., Carrara S., Daioglou V., Drouet L., Edmonds J. E., Gernaat D., Havlik P., Johnson N., Klein D., Kyle P., Marangoni G., Masui T.(増井利彦), Pietzcker R. C., Strubegger M., Wise M., Riahi K., Vuuren D. P.
掲載誌 : Global Environmental Change, 42:316-330 (2017) - 発表者 : Riahi K., Vuuren D. P., Kriegler E., Edmonds J., O’Neill B. C., Fujimori S.(藤森真一郎), Bauer N., Calvin K., Dellink R., Fricko O., Lutz W., Popp A., Cuaresma J. C., KC S., Leimbach M., Jiang L., Kram T., Rao S., Emmerling J., Ebi K., Hasegawa T.(長谷川知子), Havlik P., Humpenöder F., Silva L. A., Smith S., Stehfest E., Bosetti V., Eom J., Gernaat D., Masui T.(増井利彦), Rogelj J., Strefler J., Drouet L., Krey V., Luderer G. , Harmsen M., Takahashi K.(高橋潔), Baumstark L., Doelman J. C., Kainuma M.(甲斐沼美紀子), Klimont Z., Marangoni G., Lotze-Campen H., Obersteiner M., Tabeau A., Tavoni M.
掲載誌 : Global Environmental Change, 42:153-168 (2017) - 発表者 : Rao S., Klimont Z., Smith S. J., Dingenen R., Dentener F., Bouwman L., Riahi K., Amann M., Bodirsky B. L., Vuuren D. P., Reis L. A., Calvin K., Drouet L., Fricko O., Fujimori S.(藤森真一郎), Gernaat D., Havlik P., Harmsen M., Hasegawa T.(長谷川知子), Heyes C., Hilaire J., Luderer G., Masui T.(増井利彦), Stehfest E., Strefler J., Sluis S., Tavoni M.
掲載誌 : Global Environmental Change, 42:346-358 (2017) - 発表者 : Hasegawa T.(長谷川知子), Fujimori S.(藤森真一郎), Ito A. , Takahashi K.(高橋潔), Masui T.(増井利彦)
掲載誌 : Science of The Total Environment , 580:787-796 (2017) - 発表者 : Fujimori S.(藤森真一郎), Hanasaki N.(花崎直太), Masui T.(増井利彦)
掲載誌 : Sustainability Science, 12:275-292 (2017) - 発表者 : Wu R., Dai H., Geng Y. , Xie Y.(XIE YANG), Masui T.(増井利彦), Liu Z., Qian Y.
掲載誌 : Environmental Science & Technology (2017) - 発表者 : Xing R.(XING Rui), Hanaoka T.(花岡達也), Kanamori Y.(金森有子), Masui T.(増井利彦)
掲載誌 : Sustainability, 9(614): (2017) - 発表者 : Su X.(SU Xuanming), Takahashi K.(高橋潔), Fujimori S.(藤森真一郎), Hasegawa T.(長谷川知子), Tanaka K.(田中克政), Etsushi Kato, Shiogama H.(塩竈秀夫), Masui T.(増井利彦), Emori S.(江守正多)
掲載誌 : Earth’s Future (2017) - 発表者 : Takakura J.(高倉潤也), Fujimori S.(藤森真一郎), Takahashi K.(高橋潔), Hijioka Y.(肱岡靖明), Hasegawa T.(長谷川知子), Honda Y., Masui T.(増井利彦)
掲載誌 : Environmental Research Letters, 12(6): (2017) - その他
日本における脱炭素社会の実現への課題 - 発表者 : Chunark P., Limmeechokchai B., Fujimori S.(藤森真一郎), Masui T.(増井利彦)
掲載誌 : Renewable Energy, 114(B):1294-1305 (2017) - 書籍
−発表者 : Fujimori S.(藤森真一郎), Kainuma M.(甲斐沼美紀子), Masui T.(増井利彦)
掲載誌 : Post-2020 Climate Action: Global and Asian Perspective (2017) - 書籍
Introduction: Overview and Key Messages発表者 : Kainuma M.(甲斐沼美紀子), Fujimori S.(藤森真一郎), Masui T.(増井利彦)
掲載誌 : Post-2020 Climate Action: Global and Asian Perspectives, 1-9 (2017) - 書籍
Implications of the Paris Agreement in the Context of Long-Term Climate Mitigation Goals発表者 : Fujimori S.(藤森真一郎), Su X.(SU Xuanming), Liu J.(LiuJingyu), Hasegawa T.(長谷川知子), Takahashi K.(高橋潔), Masui T.(増井利彦), Takimi M.
掲載誌 : Post-2020 Climate Action: Global and Asian Perspective, 11-29 (2017) - 書籍
Temporal and Spatial Distribution of Global Mitigation Cost: INDCs and Equity発表者 : Liu J.(LiuJingyu), Fujimori S.(藤森真一郎), Masui T.(増井利彦)
掲載誌 : Post-2020 Climate Action: Global and Asian Perspective, 45-63 (2017) - 書籍
The Effectiveness of the International Emissions Trading under the Paris Agreement発表者 : Fujimori S.(藤森真一郎), Kubota I.(久保田泉), Dai H., Takahashi K.(高橋潔), Hasegawa T.(長谷川知子), Liu C.(劉晨), Hijioka Y.(肱岡靖明), Masui T.(増井利彦), Takimi M.
掲載誌 : Post-2020 Climate Action: Global and Asian Perspective, 65-75 (2017) - 書籍
Asian INDC Assessments: The Case of Thailand発表者 : Limmeechokchai B., Chunark P., Fujimori S.(藤森真一郎), Masui T.(増井利彦)
掲載誌 : Post-2020 Climate Action: Global and Asian Perspective, 157-178 (2017) - 書籍
AIM/CGE V2.0 Model Formula発表者 : Fujimori S.(藤森真一郎), Masui T.(増井利彦), Matsuoka Y.
掲載誌 : Post-2020 Climate Action: Global and Asian Perspective, 201-303 (2017) - 書籍
AIM/CGE V2.0: Basic Feature of the Model発表者 : Fujimori S.(藤森真一郎), Hasegawa T.(長谷川知子), Masui T.(増井利彦)
掲載誌 : Post-2020 Climate Action: Global and Asian Perspective, 305-328 (2017) - 発表者 : Park Chan, Xing R.(XING Rui), Hanaoka T.(花岡達也), Kanamori Y.(金森有子), Masui T.(増井利彦)
掲載誌 : Energy Procedia, (111):689-698 (2017) - 発表者 : Fujimori S.(藤森真一郎), Iizumi T.(飯泉仁之直), Hasegawa T.(長谷川知子), Takakura J.(高倉潤也), Takahashi K.(高橋潔), Hijioka Y.(肱岡靖明), Masui T.(増井利彦)
掲載誌 : 土木学会論文集G(環境), 73(5):I_397-I_405 (2017) - 発表者 : Huijuan Dong, Hanchend Dai, Yong Geng, Fujita T.(藤田壮), Zhe Liu, Xie Y.(XIE YANG), Rui Wu, Fujii M.(藤井実), Masui T.(増井利彦), Liang Tang
掲載誌 : Renewable and Sustainable Energy Reviews, 77:596-603 (2017) - 書籍
Risks from Global Climate Change and the Paris Agreement発表者 : Takahashi K.(高橋潔), Emori S.(江守正多), Fujimori S.(藤森真一郎), Masui T.(増井利彦)
掲載誌 : Post-2020 Climate Action: Global and Asian Perspective, 31-44 (2017) - 査読付き 原著論文
気候変動に伴う暑熱ストレスの増大による屋外労働可能時間短縮に対する適応策の検討発表者 : Takakura J.(高倉潤也), Fujimori S.(藤森真一郎), Takahashi K.(高橋潔), Honda Y.(本田靖), Hasegawa T.(長谷川知子), Hijioka Y.(肱岡靖明), Masui T.(増井利彦)
掲載誌 : 土木学会論文集G(環境), 73(6):II_283-II_291 (2017) - 発表者 : Xie Y.(XIE YANG), Dai, H., Zhang, Y., Hanaoka T.(花岡達也), Masui T.(増井利彦)
掲載誌 : Atmospheric Chemistry and Physics (2017) - 書籍
An Assessment of Indonesia’s Intended Nationally Determined Contributions発表者 : Fujimori S.(藤森真一郎), Siagian U.W.R., Hasegawa T.(長谷川知子), Yuwono B.B., Boer R., Immanuel G., Masui T.(増井利彦)
掲載誌 : Post-2020 Climate Action: Global and Asian Perspective, 125-142 (2017) - 総説・解説
低炭素社会の実現に向けた取り組み - 書籍
Realizing the Intended Nationally Determined Contribution: The Role of Renewable Energies in Vietnam発表者 : Tran T.T. , Fujimori S.(藤森真一郎), Masui T.(増井利彦)
掲載誌 : Post-2020 Climate Action: Global and Asian Perspective, 179-200 (2017) - 査読付き 原著論文
Economic impacts from PM2.5 pollution-related health effects in China: A provincial-level analysis発表者 : Xie Y.(XIE YANG), Dai H.(戴瀚程), Dong H.(DONG Huijuan), Hanaoka T.(花岡達也), Masui T.(増井利彦)
掲載誌 : Environmental Science & Technology (2016) - 発表者 : Dai H.(戴瀚程), Xie X., Xie Y.(XIE YANG), Liu J., Masui T.(増井利彦)
掲載誌 : Applied energy, 162:435-449 (2016) - 発表者 : Beibei Cheng, Dai H.(戴瀚程), Peng Wang, Li Chen, Daiqing Zhao, Masui T.(増井利彦), Xie Y.(XIE YANG)
掲載誌 : Energy Policy, 88:515-527 (2016) - 発表者 : Silva D. H., Dai H.(戴瀚程), Fujimori S.(藤森真一郎), Masui T.(増井利彦)
掲載誌 : Energy policy, 91:75-86 (2016) - 発表者 : Mittal S.(MITTAL SHIVIKA), Dai H.(戴瀚程), Fujimori S.(藤森真一郎), Masui T.(増井利彦)
掲載誌 : Applied energy (2016) - 総説・解説
AIMアジア太平洋統合評価モデル - 査読付き 原著論文
Introducing detailed land-based mitigation measures into a computable general equilibrium model発表者 : Hasegawa T.(長谷川知子), Fujimori S.(藤森真一郎), Masui T.(増井利彦), Matsuoka Y.
掲載誌 : Journal of Cleaner Production, 114:233-242 (2016) - 発表者 : Hasegawa T.(長谷川知子), Fujimori S.(藤森真一郎), Takahashi K.(高橋潔), Yokohata T.(横畠徳太), Masui T.(増井利彦)
掲載誌 : Climatic Change, 136:189-202 (2016) - 発表者 : Dai H.(戴瀚程), Fujimori S.(藤森真一郎), Shiraki Y.(白木洋平), Masui T.(増井利彦), Matsuoka Yuruzu
掲載誌 : Energy Economics, in press(in press): (2016) - 査読付き 原著論文
The effects of household consumption pattern on regional development: A case study of Shanghai発表者 : Tian Xu, Geng Yong , Dai H.(戴瀚程), Fujita T.(藤田壮), Wu Rui , Liu Zhe , Masui T.(増井利彦), Xie Y.(XIE YANG)
掲載誌 : Energy, 103:49-60 (2016) - 書籍
Thailand's Low-Carbon Scenario 2050: The AIM/CGE Analysises of CO2 Mitigation Measures発表者 : Thepkhun P., Bundit L., Fujimori S.(藤森真一郎), Masui T.(増井利彦), Shrestha R.
掲載誌 : Climate Policy and Energy Development in Thailand: an Assessment, 175-199 (2016) - 発表者 : Hasegawa T.(長谷川知子), Park C., Fujimori S.(藤森真一郎), Takahashi K.(高橋潔), Hijioka Y.(肱岡靖明), Masui T.(増井利彦)
掲載誌 : palgrave communications, 2(16013):1-8 (2016) - 発表者 : Rui Wu, Dai H.(戴瀚程), Yong Geng, Xie Y.(XIE YANG), Masui T.(増井利彦), Xu Tian
掲載誌 : Applied Energy (2016) - 発表者 : Fujimori S.(藤森真一郎), Dai H.(戴瀚程), Masui T.(増井利彦), Matsuoka Y.
掲載誌 : Energy, 114(1):293-301 (2016) - 発表者 : Fujimori S.(藤森真一郎), Su X.(SU Xuanming), Liu J.(LiuJingyu), Hasegawa T.(長谷川知子), Takahashi K.(高橋潔), Masui T.(増井利彦), Takimi M.
掲載誌 : SpringerPlus, 5:1620: (2016) - 発表者 : Fujimori S.(藤森真一郎), Kubota I.(久保田泉), Dai H.(戴瀚程), Takahashi K.(高橋潔), Hasegawa T.(長谷川知子), Liu J.(LiuJingyu), Hijioka Y.(肱岡靖明), Masui T.(増井利彦), Takimi M.
掲載誌 : Environmental Research Letters, 11(104001): (2016) - 発表者 : Liu J.(LiuJingyu), Fujimori S.(藤森真一郎), Masui T.(増井利彦)
掲載誌 : Environmental Research Letters, 11(11):114004 (2016) - 発表者 : Hasegawa T.(長谷川知子), Fujimori S.(藤森真一郎), Boer R., Immanuel G. S., Masui T.(増井利彦)
掲載誌 : sustainability, 8:1283-1294 (2016) - 発表者 : Xie Y.(XIE YANG), Dai H.(戴瀚程), Hanaoka T.(花岡達也), Masui T.(増井利彦)
掲載誌 : China Population, Resources and Environment, 26(11):19-27 (2016) - 査読付き 原著論文
Economic impacts from PM2.5 pollution-related health effects in China: A provincial-level analysis発表者 : Xie Y.(XIE YANG), Dai H.(戴瀚程), Dong H.(DONG Huijuan), Hanaoka T.(花岡達也), Masui T.(増井利彦)
掲載誌 : Environmental Science and Technology, 50(9):4836-4843 (2016) - 査読付き 原著論文
Scenarios for the risk of hunger in the twenty-first century using Shared Socioeconomic Pathways発表者 : Hasegawa T.(長谷川知子), Fujimori S.(藤森真一郎), Takahashi K.(高橋潔), Masui T.(増井利彦)
掲載誌 : Environmental Research Letters, 10(1):014010-014017 (2015) - 発表者 : Ren Songyan, Dai H.(戴瀚程), Wang Peng, Dai-qing Zhao, Masui T.(増井利彦)
掲載誌 : Progressus Inquisitiones De Mutatione Climatis, 11(1):61-67 (2015) - 査読付き 原著論文
Pursuing air pollutant co-benefits of CO2 mitigation in China: A provincial leveled analysis発表者 : Dong H.(DONG Huijuan), Dai H.(戴瀚程), Dong L.(Dong Liang), Fujita T.(藤田壮), Geng Y., Klimont Z., Inoue T., Bunya S., Fujii M.(藤井実), Masui T.(増井利彦)
掲載誌 : Applied Energy, 144:165-174 (2015) - 発表者 : Smith S., Clarke L., Edmonds J., Jiang K., Kriegler E., Masui T.(増井利彦), Riahi K., Shukla P., Tavoni M., Vuuren D., Weyant J.
掲載誌 : Nature Climate Change, 5:391-391 (2015) - 総説・解説
日本における2050年温室効果ガス排出量の80%削減に向けた道筋 −DDPP (Deep Decarbonization Pathways Project)での結果を踏まえて−発表者 : Masui T.(増井利彦), Oshiro K.(大城賢), Kainuma M.(甲斐沼美紀子), Hibino G.(日比野剛)
掲載誌 : 季刊環境研究, (178):89-95 (2015) - 査読付き 原著論文
Impacts of carbon trading scheme on air pollutant emissions in Guangdong Province of China発表者 : Cheng B., Dai H.(戴瀚程), Wang P., Zhao D., Masui T.(増井利彦)
掲載誌 : Energy for Sustainable Development, 27:174-185 (2015) - 査読付き 原著論文
統合評価モデルAIM/CGEを用いた過去のエネルギー消費量の推計とモデル検証発表者 : Fujimori S.(藤森真一郎), Masui T.(増井利彦), Matsuoka Y.(松岡譲), Dai H.(戴瀚程)
掲載誌 : 土木学会論文集G(環境), 71(5):I_153-I_164 (2015) - 査読付き 原著論文
AIMによる新社会経済シナリオSSPの定量化とそのシナリオの特徴発表者 : Fujimori S.(藤森真一郎), Hasegawa T.(長谷川知子), Masui T.(増井利彦), Takahashi K.(高橋潔), Silva H. D.(シィルバエランディエゴ), Dai H.(戴瀚程), Hijioka Y.(肱岡靖明), Kainuma M.(甲斐沼美紀子)
掲載誌 : 土木学会論文集G(環境), 71(6):II_217-II_228 (2015) - 査読付き 原著論文
気候変化による低栄養に起因する健康影響の経済評価発表者 : Hasegawa T.(長谷川知子), Fujimori S.(藤森真一郎), Yokohata T.(横畠徳太), Takahashi K.(高橋潔), Masui T.(増井利彦)
掲載誌 : 土木学会論文集G(環境), 71(6):23-34 (2015) - 発表者 : Mittal S.(MITTAL SHIVIKA), Hanaoka T.(花岡達也), Masui T.(増井利彦), Priyadarshi R Shukla
掲載誌 : Environmental Research Letters, 10(8): (2015) - 発表者 : Xing R.(XING Rui), Hanaoka T.(花岡達也), Kanamori Y.(金森有子), Dai H.(戴瀚程), Masui T.(増井利彦)
掲載誌 : Environmental Research Letters, 10(6): (2015) - 査読付き 原著論文
人口・産業の相互関係を考慮した地域将来シナリオ策定手法の開発と福島県相馬地域における適用発表者 : Gomi K.(五味馨), Ashina S.(芦名秀一), Fujita T.(藤田壮), Masui T.(増井利彦)
掲載誌 : 土木学会論文集G(環境) , 71(6):II_151-II_162 (2015) - 査読付き 原著論文
富士山登山者数の上限の推計と入山料によるその実現可能性の評価 - 書籍
GHG Reduction Potential in Asia発表者 : Masui T.(増井利彦), Ashina S.(芦名秀一), Fujimori S.(藤森真一郎), Kainuma M.(甲斐沼美紀子)
掲載誌 : Enabling Asia to Stabilise the Climate, 3-22 (2015) - 書籍
Eighty Percent Reduction Scenario in Japan発表者 : Masui T.(増井利彦), Oshiro K., Kainuma M.(甲斐沼美紀子)
掲載誌 : Enabling Asia to Stabilise the Climate, 55-66 (2015) - 発表者 : Hasegawa T.(長谷川知子), Fujimori S.(藤森真一郎), Shin Y., Tanaka A.(田中朱美), Takahashi K.(高橋潔), Masui T.(増井利彦)
掲載誌 : Environmental Science & Technology, 49(12):7245-7253 (2015) - 発表者 : Dai H.(戴瀚程), Peggy Mischke, Xuxuan Xie, Xie Y.(XIE YANG), Masui T.(増井利彦)
掲載誌 : Applied Energy (2015) - 発表者 : Su X.(SU Xuanming), Takahashi K.(高橋潔), Fujimori S.(藤森真一郎), Hasegawa S.(長谷川就一), Emori S.(江守正多), Hijioka Y.(肱岡靖明), Masui T.(増井利彦)
掲載誌 : Journal of JSCE, 71(5):205-216 (2015) - 発表者 : Xing R.(XING Rui), Hanaoka T.(花岡達也), Kanamori Y.(金森有子), Dai H.(戴瀚程), Masui T.(増井利彦)
掲載誌 : Sustainability, 7:15833-15846 (2015) - 発表者 : Hasegawa T.(長谷川知子), Fujimori S. (藤森真一郎), Shin Y., Takahashi K.(高橋潔), Masui T.(増井利彦), Tanaka A.(田中朱美)
掲載誌 : Environmental Science and Technology, 48:438-445 (2014) - 発表者 : Robinson S., van Meijl H., Willenbockel D., Valin H., Fujimori S.(藤森真一郎), Masui T.(増井利彦), Sands R.D., Wise, M., Calvin K., Havlik P., Mason d, Tabeau A., Kavallari A., Schmitz C., Dietrich J. P., von Lampe M.
掲載誌 : Agricultural Economics, 45(1):21-35 (2014) - 発表者 : Tanaka A.(田中朱美), Takahashi K.(高橋潔), Masutomi Y.(増冨祐司), Hanasaki N.(花崎直太), Hijioka Y.(肱岡靖明), Su X.(SU Xuanming), Hasegawa T.(長谷川知子), Fujimori S.(藤森真一郎), Masui T.(増井利彦)
掲載誌 : 生物と気象, 14:41-56 (2014) - 査読付き 原著論文
最新のシナリオフレームワークに基づいた将来の低栄養起因健康被害の推定発表者 : Ishida H.(石田裕之), Kobayashi S.(小林翔太), Kanae S.(鼎信次郎), Hasegawa T.(長谷川知子), Fujimori S.(藤森真一郎), Shin Y.(申龍熙), Takahashi K.(高橋潔), Masui T.(増井利彦), Tanaka A.(田中朱美)
掲載誌 : 土木学会論文集B1(水工学), 70(4):463-468 (2014) - 発表者 : Selvakkumaran S., Limmeechokchai B., Masui T.(増井利彦), Hanaoka T.(花岡達也), Matsuoka Y.
掲載誌 : Energy Conversion and Management (2014) - 査読付き 原著論文
CO2mitigation potential and marginal abatement costs in Thai residential and building sectors発表者 : Promjiraprawat K., Winyuchakrit P., Limmeechokchai B., Masui T.(増井利彦), Hanaoka T.(花岡達也), Matsuoka Y.
掲載誌 : Energy and Buildings (2014) - 発表者 : Ishida H., Kobayashi S., Kanae S., Hasegawa T.(長谷川知子), Fujimori S.(藤森真一郎), Shin Y., Takahashi K.(高橋潔), Masui T.(増井利彦), Tanaka A.(田中朱美), Honda Y.
掲載誌 : Environmental Research Letters, 9(6):064014-064022 (2014) - 総説・解説
低炭素社会シナリオ - 査読付き 原著論文
共通社会経済シナリオSSPを用いた飢餓リスクに関する将来シナリオの開発発表者 : Hasegawa T.(長谷川知子), Fujimori S.(藤森真一郎), Takahashi K.(高橋潔), Masui T.(増井利彦)
掲載誌 : 土木学会論文集G(環境), 70(5):I_1-I_12 (2014) - 査読付き 原著論文
エネルギーサービス需要低減の価値: 統合評価モデルを用いた気候緩和シナリオによる定量化発表者 : Fujimori S.(藤森真一郎), Kainuma M.(甲斐沼美紀子), Masui T.(増井利彦), Hasegawa T.(長谷川知子), Dai H.(戴瀚程)
掲載誌 : 土木学会論文集G(環境), 70(5):I_137-I_146 (2014) - 査読付き 原著論文
技術選択を考慮した応用一般均衡モデルによるわが国の温室効果ガス排出削減目標の評価 - 査読付き 原著論文
わが国を対象とした多地域エネルギー技術選択モデルによる2050年までの温室効果ガス削減シナリオ分析 - 査読付き 原著論文
Land use representation in a global CGE model for long-term simulation: CET vs. logit functions発表者 : Fujimori S.(藤森真一郎), Hasegawa T.(長谷川知子), Masui T.(増井利彦), Takahashi K.(高橋潔)
掲載誌 : Food Security, 6(5):685-699 (2014) - 発表者 : Fujimori S.(藤森真一郎), Kainuma M.(甲斐沼美紀子), Masui T.(増井利彦), Hasegawa T.(長谷川知子), Dai H.(戴瀚程)
掲載誌 : Energy policy, 75:379-391 (2014) - 発表者 : Selvakkumaran S., Limmeechokchai B., Masui T.(増井利彦), Hanaoka T.(花岡達也), Matsuoka Y.
掲載誌 : Energy Procedia, 52:260-270 (2014) - 発表者 : Chunark P., Promjiraprawat K., Winyuchakrit P., Limmeechokchai B., Masui T.(増井利彦), Hanaoka T.(花岡達也), Matsuoka Y.
掲載誌 : Energy Procedia, 52:77-84 (2014) - その他
統合評価モデルを用いた気候緩和策分析及び新シナリオプロセスにおけるその役割 - 総説・解説
低炭素化への道 - 発表者 : Selvakkumaran S, Limmeechokchai B, Masui T.(増井利彦), Hanaoka T.(花岡達也), Matsuoka Y
掲載誌 : Renewable and Sustainable Energy Reviews, 43:178-195 (2014) - 査読付き 原著論文
Global low carbon society scenario analysis based on two representative socioeconomic scenarios発表者 : Fujimori S. (藤森真一郎), Masui T.(増井利彦), Matsuoka Y.
掲載誌 : Global Environmental Research, 17(1):79-87 (2013) - 査読付き 原著論文
エネルギー機器情報を用いた応用一般均衡モデルの開発と緩和策の分析発表者 : Fujimori S. (藤森真一郎), Masui T.(増井利彦), Matsuoka Y.(松岡譲)
掲載誌 : 土木学会論文集G(環境), 69(5):I_227-I_238 (2013) - 査読付き 原著論文
A global water scarcity assessment under Shared Socio-economic Pathways - Part 1: Water use発表者 : Hanasaki N.(花崎直太), Fujimori S. (藤森真一郎), Yamamoto T., Yoshikawa S., Masaki Y.(眞崎良光), Hijioka Y.(肱岡靖明), Kainuma M.(甲斐沼美紀子), Kanamori Y.(金森有子), Masui T.(増井利彦), Takahashi K.(高橋潔), Kanae S.
掲載誌 : Hydrology and Earth System Sciences, 17(7):2375-2391 (2013) - 発表者 : Hanasaki N.(花崎直太), Fujimori S. (藤森真一郎), Yamamoto T., Yoshikawa S., Masaki Y.(眞崎良光), Hijioka Y.(肱岡靖明), Kainuma M.(甲斐沼美紀子), Kanamori Y.(金森有子), Masui T.(増井利彦), Takahashi K.(高橋潔), Kanae S.
掲載誌 : Hydrology and Earth System Sciences, 17(7):2393-2413 (2013) - 査読付き 原著論文
気候緩和策による食料消費への影響分析発表者 : Hasegawa T.(長谷川知子), Fujimori S. (藤森真一郎), Shin Y. (申龍熙), Takahashi K.(高橋潔), Masui T.(増井利彦)
掲載誌 : 土木学会論文集G(環境), 69(5):I_1-I_12 (2013) - 発表者 : Thepkhun P., Limmeechokchai B., Fujimori S. (藤森真一郎), Masui T.(増井利彦), Shrestha R. M.
掲載誌 : Energy Policy, 62:561-572 (2013) - 発表者 : Matsuhashi K.(松橋啓介), Murayama M. (村山麻衣), Masui T.(増井利彦), Harasawa H.(原澤英夫)
掲載誌 : 環境科学会誌, 26(3):226-235 (2013) - 査読付き 原著論文
エネルギー・農業・土地利用の長期的分析用の応用一般均衡モデル開発発表者 : Fujimori S. (藤森真一郎), Hasegawa T.(長谷川知子), Masui T.(増井利彦), Takahashi K.(高橋潔)
掲載誌 : 土木学会論文集G(環境), 69(6):II_35-II_46 (2013) - 総説・解説
経済モデルAIM/CGEによる評価報告 - 発表者 : 増井利彦 (2013)
- 発表者 : Ashina S.(芦名秀一), Fujino J.(藤野純一), Masui T.(増井利彦), Ehara T., Hibino G.
掲載誌 : Energy Policy, 41:584-598 (2012) - 査読付き 原著論文
気候変化が作物収量変化を通じて食料消費・経済に及ぼす影響のシナリオ分析発表者 : Hasegawa T.(長谷川知子), Fujimori S. (藤森真一郎), Shin Y. (申龍熙), Takahashi K.(高橋潔), Masui T.(増井利彦)
掲載誌 : 土木学会論文集G(環境), 68(5):I_227-I_236 (2012) - 査読付き 原著論文
GHG emission scenarios in Asia and the world: The key technologies for significant reduction発表者 : Akashi O., Hijioka Y.(肱岡靖明), Masui T.(増井利彦), Hanaoka T.(花岡達也), Kainuma M.(甲斐沼美紀子)
掲載誌 : Energy Economics, 34(Supplement 3):S346-S358 (2012) - 発表者 : Dai H.(戴瀚程), Masui T.(増井利彦), Matsuoka Y., Fujimori S. (藤森真一郎)
掲載誌 : Energy Policy, 50:736-750 (2012) - 発表者 : Dai H., Masui T.(増井利彦), Matsuoka Y., Fujimori S. (藤森真一郎)
掲載誌 : Energy Policy, 39(5):2875-2887 (2011) - 書籍
chap.7, Integration of a low-carbon society with a resource-circulating and nature-harmonious society発表者 : Masui T.(増井利彦)
掲載誌 : Climate change and global sustainability: A holistic approach, 258-277 (2011) - その他
環境税 CO2削減の足がかりに - 書籍
第5章 長期シナリオと持続型社会 - 査読付き 原著論文
Long-term projections of the impact of global urban expansion on cropland and potential crop production - 発表者 : Yoshikawa M., Motoki Y., Hibino G., Takeuchi K., Hanaki K., Arai S., Masui T.(増井利彦), Inoue T.
掲載誌 : Sustainability Science, 6:169-175 (2011) - その他
Analyses of Climate Change Mitigation Measures to GHG Mitigation and Energy Consumption in Thailand towards 2030 using AIM/CGE Model発表者 : Thepkhun P., Fujimori S. (藤森真一郎), Masui T.(増井利彦), Limmeechokchai B.
掲載誌 : Climate Thailand Conference 2011, 358-367 (2011) - 査読付き 原著論文
世界温室効果ガス排出量の半減シナリオとその含意発表者 : Fujimori S. (藤森真一郎), Masui T.(増井利彦), Matsuoka Y.(松岡譲)
掲載誌 : 環境システム研究論文集, 67(6):II_243-II_254 (2011) - 発表者 : Masui T.(増井利彦), Matsumoto K.(松本健一), Hijioka Y.(肱岡靖明), Kinoshita T., Nozawa T.(野沢徹), Ishiwatari S.(石渡佐和子), Kato E., Shukla P.R., Yamagata Y.(山形与志樹), Kainuma M.(甲斐沼美紀子)
掲載誌 : Climatic Change, 109(1-2):59-76 (2011) - 発表者 : Granier C., Bessagnet B., Bond T., D, Denier van der Gon H., Frost G.J., Heil A., Kaiser J. W., Kinne S., Klimont Z., Kloster S., Lamarque J., Liousse C., Masui T.(増井利彦), Meleux F., Mieville A., Ohara T.(大原利眞), Raut J.-C., Riahi K., Schultz M. G., Smith S. J., Thompson A., van Aardenne J., van der Werf G. R., van Vuuren D. P.
掲載誌 : Climatic Change, 109:163-190 (2011) - 査読付き 原著論文
Economic implications of avoiding dangerous climate change: An analysis using the AIM/CGE [Global] model - その他
モデル分析は将来を予測しうるか? - 発表者 : 増井利彦, 住明正, 平松あい, 風間聡, 一方井誠治, 松岡俊二, 田村誠, 三村信男 (2010)
- 書籍
日本は25%削減することができるのか? - 査読付き 原著論文
Mid-term dynamic effects of carbon Tax based on the imputed price of carbon - 査読付き 原著論文
IPCC排出シナリオ(SRES)にもとづいた世界の農地必要量の変動要因分析 - その他
温室効果ガス排出削減に関する中期目標検討について - 書籍
Q26:「炭素税」は効果がある? - その他
地球環境モデリングの到達点と今後 - 査読付き 原著論文
Global GHG emission scenarios under GHG concentration stabilization targets発表者 : Hijioka Y.(肱岡靖明), Matsuoka Y., Nishimoto H., Masui T.(増井利彦), Kainuma M.(甲斐沼美紀子)
掲載誌 : J.Global Environ.Eng., 13:97-108 (2008) - 発表者 : Fujino J.(藤野純一), Hibino G., Ehara T., Matsuoka Y., Masui T.(増井利彦), Kainuma M.(甲斐沼美紀子)
掲載誌 : Clim.Policy, 8((Suppl.)):S108-0 (2008) - IPCC排出シナリオ(SRES)にもとづいた世界の食料必要量の長期推計
- 温暖化対策の視点から見た道路特定財源をめぐる議論
- 物質循環を考慮した統合環境政策評価モデルの開発に関する研究
- 低炭素社会のシナリオとその実現の可能性
- バックキャスティングによる脱温暖化社会実現の対策経路
- 低炭素社会をどのように構築するか
- 温暖化はまだ先の話なのか?
- Climate policy assessment using the Asia-Pacific Integrated Model発表者 : Hijioka Y.(肱岡靖明), Masui T.(増井利彦), Kainuma M.(甲斐沼美紀子), Fujino J.(藤野純一), Takahashi K.(高橋潔)
掲載誌 : Human-induced Climate Change, 314-327 (2007) - 査読付き 原著論文
Development of a support tool for greenhouse gas emissions control policy to help mitigate the impact of global warming発表者 : Hijioka Y.(肱岡靖明), Masui T.(増井利彦), Takahashi K.(高橋潔), Matsuoka Y., Harasawa H.(原澤英夫)
掲載誌 : Environ.Econ.Policy Stud., 7(3):331-345 (2006) - 6-13 環境効率性(Eco-efficiency)
- IPCC排出シナリオにもとづいた世界の食事エネルギー必要量の長期推計
- Multi-gas mitigation analysis on stabilization scenarios using aim global model
- Assessment of CO2 reductions and economic impacts considering energy-saving investments発表者 : Masui T.(増井利彦), 花岡達也, Hikita S.(*1), Kainuma M.(甲斐沼美紀子)
掲載誌 : Energy J.,Special Issue, 175-190 (2006) - 排出シナリオ
- ふしぎを追って159,研究室の扉を開く,温暖化3 炭素税は対策として有効か?
- 地球温暖化問題とシナリオ研究
- Integrated assessment of global warming stabilization scenarios by the Asia-Pacific integrated model発表者 : Masui T.(増井利彦), Takahashi K.(高橋潔), Kainuma M.(甲斐沼美紀子), Matsuoka Y.(*1)
掲載誌 : SYSTEMS AND HUMAN SCIENCE FOR SAFETY, SECURITY AND DEPENDABILITY, 101-111 (2005) - Health and economic impacts of air pollution in china: A comparison of the general equilibrium approach and human capital approach
- Considerations in applying the general equilibrium approach to environmental Health assessment
- Air pollution-induced health impacts on the national economy of china: demonstration of a computable general equilibrium approach
- Policy evaluations under environmental constraints using a computable general equilibrium model
- Changes in nature's balance sheet: model-based estimates of future worldwide ecosystem services発表者 : Alcamo J.(*1), Vuuren D.V.(*2), Ringler C.(*3), Cramer W.(*4), Masui T.(増井利彦), Alder J.(*5), Schulze K.(*1)
掲載誌 : Ecol.Soc.(Web), 10(2): (2005) - 地球温暖化対策税の税率とその経済影響の試算について
- 第3編 地球環境への影響 第1章地球温暖化 1.3 排出シナリオと気候予測
- 日本を対象とした経済モデルによる炭素税導入の影響分析
- 発表者 : 森田恒幸, Masui T.(増井利彦), Kainuma M.(甲斐沼美紀子), Takahashi K.(高橋潔)
掲載誌 : Energ.Econ., (26):709-719 (2004) - Municipal waste and emissions in Asia and the Pacific発表者 : 増井利彦
掲載誌 : The GEC-3 Scenarios 2002-2032 Quantification and Analysis of Environmental Impacts, 101-118 (2004) - 地球温暖化対策税制専門委員会報告における炭素税率と経済影響に関する試算
- 循環型社会と環境産業
- 長期的な視点から見た首都機能移転と環境保全
- 環境保全と経済発展の両立に向けて
- Impact and adaptation assessment on a national scale-case studies on water in China発表者 : Takahashi K.(高橋潔), You S.(*1), Sun J.(*1), Li Z.(*1), Masui T.(増井利彦), Morita T.(森田恒幸), Matsuoka Y.(*2), Harasawa H.(原澤英夫)
掲載誌 : Climate Policy Assessment, 197-216 (2002) - Cost analysis of mitigation policies発表者 : 森田恒幸, Masui T.(増井利彦), Kainuma M.(甲斐沼美紀子)
掲載誌 : Climate Policy Assessment Asian-Pacific Integrated Modeling, 55-72 (2002) - AIM/Material model発表者 : Masui T.(増井利彦)
掲載誌 : Climate Policy Assessment Asian-Pacific Integrated Modeling, 177-196 (2002) - Modeling for environmental policy in India発表者 : Masui T.(増井利彦)
掲載誌 : Development & Application of Computer Techniques to Environmental Studies 9, 217-226 (2002) - シナリオ先導型システム分析
- 応用一般均衡モデルと技術選択モデルの統合による下水汚泥処理技術の廃棄物最終処分削減への影響
- 応用一般均衡モデルを用いた総合環境税の効果分析
- Development of land use model for IPCC new emission scenarios(SRES)発表者 : Masui T.(増井利彦), Matsuoka Y.(*1), Morita T.(森田恒幸), Kainuma M.(甲斐沼美紀子), Takahashi K.(高橋潔)
掲載誌 : Present & Future of Modeling Global Environmental change: Toward Integrated Modeling, 441-448 (2001) - 気候変化予測のための排出シナリオ
- 環境と経済を統合した応用一般均衡モデルによる環境政策の効果分析
- Global long-term greenhouse gas mitigation emission scenarios based on AIM
- Geographical Distributions of Temperature Change for Scenarios of Greenhouse Gas and Sulfur Dioxide Emissions
- Long-Term GHG Emission Scenarios for Asia-Pacific and the World
- Analysis of recycling activities using multi-sectoral economic model with material flow
- Long-term emission scenarios for China
- 経済指標の修正が地球を救う
- 国土の多極分散化によって地球への負担が減らせる
- コンパクトな都市ほど地球環境にやさしい
- 環境政策の経済への影響
- 発表者 : Munesue Y.(棟居洋介), Arayama K.(荒山慧), Masui T.(増井利彦), Kanamori Y.(金森有子)
掲載誌 : 環境科学会誌, 37(5):147-163 (2024) - 都市部における在宅勤務の増加がCO2排出量に与える影響の分析発表者 : Kanamori Y.(金森有子), Ikeda K.(池田晃一), Ariga T.(有賀敏典), Matsuhashi K.(松橋啓介), Morita M.(森田舞), Masui T.(増井利彦)
掲載誌 : 環境科学会誌, 36(5):173-184 (2023) - 発表者 : Marissa M.(MARISSAMalahayati), Masui T.(増井利彦)
掲載誌 : Journal of Environmental Management, 319(1): (2022) - Decarbonizing Thailand: A Socio-economic Impact Study of Peak Emissions Before 2050
- 発表者 : Wu W.(WU Wenchao), Kanamori Y.(金森有子), Zhang R., Zhou Q., Takahashi K.(高橋潔), Masui T.(増井利彦)
掲載誌 : Ecological Economics, 184:106981 (2021) - 発表者 : Xing, R., Hanaoka T.(花岡達也), Masui T.(増井利彦)
掲載誌 : Environmental Research Letters, in press: (2021) - 発表者 : Fujimori S., Krey V., van Vuuren D., Oshiro K., Sugiyama M., Chunark P., Limmeechokchai B., Mittal S., Nishiura O., Park C., Rajbhandari S., Silva D.(Silva Herran Diego), Tu T.T., Zhao S., Ochi Y., Shukla P.R., Masui T.(増井利彦), Nguyen P.V.H., Carbados A.M., Riahi K.
掲載誌 : Nature Climate Change, 11(6):472-480 (2021) - 発表者 : Marissa M.(MARISSAMalahayati), Masui T.(増井利彦)
掲載誌 : Chemical Engineering Transactions, 89:67-72 (2021) - 発表者 : Hasegawa T., Sakurai G., Fujimori S., Takahashi K.(高橋潔), Hijioka Y.(肱岡靖明), Masui T.(増井利彦)
掲載誌 : Nature Food, 2:587-595 (2021) - 発表者 : Marissa M.(MARISSAMalahayati), Masui T.(増井利彦)
掲載誌 : Mitigation and Adaptation Strategies for Global Change (2021) - 発表者 : Kim S.E.(KIM Satbyul), Yang X., Dai H., Fujimori S., Hijioka Y.(肱岡靖明), Honda Y., Hashizume M., Masui T.(増井利彦), Hasegawa T., Xu X., Yi K., Kim H.
掲載誌 : Environment International, 136(105507): (2020) - 発表者 : Nakajima T.(中島映至), Ohara T.(大原利眞), Masui T.(増井利彦), Takemura T., Yoshimura K., Goto D.(五藤大輔), Hanaoka T.(花岡達也), Itahashi S., Kurata G., Kurokawa J., Maki T., Masutomi Y.(増冨 祐司), Nakata M., Nitta T., Seposo X., Sudo K., Suzuki C., Suzuki K., Tsuruta H., Ueda K., Watanabe S., Yu Y., Yumimoto K., Zhao S.
掲載誌 : Progress in Earth and Planetary Science, 7(33): (2020) - 発表者 : Kuruma R.(車椋太), Kanamori Y.(金森有子), Munesue Y.(棟居洋介), Masui T.(増井利彦)
掲載誌 : 土木学会論文集G(環境), 76(6):II_165-II_174 (2020) - 発表者 : Rajbhandari S., Limmeechokchai B., Masui T.(増井利彦)
掲載誌 : Energy, Sustainability and Society, 9(1): (2019) - 発表者 : Xie Y., Dai H., Zhang Y., Wu Y., Hanaoka T.(花岡達也), Masui T.(増井利彦)
掲載誌 : Environmental International, 30: (2019) - 発表者 : Wu W.(WU Wenchao), Hasegawa S.(長谷川就一), Ohashi H. , Hanasaki N.(花崎直太), Liu J.(LiuJingyu), Matsui T., Fujimori S.(藤森真一郎), Masui T.(増井利彦), Takahashi K.(高橋潔)
掲載誌 : Global change biology bioenergy, 11(9):1041-1055 (2019) - 発表者 : Marissa M.(MARISSAMalahayati), Masui T.(増井利彦)
掲載誌 : Forest Policy and Economics, 109(102003): (2019) - 発表者 : Hanaoka T.(花岡達也), Masui T.(増井利彦), Park, C., Dongkun, L., Taeyong, J.
掲載誌 : Journal of Climate Change Research, 10(1):9-21 (2019) - 発表者 : Xing R.(XING Rui), Hanaoka T.(花岡達也), Kanamori Y.(金森有子), Masui T.(増井利彦)
掲載誌 : Journal of Cleaner Production, 172(20):2964-2977 (2018) - 発表者 : Dai H., Xie Y.(XIE YANG), Liu J.(LiuJingyu), Masui T.(増井利彦)
掲載誌 : Renewable & Sustainable Energy Reviews, 82:4121-4131 (2018) - 発表者 : Liu J.(LiuJingyu), Fujimori S., Takahashi K.(高橋潔), Hasegawa T.(長谷川知子), Su X.(SU Xuanming), Masui T.(増井利彦)
掲載誌 : Carbon Management (2018) - 発表者 : Xing R.(XING Rui), Hanaoka T.(花岡達也), Kanamori Y.(金森有子), Masui T.(増井利彦)
掲載誌 : Current Option in Environmental Sustainability, 30:115-122 (2018) - 発表者 : Xing R.(XING Jia-Hua), Hanaoka T.(花岡達也), Kanamori Y.(金森有子), Masui T.(増井利彦)
掲載誌 : Resources, conservation and recycling, 134: 347-360 (2018) - 発表者 : Hanaoka T.(花岡達也), Masui T.(増井利彦)
掲載誌 : Journal of Sustainable Development of Energy, Water and Environment Systems, 6(3):505-520 (2018) - 発表者 : Takakura J.(高倉潤也), Fujimori S.(藤森真一郎), Takahashi K.(高橋潔), Hasegawa T.(長谷川知子), Honda Y., Hanasaki N.(花崎直太), Hijioka Y.(肱岡靖明), Masui T.(増井利彦)
掲載誌 : Earth, 6: (2018) - 発表者 : Siagian U.W.R. , Yuwono B.B. , Fujimori S.(藤森真一郎), Masui T.(増井利彦)
掲載誌 : Energies, 10(1):52-52 (2017) - 発表者 : Fujimori S.(藤森真一郎), Abe M., Kinoshita T., Hasegawa T.(長谷川知子), Kawase H., Kushida K., Masui T.(増井利彦), Oka K., Shiogama H.(塩竈秀夫), Takahashi K.(高橋潔), Tatebe H. , Yoshikawa M.
掲載誌 : PLOS ONE, 12(1):e0169733-e0169733 (2017) - 発表者 : Fujimori S.(藤森真一郎), Hasegawa T.(長谷川知子), Masui T.(増井利彦), Takahashi K.(高橋潔), Herran D. S. , Dai H.(戴瀚程), Hijioka Y.(肱岡靖明), Kainuma M.(甲斐沼美紀子)
掲載誌 : Global Environmental Change, 42:268-283 (2017) - 発表者 : Bauer N., Calvin K., Emmerling J., Fricko O., Fujimori S.(藤森真一郎), Hilaire J., Eom J., Krey V., Kriegler E., Mouratiadou I., Boer H. S., Berg M., Carrara S., Daioglou V., Drouet L., Edmonds J. E., Gernaat D., Havlik P., Johnson N., Klein D., Kyle P., Marangoni G., Masui T.(増井利彦), Pietzcker R. C., Strubegger M., Wise M., Riahi K., Vuuren D. P.
掲載誌 : Global Environmental Change, 42:316-330 (2017) - 発表者 : Riahi K., Vuuren D. P., Kriegler E., Edmonds J., O’Neill B. C., Fujimori S.(藤森真一郎), Bauer N., Calvin K., Dellink R., Fricko O., Lutz W., Popp A., Cuaresma J. C., KC S., Leimbach M., Jiang L., Kram T., Rao S., Emmerling J., Ebi K., Hasegawa T.(長谷川知子), Havlik P., Humpenöder F., Silva L. A., Smith S., Stehfest E., Bosetti V., Eom J., Gernaat D., Masui T.(増井利彦), Rogelj J., Strefler J., Drouet L., Krey V., Luderer G. , Harmsen M., Takahashi K.(高橋潔), Baumstark L., Doelman J. C., Kainuma M.(甲斐沼美紀子), Klimont Z., Marangoni G., Lotze-Campen H., Obersteiner M., Tabeau A., Tavoni M.
掲載誌 : Global Environmental Change, 42:153-168 (2017) - 発表者 : Rao S., Klimont Z., Smith S. J., Dingenen R., Dentener F., Bouwman L., Riahi K., Amann M., Bodirsky B. L., Vuuren D. P., Reis L. A., Calvin K., Drouet L., Fricko O., Fujimori S.(藤森真一郎), Gernaat D., Havlik P., Harmsen M., Hasegawa T.(長谷川知子), Heyes C., Hilaire J., Luderer G., Masui T.(増井利彦), Stehfest E., Strefler J., Sluis S., Tavoni M.
掲載誌 : Global Environmental Change, 42:346-358 (2017) - 発表者 : Hasegawa T.(長谷川知子), Fujimori S.(藤森真一郎), Ito A. , Takahashi K.(高橋潔), Masui T.(増井利彦)
掲載誌 : Science of The Total Environment , 580:787-796 (2017) - 発表者 : Fujimori S.(藤森真一郎), Hanasaki N.(花崎直太), Masui T.(増井利彦)
掲載誌 : Sustainability Science, 12:275-292 (2017) - 発表者 : Wu R., Dai H., Geng Y. , Xie Y.(XIE YANG), Masui T.(増井利彦), Liu Z., Qian Y.
掲載誌 : Environmental Science & Technology (2017) - 発表者 : Xing R.(XING Rui), Hanaoka T.(花岡達也), Kanamori Y.(金森有子), Masui T.(増井利彦)
掲載誌 : Sustainability, 9(614): (2017) - 発表者 : Su X.(SU Xuanming), Takahashi K.(高橋潔), Fujimori S.(藤森真一郎), Hasegawa T.(長谷川知子), Tanaka K.(田中克政), Etsushi Kato, Shiogama H.(塩竈秀夫), Masui T.(増井利彦), Emori S.(江守正多)
掲載誌 : Earth’s Future (2017) - 発表者 : Takakura J.(高倉潤也), Fujimori S.(藤森真一郎), Takahashi K.(高橋潔), Hijioka Y.(肱岡靖明), Hasegawa T.(長谷川知子), Honda Y., Masui T.(増井利彦)
掲載誌 : Environmental Research Letters, 12(6): (2017) - 発表者 : Chunark P., Limmeechokchai B., Fujimori S.(藤森真一郎), Masui T.(増井利彦)
掲載誌 : Renewable Energy, 114(B):1294-1305 (2017) - 発表者 : Park Chan, Xing R.(XING Rui), Hanaoka T.(花岡達也), Kanamori Y.(金森有子), Masui T.(増井利彦)
掲載誌 : Energy Procedia, (111):689-698 (2017) - 発表者 : Fujimori S.(藤森真一郎), Iizumi T.(飯泉仁之直), Hasegawa T.(長谷川知子), Takakura J.(高倉潤也), Takahashi K.(高橋潔), Hijioka Y.(肱岡靖明), Masui T.(増井利彦)
掲載誌 : 土木学会論文集G(環境), 73(5):I_397-I_405 (2017) - 発表者 : Huijuan Dong, Hanchend Dai, Yong Geng, Fujita T.(藤田壮), Zhe Liu, Xie Y.(XIE YANG), Rui Wu, Fujii M.(藤井実), Masui T.(増井利彦), Liang Tang
掲載誌 : Renewable and Sustainable Energy Reviews, 77:596-603 (2017) - 気候変動に伴う暑熱ストレスの増大による屋外労働可能時間短縮に対する適応策の検討発表者 : Takakura J.(高倉潤也), Fujimori S.(藤森真一郎), Takahashi K.(高橋潔), Honda Y.(本田靖), Hasegawa T.(長谷川知子), Hijioka Y.(肱岡靖明), Masui T.(増井利彦)
掲載誌 : 土木学会論文集G(環境), 73(6):II_283-II_291 (2017) - 発表者 : Xie Y.(XIE YANG), Dai H.(戴瀚程), Dong H.(DONG Huijuan), Hanaoka T.(花岡達也), Masui T.(増井利彦)
掲載誌 : Environmental Science & Technology (2016) - 発表者 : Dai H.(戴瀚程), Xie X., Xie Y.(XIE YANG), Liu J., Masui T.(増井利彦)
掲載誌 : Applied energy, 162:435-449 (2016) - 発表者 : Beibei Cheng, Dai H.(戴瀚程), Peng Wang, Li Chen, Daiqing Zhao, Masui T.(増井利彦), Xie Y.(XIE YANG)
掲載誌 : Energy Policy, 88:515-527 (2016) - 発表者 : Silva D. H., Dai H.(戴瀚程), Fujimori S.(藤森真一郎), Masui T.(増井利彦)
掲載誌 : Energy policy, 91:75-86 (2016) - 発表者 : Mittal S.(MITTAL SHIVIKA), Dai H.(戴瀚程), Fujimori S.(藤森真一郎), Masui T.(増井利彦)
掲載誌 : Applied energy (2016) - 発表者 : Hasegawa T.(長谷川知子), Fujimori S.(藤森真一郎), Masui T.(増井利彦), Matsuoka Y.
掲載誌 : Journal of Cleaner Production, 114:233-242 (2016) - 発表者 : Hasegawa T.(長谷川知子), Fujimori S.(藤森真一郎), Takahashi K.(高橋潔), Yokohata T.(横畠徳太), Masui T.(増井利彦)
掲載誌 : Climatic Change, 136:189-202 (2016) - 発表者 : Dai H.(戴瀚程), Fujimori S.(藤森真一郎), Shiraki Y.(白木洋平), Masui T.(増井利彦), Matsuoka Yuruzu
掲載誌 : Energy Economics, in press(in press): (2016) - 発表者 : Tian Xu, Geng Yong , Dai H.(戴瀚程), Fujita T.(藤田壮), Wu Rui , Liu Zhe , Masui T.(増井利彦), Xie Y.(XIE YANG)
掲載誌 : Energy, 103:49-60 (2016) - 発表者 : Hasegawa T.(長谷川知子), Park C., Fujimori S.(藤森真一郎), Takahashi K.(高橋潔), Hijioka Y.(肱岡靖明), Masui T.(増井利彦)
掲載誌 : palgrave communications, 2(16013):1-8 (2016) - 発表者 : Rui Wu, Dai H.(戴瀚程), Yong Geng, Xie Y.(XIE YANG), Masui T.(増井利彦), Xu Tian
掲載誌 : Applied Energy (2016) - 発表者 : Fujimori S.(藤森真一郎), Dai H.(戴瀚程), Masui T.(増井利彦), Matsuoka Y.
掲載誌 : Energy, 114(1):293-301 (2016) - 発表者 : Fujimori S.(藤森真一郎), Su X.(SU Xuanming), Liu J.(LiuJingyu), Hasegawa T.(長谷川知子), Takahashi K.(高橋潔), Masui T.(増井利彦), Takimi M.
掲載誌 : SpringerPlus, 5:1620: (2016) - 発表者 : Fujimori S.(藤森真一郎), Kubota I.(久保田泉), Dai H.(戴瀚程), Takahashi K.(高橋潔), Hasegawa T.(長谷川知子), Liu J.(LiuJingyu), Hijioka Y.(肱岡靖明), Masui T.(増井利彦), Takimi M.
掲載誌 : Environmental Research Letters, 11(104001): (2016) - 発表者 : Liu J.(LiuJingyu), Fujimori S.(藤森真一郎), Masui T.(増井利彦)
掲載誌 : Environmental Research Letters, 11(11):114004 (2016) - 発表者 : Hasegawa T.(長谷川知子), Fujimori S.(藤森真一郎), Boer R., Immanuel G. S., Masui T.(増井利彦)
掲載誌 : sustainability, 8:1283-1294 (2016) - 発表者 : Xie Y.(XIE YANG), Dai H.(戴瀚程), Hanaoka T.(花岡達也), Masui T.(増井利彦)
掲載誌 : China Population, Resources and Environment, 26(11):19-27 (2016) - 発表者 : Xie Y.(XIE YANG), Dai H.(戴瀚程), Dong H.(DONG Huijuan), Hanaoka T.(花岡達也), Masui T.(増井利彦)
掲載誌 : Environmental Science and Technology, 50(9):4836-4843 (2016) - 発表者 : Hasegawa T.(長谷川知子), Fujimori S.(藤森真一郎), Takahashi K.(高橋潔), Masui T.(増井利彦)
掲載誌 : Environmental Research Letters, 10(1):014010-014017 (2015) - 発表者 : Ren Songyan, Dai H.(戴瀚程), Wang Peng, Dai-qing Zhao, Masui T.(増井利彦)
掲載誌 : Progressus Inquisitiones De Mutatione Climatis, 11(1):61-67 (2015) - 発表者 : Dong H.(DONG Huijuan), Dai H.(戴瀚程), Dong L.(Dong Liang), Fujita T.(藤田壮), Geng Y., Klimont Z., Inoue T., Bunya S., Fujii M.(藤井実), Masui T.(増井利彦)
掲載誌 : Applied Energy, 144:165-174 (2015) - 発表者 : Cheng B., Dai H.(戴瀚程), Wang P., Zhao D., Masui T.(増井利彦)
掲載誌 : Energy for Sustainable Development, 27:174-185 (2015) - 統合評価モデルAIM/CGEを用いた過去のエネルギー消費量の推計とモデル検証発表者 : Fujimori S.(藤森真一郎), Masui T.(増井利彦), Matsuoka Y.(松岡譲), Dai H.(戴瀚程)
掲載誌 : 土木学会論文集G(環境), 71(5):I_153-I_164 (2015) - AIMによる新社会経済シナリオSSPの定量化とそのシナリオの特徴発表者 : Fujimori S.(藤森真一郎), Hasegawa T.(長谷川知子), Masui T.(増井利彦), Takahashi K.(高橋潔), Silva H. D.(シィルバエランディエゴ), Dai H.(戴瀚程), Hijioka Y.(肱岡靖明), Kainuma M.(甲斐沼美紀子)
掲載誌 : 土木学会論文集G(環境), 71(6):II_217-II_228 (2015) - 気候変化による低栄養に起因する健康影響の経済評価発表者 : Hasegawa T.(長谷川知子), Fujimori S.(藤森真一郎), Yokohata T.(横畠徳太), Takahashi K.(高橋潔), Masui T.(増井利彦)
掲載誌 : 土木学会論文集G(環境), 71(6):23-34 (2015) - 発表者 : Mittal S.(MITTAL SHIVIKA), Hanaoka T.(花岡達也), Masui T.(増井利彦), Priyadarshi R Shukla
掲載誌 : Environmental Research Letters, 10(8): (2015) - 発表者 : Xing R.(XING Rui), Hanaoka T.(花岡達也), Kanamori Y.(金森有子), Dai H.(戴瀚程), Masui T.(増井利彦)
掲載誌 : Environmental Research Letters, 10(6): (2015) - 人口・産業の相互関係を考慮した地域将来シナリオ策定手法の開発と福島県相馬地域における適用発表者 : Gomi K.(五味馨), Ashina S.(芦名秀一), Fujita T.(藤田壮), Masui T.(増井利彦)
掲載誌 : 土木学会論文集G(環境) , 71(6):II_151-II_162 (2015) - 富士山登山者数の上限の推計と入山料によるその実現可能性の評価
- 発表者 : Hasegawa T.(長谷川知子), Fujimori S.(藤森真一郎), Shin Y., Tanaka A.(田中朱美), Takahashi K.(高橋潔), Masui T.(増井利彦)
掲載誌 : Environmental Science & Technology, 49(12):7245-7253 (2015) - 発表者 : Dai H.(戴瀚程), Peggy Mischke, Xuxuan Xie, Xie Y.(XIE YANG), Masui T.(増井利彦)
掲載誌 : Applied Energy (2015) - 発表者 : Su X.(SU Xuanming), Takahashi K.(高橋潔), Fujimori S.(藤森真一郎), Hasegawa S.(長谷川就一), Emori S.(江守正多), Hijioka Y.(肱岡靖明), Masui T.(増井利彦)
掲載誌 : Journal of JSCE, 71(5):205-216 (2015) - 発表者 : Xing R.(XING Rui), Hanaoka T.(花岡達也), Kanamori Y.(金森有子), Dai H.(戴瀚程), Masui T.(増井利彦)
掲載誌 : Sustainability, 7:15833-15846 (2015) - 発表者 : Hasegawa T.(長谷川知子), Fujimori S. (藤森真一郎), Shin Y., Takahashi K.(高橋潔), Masui T.(増井利彦), Tanaka A.(田中朱美)
掲載誌 : Environmental Science and Technology, 48:438-445 (2014) - 発表者 : Robinson S., van Meijl H., Willenbockel D., Valin H., Fujimori S.(藤森真一郎), Masui T.(増井利彦), Sands R.D., Wise, M., Calvin K., Havlik P., Mason d, Tabeau A., Kavallari A., Schmitz C., Dietrich J. P., von Lampe M.
掲載誌 : Agricultural Economics, 45(1):21-35 (2014) - 発表者 : Tanaka A.(田中朱美), Takahashi K.(高橋潔), Masutomi Y.(増冨祐司), Hanasaki N.(花崎直太), Hijioka Y.(肱岡靖明), Su X.(SU Xuanming), Hasegawa T.(長谷川知子), Fujimori S.(藤森真一郎), Masui T.(増井利彦)
掲載誌 : 生物と気象, 14:41-56 (2014) - 最新のシナリオフレームワークに基づいた将来の低栄養起因健康被害の推定発表者 : Ishida H.(石田裕之), Kobayashi S.(小林翔太), Kanae S.(鼎信次郎), Hasegawa T.(長谷川知子), Fujimori S.(藤森真一郎), Shin Y.(申龍熙), Takahashi K.(高橋潔), Masui T.(増井利彦), Tanaka A.(田中朱美)
掲載誌 : 土木学会論文集B1(水工学), 70(4):463-468 (2014) - 発表者 : Selvakkumaran S., Limmeechokchai B., Masui T.(増井利彦), Hanaoka T.(花岡達也), Matsuoka Y.
掲載誌 : Energy Conversion and Management (2014) - 発表者 : Promjiraprawat K., Winyuchakrit P., Limmeechokchai B., Masui T.(増井利彦), Hanaoka T.(花岡達也), Matsuoka Y.
掲載誌 : Energy and Buildings (2014) - 発表者 : Ishida H., Kobayashi S., Kanae S., Hasegawa T.(長谷川知子), Fujimori S.(藤森真一郎), Shin Y., Takahashi K.(高橋潔), Masui T.(増井利彦), Tanaka A.(田中朱美), Honda Y.
掲載誌 : Environmental Research Letters, 9(6):064014-064022 (2014) - 共通社会経済シナリオSSPを用いた飢餓リスクに関する将来シナリオの開発発表者 : Hasegawa T.(長谷川知子), Fujimori S.(藤森真一郎), Takahashi K.(高橋潔), Masui T.(増井利彦)
掲載誌 : 土木学会論文集G(環境), 70(5):I_1-I_12 (2014) - エネルギーサービス需要低減の価値: 統合評価モデルを用いた気候緩和シナリオによる定量化発表者 : Fujimori S.(藤森真一郎), Kainuma M.(甲斐沼美紀子), Masui T.(増井利彦), Hasegawa T.(長谷川知子), Dai H.(戴瀚程)
掲載誌 : 土木学会論文集G(環境), 70(5):I_137-I_146 (2014) - 技術選択を考慮した応用一般均衡モデルによるわが国の温室効果ガス排出削減目標の評価
- わが国を対象とした多地域エネルギー技術選択モデルによる2050年までの温室効果ガス削減シナリオ分析
- 発表者 : Fujimori S.(藤森真一郎), Hasegawa T.(長谷川知子), Masui T.(増井利彦), Takahashi K.(高橋潔)
掲載誌 : Food Security, 6(5):685-699 (2014) - 発表者 : Fujimori S.(藤森真一郎), Kainuma M.(甲斐沼美紀子), Masui T.(増井利彦), Hasegawa T.(長谷川知子), Dai H.(戴瀚程)
掲載誌 : Energy policy, 75:379-391 (2014) - 発表者 : Selvakkumaran S., Limmeechokchai B., Masui T.(増井利彦), Hanaoka T.(花岡達也), Matsuoka Y.
掲載誌 : Energy Procedia, 52:260-270 (2014) - 発表者 : Chunark P., Promjiraprawat K., Winyuchakrit P., Limmeechokchai B., Masui T.(増井利彦), Hanaoka T.(花岡達也), Matsuoka Y.
掲載誌 : Energy Procedia, 52:77-84 (2014) - 発表者 : Selvakkumaran S, Limmeechokchai B, Masui T.(増井利彦), Hanaoka T.(花岡達也), Matsuoka Y
掲載誌 : Renewable and Sustainable Energy Reviews, 43:178-195 (2014) - 発表者 : Fujimori S. (藤森真一郎), Masui T.(増井利彦), Matsuoka Y.
掲載誌 : Global Environmental Research, 17(1):79-87 (2013) - エネルギー機器情報を用いた応用一般均衡モデルの開発と緩和策の分析発表者 : Fujimori S. (藤森真一郎), Masui T.(増井利彦), Matsuoka Y.(松岡譲)
掲載誌 : 土木学会論文集G(環境), 69(5):I_227-I_238 (2013) - 発表者 : Hanasaki N.(花崎直太), Fujimori S. (藤森真一郎), Yamamoto T., Yoshikawa S., Masaki Y.(眞崎良光), Hijioka Y.(肱岡靖明), Kainuma M.(甲斐沼美紀子), Kanamori Y.(金森有子), Masui T.(増井利彦), Takahashi K.(高橋潔), Kanae S.
掲載誌 : Hydrology and Earth System Sciences, 17(7):2375-2391 (2013) - 発表者 : Hanasaki N.(花崎直太), Fujimori S. (藤森真一郎), Yamamoto T., Yoshikawa S., Masaki Y.(眞崎良光), Hijioka Y.(肱岡靖明), Kainuma M.(甲斐沼美紀子), Kanamori Y.(金森有子), Masui T.(増井利彦), Takahashi K.(高橋潔), Kanae S.
掲載誌 : Hydrology and Earth System Sciences, 17(7):2393-2413 (2013) - 気候緩和策による食料消費への影響分析発表者 : Hasegawa T.(長谷川知子), Fujimori S. (藤森真一郎), Shin Y. (申龍熙), Takahashi K.(高橋潔), Masui T.(増井利彦)
掲載誌 : 土木学会論文集G(環境), 69(5):I_1-I_12 (2013) - 発表者 : Thepkhun P., Limmeechokchai B., Fujimori S. (藤森真一郎), Masui T.(増井利彦), Shrestha R. M.
掲載誌 : Energy Policy, 62:561-572 (2013) - 発表者 : Matsuhashi K.(松橋啓介), Murayama M. (村山麻衣), Masui T.(増井利彦), Harasawa H.(原澤英夫)
掲載誌 : 環境科学会誌, 26(3):226-235 (2013) - エネルギー・農業・土地利用の長期的分析用の応用一般均衡モデル開発発表者 : Fujimori S. (藤森真一郎), Hasegawa T.(長谷川知子), Masui T.(増井利彦), Takahashi K.(高橋潔)
掲載誌 : 土木学会論文集G(環境), 69(6):II_35-II_46 (2013) - 発表者 : Ashina S.(芦名秀一), Fujino J.(藤野純一), Masui T.(増井利彦), Ehara T., Hibino G.
掲載誌 : Energy Policy, 41:584-598 (2012) - 気候変化が作物収量変化を通じて食料消費・経済に及ぼす影響のシナリオ分析発表者 : Hasegawa T.(長谷川知子), Fujimori S. (藤森真一郎), Shin Y. (申龍熙), Takahashi K.(高橋潔), Masui T.(増井利彦)
掲載誌 : 土木学会論文集G(環境), 68(5):I_227-I_236 (2012) - 発表者 : Akashi O., Hijioka Y.(肱岡靖明), Masui T.(増井利彦), Hanaoka T.(花岡達也), Kainuma M.(甲斐沼美紀子)
掲載誌 : Energy Economics, 34(Supplement 3):S346-S358 (2012) - 発表者 : Dai H.(戴瀚程), Masui T.(増井利彦), Matsuoka Y., Fujimori S. (藤森真一郎)
掲載誌 : Energy Policy, 50:736-750 (2012) - 発表者 : Dai H., Masui T.(増井利彦), Matsuoka Y., Fujimori S. (藤森真一郎)
掲載誌 : Energy Policy, 39(5):2875-2887 (2011) - Long-term projections of the impact of global urban expansion on cropland and potential crop production
- 発表者 : Yoshikawa M., Motoki Y., Hibino G., Takeuchi K., Hanaki K., Arai S., Masui T.(増井利彦), Inoue T.
掲載誌 : Sustainability Science, 6:169-175 (2011) - 世界温室効果ガス排出量の半減シナリオとその含意発表者 : Fujimori S. (藤森真一郎), Masui T.(増井利彦), Matsuoka Y.(松岡譲)
掲載誌 : 環境システム研究論文集, 67(6):II_243-II_254 (2011) - 発表者 : Masui T.(増井利彦), Matsumoto K.(松本健一), Hijioka Y.(肱岡靖明), Kinoshita T., Nozawa T.(野沢徹), Ishiwatari S.(石渡佐和子), Kato E., Shukla P.R., Yamagata Y.(山形与志樹), Kainuma M.(甲斐沼美紀子)
掲載誌 : Climatic Change, 109(1-2):59-76 (2011) - 発表者 : Granier C., Bessagnet B., Bond T., D, Denier van der Gon H., Frost G.J., Heil A., Kaiser J. W., Kinne S., Klimont Z., Kloster S., Lamarque J., Liousse C., Masui T.(増井利彦), Meleux F., Mieville A., Ohara T.(大原利眞), Raut J.-C., Riahi K., Schultz M. G., Smith S. J., Thompson A., van Aardenne J., van der Werf G. R., van Vuuren D. P.
掲載誌 : Climatic Change, 109:163-190 (2011) - Economic implications of avoiding dangerous climate change: An analysis using the AIM/CGE [Global] model
- Mid-term dynamic effects of carbon Tax based on the imputed price of carbon
- IPCC排出シナリオ(SRES)にもとづいた世界の農地必要量の変動要因分析
- Global GHG emission scenarios under GHG concentration stabilization targets発表者 : Hijioka Y.(肱岡靖明), Matsuoka Y., Nishimoto H., Masui T.(増井利彦), Kainuma M.(甲斐沼美紀子)
掲載誌 : J.Global Environ.Eng., 13:97-108 (2008) - 発表者 : Fujino J.(藤野純一), Hibino G., Ehara T., Matsuoka Y., Masui T.(増井利彦), Kainuma M.(甲斐沼美紀子)
掲載誌 : Clim.Policy, 8((Suppl.)):S108-0 (2008) - Development of a support tool for greenhouse gas emissions control policy to help mitigate the impact of global warming発表者 : Hijioka Y.(肱岡靖明), Masui T.(増井利彦), Takahashi K.(高橋潔), Matsuoka Y., Harasawa H.(原澤英夫)
掲載誌 : Environ.Econ.Policy Stud., 7(3):331-345 (2006)
- 発表者 : Tasaki T.(田崎智宏), Kameyama Y.(亀山康子), Masui T.(増井利彦), Takahashi K.(高橋潔), Tsurumi T.(鶴見哲也), Hara K.(原圭史郎), Hotta Y.(堀田康彦), Koide R.(小出瑠)
掲載誌 : 環境科学会誌, 36(2):53-82 (2023) - AIMアジア太平洋統合評価モデル
- 低炭素社会シナリオ
- カーボンプライシング
- 低炭素社会の実現に向けた取り組み
- 日本における2050年温室効果ガス排出量の80%削減に向けた道筋 −DDPP (Deep Decarbonization Pathways Project)での結果を踏まえて−発表者 : Masui T.(増井利彦), Oshiro K.(大城賢), Kainuma M.(甲斐沼美紀子), Hibino G.(日比野剛)
掲載誌 : 季刊環境研究, (178):89-95 (2015) - 低炭素化への道
- 経済モデルAIM/CGEによる評価報告
- Chapter 14: Forecast of Future Impacts of Using ICT Services on GHG Emissions Reduction and GDP Growth in Japan発表者 : Zhang X., Shinozuka M., Tanaka Y., Kanamori Y.(金森有子), Masui T.(増井利彦)
掲載誌 : EcoDesign and Sustainability II Social Perspectives and Sustainability Assessment, 207-222 (2020) - 地球温暖化:排出シナリオと将来予測
- CHAPTER 8: Global Assessment of Agricultural Adaptation to Climate Change using CGE Model発表者 : Hasegawa T.(長谷川知子), Fujimori S.(藤森真一郎), Shin Y., Takahashi K.(高橋潔), Masui T.(増井利彦), Tanaka A.(田中朱美)
掲載誌 : The WSPC Reference on Natural Resources and Environmental Policy in the Era of Global Change Volume 3: Computable General Equilibrium Models , 438-445 (2017) - CHAPTER 9: A Global Computable General Equilibrium Model Coupled with Bottom-Up Energy End-Use Technology発表者 : Fujimori S.(藤森真一郎), Masui T.(増井利彦), Matsuoka Y.
掲載誌 : The WSPC Reference on Natural Resources and Environmental Policy in the Era of Global Change Volume 3: Computable General Equilibrium Models, 296-306 (2017) - −発表者 : Fujimori S.(藤森真一郎), Kainuma M.(甲斐沼美紀子), Masui T.(増井利彦)
掲載誌 : Post-2020 Climate Action: Global and Asian Perspective (2017) - Introduction: Overview and Key Messages発表者 : Kainuma M.(甲斐沼美紀子), Fujimori S.(藤森真一郎), Masui T.(増井利彦)
掲載誌 : Post-2020 Climate Action: Global and Asian Perspectives, 1-9 (2017) - Implications of the Paris Agreement in the Context of Long-Term Climate Mitigation Goals発表者 : Fujimori S.(藤森真一郎), Su X.(SU Xuanming), Liu J.(LiuJingyu), Hasegawa T.(長谷川知子), Takahashi K.(高橋潔), Masui T.(増井利彦), Takimi M.
掲載誌 : Post-2020 Climate Action: Global and Asian Perspective, 11-29 (2017) - Temporal and Spatial Distribution of Global Mitigation Cost: INDCs and Equity発表者 : Liu J.(LiuJingyu), Fujimori S.(藤森真一郎), Masui T.(増井利彦)
掲載誌 : Post-2020 Climate Action: Global and Asian Perspective, 45-63 (2017) - The Effectiveness of the International Emissions Trading under the Paris Agreement発表者 : Fujimori S.(藤森真一郎), Kubota I.(久保田泉), Dai H., Takahashi K.(高橋潔), Hasegawa T.(長谷川知子), Liu C.(劉晨), Hijioka Y.(肱岡靖明), Masui T.(増井利彦), Takimi M.
掲載誌 : Post-2020 Climate Action: Global and Asian Perspective, 65-75 (2017) - Asian INDC Assessments: The Case of Thailand発表者 : Limmeechokchai B., Chunark P., Fujimori S.(藤森真一郎), Masui T.(増井利彦)
掲載誌 : Post-2020 Climate Action: Global and Asian Perspective, 157-178 (2017) - AIM/CGE V2.0 Model Formula発表者 : Fujimori S.(藤森真一郎), Masui T.(増井利彦), Matsuoka Y.
掲載誌 : Post-2020 Climate Action: Global and Asian Perspective, 201-303 (2017) - AIM/CGE V2.0: Basic Feature of the Model発表者 : Fujimori S.(藤森真一郎), Hasegawa T.(長谷川知子), Masui T.(増井利彦)
掲載誌 : Post-2020 Climate Action: Global and Asian Perspective, 305-328 (2017) - Risks from Global Climate Change and the Paris Agreement発表者 : Takahashi K.(高橋潔), Emori S.(江守正多), Fujimori S.(藤森真一郎), Masui T.(増井利彦)
掲載誌 : Post-2020 Climate Action: Global and Asian Perspective, 31-44 (2017) - An Assessment of Indonesia’s Intended Nationally Determined Contributions発表者 : Fujimori S.(藤森真一郎), Siagian U.W.R., Hasegawa T.(長谷川知子), Yuwono B.B., Boer R., Immanuel G., Masui T.(増井利彦)
掲載誌 : Post-2020 Climate Action: Global and Asian Perspective, 125-142 (2017) - Realizing the Intended Nationally Determined Contribution: The Role of Renewable Energies in Vietnam発表者 : Tran T.T. , Fujimori S.(藤森真一郎), Masui T.(増井利彦)
掲載誌 : Post-2020 Climate Action: Global and Asian Perspective, 179-200 (2017) - Thailand's Low-Carbon Scenario 2050: The AIM/CGE Analysises of CO2 Mitigation Measures発表者 : Thepkhun P., Bundit L., Fujimori S.(藤森真一郎), Masui T.(増井利彦), Shrestha R.
掲載誌 : Climate Policy and Energy Development in Thailand: an Assessment, 175-199 (2016) - GHG Reduction Potential in Asia発表者 : Masui T.(増井利彦), Ashina S.(芦名秀一), Fujimori S.(藤森真一郎), Kainuma M.(甲斐沼美紀子)
掲載誌 : Enabling Asia to Stabilise the Climate, 3-22 (2015) - Eighty Percent Reduction Scenario in Japan発表者 : Masui T.(増井利彦), Oshiro K., Kainuma M.(甲斐沼美紀子)
掲載誌 : Enabling Asia to Stabilise the Climate, 55-66 (2015) - chap.7, Integration of a low-carbon society with a resource-circulating and nature-harmonious society発表者 : Masui T.(増井利彦)
掲載誌 : Climate change and global sustainability: A holistic approach, 258-277 (2011) - 第5章 長期シナリオと持続型社会
- 日本は25%削減することができるのか?
- 脱炭素社会の実現に向けてトップダウンのシナリオとボトムアップの取組の融合を
- 科学者は60年以上も前から温暖化の警鐘を鳴らしていた
- 第3章 目標13 気候変動に具体的な対策を
- 統合評価モデルとシナリオ. 温暖化対策費用
- Q26:「炭素税」は効果がある?
- 発表者 : Kanamori Y.(金森有子), Ishikawa M.(石河正寛), Zhang Yangyuting(張楊玉ティン), Masui T.(増井利彦)
掲載誌 : 国立環境研究所社会システム領域ディスカッションペーパー, (2024-01):1-32 (2024) - 発表者 : Kanamori Y.(金森有子), Yamasawa K.(山澤佳那子), Masui T.(増井利彦)
掲載誌 : 国立環境研究所社会システム領域ディスカッションペーパー, (2024-02):1-24 (2024) - 統合評価モデルを用いた気候緩和策分析及び新シナリオプロセスにおけるその役割
- 発表者 : Liu Jingyu, Fujimori S., Takahashi K.(高橋潔), Hasegawa T., Wu W.(WU Wenchao), Geng Y., Takakura J.(高倉潤也), Masui T.(増井利彦)
掲載誌 : Environmental Research Letters, 16:014010 (2021) - 発表者 : Liu J.(LiuJingyu), Fujimori S., Takahashi K.(高橋潔), Hasegawa T., Wu W.(WU Wenchao), Takakura J.(高倉潤也), Masui T.(増井利彦)
掲載誌 : Environmental Research Letters, 14(12): (2019) - 発表者 : Smith S., Clarke L., Edmonds J., Jiang K., Kriegler E., Masui T.(増井利彦), Riahi K., Shukla P., Tavoni M., Vuuren D., Weyant J.
掲載誌 : Nature Climate Change, 5:391-391 (2015) - 温室効果ガス排出削減に関する中期目標検討について
- 地球環境モデリングの到達点と今後
- Analyses of Climate Change Mitigation Measures to GHG Mitigation and Energy Consumption in Thailand towards 2030 using AIM/CGE Model発表者 : Thepkhun P., Fujimori S. (藤森真一郎), Masui T.(増井利彦), Limmeechokchai B.
掲載誌 : Climate Thailand Conference 2011, 358-367 (2011) - 脱炭素社会をどのように実現するか?
- 食のギモン調査隊が行く16 「2050年カーボンニュートラル」なんて本当に実現可能なの?
- 低炭素社会から脱炭素社会へ
- 国立研究開発法人国立環境研究所における低炭素研究プログラムPJ3 世界を対象とした低炭素社会実現に向けたロードマップ開発手法とその実証的研究
- これからの脱炭素社会に向けて
- 日本における脱炭素社会の実現への課題
- −
- 発表者 : 増井利彦 (2013)
- 発表者 : 増井利彦, 住明正, 平松あい, 風間聡, 一方井誠治, 松岡俊二, 田村誠, 三村信男 (2010)
- 脱炭素社会をどのように実現するか?
- 気候変動問題の現段階 科学の知見とグラスゴー合意の意義
- 脱炭素社会をどう実現するか?
- 2050年脱炭素社会実現への課題 環境研究の視点からの考察
- 「ゼロ炭素社会」に向けた日本の取り組みを考える
- 2050年温室効果ガス排出量の80%削減に向けて
- 環境税 CO2削減の足がかりに
- モデル分析は将来を予測しうるか?
- 研究成果(口頭)
- all
- 研究発表
- 研究講演
- 発表者 : Kainuma M., Hibino G.(日比野剛), Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : 15th International Greenhouse Gas Conference (2024)
予稿集名 : Abstract, 1-87 - 発表者 : Kainuma M., Hibino G.(日比野剛), Masui T.(増井利彦), Ashina S.(芦名秀一)
学会等名称 : International Workshop for Joint Efforts to Respond to the Climate Crisis (2024)
予稿集名 : Abstract - 研究発表
鳥取県での地産地消による脱炭素と県内経済への効果の推計 - 研究講演
気候変動問題についての科学的知見と脱炭素社会の実現に向けた取組 - 研究講演
Introduction and overview of AIM (Asia-Pacific Integrated Model) to assess decarbonized society発表者 : Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : JICA Training "Capacity Development for Progression of Nationally Determined Contribution under the Paris Agreement" (2024)
予稿集名 : - - Introduction of AIM (Asia-Pacific Integrated Model)発表者 : Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : Integrated Programme for Improving Air Quality in Asia (IBAQ) (2024)
予稿集名 : - - 研究講演
日本における脱炭素社会に向けた定量化の経緯と今後必要な研究 - 発表者 : 増井利彦, 日比野剛, 芦名秀一, 金森有子, Silva Herran Diego, 石河正寛, 河原崎里子
学会等名称 : 自動車技術会第9回持続可能な自動車社会検討部門委員会 (2023)
予稿集名 : なし - Contribution of AIM (Asia-Pacific Integrated Model) to assess decarbonized society発表者 : Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : JICA Training "Capacity Development for Progression of Nationally Determined Contribution" (2023)
予稿集名 : - - 発表者 : Kanamori Y.(金森有子), Aoyagi M.(青柳みどり), Hibino G.(日比野剛), Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : SCORAI-ERSCP-WUR Conference 2023 (2023)
予稿集名 : Abstracts - 研究講演
Collaboration between ASEAN and Japan toward decarbonized society発表者 : Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : 50th Year of ASEAN-Japan Friendship and Cooperation Commemoration Dialogue on Science, Technology and Innovation (2023)
予稿集名 : - - 研究講演
Development and Application of AIM to Realize Decarbonized Society -For Decision Making Based on Scientific Knowledge-発表者 : Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : Scoping Meeting on the ASEAN Climate Change Strategic Action Plan 2023-2030 (ACCSAP) & Guidance for National Long-term Roadmap to Synergize Mitigation and Adaptation (2023)
予稿集名 : - - 研究講演
Net-zero GHG emissions and Long-term scenario発表者 : Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : Capacity Development for formulating Long-term Low Greenhouse Gas Emission Development Strategies under Paris Agreement (2023)
予稿集名 : - - 研究講演
気候変動問題についての科学的知見と脱炭素社会の実現に向けた取組 - IPCC(気候変動に関する政府間パネル)が示す気候変動問題の最新の知見と日本でカーボンニュートラル社会を実現するには
- 研究講演
脱炭素社会への移行IPCC AR6からの知見と日本の取り組み - 研究講演
Introduction to AIM (Asia-Pacific Integrated Model) to assess decarbonized society発表者 : Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : Training on Formulating Zero Emission Policies based on a Quantitative Approach (2023)
予稿集名 : - - 研究発表
東京都の業務部門における2030年までの二酸化炭素排出量半減の達成シナリオの分析 - Asia-Pacific Integrated Model(アジア太平洋統合モデル;AIM)とは?
- 研究講演
脱炭素社会と大気環境 - 発表者 : Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : International Conference on Systems Analvsis for Enabling Integrated Policv Making (2022)
予稿集名 : - - 研究講演
IPCC第6次評価報告書からのメッセージ - 研究講演
目指すべき将来像としての脱炭素社会 - 研究講演
IPCC AR6(気候変動に関する政府間パネル第6次評価報告書)から地域の取り組みを考える - 研究講演
Introduction of AIM (Asia-Pacific Integrated Model) and its application to assess long-term strategies発表者 : Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : Training on formulating low GHG policies based on quantitative approach (2022)
予稿集名 : - - 研究講演
「IPCC第6次評価報告書」について - 研究講演
Comments on "Research needs (Roundtable V)"発表者 : Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : Academic Focus Group Discussion on The Challenges of Indonesia Energy Sector Long Term Strategy (2022)
予稿集名 : − - 研究講演
中小事業者における脱炭素とSDGs活用方法 - 研究講演
カーボンプライシング - 研究講演
Application of AIM (Asia-Pacific Integrated Model) for LTS formulation発表者 : Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : AFD-JICA Joint Side Event Development and Implementation of Long Term Strategies: The Role of Development Banks (2022)
予稿集名 : - - 発表者 : Masui T.(増井利彦), Hibino G.(日比野剛), Ashina S.(芦名秀一), Silva D.(Silva Herran Diego), Kanamori Y.(金森有子)
学会等名称 : Pre‐Conference of Society for Environmental Economics and Policy Studies 2021 Challenges of Decarbonization Polices and Technological Innovations toward Carbon Neutral Societies in East Asia (2021)
予稿集名 : Abstract - 研究講演
脱炭素の日本経済への影響 応用一般均衡モデルを用いた定量分析の概要 - 研究講演
Assessment of carbon tax in Japan toward Carbon Neutral Society発表者 : Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : Japan‐Germany Exchange on Climate Research Policy and Cooperation (2021)
予稿集名 : - - 研究講演
2050年ゼロカーボン、2030年46%‐50%削減目標達成に向けて企業が行うべきこと - 研究講演
Scenario Development for Long‐Term Strategies: Application of Asia‐Pacific Integrated Model (AIM) - 研究講演
Asia‐Pacific Integrated Model (AIM) and its contribution to climate neutral society development in Asia発表者 : Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : Policy‐Research Dialogue on Malaysia’s Mid‐/Long‐Term Emissions Reduction Scenario Analyses (2021)
予稿集名 : - - Asia‐Pacific Integrated Model (AIM) and its contribution to climate neutral society development in Asia
- 発表者 : Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : Policy Dialogue on Challenges in the implementation of NDC and opportunity for increasing the ambitious in the long‐term toward 2050 to be compatible with Paris target (2021)
予稿集名 : - - 研究講演
Contribution of AIM (Asia-Pacific Integrated Model) to support carbon neutrality of Asian countries - 発表者 : Masui T.(増井利彦), Hibino G.(日比野剛), Silva D.(Silva Herran Diego), Hirayama T., Ota T., Motoki Y., Ochi Y., Nguyen T.H., Fujino J., Ishikawa T.
学会等名称 : COP26 Side Event: Partnerships between Japan and the rest of Asia for a new age -Using the Asia‐Pacific Integrated Model (AIM) to pave the way for carbon neutrality in the region (2021)
予稿集名 : - - 研究講演
日本における脱炭素社会の姿 - 研究講演
AIM(アジア太平洋統合モデル)を用いた2050年脱炭素社会の定量化 - 発表者 : Takahashi K.(高橋潔), Ashina S.(芦名秀一), Fujii M.(藤井実), Ishigaki T.(石垣智基), Masui T.(増井利彦), Matsuhashi K.(松橋啓介), Togawa T.(戸川卓哉), Kubo T.(久保雄広), Hijioka Y.(肱岡靖明)
学会等名称 : Adaptation Futures 2020 (2021)
予稿集名 : Abstracts - 発表者 : Marissa M.(MARISSAMalahayati), Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : The 7th International Conference on Low Carbon Asia and Beyond (ICLCA) (2021)
予稿集名 : - - 研究講演
持続可能な社会の世界モデルになる日本のエネルギー需給システムの理想像とは? - 研究講演
コロナの経験を踏まえた脱炭素社会への取り組み - 発表者 : Hanaoka T.(花岡達也), Masui T.(増井利彦), Hirayama, T., Hibino, G.
学会等名称 : Japan Geoscience Union (JpGU) – American Geophysical Union (AGU) Joint Meeting 2020:Virtual (2020)
予稿集名 : - - 研究講演
Introduction of AIM (Asia-Pacific Integrated Model) and Assessment of Climate Mitigation Actions using AIM発表者 : Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : Sharing of View on Climate Change Policies and Mitigation Actions in Lao PDR (2020)
予稿集名 : - - Long Term Strategy toward 1.5oC in Asia発表者 : Masui T.(増井利彦), Marissa M.(MARISSAMalahayati)
学会等名称 : Policy Dialogue on Challenges and Opportunity to Deep Decarbonization Pathway to Achieve NDC Target (2020)
予稿集名 : - - 発表者 : Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : Minamata online science sessions Mercury emissions: Estimation and projection (2020)
予稿集名 : - - 研究発表
Decarbonizing Thailand: a case study of peak emissions before 2050発表者 : Boonpanya T., Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : 32rd Annual Environmental Technology Conference, Environmental Engineering Association of Thailand (2020)
予稿集名 : - - 発表者 : 増井利彦, MARISSAMalahayati, AMBIYAH Abdullah, Retno Dewi, Ucok Siagian, Rizaldi Bore
学会等名称 : 環境科学会2019年会 (2019)
予稿集名 : 同予稿集 - 研究発表
Flood and climate change adaptation in Indonesia: AIM/CGE[Indonesia]発表者 : Ambiyah A.(AMBIYAH Abdullah), Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : 2019 Symposium World Scholar of Indonesia held by the Indonesian Ministry of Education (2019) - 発表者 : Hanaoka T.(花岡達也), Hirayama T., Hibino G., Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : International Conference on Applied Energy 2019 (2019)
予稿集名 : - - 研究発表
How Much Indonesia Should Pay to Mitigate the Emission: A Computable General Equilibrium Analysis発表者 : Marissa M.(MARISSAMalahayati), Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : Researcher Day 2019: Fiscal Policy Agency, Indonesia Ministry of Finance (2019)
予稿集名 : - - 研究講演
AIM (Asia-Pacific Integrated Model) and its contribution to climate mitigation policies発表者 : Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : BUAA-NIES Bilateral Workshop on Integrated Assessment of Health Co-benefits of Climate Change Mitigation Policy (2019)
予稿集名 : - - AIM (Asia‐Pacific Integrated Model) and its contribution to climate mitigation policies
- 気候変動問題の最新動向と中小企業の役割
- 発表者 : Takimi M., Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : EcoMod2019 - International Conference on Economic Modeling and Data Science (2019)
予稿集名 : - - 研究発表
Mitigation Scenarios of Short-Lived Climate Pollutants and Air Pollutants in Asia by Considering Synergies and Tradeoffs of Decarbonization Measures toward 2 ℃ target発表者 : Hanaoka T.(花岡達也), Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : The 8th International Symposium on Non‐CO2 Greenhouse Gasses (2019)
予稿集名 : - - 研究講演
Net-zero emission pathways in Japan assessed by AIM/Enduse - 研究発表
Narratives for shared socioeconomic pathways in Japan: linking local scenarios and global context発表者 : Chen H.(CHEN HE), Matsuhashi K.(松橋啓介), Takahashi K.(高橋潔), Gomi K.(五味馨), Honjo K.(本城慶多), Masui T.(増井利彦), Emori S.(江守正多), Tasaki T.(田崎智宏), Ariga T.(有賀 敏典), Ishikawa Y.(石川紫), Wu W.(WU Wenchao), Shimada T., Hara M., Ehara T., Ogawa Y.
学会等名称 : Scenarios Forum 2019 Forum on scenarios for Climate and Societal Futures (2019)
予稿集名 : - - 発表者 : Takakura J.(高倉潤也), Fujimori S.(藤森真一郎), Takahashi K.(高橋潔), Zhou Q.(ZHOUQIAN), Hanasaki N.(花崎直太), Iizumi T., Honda Y., Hasegawa T.(長谷川知子), Masui T.(増井利彦), Hijioka Y.(肱岡靖明)
学会等名称 : Scenarios Forum 2019 (2019)
予稿集名 : - - 研究発表
Estimation of CO2 emission reduction and economic impacts of ICT services using AIM/CGE [Japan]発表者 : shinozuka M., Zhang X., Tanaka Y., Kanamori Y.(金森有子), Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : IAMC 12th Annual Meeting (2019)
予稿集名 : - - 発表者 : Marissa M.(MARISSAMalahayati), Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : Twelfth Annual Meeting of the Integrated Assesment Meeting Consortium (IAMC) (2019)
予稿集名 : - - 研究発表
Forecast of Future Impacts of Using ICT Services on GHG Emissions Reduction and GDP Growth in Japan発表者 : Zhang X., Shinozuka M., Tanaka Y., Kanamori Y.(金森有子), Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : Ecodesign 2019 (2019)
予稿集名 : Abstracts, 88-95 - 研究発表
Estimation of impact of ICT services on GHG emissions and GDP in Japan through lifestyle changes発表者 : shinozuka M., Zhang X., Tanaka Y., Kanamori Y.(金森有子), Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : EcoDesign 2019 (2019)
予稿集名 : Abstracts, 96-100 - 発表者 : Cassen C., Masui T.(増井利彦), Lefevre J., Teixeira A., Lecocq F.
学会等名称 : LCS-RNet 11th Annual Meeting (2019)
予稿集名 : - - 研究講演
Introduction of Asia-Pacific Integrated Model (AIM) and its contribution to climate mitigation policies発表者 : Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : Sharing of View on Climate Change Policies and Mitigation Actions (2019)
予稿集名 : - - 発表者 : Zhang X., Shinozuka M., Tanaka Y., Kanamori Y.(金森有子), Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : LCS-RNet 11th Annual Meeting (2019)
予稿集名 : - - 研究講演
GHGs, SLCPs and Air Pollutants Estimation by Asia‐Pacific Integrated Model (AIM)発表者 : Hirayama T., Hibino G., Hanaoka T.(花岡達也), Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : China Energy Modeling Forum 2018 Annual Conference The 1st International Modeling Symposium on Co-benefits of Greenhouse Gas Emissions Reduction and Air Pollution Control (2019)
予稿集名 : - - 研究講演
気候変動と大気汚染を考慮した将来の排出シナリオ - 研究講演
長期低炭素戦略に向けた長期ビジョン - 研究講演
AIM/CGE [country] - 研究講演
Overall of AIM (Asia‐Pacific Integrated Model) - 研究講演
Application of AIM to climate policies in Japan - 研究発表
日本の食品ロス発生量の品目別推定およびその貿易を通した影響の評価 - 研究講演
日本のエネルギー戦略・目標について - 研究講演
日本における約束草案の実現からその先を見据えた取り組みへ - 発表者 : Liu J.(LiuJingyu), Fujimori S.(中岡慎一郎), Takahashi K.(高橋潔), Hasegawa T.(白井知子), Su X.(SU Xuanming), Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : International Energy Workshop 2018 (2018)
予稿集名 : - - 研究発表
Integrated Analyses of Climate Policies for Simultaneous Realization of the Paris Agreement and the SDGs - 研究発表
Research Collaboration for Low Carbon Development in Three Countries発表者 : Oka K.(岡和孝), Masui T.(増井利彦), Hijioka Y.(肱岡靖明), Lim J.H., Lim C.S., Gao Q.
学会等名称 : 第15回日韓中三カ国環境研究機関長会合(TPM15) (2018)
予稿集名 : Abstracts - 研究講演
パリ協定と日本の取り組み - 研究発表
Identifying trade-offs and co-benefits of climate policies in China to align policies with SDGs and achieve the 2 °C goal発表者 : Liu J.(LiuJingyu), Shinichiro Fujimori, Takahashi K.(高橋潔), Hasegawa S.(長谷川就一), Wu T.(呉通華), Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : Eleventh Annual Meeting of the Integrated Assessment Modeling Consortium (IAMC 2018) (2018) - 研究講演
Science-based methods for analyzing future society and emissions - Overall integrated assessment model and its roles -発表者 : Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : Capacity Building Workshop on Low Carbon Development for Lao PDR and Cambodia (2018)
予稿集名 : - - Model and policy making process
- 発表者 : Takakura J.(高倉潤也), Fujimori S.(藤森真一郎), Takahashi K.(高橋潔), Zhou Q.(ZHOUQIAN), Hanasaki N.(花崎直太), Iizumi T., Honda Y., Hasegawa T.(長谷川知子), Masui T.(増井利彦), Hijioka Y.(肱岡靖明)
学会等名称 : Eleventh Annual Meeting of the IAMC 2018 (2018)
予稿集名 : - - 研究発表
The Role of GHG Mitigation in Land-Use and Forestry Sector to the Economy in Indonesia発表者 : Marissa M.(MARISSAMalahayati), Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : LoCARNet 7th Annual Meeting (2018)
予稿集名 : Abstracts - 研究発表
An integrated assessment of global bioenergy potential from dedicated bio-crops under environmental policies発表者 : Wu W.(WU Wenchao), Hasegawa T.(長谷川知子), Haruka Ohashi, Hanasaki N.(花崎直太), Tetsuya Matsui, Shinichiro Fujimori, Masui T.(増井利彦), Takahashi K.(高橋潔)
学会等名称 : Eleventh Annual Meeting of the Integrated Assessment Modeling Consortium (IAMC 2018) (2018) - 研究発表
Carbon Footprint Projections for Japan Using Computable General Equilibrium - 研究講演
パリ協定と日本の取り組み−私たちにできること− - 発表者 : Marissa M.(MARISSAMalahayati), Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : Flare 2018 Annual Meeting (2018)
予稿集名 : Abstracts - 発表者 : Liu J.(LiuJingyu), Fujimori S.(藤森真一郎), Takahashi K.(高橋潔), Hasegawa T.(長谷川知子), Su X.(SU Xuanming), Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : 2nd Global Conference on Theory and Applications of OR/OM for Sustainability (2017)
予稿集名 : -, ( ) - 発表者 : Hanaoka T.(花岡達也), Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : 9th international Conference on Energy Efficiency in Domestic Appliances and Lighting (2017)
予稿集名 : Abstracts - 研究講演
National Mitigation Target and Scenarios発表者 : Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : International Workshop of a Study on Assessing ClimateChange Impacts and Policy Development in Korea (2017)
予稿集名 : Abstract - 研究講演
モデルと将来予測 - 発表者 : Fujimori S.(藤森真一郎), Su X.(SU Xuanming), Liu J.(LiuJingyu), Hasegawa T.(長谷川知子), Takahashi K.(高橋潔), Masui T.(増井利彦), Kainuma M.(甲斐沼美紀子), Takimi M.
学会等名称 : Workshop on Assessing the linkages between energy modeling finance and integrated assessment (2017)
予稿集名 : - - 研究発表
Global Emissions Scenarios on SLCPs, GHGs, and Air Pollutants - Evaluation on Cobenefits and Tradeoffs of Mitigation Measures -発表者 : Hanaoka T.(花岡達也), Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : International Workshop on SLCP emissions and impacts in East Asia (2017)
予稿集名 : Abstracts - 研究発表
日本における持続可能性評価のためのモデル開発 - 発表者 : Takakura J.(高倉潤也), Fujimori S.(藤森真一郎), Takahashi K.(高橋潔), Honda Y., Hasegawa T.(長谷川知子), Hijioka Y.(肱岡靖明), Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : Tenth Annual Meeting of the IAMC 2017 (2017)
予稿集名 : - - 研究講演
Health and Economic Impacts of Ozone Pollution in China: a provincial level analysis発表者 : Xie Y.(XIE YANG), Dai H., Zhang Y., Hanaoka T.(花岡達也), Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : Vision Forum for international Young Scholars (2017) - 発表者 : Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : Low Carbon Asia Research Network (LoCARNet) 6th Annual Meeting (2017)
予稿集名 : - - 発表者 : Marissa M.(MARISSAMalahayati), Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : International Conference of Low Carbon Asia (ICLCA) 2017 (2017)
予稿集名 : Abstracts - 発表者 : Takakura J.(高倉潤也), Fujimori S.(藤森真一郎), Takahashi K.(高橋潔), Honda Y., Hasegawa T.(長谷川知子), Hijioka Y.(肱岡靖明), Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : 17th International Conference on Environmental Ergonomics (2017)
予稿集名 : Abstracts, 187 - 研究発表
Assessment of impacts on CO2 emissions and GDP of ICT services in Japan using computable general equibrium model発表者 : Origuchi T., Shinozuka M., Zhang X., Munesue Y., Kanamori Y.(金森有子), Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : Going Green EcoDesign 2017 (2017)
予稿集名 : Abstracts - 発表者 : Hasegawa T.(長谷川知子), Sakurai G., Fujimori S.(藤森真一郎), Takahashi K.(高橋潔), Hijioka Y.(肱岡靖明), Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : Impacts World 2017 (2017)
予稿集名 : - - 発表者 : Takakura J.(高倉潤也), Fujimori S.(藤森真一郎), Takahashi K.(高橋潔), Honda Y., Hasegawa T.(長谷川知子), Hijioka Y.(肱岡靖明), Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : Impacts World 2017 (2017)
予稿集名 : - - 発表者 : Hasegawa T.(長谷川知子), Takakura J.(高倉潤也), Fujimori S.(藤森真一郎), Takahashi K.(高橋潔), Yokohata T.(横畠徳太), Masui T.(増井利彦), Hijioka Y.(肱岡靖明), Honda Y.
学会等名称 : Impacts World 2017 (2017)
予稿集名 : - - 研究講演
パリ協定と地球温暖化問題の行方 - 発表者 : Kainuma M.(甲斐沼美紀子), Pandey R., Masui T.(増井利彦), Nishioka S., Fujimori S.(藤森真一郎)
学会等名称 : 1.5 Degrees: Meeting the challenges of the Paris Agreement (2016)
予稿集名 : - - 研究発表
Industrial discharge of chemical oxygen demand in China and its reduction potential towards 2030発表者 : Akiyama C.(秋山千亜紀), Higashi H.(東博紀), Dai H.(戴瀚程), Okadera T.(岡寺智大), Koshikawa H.(越川海), Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : 11th Conference on Sustainable Development of Energy, Water, and Environment Systems, SDEWES2016 (2016)
予稿集名 : Proceedings of the 11th Conference on Sustainable Development of Energy, Water, and Environment Systems, SDEWES2016., 1-8 - 研究発表
Mitigation potentials of Short-Lived Climate Pollutants and air pollutants by 2050 while achieving the low-carbon society in Asia発表者 : Hanaoka T.(花岡達也), Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : 11th Conference on Sustainable Development of Energy, Water and Environment systems (2016)
予稿集名 : - - 発表者 : Takahashi K.(高橋潔), Fujimori S.(藤森真一郎), Hanasaki N.(花崎直太), Hasegawa T.(長谷川知子), Hijioka Y.(肱岡靖明), Masui T.(増井利彦), Park C., Tanaka A., Zhou Q.(ZHOUQIAN)
学会等名称 : Snowmass Workshops: Climate Change Impacts and Integrated Assessment (2016)
予稿集名 : - - 研究講演
パリ協定と日本の排出削減 - 研究講演
パリ協定と日本の取り組み - 研究講演
Introduction of AIM, Asia‐Pacific Integrated Model - 研究講演
Top-down/Bottom-up Integration with AIM (Asia-Pacific Integrated Model) - 研究発表
Assessment of onshore wind power resources for Japan and Europe
considering distance to urban areas発表者 : Silva H. D., Dai H.(戴瀚程), Fujimori S.(藤森真一郎), Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : Japanese-German Workshop on Renewable Energies (2016)
予稿集名 : - - 研究講演
Top-down/Bottom-up Integration with AIM (Asia-Pacific Integrated Model)発表者 : Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : International Workshop on Integrated Modeling (2016)
予稿集名 : Abstracts, 55-83 - 研究講演
Assessment of INDCs (Intended Nationally Determined Contributions) using AIM (Asia-Pacific Integrated Model)発表者 : Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : Workshop on Global Socio‐Economic Studies of Energy and Environment: Tackling with global challenges (2016)
予稿集名 : - - 並木小学校スタイル科 お仕事先生
- 発表者 : Hasegawa T.(長谷川知子), Fujimori S.(藤森真一郎), Shin Y., Tanaka A.(田中朱美), Takahashi K.(高橋潔), Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : CESM 2016 Winter Working Group Meetings (2016)
予稿集名 : - - 研究講演
Research on GHG and SLCP emission scenario using AIM (Asia‐Pacific Integrated Model) and progress of S‐12, ERTDF of MOEJ発表者 : Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : The Atmospheric Pollution, Climate Change Nexus in Asia: Implications for a New Development Agenda (2016)
予稿集名 : - - 研究発表
Economic cost of workplace heatstroke prevention by following recommended work/rest cycles発表者 : Takakura J.(高倉潤也), Fujimori S.(藤森真一郎), Takahashi K.(高橋潔), Hijioka Y.(肱岡靖明), Hasegawa T.(長谷川知子), Honda Y., Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : Ninth Annual Meeting of the IAMC 2016 (2016)
予稿集名 : - - 研究発表
REALIZING THE INTENDED NATIONALLY DETERMINED CONTRIBUTION:THE ROLE OF RENEWABLE ENERGIES IN VIETNAM発表者 : Tu T.T., Fujimori S.(藤森真一郎), Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : Ninth Annual Meeting of the IAMC 2016 (2016)
予稿集名 : - - 研究発表
Economic implications of limiting global temperature at 1.5 °C: the case of building energy use発表者 : Park C., Hasegawa T.(長谷川知子), Fujimori S.(藤森真一郎), Takakura J.(高倉潤也), Takahashi K.(高橋潔), Hijioka Y.(肱岡靖明), Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : Ninth Annual Meeting of the IAMC 2016 (2016)
予稿集名 : - - 発表者 : Fujimori S.(藤森真一郎), Kubota I.(久保田泉), Dai H.(戴瀚程), Takahashi K.(高橋潔), Hasegawa T.(長谷川知子), Liu J.(LiuJingyu), Hijioka Y.(肱岡靖明), Masui T.(増井利彦), Takimi M.
学会等名称 : Ninth Annual Meeting of the IAMC 2016 (2016)
予稿集名 : - - 研究発表
Economic impact assessment of climate change impacts on human health using AIM/CGE: undernourishment and labor productivity発表者 : Hasegawa T.(長谷川知子), Takakura J.(高倉潤也), Fujimori S.(藤森真一郎), Takahashi K.(高橋潔), Masui T.(増井利彦), Hijioka Y.(肱岡靖明), Honda Y.
学会等名称 : Assessment of human health impacts from climate change – steps forward, 11 November 2016, JRC Seville, Spain (2016)
予稿集名 : - - 研究講演
地球環境問題が主導する持続性文明の条件:気候変動問題から見た2050年とその先 - 発表者 : Hanaoka T.(花岡達也), Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : Energy Procedia, 13th International Conference on Greenhouse Gas Control Technologies (GHGT-13) (2016)
予稿集名 : - - 研究講演
Integrated Assessment using AIM (Asia-Pacific Integrated Model) toward low carbon society - 研究講演
Assessment of INDCs toward 2 degree target based on AIM (Asia‐Pacific Integrated Model)発表者 : Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : Policy Research Workshop on How to enhance climate actions to meet a log‐term goal (2015)
予稿集名 : - - 研究講演
Contribution of AIM (Asia‐Pacific Integrated Model) to INDCs in Asia発表者 : Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : Policy Research Workshop on How to enhance climate actions to meet a log‐term goal (2015)
予稿集名 : - - 研究発表
総エネルギー消費量を用いた最終消費における世界の食品廃棄量の推計 - 発表者 : 明日香壽川, 上園昌武, 歌川学, 甲斐沼美紀子, 田村堅太郎, 槌屋治紀, 外岡豊, 西岡秀三, 朴勝俊, Pranab Jyoti BARUAH, 平田仁子, 増井利彦, 脇山尚子
学会等名称 : 環境経済・政策学会2015年大会 (2015)
予稿集名 : 同予稿集 - 発表者 : Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : Our Common Future unde Climate Change (Large Parallel Session L4.3: Regional Perspectives on Low Carbon Pathways) (2015)
予稿集名 : - - 研究発表
Development of scientific tools and their application to Asian countries toward low carbon society発表者 : Masui T.(増井利彦), Kainuma M.(甲斐沼美紀子), Fujita T.(藤田壮)
学会等名称 : Our common future under climate change (2015)
予稿集名 : - - 発表者 : Mori S., Washida T., Kurosawa A., Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : Our Common Future under Climate Change (2015)
予稿集名 : - - 研究発表
Land use representation in a global CGE model for long-term simulation: CET vs. logit functions発表者 : Fujimori S.(藤森真一郎), Hasegawa T.(長谷川知子), Masui T.(増井利彦), Takahashi K.(高橋潔)
学会等名称 : 18th Annual Conference on Global Economic Analysis (2015)
予稿集名 : Abstracts - 発表者 : Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : 2015 International Conference on Climate Change: Actions toward a Common Future (2015)
予稿集名 : - - 研究講演
Asia-Pacific Integrated Model (AIM) and its application toward low carbon society - 発表者 : Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : Bridging Atmospheric Science and Policy in Asia: Areas for Collaboration (2015)
予稿集名 : - - 研究講演
Development of GHG and SLCP emission scenarios using AIM (Asia-Pacific Integrated Model)発表者 : Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : Emissions scenario workshop on development of LLCPs/SLCPs emission scenarios based on future socio-economic change of East Asia (2015)
予稿集名 : - - 発表者 : Fujimori S.(藤森真一郎), Hasegawa T.(長谷川知子), Takahashi K.(高橋潔), Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : 5th AgMIP Global Workshop (2015)
予稿集名 : - - 研究発表
Introduction to AFOLU model and application example発表者 : Hasegawa T.(長谷川知子), Fujimori S.(藤森真一郎), Masui T.(増井利彦), Matsuoka Y.
学会等名称 : The advancement and enhancement on Low Carbon Development Researches and Policies among Cambodia, Lao PDR, and Myanmar (2015)
予稿集名 : - - 研究講演
INDCにおける緩和策、適応策の評価に向けて - 研究講演
Research Collaboration for Low Carbon Development in Three Countries発表者 : Masui T.(増井利彦), Hijioka Y.(肱岡靖明), Kim S.K., Lim J.H., Gao Q.
学会等名称 : The 12th Tripartite Presidents Meeting among NIES, NIER and CRAES (2015)
予稿集名 : Absrtracts - 研究講演
気候変動時代に向けた
企業の取組の方向と可能性 - 研究発表
How to construct the SSPs? ‐ the AIM example発表者 : Fujimori S.(藤森真一郎), Hasegawa T.(長谷川知子), Takahashi K.(高橋潔), Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : AgMIP Global Economic Modeling (GlobEcon) group, Phase 2 progress meeting (2015)
予稿集名 : - - 発表者 : Fujimori S.(藤森真一郎), Dai H.(戴瀚程), Masui T.(増井利彦), Matsuoka Y.
学会等名称 : IAMC meeting 2015 (2015)
予稿集名 : - - 発表者 : Park C., Hasegawa T.(長谷川知子), Fujimori S.(藤森真一郎), Takahashi K.(高橋潔), Hijioka Y.(肱岡靖明), Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : IAMC meeting 2015 (2015)
予稿集名 : - - 発表者 : Hasegawa T.(長谷川知子), Fujimori S.(藤森真一郎), Takahashi K.(高橋潔), Yokohata T.(横畠徳太), Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : IAMC meeting 2015 (2015)
予稿集名 : - - 研究講演
企業活動と暮らしの今後? 〜緩和と適応〜 - 研究講演
Assessment of INDCs toward 2 degree target and discussion process in Japan発表者 : Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : Low Carbon Asia Research Network (LoCARNet) 4th Annual Meeting (2015)
予稿集名 : - - はじめに+約束草案+COPに向けた現状
- 研究講演
Asia-Pacific Integrated Model発表者 : Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : MILES (Modeling and Informing Low Emission Strategies) kick-off meeting (2015)
予稿集名 : - - 研究講演
低炭素社会の作り方 - 発表者 : Mittal S.(MITTAL SHIVIKA), Hanaoka T.(花岡達也), Shukla P.R, Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : The 20th AIM International Workshop (2015)
予稿集名 : - - 発表者 : Park C., Hanaoka T.(花岡達也), Lee D.K., Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : The 20th AIM International Workshop (2015)
予稿集名 : - - 研究発表
Impacts of Low-Carbon Technologies for the Chinese Rural Residential Sector at Provincial-level発表者 : Xing R.(XING Rui), Hanaoka T.(花岡達也), Kanamori Y.(金森有子), Dai H.(戴瀚程), Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : The 20th AIM International Workshop (2015)
予稿集名 : - - 研究発表
エネルギーサービス需要低減の価値: 統合評価モデルを用いた気候緩和シナリオによる定量化発表者 : 藤森真一郎, 甲斐沼美紀子, 増井利彦, 長谷川知子, 戴瀚程
学会等名称 : 地球環境シンポジウム第22回 (2014)
予稿集名 : 土木学会論文集G(環境), 70(5):I_137-I_146 - 研究発表
技術選択を考慮した応用一般均衡モデルによるわが国の温室効果ガス排出削減目標の評価 - 研究発表
輸送距離別将来交通需要を考慮した次世代自動車普及による長期CO2排出削減効果 - 研究発表
食料システムの効率化と栄養不良の撲滅が世界の天然資源および環境に及ぼす影響の評価 - 研究発表
高齢世帯におけるエネルギーサービス需要量の推計について - 研究講演
これまでの目標設定の議論の方法について - 発表者 : Hasegawa T.(長谷川知子), Fujimori S.(藤森真一郎), Tanaka A.(田中朱美), Shin Y., Takahashi K.(高橋潔), Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : Climate Change Impacts and Integrated Assessment (CCI/IA) Workshop XX (2014)
予稿集名 : - - 発表者 : Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : 6th International Forum for Sustainable Asia and the Pacific (ISAP) (2014)
予稿集名 : Abstracts - 研究発表
Co-benefits of reducing air-pollution in Asia while achieving a 50% global GHG emissions reduction target by 2050発表者 : Hanaoka T.(花岡達也), Masui T.(増井利彦), Fujiwara K., Motoki Y., Hibino G.
学会等名称 : The 2nd ABC-SLCP Symposium (2014)
予稿集名 : - - 研究発表
Impacts of Energy-saving technologies for the Chinese residential sector at the provincial-level発表者 : Xing R.(XING Rui), Hanaoka T.(花岡達也), Kanamori Y.(金森有子), Dai H.(戴瀚程), Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : The 2nd ABC‐SLCP Symposium (2014)
予稿集名 : - - 発表者 : Park C., Masui T.(増井利彦), Hanaoka T.(花岡達也), Lee D.
学会等名称 : The 2nd ABC-SLCP Symposium (2014)
予稿集名 : - - 発表者 : Xing R.(XING Rui), Hanaoka T.(花岡達也), Kanamori Y.(金森有子), Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : Energy systems conference 2014 (2014)
予稿集名 : - - 発表者 : Su X.(SU Xuanming), Takahashi K.(高橋潔), Masui T.(増井利彦), Hanasaki N.(花崎直太), Hijioka Y.(肱岡靖明), Fujimori S.(藤森真一郎), Hasegawa T.(長谷川知子), Tanaka A.(田中朱美)
学会等名称 : 3rd International Climate Change Adaptation Conference 2014 (2014)
予稿集名 : Abstracts - 研究講演
AIM Approach for Collaboration Research in Asian Network発表者 : Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : International Workshop for Low Fossil Carbon and Resource Efficient Society (2014)
予稿集名 : Abstracts - 研究発表
Impacts of socio-economic change and climate change on Korean regional energy service demand in residential sector発表者 : Park C.(PARK Chan), Masui T.(増井利彦), Hanaoka T.(花岡達也), Lee D.
学会等名称 : 4th Congress of EAAERE (2014)
予稿集名 : Solving climate change is a huge international challenge. Directly or indirectly, positively or negatively, climate change will affect all sectors and regions of Korea. Only a concerted global effort, involving the governments of all nations, will be enough to avert dangerous consequences. But, to reach the goal, bottom-up actions of everyday people are still crucial. The energy use is not only a driving force of climate change and socio-economic change, it is also vulnerable to future socio-economic change and climate change. To investigate how to reduce CO2 Emission in the future, this paper discusses the underlying Korean regional energy service demand in residential sector due to socio-economic change and climate change. Residential sector is important because CO2 emission can easily be reduced by life-style change and efficiency improvement with citizens’ participation. The historical data and AIM service demand module concept were used in Korean regional energy service demand module. The role of heating degree days, cooling degree days, GDP, the number of household, the number of household members, and satisfying service demand factor were considered. In order to draw future pathway for Korean regional energy service in the residential sector, the reference socio-economic scenario and new developed RCP scenario for climate change were used. The reference socio-economic scenario extrapolates current trends and describes a business as usual development. The results show that there are indeed major impacts factors in the residential sector. The climate change, GDP, the number of household and family size, life style, and satisfying service demand factor have strong relationships with energy service demand. The technology efficiency, fuel mix, and insulation were identified as the most effective options for reducing energy use. - 研究発表
Future energy consumption, emissions and mitigation costs in East, Central and West China: Insights from soft-linking two global energy models発表者 : Dai H.(戴瀚程), Mischke P., Xie X., Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : UCC IEA ETSAP Workshop: Methodologies linking energy systems models and economic models (2014) - 研究発表
China's provincial carbon intensity change and mitigation costs towards 2030発表者 : Dai H.(戴瀚程), Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : 4th Congress of East Asian Association of Environmental and Resource Economics (2014) - 研究発表
Impacts of socio-economic change and climate change on Korean regional energy service demand in residential sector - 研究講演
AIM Global climate impact studies with CGE model and future perspectives発表者 : Fujimori S.(藤森真一郎), Hasegawa T.(長谷川知子), Hanasaki N.(花崎直太), Takahashi K.(高橋潔), Masui T.(増井利彦), Kanae S., Honda Y.
学会等名称 : Workshop on Global Climate Risks Forum (2014)
予稿集名 : - - 研究発表
Climate change impact and adaptation assessment on food consumption and risk of hunger発表者 : Hasegawa T.(長谷川知子), Fujimori S.(藤森真一郎), Shin Y., Takahashi K.(高橋潔), Masui T.(増井利彦), Tanaka A.(田中朱美)
学会等名称 : 14th Japanese-American Frontiers of Science (JAFoS) Symposium (2014)
予稿集名 : - - 発表者 : Fujimori S.(藤森真一郎), Masui T.(増井利彦), Matsuoka Y.
学会等名称 : 7th Annual Meeting of the IAMC 2014 (2014)
予稿集名 : - - 発表者 : Fujimori S.(藤森真一郎), Hasegawa T.(長谷川知子), Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : EMF30.2 Working Group Meeting'Non-Kyoto Forcing Bio-Energy Land use & Air Quality Considerations in Lobal Energy and Climate Policy Scenarios' (2014)
予稿集名 : - - 発表者 : Hasegawa T.(長谷川知子), Fujimori S.(藤森真一郎), Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : EMF30.2 Working Group Meeting'Non-Kyoto Forcing,Bio-Energy,Land use & Air Quality Considerations in Lobal Energy and Climate Policy Scenarios' (2014)
予稿集名 : - - 研究発表
Introducing detailed land-based mitigation technologies into a CGE model: Application to Indonesia発表者 : Hasegawa T.(長谷川知子), Fujimori S.(藤森真一郎), Masui T.(増井利彦), Matsuoka Y.
学会等名称 : Low Carbon Asia Research Network (LoCARNet) 3rd Annual Meeting (2014)
予稿集名 : - - 発表者 : Hasegawa T.(長谷川知子), Fujimori S.(藤森真一郎), Takahashi K.(高橋潔), Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : The 7th IAMC Annual meeting (2014)
予稿集名 : - - 研究発表
中学生を対象とした未来のまちづくりワークショップからみた持続可能社会の実現の可能性−福島県相馬郡新地町のケーススタディ− - 発表者 : 増井利彦
学会等名称 : 低炭素社会は実現できるか? DDPP(Deep Decarbonization Pathways Project)報告セミナー及び 環境省環境研究総合推進費2-1402報告会 (2014)
予稿集名 : 同配付資料 - 発表者 : 大城賢, 甲斐沼美紀子, 増井利彦, 日比野剛
学会等名称 : 低炭素社会は実現できるか? DDPP(Deep Decarbonization Pathways Project)報告セミナー及び 環境省環境研究総合推進費2-1402報告会 (2014)
予稿集名 : 同配付資料 - 発表者 : Xing R.(XING Rui), Hanaoka T.(花岡達也), Kanamori Y.(金森有子), Dai H.(戴瀚程), Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : EcoBalance 2014 (2014)
予稿集名 : - - 発表者 : Kainuma M.(甲斐沼美紀子), Oshiro K., Hibino G., Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : IARU Sustainability Science Congress (2014)
予稿集名 : - - 発表者 : Fujimori S. (藤森真一郎), Silva D.(Silva Herran Diego), Dai H.(戴瀚程), Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : Climate Change Impacts and Integrated Assessment (CCI/IA) Workshop XIX (2013)
予稿集名 : - - 研究講演
Emission Pathways toward the 2 Degree Target発表者 : Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : 5th International Forum for Sustainable Asia and the Pacific (2013)
予稿集名 : - - 研究講演
Asian activities toward two degree target発表者 : Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : Low Carbon Asia Research Network (LoCARNet) Second Annual Meeting (2013)
予稿集名 : - - 研究発表
CO2 Mitigation Potential and Marginal Abatement Costs in Thai Residential and Building Sectors発表者 : Promjiraprawat K., Winyuchakrit P., Limmeechokchai B., Masui T.(増井利彦), Hanaoka T.(花岡達也), Matsuoka Y.
学会等名称 : 26th International Conference on Efficiency, Cost, Optimization, Simulation and Environmental Impact of Energy Systems (2013)
予稿集名 : Abstracts - 研究発表
Low Carbon Society Scenario 2050 in Thai Industrial Sector発表者 : Selvakkumaran S., Limmeechokchai B., Masui T.(増井利彦), Hanaoka T.(花岡達也), Matsuoka Y.
学会等名称 : 26th International Conference on Efficiency, Cost, Optimization, Simulation and Environmental Impact of Energy Systems (2013)
予稿集名 : Abstracts - 家庭における地球温暖化対策の最新技術・動向について
- 研究講演
Next Generation Scenarios for Climate Assessment, the SSPs発表者 : Masui T.(増井利彦), Fujimori S.(藤森真一郎), Hasegawa T.(長谷川知子), Hanasaki N.(花崎直太), Takahashi K.(高橋潔), Kainuma M.(甲斐沼美紀子)
学会等名称 : 36th Annual IAEE International Conference (2013)
予稿集名 : - - 発表者 : Hasegawa T.(長谷川知子), Fujimori S. (藤森真一郎), Yonghee S., Takahashi K.(高橋潔), Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : Impacts World 2013: International Conference on Climate Change Effects (2013)
予稿集名 : Abstracts - 研究発表
Quantitative Analysis of CO2 Mitigation in Thai Low Carbon Power Sector towards 2050発表者 : Chunark P., Promjiraprawat K., Winyuchakrit P., Limmeechokchai B., Masui T.(増井利彦), Hanaoka T.(花岡達也), Matsuoka Y.
学会等名称 : 2013 International Conference on Alternative Energy in Developing Countries and Emerging Economies (2013)
予稿集名 : Abstracts - 研究発表
An explorative analysis of CO2 emissions in Thai Industry sector under Low Carbon Scenario towards 2050発表者 : Selvakkumaran S., Limmechokchai B., Masui T.(増井利彦), Hanaoka T.(花岡達也), Matsuoka Y.
学会等名称 : 2013 International Conference on Alternative Energy in Developing Countries and Emerging Economies (2013)
予稿集名 : Abstracts - 発表者 : Park C.(PARK Chan), Masui T.(増井利彦), Hanaoka T.(花岡達也), Lee D.
学会等名称 : 19th AIM International Workshop (2013)
予稿集名 : - - 発表者 : Xing R.(XING Rui), Hanaoka T.(花岡達也), Kanamori Y.(金森有子), Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : 19th AIM International Workshop (2013)
予稿集名 : Abstracts - 研究発表
温室効果ガス排出削減目標の実現に向けた取り組みの先にあるもの - 研究講演
Research on low carbon development in Asia - 発表者 : Fujimori S. (藤森真一郎), Tran T.T., Namazu M., Masui T.(増井利彦), Matsuoka Y., Jiang K., Shukla P. R.
学会等名称 : IAMC 6th Annual Meeting (2013)
予稿集名 : - - 研究発表
Global assessment of onshore wind energy with transmission costs発表者 : Silva D.(Silva Herran Diego), Dai H.(戴瀚程), Fujimori S.(藤森真一郎), Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : 6th Annual Meeting of the Integrated Assessment Modeling Consortium (IAMC) (2013) - 研究講演
低炭素社会の実現と新地町への期待 - 研究講演
地球温暖化の最新動向と温暖化防止に向けた取り組み - 研究講演
AIM Model for developing low carbon strategy -Economic impacts based on CGE model-発表者 : Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : Workshop on Comparative Study on Low Carbon Modeling for Indonesia (2013)
予稿集名 : - - 研究発表
SSPs and industrial water by AIM modeling team発表者 : Fujimori S. (藤森真一郎), Hanasaki N.(花崎直太), Hasegawa T.(長谷川知子), Masui T.(増井利彦), Kainuma M.(甲斐沼美紀子), Takahashi K.(高橋潔), Hijioka Y.(肱岡靖明)
学会等名称 : Climate Change Impacts and Integrated Assessment (CCI/IA) Workshop XVIII (2012)
予稿集名 : - - 発表者 : Okagawa A.(岡川梓), Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : 19th Annual Conference of the European Association of Environmental and Resource Economists (2012)
予稿集名 : - - 発表者 : Fujimori S. (藤森真一郎), Masui T.(増井利彦), Hasegawa T.(長谷川知子), Hanasaki N.(花崎直太), Kainuma M.(甲斐沼美紀子), Takahashi K.(高橋潔), Hijioka Y.(肱岡靖明)
学会等名称 : Netherlands Meeting on New Socioeconomic Pathways for Climate Change Research (2012)
予稿集名 : - - 発表者 : Namazu M., Masui T.(増井利彦), Silva D.(Silva Herran Diego), Ashina S.(芦名秀一)
学会等名称 : 4th EMF27 Study Meeting (2012)
予稿集名 : - - 研究発表
AIM model approach towards Low Carbon Societies in Asia発表者 : Kainuma M.(甲斐沼美紀子), Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : The 5th Annual IAMC Annual Meeting, Utrecht, Netherlands (2012)
予稿集名 : - - 研究発表
A Roadmap to a Low-Carbon Society in JapanContingency analysis for feasibility of energy pathways発表者 : Ashina S.(芦名秀一), Fujino J.(藤野純一), Masui T.(増井利彦), Ehara T., Hibino G.
学会等名称 : 2011 International Energy Workshop (2011)
予稿集名 : Agenda International Energy Workshop 30th Anniversary - 研究発表
Key challenges and uncertainties in IAM for energy-landuse-water nexus発表者 : Kainuma M.(甲斐沼美紀子), Fujimori S. (藤森真一郎), Hanasaki N.(花崎直太), Masui T.(増井利彦), Hijioka Y.(肱岡靖明)
学会等名称 : ENERGY MODELING FORUM 2011 Workshop on Climate Change Impacts and Integrated Assessment (CCI/IA) (2011)
予稿集名 : - - 研究発表
How dematerialization contributes to a low carbon society?発表者 : Fujimori S. (藤森真一郎), Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : Energy and Sustainability III (2011)
予稿集名 : Conference Programme of Energy and Sustainability III, 315-326 - 発表者 : Strassmann K.(Strassmann Kuno), Emori S.(江守正多), Hijioka Y.(肱岡靖明), Takahashi K.(高橋潔), Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : EGU General Assembly 2011 (2011)
予稿集名 : Programme of EGU General Assembly 2011 - 研究講演
温室効果ガス排出量の世界半減に向けたトップダウンアプローチと各国目標からのボトムアップアプローチ - 発表者 : Masui T.(増井利彦), Okagawa A.(岡川梓), Matsumoto K.(松本健一), Fujimori S. (藤森真一郎), Dai H.(戴瀚程)
学会等名称 : 16th AIM Int.Workshop (2011)
予稿集名 : - - 発表者 : Fujimori S. (藤森真一郎), Masui T.(増井利彦), Hanasaki N.(花崎直太), Hijioka Y.(肱岡靖明), Takahashi K.(高橋潔), Kainuma M.(甲斐沼美紀子)
学会等名称 : The Nature and Use of New Socioeconomic Pathways for Climate Change Research (2011) - 研究発表
The EMF24 results of AIM/CGE [Global]発表者 : Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : Third EMF24 Global Study Working Group Meeting (2011)
予稿集名 : Program of Third EMF24 Global Study Working Group Meeting - 研究発表
Overview of narratives in integrated assessment model SSP experiments発表者 : Riahi K., Edmonds J., Eom J., Kainuma M.(甲斐沼美紀子), Kram T., Krey V., Kriegler E., Masui T.(増井利彦), Moss R., van Vliet, van Vuuren
学会等名称 : The Nature and Use of New Socioeconomic Pathways for Climate Change Research (2011)
予稿集名 : Agenda of The Nature and Use of New Socioeconomic Pathways for Climate Change Research - 発表者 : Fujimori S. (藤森真一郎), Masui T.(増井利彦), Takahashi K.(高橋潔)
学会等名称 : 2011 AgMIP Global Workshop (2011)
予稿集名 : - - 研究講演
環境文明社会シナリオと温室効果ガス排出削減の中期目標 - 研究講演
AIM(Asia-Pacific Integrated Model)と超長期ビジョン検討での適用 - Impact assessment of China's climate target towards 2020
- Contribution of China's Non-fossil energy development in power generation to carbon intensity reduction発表者 : Dai H., Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : 1st Congr.East Asian Assoc.Environ.Nat.Resour.Econ. (2010)
予稿集名 : なし - 研究発表
Recent climate policy in Japan発表者 : Masui T.(増井利彦), Kainuma M.(甲斐沼美紀子)
学会等名称 : Workshop Climate Change Impacts and Integrated Assess. (2010)
予稿集名 : - - 研究発表
Scenario assessment interim results from AIM (Asia-Pacific Integrated Model)発表者 : Masui T.(増井利彦), Kainuma M.(甲斐沼美紀子), Ashina S.(芦名秀一), Kayo G. (加用現空)
学会等名称 : Workshop Climate Change Impacts and Integrated Assess. (2010)
予稿集名 : - - 発表者 : Takahashi K.(高橋潔), Kainuma M.(甲斐沼美紀子), Masui T.(増井利彦), Emori S.(江守正多)
学会等名称 : EMS Events Workshop Clim.Change Impacts Integrated Assess.(CCIIA) (2010)
予稿集名 : - - 発表者 : Matsumoto K.(松本健一), Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : Earth Syst.Sci.2010: Global Change, Climate and People (2010)
予稿集名 : Abstracts, 48-49 - 発表者 : Warren R., Arnell N., Berry P, Brown S., Dicks, L., Gosling S., Hankin R., Hope C., Lowe J., Matsumoto K.(松本健一), Masui T.(増井利彦), Nicholls R., O, Osborn T., Screicru S.
学会等名称 : Earth Syst.Sci.2010: Global Change, Climate and People (2010)
予稿集名 : Abstracts, 45-46 - 温室効果ガス25%削減について
- 研究発表
Global modeling perspectives proposed from AIM - 研究発表
Role for emission inventory in integrated assessment model - 研究発表
Mid-term target in Japan and contribution of AIM - 研究発表
Models developed by Asia LCS project and scenarios - 研究発表
Low carbon society and materials use - 研究講演
持続性評価研究に関する話題提供 - Low carbon Asia research project in Japan
- 研究講演
民主党の掲げる環境政策が変化させる日本の産業構造−温室効果ガス削減の中期目標から - 研究講演
温室効果ガス排出量25%削減をどう実現するか? - 研究発表
Mid-term dynamic effects of carbon tax based on the imputed price of carbon - 研究発表
鉄鋼資源循環が温暖化対策に与える影響の分析 - 研究発表
気候変動による水資源の変動が中国の社会経済活動に与える影響の評価 - 研究発表
都市の拡大が世界の農地面積に及ぼす影響の長期推計 - 研究発表
容器包装廃棄物の排出削減による経済影響 - 研究発表
中期目標検討におけるこれまでの議論の整理 - 研究発表
環境政策形成過程への環境NPOの参加の現状と制度化に向けた考察 - 発表者 : Masui T.(増井利彦), Matsumoto K.(松本健一), Hijioka Y.(肱岡靖明), Kinoshita T.(木下嗣基), Nozawa T.(野沢徹), Ishiwatari S.(石渡佐和子), Kato Etsushi, Kainuma M.(甲斐沼美紀子)
学会等名称 : IAMC Meet. (2009) - 研究発表
Treatment of renewable energies in AIM/CGE発表者 : Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : EMF Workshop Clim.Change Impacts Integrated Assess. (2009)
予稿集名 : Program - 研究講演
我々が望む社会とCO2削減コスト及び削減技術開発との関係−持続可能性のある社会を自らの手で選択するために - 研究講演
低炭素社会構築に向けたシナリオ開発の意義と例 - 研究講演
将来の社会像 人口・経済・資源問題の観点から - 研究講演
「アジアにおける低炭素社会シナリオ研究の進展」アジアの向う道発表者 : 甲斐沼美紀子, 増井利彦
学会等名称 : 低炭素社会への道筋:日本とアジア−「脱温暖化2050プロジェクト」研究成果発表会−環境省地球環境研究総合推進費(S-3)「脱温暖化2050プロジェクト」シンポジウム (2009)
予稿集名 : なし - 研究発表
How to reach global sustainable vision -Integration of climate change, material cycle and ecosystem- - 研究講演
日本は25%削減することができるのか? - 研究発表
Long-term dynamic effects of carbon tax based on the imputed price of carbon発表者 : Matsumoto K.(松本健一), Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : 5th Dubrovnik Conf.Sustainable Dev.Energy,Water Environ.Syst. (2009)
予稿集名 : Abstracts, 327-328 - 研究講演
日本の中期目標を検証する−科学の側面から− - 研究発表
環境と経済の統合について- 温暖化の観点から - 研究発表
Global and regional transition-related modeling -Application of AIM-発表者 : Hanaoka T.(花岡達也), Kainuma M.(甲斐沼美紀子), Masui T.(増井利彦), Hijioka Y.(肱岡靖明), Matsuoka Y.(*1)
学会等名称 : EMF22 Workshop (2008) - 研究発表
Model for future scenario development - 研究発表
CGE linkage with AIM/Enduse: Assessing energy intensity reduction target in china - 研究発表
Global CGE model linking with bottom-up models発表者 : Xu Y.(徐燕), Jiang K.(*1), Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : AIM/APEIS Train.Workshop (2008)
予稿集名 : Programme - 研究発表
低炭素社会の構築に向けて - 研究発表
Feasibility study to develop Japan Low-Carbon Society for 70% CO2 emission reduction below 1990 level発表者 : Fujino J.(藤野純一), Masui T.(増井利彦), Kainuma M.(甲斐沼美紀子), Ehara T.(*1), Hibino G., Kawase R.(*2), Matsuoka Y.(*2), Nishioka S.(西岡秀三)
学会等名称 : Int.Energy Workshop 2007(IEW) (2007)
予稿集名 : Program - 研究発表
Assessing the impacts of a fuel tax in China using a computable general equilibrium model - 研究発表
Hybrid modeling: Assessing energy intensity reduction target in China発表者 : Xu Y.(徐燕), Jiang K.(*1), Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : 3rd Asia Energy Environ.Modeling Forum(AEEMF) (2007)
予稿集名 : Programme - 研究発表
2050年低炭素社会への道筋 - 研究発表
Recent advances in Asia-Pacific Integrated Model(AIM) framework and applications発表者 : Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : Clim.Change Mitigation Strategies: Adv.Modeling Dev.Econom. (2007)
予稿集名 : - - 研究発表
Assessing the environmental policies in China with AIM/CGE model発表者 : Xu Y.(徐燕), Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : Prog.Workshop Res.Proj.Promot.Sustainable Dev.Context Reg.Econ.Integration (2007)
予稿集名 : - - 研究発表
Asia Pacific scenario quantification by AIM -Contribution to global environmental outlook 4-発表者 : Hijioka Y.(肱岡靖明), Masui T.(増井利彦), Kainuma M.(甲斐沼美紀子), Akashi O.(*1)
学会等名称 : 12th AIM Int.Workshop (2007)
予稿集名 : - - 研究発表
Advanced LCS model: Backcast model - 研究発表
Application of AIM/CGE Model for China: Exercises in 2006 - 研究発表
2050年低炭素社会への道筋 - 研究発表
2050年二酸化炭素排出量70%削減に向けたシナリオ構築分析 - 研究発表
アジア諸国の発展に伴う二酸化炭素排出量の変化と緩和策に関する分析 - 研究発表
中国瀋陽市における家庭部門のエネルギー需要見通しと省エネルギー対策の効果の定量分析 - 研究発表
IPCC排出シナリオ(SRES)にもとづいた世界の食料および農地必要量の長期推計 - 研究発表
2050年低炭素社会に向けたシナリオ開発研究(その3)発表者 : 藤野純一, 増井利彦, 甲斐沼美紀子, 榎原友樹, 日比野剛, 松岡譲
学会等名称 : エネルギー・資源学会 第23回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス (2007)
予稿集名 : 同講演論文集 - 研究発表
中国に対する環境・経済の両面で効果的な技術移転に関する分析 - 研究発表
タイにおける水勘定表の推定と応用一般均衡モデルへの適用 - 研究発表
アジアの大気汚染物質の排出 - 研究発表
Integrated assessment of economy and climate(AIM)発表者 : Masui T.(増井利彦), Kainuma M.(甲斐沼美紀子), Fujino J.(藤野純一), Hanaoka T.(花岡達也), Harasawa H.(原澤英夫), Takahashi K.(高橋潔), Hijioka Y.(肱岡靖明), Matsuoka Y.(*1)
学会等名称 : Econ.Modelling Iintegrated Assess.Clim.Change (2006)
予稿集名 : Abstracts(Web) - 研究発表
京都議定書の目標達成の可能性と排出量取引,CDMの活用方策 - 研究発表
Development and application of Asia-Pacific integrated model発表者 : Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : Taiwan AIM Workshop (2006)
予稿集名 : The Appl.Econ.Intergrated Model Appraising GHG Decrement Goal,Strategy,and Econ.Impacts Taiwan - 研究発表
AIM activities related to ecosystem modeling発表者 : Fujino J.(藤野純一), Masui T.(増井利彦), Hijioka Y.(肱岡靖明), Takahashi K.(高橋潔), Harasawa H.(原澤英夫), Kainuma M.(甲斐沼美紀子), Matsuoka Y.(*1)
学会等名称 : EMF 22 Working Group Meet.: Clim.Change Control Scenarios-Black Carbon & Land Modeling Subgroups (2006)
予稿集名 : - - 研究発表
Integrated assessment model for APEIS - 研究発表
CGE model and its role in low carbon society project - 研究発表
Material cycle assessment based on AIM tools - 研究発表
Land-Use model in AIM(Asia-Pacific Integrated Model)発表者 : Masui T.(増井利彦), Takahashi K.(高橋潔), Hijioka Y.(肱岡靖明), Harasawa H.(原澤英夫), Fujino J.(藤野純一), Kainuma M.(甲斐沼美紀子), Matsuoka Y.(*1)
学会等名称 : EMF22 (2006)
予稿集名 : - - 研究発表
Top-down and bottom-up linkage in AIM(Asia-Pacific Integrated Model)発表者 : Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : Quantifying Energy Scenarios of a Low Carbon Soc. -Annu.Energy Modelling Conf.(AEMC) UK Energy Res.Cent.- (2006)
予稿集名 : - - 研究発表
Overview of AIM/CGE model - 研究発表
GHG mitigation cost analysis in world regions and evaluation of climate policies - Application of AIM発表者 : Kainuma M.(甲斐沼美紀子), 増井利彦, 藤野純一, Hanaoka T.(花岡達也), Harasawa H.(原澤英夫), Takahashi K.(高橋潔), Hijioka Y.(肱岡靖明), Matsuoka Y.(*1), Kawase R.(*1)
学会等名称 : 3rd Int.Workshop Integrated Clim.Models (2006)
予稿集名 : - - 研究発表
Overview of asia pacific scenario quantification by AIM発表者 : Hijioka Y.(肱岡靖明), Nair R.(Rajesh NAIR), Kainuma M.(甲斐沼美紀子), Masui T.(増井利彦), Takahashi K.(高橋潔), Matsuoka Y.(*1), Harasawa H.(原澤英夫)
学会等名称 : Asia Pac.Scenario Dev.Meet.GEO 4 (2006)
予稿集名 : - - 研究発表
Development and refinement of GEO 4 scenarios for the Asia Pacific region発表者 : Harasawa H.(原澤英夫), Hijioka Y.(肱岡靖明), 増井利彦, Kainuma M.(甲斐沼美紀子), Takahashi K.(高橋潔)
学会等名称 : Asia Pac.Scenario Dev.Meet.GEO 4 (2006)
予稿集名 : - - 研究発表
Multi-gas mitigation analysis on stabilization scenarios using AIM global model発表者 : Fujino J.(藤野純一), Masui T.(増井利彦), Nair R.(Rajesh NAIR), Kainuma M.(甲斐沼美紀子), Matsuoka Y.(*1)
学会等名称 : EMF 21-Multigas Mitigation Climate Change- (2006)
予稿集名 : - - 研究発表
Overview of modelling environmental indicators for Asia発表者 : Harasawa H.(原澤英夫), Hijioka Y.(肱岡靖明), 増井利彦, Kainuma M.(甲斐沼美紀子), Takahashi K.(高橋潔)
学会等名称 : 1st Global Reg.Scenarios Workshop GEO-4 (2005)
予稿集名 : - - 研究発表
Applications of Asia-Pacific Integrated Model(AIM)発表者 : Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : Workshop Integrated Assess.Models Dev.Countries -Sustainable Dev.GHG Mitigation Opportunities (2005)
予稿集名 : - - 研究発表
Japanese technology innovations strategies発表者 : Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : Workshop Integrated Assess.Models Dev.Countries -Sustainable Dev.GHG Mitigation Opportunities (2005)
予稿集名 : - - 研究発表
2050年脱温暖化に資するエネルギー供給システムの一考察 - 研究発表
AIM/Impact model発表者 : Kainuma M.(甲斐沼美紀子), Hijioka Y.(肱岡靖明), Takahashi K.(高橋潔), 増井利彦, Harasawa H.(原澤英夫), Matsuoka Y.(*1)
学会等名称 : Energy Modeling Forum (2005)
予稿集名 : - - 研究発表
Scenario development of Japan low carbon society toward 2050: Research framework and current results発表者 : Fujino J.(藤野純一), Masui T.(増井利彦), Ehara T.(*1), Hibino G.(*1), Kawase R.(*2), Matsuoka Y.(*2)
学会等名称 : Int.Energ.Workshop 2005 (2005)
予稿集名 : - - 研究発表
Activities using Asia-Pacific integrated model発表者 : Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : Asia Energ.Environ.Modeling Forum(AEEMF) 2nd Annu.Workshop (2005)
予稿集名 : - - 研究発表
Economic impacts of energy saving investments to reduce CO2 emissions in Japan発表者 : Masui T.(増井利彦), Hanaoka T.(花岡達也), Hikita S.(*1), Kainuma M.(甲斐沼美紀子)
学会等名称 : Annu.Meet.Int.Energy Workshop 2005 (2005)
予稿集名 : - - 研究発表
2050年低炭素社会に向けたシナリオ開発研究(その1) - 発表者 : Hijioka Y.(肱岡靖明), Masui T.(増井利彦), Takahashi K.(高橋潔), Matsuoka Y., Harasawa H.(原澤英夫)
学会等名称 : 10th AIM Int.Workshop (2005) - 発表者 : Hijioka Y.(肱岡靖明), Kainuma M.(甲斐沼美紀子), Matsuoka Y., Harasawa H.(原澤英夫), Nishioka S.(西岡秀三), Masui T.(増井利彦), Takahashi K.(高橋潔)
学会等名称 : Avoiding Dangerous Climate Change (2005) - 研究発表
2050年脱温暖化社会構築に向けたシナリオアプローチに関する研究 - 研究発表
中小企業の環境対策が環境保全および経済活動に及ぼす影響に関する分析 - 研究発表
わが国の炭素削減策導入時に生じる影響の地域間比較に関する分析 - 研究発表
日本における効果的な炭素税制度のあり方とその評価 - 研究発表
Environmental modeling based on AIM発表者 : Kainuma M.(甲斐沼美紀子), 増井利彦
学会等名称 : Kick-off Meet.Res.Proj.Promot.Sustainable Dev.Context Reg.Econ.Integration (2005)
予稿集名 : - - 研究発表
多地域応用一般均衡モデルを用いた地域経済活動とそれがもたらす環境負荷の定量評価-中国を例にして- - 研究発表
わが国の温暖化対策導入下におけるエネルギー集約産業の海外移転に関する定量分析 - 研究発表
Health and economic impacts of air pollution in China: A comparison of the general equilibrium approach and human capital approach発表者 : Wan Y.(*1), Yang H.(*2), Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : 9th Annu.Conf.Soc.Environ.Econ.Policy Stud. (2004)
予稿集名 : Proceedings - 研究発表
Perspective on burden-sharing schemes and impacts発表者 : Hijioka Y.(肱岡靖明), Fujino J.(藤野純一), Nishimoto H.(*1), Matsuoka Y.(*1), Kainuma M.(甲斐沼美紀子), Masui T.(増井利彦), Takahashi K.(高橋潔), Harasawa H.(原澤英夫)
学会等名称 : Inf.Expert Meet.Modeling Act.dealing Clim.Change (2004)
予稿集名 : - - 研究発表
非CO2ガスを含めた温室効果ガス削減効果分析モデルの開発(2) - 研究発表
どんな地球を子孫に残すか? - 研究発表
AIMにおける廃棄物再資源化のモデル化 - 研究発表
Carbon reduction potential and economic impacts in Japan: Application of AIM発表者 : Kainuma M.(甲斐沼美紀子), Matsuoka Y.(*1), 増井利彦, 藤野純一
学会等名称 : Annu.Meet.Int.Energ.Workshop (2004)
予稿集名 : Program - 研究発表
Effects of technology transfer on CO2 reduction - 研究発表
温暖化防止対策:温暖化対策税と日本経済への影響発表者 : 甲斐沼美紀子, 増井利彦
学会等名称 : 総合科学技術会議 地球温暖化研究イニシアティブ 平成16年度第1回影響・リスク評価プログラム/抑制政策プログラム会合 (2004)
予稿集名 : 同資料 - 研究発表
Strategic database for water and solid waste - 研究発表
Contribution to millennium ecosystem assessment発表者 : Hijioka Y.(肱岡靖明), Takahashi K.(高橋潔), Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : 9th AIM Int.Workshop (2004)
予稿集名 : - - 研究発表
Carbon tax policy in Japan - 研究発表
Economic impact of air pollution in china - 研究発表
Carbon tax,carbon reduction potential,and economic impact in Japan-application of AIM(Asia-Pacific Integrated Model)- - 研究発表
アジア・太平洋統合評価モデル(AIM)における環境と経済の関係 - 研究発表
Carbon reduction potential and economic impacts in Japan: Application of AIM発表者 : Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : Int.Symp.Sustainable Energ.Dev.GHG Reduct.Policy (2004)
予稿集名 : Proceedings - 研究発表
Promotion policies and the treatment trend of food waste recycling発表者 : Kawase R.(*1), Masui T.(増井利彦), Matsuoka Y.(*1)
学会等名称 : 6th Int.Conf.EcoBalance (2004)
予稿集名 : Proceedings - 研究発表
非CO2ガスを含めた温室効果ガス削減効果分析モデルの開発発表者 : 藤野純一, 増井利彦, Nair R., 甲斐沼美紀子, 松岡譲
学会等名称 : エネルギー・資源学会 第20回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス (2004)
予稿集名 : 同講演論文集, 20:87-90 - 研究発表
京都議定書で定められた二酸化炭素排出量削減のための地球温暖化対策税の税率とその経済影響の試算について-AIM(アジア太平洋統合評価モデル)による試算- - 研究発表
AIM Multi-gas Model Analysis on stabilization scenarios発表者 : Fujino J.(藤野純一), Masui T.(増井利彦), Nair R.(Rajesh NAIR), Kainuma M.(甲斐沼美紀子), Matsuoka Y.(*1)
学会等名称 : Workshop GHG Stab.Scenarios (2004)
予稿集名 : - - 研究発表
耐久消費財のリユース市場活性化に伴う環境と経済への波及効果に関する研究 - 研究発表
環境NPOが企業活動およびマクロ経済におよぼす潜在的な便益に関する分析 - 研究発表
自然資源の保全と経済発展の両立に向けた政策の効果に関する分析 - 研究発表
Integration of emission,climate change and impact - 研究発表
AIM/Material Japan - 研究発表
AIM/Material India with natural resources - 研究発表
Impact of CO2 reduction policy on environmental industry in Japan-modeling and simulation of carbon tax and environmental industry - 研究発表
Integrated assessment of global warming stabilization scenarios by the Asia-Pacific Integrated Model発表者 : Kainuma M.(甲斐沼美紀子), Matsuoka Y.(*1), Morita T.(森田恒幸), 増井利彦, Takahashi K.(高橋潔)
学会等名称 : 1st Int.Symp.Syst.Hum.Sci. (2003)
予稿集名 : Proceedings, 39-44 - 研究発表
温暖化影響を考慮した発展途上国の温暖化対策への参加に関する分析 - 研究発表
Review of scenario use and issues for mitigation analysis発表者 : 増井利彦
学会等名称 : TGCIA Exp.Meet.Scenario Appl.Res.Clim.Change.,Impacts/Adapt.Mitigation (2003)
予稿集名 : - - 研究発表
環境投資及び技術革新の効果と環境産業-経済モデルによる分析- - 研究発表
情報技術活用の高度化による環境負荷削減可能性に関する基礎的研究 - 研究発表
燃料電池による二酸化炭素削減および経済活動への影響評価に関する研究-応用一般均衡モデルによる定量的分析- - 研究発表
わが国における廃棄物処理構造の変化に関する推定 - 研究発表
環境及び年金の世代間不公平性の同時是正の解決に向けた政策の展望とその効果 - 研究発表
応用一般均衡モデルによる環境政策の効果分析 - 研究発表
AIM/material model - 研究発表
Future climate change estimated by AIM model発表者 : Masui T.(増井利彦), Morita T.(森田恒幸), Matsuoka Y.(*1), Tsuchida K.(*2)
学会等名称 : Kyoto Protocol-what do models say about its long-term climate impacts- (2002)
予稿集名 : - - 研究発表
AIM(Asian-Pacific Integrated Model) to support environmental policies - Progress of AIM/material
- 研究発表
Compatibility between environmental protection and economic development - 研究発表
CO2 emissions and waste management in AIM/Material model - 研究発表
循環型社会実現に向けたシナリオのシミュレーションについて - 研究発表
AIM/Material model発表者 : 増井利彦
学会等名称 : APEIS Capacity Build.Workshop Integrated Environ.Assess.Asia-Pac.Region (2002)
予稿集名 : - - Evaluation of environmental conservation and economic benefits from environmental industry-case study of Japan and tentative application to China
- Environmental assessments using environment-economy integrated models for the Asia-Pacific innovation strategy project発表者 : Fujino J.(藤野純一), Masui T.(増井利彦), Takahashi K.(高橋潔), Kainuma M.(甲斐沼美紀子), Hijioka Y.(肱岡靖明), Harasawa H.(Harasawa H.), Matsuoka Y.(*1)(Matsuoka Y.(*1)), Morita T.(森田恒幸)
学会等名称 : Joint Workshop Asia-Pac.Environ.Innovation Strategy Proj.(APIS) Millennium Ecosystem Assess.(MA) (2001)
予稿集名 : - - 技術選択を考慮した廃棄物処理モデルの構築と汚泥処理への適用に関する分析
- 情報技術による産業構造の変化と二酸化炭素の削減可能性に関する基礎的研究
- 国際市場を考慮した二酸化炭素削減政策による粗鋼生産プロセスの変化に関するモデル分析
- 二酸化炭素排出削減における省エネルギー投資と排出権取引の相互効果
- Quantitative analysis on economic effects of environmental policies under environmental constraints using computable general equilibrium model
- General eqilibrium analysis of effects of environment policy on Indian economy発表者 : Rana A., Masui T.(増井利彦), Shukla P.R.(*1)
学会等名称 : IFAC Workshop modeling & Control Environ.Issues (2001)
予稿集名 : Preprints - A study on avoiding cream-skimming effect in clean development mechanism発表者 : Yamaryo M.(*1), Masui T.(増井利彦), Morita T.(森田恒幸)
学会等名称 : IFAC Workshop modeling & Control Environ.Issues (2001)
予稿集名 : Preprints - Cost assessment for Kyoto based on AIM model
- 21世紀は「環境の世紀」グリーン改革
- Recent results from AIM(Asian-Pacific Integrated Model)for environmental policy発表者 : Masui T.(増井利彦), Hongwei Y.(*1)
学会等名称 : 4th.Sino-Korea-U.S.Econ.& Envirom.Modeling Workshop (2001)
予稿集名 : - - Recent AIM(Asian-Pacific-Integrated Model)results to support environmental policies
- Technologies and economy-evidence from model analysis
- 鳥取県での地産地消による脱炭素と県内経済への効果の推計
- 発表者 : Kanamori Y.(金森有子), Aoyagi M.(青柳みどり), Hibino G.(日比野剛), Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : SCORAI-ERSCP-WUR Conference 2023 (2023)
予稿集名 : Abstracts - 東京都の業務部門における2030年までの二酸化炭素排出量半減の達成シナリオの分析
- 発表者 : Takahashi K.(高橋潔), Ashina S.(芦名秀一), Fujii M.(藤井実), Ishigaki T.(石垣智基), Masui T.(増井利彦), Matsuhashi K.(松橋啓介), Togawa T.(戸川卓哉), Kubo T.(久保雄広), Hijioka Y.(肱岡靖明)
学会等名称 : Adaptation Futures 2020 (2021)
予稿集名 : Abstracts - 発表者 : Marissa M.(MARISSAMalahayati), Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : The 7th International Conference on Low Carbon Asia and Beyond (ICLCA) (2021)
予稿集名 : - - 発表者 : Hanaoka T.(花岡達也), Masui T.(増井利彦), Hirayama, T., Hibino, G.
学会等名称 : Japan Geoscience Union (JpGU) – American Geophysical Union (AGU) Joint Meeting 2020:Virtual (2020)
予稿集名 : - - 発表者 : 増井利彦, MARISSAMalahayati, AMBIYAH Abdullah, Retno Dewi, Ucok Siagian, Rizaldi Bore
学会等名称 : 環境科学会2019年会 (2019)
予稿集名 : 同予稿集 - Flood and climate change adaptation in Indonesia: AIM/CGE[Indonesia]発表者 : Ambiyah A.(AMBIYAH Abdullah), Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : 2019 Symposium World Scholar of Indonesia held by the Indonesian Ministry of Education (2019) - 発表者 : Hanaoka T.(花岡達也), Hirayama T., Hibino G., Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : International Conference on Applied Energy 2019 (2019)
予稿集名 : - - 発表者 : Marissa M.(MARISSAMalahayati), Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : Researcher Day 2019: Fiscal Policy Agency, Indonesia Ministry of Finance (2019)
予稿集名 : - - 発表者 : Takimi M., Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : EcoMod2019 - International Conference on Economic Modeling and Data Science (2019)
予稿集名 : - - Mitigation Scenarios of Short-Lived Climate Pollutants and Air Pollutants in Asia by Considering Synergies and Tradeoffs of Decarbonization Measures toward 2 ℃ target発表者 : Hanaoka T.(花岡達也), Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : The 8th International Symposium on Non‐CO2 Greenhouse Gasses (2019)
予稿集名 : - - 発表者 : Chen H.(CHEN HE), Matsuhashi K.(松橋啓介), Takahashi K.(高橋潔), Gomi K.(五味馨), Honjo K.(本城慶多), Masui T.(増井利彦), Emori S.(江守正多), Tasaki T.(田崎智宏), Ariga T.(有賀 敏典), Ishikawa Y.(石川紫), Wu W.(WU Wenchao), Shimada T., Hara M., Ehara T., Ogawa Y.
学会等名称 : Scenarios Forum 2019 Forum on scenarios for Climate and Societal Futures (2019)
予稿集名 : - - 発表者 : Takakura J.(高倉潤也), Fujimori S.(藤森真一郎), Takahashi K.(高橋潔), Zhou Q.(ZHOUQIAN), Hanasaki N.(花崎直太), Iizumi T., Honda Y., Hasegawa T.(長谷川知子), Masui T.(増井利彦), Hijioka Y.(肱岡靖明)
学会等名称 : Scenarios Forum 2019 (2019)
予稿集名 : - - 発表者 : shinozuka M., Zhang X., Tanaka Y., Kanamori Y.(金森有子), Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : IAMC 12th Annual Meeting (2019)
予稿集名 : - - 発表者 : Marissa M.(MARISSAMalahayati), Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : Twelfth Annual Meeting of the Integrated Assesment Meeting Consortium (IAMC) (2019)
予稿集名 : - - Forecast of Future Impacts of Using ICT Services on GHG Emissions Reduction and GDP Growth in Japan発表者 : Zhang X., Shinozuka M., Tanaka Y., Kanamori Y.(金森有子), Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : Ecodesign 2019 (2019)
予稿集名 : Abstracts, 88-95 - Estimation of impact of ICT services on GHG emissions and GDP in Japan through lifestyle changes発表者 : shinozuka M., Zhang X., Tanaka Y., Kanamori Y.(金森有子), Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : EcoDesign 2019 (2019)
予稿集名 : Abstracts, 96-100 - 日本の食品ロス発生量の品目別推定およびその貿易を通した影響の評価
- 発表者 : Liu J.(LiuJingyu), Fujimori S.(中岡慎一郎), Takahashi K.(高橋潔), Hasegawa T.(白井知子), Su X.(SU Xuanming), Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : International Energy Workshop 2018 (2018)
予稿集名 : - - Research Collaboration for Low Carbon Development in Three Countries発表者 : Oka K.(岡和孝), Masui T.(増井利彦), Hijioka Y.(肱岡靖明), Lim J.H., Lim C.S., Gao Q.
学会等名称 : 第15回日韓中三カ国環境研究機関長会合(TPM15) (2018)
予稿集名 : Abstracts - Identifying trade-offs and co-benefits of climate policies in China to align policies with SDGs and achieve the 2 °C goal発表者 : Liu J.(LiuJingyu), Shinichiro Fujimori, Takahashi K.(高橋潔), Hasegawa S.(長谷川就一), Wu T.(呉通華), Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : Eleventh Annual Meeting of the Integrated Assessment Modeling Consortium (IAMC 2018) (2018) - The Role of GHG Mitigation in Land-Use and Forestry Sector to the Economy in Indonesia発表者 : Marissa M.(MARISSAMalahayati), Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : LoCARNet 7th Annual Meeting (2018)
予稿集名 : Abstracts - An integrated assessment of global bioenergy potential from dedicated bio-crops under environmental policies発表者 : Wu W.(WU Wenchao), Hasegawa T.(長谷川知子), Haruka Ohashi, Hanasaki N.(花崎直太), Tetsuya Matsui, Shinichiro Fujimori, Masui T.(増井利彦), Takahashi K.(高橋潔)
学会等名称 : Eleventh Annual Meeting of the Integrated Assessment Modeling Consortium (IAMC 2018) (2018) - 発表者 : Marissa M.(MARISSAMalahayati), Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : Flare 2018 Annual Meeting (2018)
予稿集名 : Abstracts - 発表者 : Liu J.(LiuJingyu), Fujimori S.(藤森真一郎), Takahashi K.(高橋潔), Hasegawa T.(長谷川知子), Su X.(SU Xuanming), Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : 2nd Global Conference on Theory and Applications of OR/OM for Sustainability (2017)
予稿集名 : -, ( ) - 発表者 : Hanaoka T.(花岡達也), Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : 9th international Conference on Energy Efficiency in Domestic Appliances and Lighting (2017)
予稿集名 : Abstracts - 発表者 : Fujimori S.(藤森真一郎), Su X.(SU Xuanming), Liu J.(LiuJingyu), Hasegawa T.(長谷川知子), Takahashi K.(高橋潔), Masui T.(増井利彦), Kainuma M.(甲斐沼美紀子), Takimi M.
学会等名称 : Workshop on Assessing the linkages between energy modeling finance and integrated assessment (2017)
予稿集名 : - - Global Emissions Scenarios on SLCPs, GHGs, and Air Pollutants - Evaluation on Cobenefits and Tradeoffs of Mitigation Measures -発表者 : Hanaoka T.(花岡達也), Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : International Workshop on SLCP emissions and impacts in East Asia (2017)
予稿集名 : Abstracts - 日本における持続可能性評価のためのモデル開発
- 発表者 : Takakura J.(高倉潤也), Fujimori S.(藤森真一郎), Takahashi K.(高橋潔), Honda Y., Hasegawa T.(長谷川知子), Hijioka Y.(肱岡靖明), Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : Tenth Annual Meeting of the IAMC 2017 (2017)
予稿集名 : - - 発表者 : Marissa M.(MARISSAMalahayati), Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : International Conference of Low Carbon Asia (ICLCA) 2017 (2017)
予稿集名 : Abstracts - Assessment of impacts on CO2 emissions and GDP of ICT services in Japan using computable general equibrium model発表者 : Origuchi T., Shinozuka M., Zhang X., Munesue Y., Kanamori Y.(金森有子), Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : Going Green EcoDesign 2017 (2017)
予稿集名 : Abstracts - 発表者 : Hasegawa T.(長谷川知子), Sakurai G., Fujimori S.(藤森真一郎), Takahashi K.(高橋潔), Hijioka Y.(肱岡靖明), Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : Impacts World 2017 (2017)
予稿集名 : - - 発表者 : Hasegawa T.(長谷川知子), Takakura J.(高倉潤也), Fujimori S.(藤森真一郎), Takahashi K.(高橋潔), Yokohata T.(横畠徳太), Masui T.(増井利彦), Hijioka Y.(肱岡靖明), Honda Y.
学会等名称 : Impacts World 2017 (2017)
予稿集名 : - - 発表者 : Akiyama C.(秋山千亜紀), Higashi H.(東博紀), Dai H.(戴瀚程), Okadera T.(岡寺智大), Koshikawa H.(越川海), Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : 11th Conference on Sustainable Development of Energy, Water, and Environment Systems, SDEWES2016 (2016)
予稿集名 : Proceedings of the 11th Conference on Sustainable Development of Energy, Water, and Environment Systems, SDEWES2016., 1-8 - Mitigation potentials of Short-Lived Climate Pollutants and air pollutants by 2050 while achieving the low-carbon society in Asia発表者 : Hanaoka T.(花岡達也), Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : 11th Conference on Sustainable Development of Energy, Water and Environment systems (2016)
予稿集名 : - - 発表者 : Takahashi K.(高橋潔), Fujimori S.(藤森真一郎), Hanasaki N.(花崎直太), Hasegawa T.(長谷川知子), Hijioka Y.(肱岡靖明), Masui T.(増井利彦), Park C., Tanaka A., Zhou Q.(ZHOUQIAN)
学会等名称 : Snowmass Workshops: Climate Change Impacts and Integrated Assessment (2016)
予稿集名 : - - 発表者 : Silva H. D., Dai H.(戴瀚程), Fujimori S.(藤森真一郎), Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : Japanese-German Workshop on Renewable Energies (2016)
予稿集名 : - - 発表者 : Hasegawa T.(長谷川知子), Fujimori S.(藤森真一郎), Shin Y., Tanaka A.(田中朱美), Takahashi K.(高橋潔), Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : CESM 2016 Winter Working Group Meetings (2016)
予稿集名 : - - 発表者 : Park C., Hasegawa T.(長谷川知子), Fujimori S.(藤森真一郎), Takakura J.(高倉潤也), Takahashi K.(高橋潔), Hijioka Y.(肱岡靖明), Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : Ninth Annual Meeting of the IAMC 2016 (2016)
予稿集名 : - - 発表者 : Fujimori S.(藤森真一郎), Kubota I.(久保田泉), Dai H.(戴瀚程), Takahashi K.(高橋潔), Hasegawa T.(長谷川知子), Liu J.(LiuJingyu), Hijioka Y.(肱岡靖明), Masui T.(増井利彦), Takimi M.
学会等名称 : Ninth Annual Meeting of the IAMC 2016 (2016)
予稿集名 : - - Economic impact assessment of climate change impacts on human health using AIM/CGE: undernourishment and labor productivity発表者 : Hasegawa T.(長谷川知子), Takakura J.(高倉潤也), Fujimori S.(藤森真一郎), Takahashi K.(高橋潔), Masui T.(増井利彦), Hijioka Y.(肱岡靖明), Honda Y.
学会等名称 : Assessment of human health impacts from climate change – steps forward, 11 November 2016, JRC Seville, Spain (2016)
予稿集名 : - - 発表者 : Hanaoka T.(花岡達也), Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : Energy Procedia, 13th International Conference on Greenhouse Gas Control Technologies (GHGT-13) (2016)
予稿集名 : - - 総エネルギー消費量を用いた最終消費における世界の食品廃棄量の推計
- 発表者 : 明日香壽川, 上園昌武, 歌川学, 甲斐沼美紀子, 田村堅太郎, 槌屋治紀, 外岡豊, 西岡秀三, 朴勝俊, Pranab Jyoti BARUAH, 平田仁子, 増井利彦, 脇山尚子
学会等名称 : 環境経済・政策学会2015年大会 (2015)
予稿集名 : 同予稿集 - 発表者 : Fujimori S.(藤森真一郎), Hasegawa T.(長谷川知子), Masui T.(増井利彦), Takahashi K.(高橋潔)
学会等名称 : 18th Annual Conference on Global Economic Analysis (2015)
予稿集名 : Abstracts - 発表者 : Fujimori S.(藤森真一郎), Hasegawa T.(長谷川知子), Takahashi K.(高橋潔), Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : 5th AgMIP Global Workshop (2015)
予稿集名 : - - Introduction to AFOLU model and application example発表者 : Hasegawa T.(長谷川知子), Fujimori S.(藤森真一郎), Masui T.(増井利彦), Matsuoka Y.
学会等名称 : The advancement and enhancement on Low Carbon Development Researches and Policies among Cambodia, Lao PDR, and Myanmar (2015)
予稿集名 : - - How to construct the SSPs? ‐ the AIM example発表者 : Fujimori S.(藤森真一郎), Hasegawa T.(長谷川知子), Takahashi K.(高橋潔), Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : AgMIP Global Economic Modeling (GlobEcon) group, Phase 2 progress meeting (2015)
予稿集名 : - - 発表者 : Fujimori S.(藤森真一郎), Dai H.(戴瀚程), Masui T.(増井利彦), Matsuoka Y.
学会等名称 : IAMC meeting 2015 (2015)
予稿集名 : - - 発表者 : Hasegawa T.(長谷川知子), Fujimori S.(藤森真一郎), Takahashi K.(高橋潔), Yokohata T.(横畠徳太), Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : IAMC meeting 2015 (2015)
予稿集名 : - - エネルギーサービス需要低減の価値: 統合評価モデルを用いた気候緩和シナリオによる定量化発表者 : 藤森真一郎, 甲斐沼美紀子, 増井利彦, 長谷川知子, 戴瀚程
学会等名称 : 地球環境シンポジウム第22回 (2014)
予稿集名 : 土木学会論文集G(環境), 70(5):I_137-I_146 - 技術選択を考慮した応用一般均衡モデルによるわが国の温室効果ガス排出削減目標の評価
- 輸送距離別将来交通需要を考慮した次世代自動車普及による長期CO2排出削減効果
- 食料システムの効率化と栄養不良の撲滅が世界の天然資源および環境に及ぼす影響の評価
- 高齢世帯におけるエネルギーサービス需要量の推計について
- 発表者 : Hasegawa T.(長谷川知子), Fujimori S.(藤森真一郎), Tanaka A.(田中朱美), Shin Y., Takahashi K.(高橋潔), Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : Climate Change Impacts and Integrated Assessment (CCI/IA) Workshop XX (2014)
予稿集名 : - - Co-benefits of reducing air-pollution in Asia while achieving a 50% global GHG emissions reduction target by 2050発表者 : Hanaoka T.(花岡達也), Masui T.(増井利彦), Fujiwara K., Motoki Y., Hibino G.
学会等名称 : The 2nd ABC-SLCP Symposium (2014)
予稿集名 : - - 発表者 : Su X.(SU Xuanming), Takahashi K.(高橋潔), Masui T.(増井利彦), Hanasaki N.(花崎直太), Hijioka Y.(肱岡靖明), Fujimori S.(藤森真一郎), Hasegawa T.(長谷川知子), Tanaka A.(田中朱美)
学会等名称 : 3rd International Climate Change Adaptation Conference 2014 (2014)
予稿集名 : Abstracts - Impacts of socio-economic change and climate change on Korean regional energy service demand in residential sector発表者 : Park C.(PARK Chan), Masui T.(増井利彦), Hanaoka T.(花岡達也), Lee D.
学会等名称 : 4th Congress of EAAERE (2014)
予稿集名 : Solving climate change is a huge international challenge. Directly or indirectly, positively or negatively, climate change will affect all sectors and regions of Korea. Only a concerted global effort, involving the governments of all nations, will be enough to avert dangerous consequences. But, to reach the goal, bottom-up actions of everyday people are still crucial. The energy use is not only a driving force of climate change and socio-economic change, it is also vulnerable to future socio-economic change and climate change. To investigate how to reduce CO2 Emission in the future, this paper discusses the underlying Korean regional energy service demand in residential sector due to socio-economic change and climate change. Residential sector is important because CO2 emission can easily be reduced by life-style change and efficiency improvement with citizens’ participation. The historical data and AIM service demand module concept were used in Korean regional energy service demand module. The role of heating degree days, cooling degree days, GDP, the number of household, the number of household members, and satisfying service demand factor were considered. In order to draw future pathway for Korean regional energy service in the residential sector, the reference socio-economic scenario and new developed RCP scenario for climate change were used. The reference socio-economic scenario extrapolates current trends and describes a business as usual development. The results show that there are indeed major impacts factors in the residential sector. The climate change, GDP, the number of household and family size, life style, and satisfying service demand factor have strong relationships with energy service demand. The technology efficiency, fuel mix, and insulation were identified as the most effective options for reducing energy use. - Future energy consumption, emissions and mitigation costs in East, Central and West China: Insights from soft-linking two global energy models発表者 : Dai H.(戴瀚程), Mischke P., Xie X., Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : UCC IEA ETSAP Workshop: Methodologies linking energy systems models and economic models (2014) - China's provincial carbon intensity change and mitigation costs towards 2030発表者 : Dai H.(戴瀚程), Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : 4th Congress of East Asian Association of Environmental and Resource Economics (2014) - Impacts of socio-economic change and climate change on Korean regional energy service demand in residential sector
- 発表者 : Fujimori S.(藤森真一郎), Masui T.(増井利彦), Matsuoka Y.
学会等名称 : 7th Annual Meeting of the IAMC 2014 (2014)
予稿集名 : - - 発表者 : Fujimori S.(藤森真一郎), Hasegawa T.(長谷川知子), Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : EMF30.2 Working Group Meeting'Non-Kyoto Forcing Bio-Energy Land use & Air Quality Considerations in Lobal Energy and Climate Policy Scenarios' (2014)
予稿集名 : - - 発表者 : Hasegawa T.(長谷川知子), Fujimori S.(藤森真一郎), Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : EMF30.2 Working Group Meeting'Non-Kyoto Forcing,Bio-Energy,Land use & Air Quality Considerations in Lobal Energy and Climate Policy Scenarios' (2014)
予稿集名 : - - 発表者 : Hasegawa T.(長谷川知子), Fujimori S.(藤森真一郎), Masui T.(増井利彦), Matsuoka Y.
学会等名称 : Low Carbon Asia Research Network (LoCARNet) 3rd Annual Meeting (2014)
予稿集名 : - - 発表者 : Hasegawa T.(長谷川知子), Fujimori S.(藤森真一郎), Takahashi K.(高橋潔), Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : The 7th IAMC Annual meeting (2014)
予稿集名 : - - 中学生を対象とした未来のまちづくりワークショップからみた持続可能社会の実現の可能性−福島県相馬郡新地町のケーススタディ−
- 発表者 : Xing R.(XING Rui), Hanaoka T.(花岡達也), Kanamori Y.(金森有子), Dai H.(戴瀚程), Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : EcoBalance 2014 (2014)
予稿集名 : - - 発表者 : Kainuma M.(甲斐沼美紀子), Oshiro K., Hibino G., Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : IARU Sustainability Science Congress (2014)
予稿集名 : - - 発表者 : Fujimori S. (藤森真一郎), Silva D.(Silva Herran Diego), Dai H.(戴瀚程), Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : Climate Change Impacts and Integrated Assessment (CCI/IA) Workshop XIX (2013)
予稿集名 : - - CO2 Mitigation Potential and Marginal Abatement Costs in Thai Residential and Building Sectors発表者 : Promjiraprawat K., Winyuchakrit P., Limmeechokchai B., Masui T.(増井利彦), Hanaoka T.(花岡達也), Matsuoka Y.
学会等名称 : 26th International Conference on Efficiency, Cost, Optimization, Simulation and Environmental Impact of Energy Systems (2013)
予稿集名 : Abstracts - Low Carbon Society Scenario 2050 in Thai Industrial Sector発表者 : Selvakkumaran S., Limmeechokchai B., Masui T.(増井利彦), Hanaoka T.(花岡達也), Matsuoka Y.
学会等名称 : 26th International Conference on Efficiency, Cost, Optimization, Simulation and Environmental Impact of Energy Systems (2013)
予稿集名 : Abstracts - Quantitative Analysis of CO2 Mitigation in Thai Low Carbon Power Sector towards 2050発表者 : Chunark P., Promjiraprawat K., Winyuchakrit P., Limmeechokchai B., Masui T.(増井利彦), Hanaoka T.(花岡達也), Matsuoka Y.
学会等名称 : 2013 International Conference on Alternative Energy in Developing Countries and Emerging Economies (2013)
予稿集名 : Abstracts - An explorative analysis of CO2 emissions in Thai Industry sector under Low Carbon Scenario towards 2050発表者 : Selvakkumaran S., Limmechokchai B., Masui T.(増井利彦), Hanaoka T.(花岡達也), Matsuoka Y.
学会等名称 : 2013 International Conference on Alternative Energy in Developing Countries and Emerging Economies (2013)
予稿集名 : Abstracts - 温室効果ガス排出削減目標の実現に向けた取り組みの先にあるもの
- 発表者 : Fujimori S. (藤森真一郎), Tran T.T., Namazu M., Masui T.(増井利彦), Matsuoka Y., Jiang K., Shukla P. R.
学会等名称 : IAMC 6th Annual Meeting (2013)
予稿集名 : - - SSPs and industrial water by AIM modeling team発表者 : Fujimori S. (藤森真一郎), Hanasaki N.(花崎直太), Hasegawa T.(長谷川知子), Masui T.(増井利彦), Kainuma M.(甲斐沼美紀子), Takahashi K.(高橋潔), Hijioka Y.(肱岡靖明)
学会等名称 : Climate Change Impacts and Integrated Assessment (CCI/IA) Workshop XVIII (2012)
予稿集名 : - - 発表者 : Okagawa A.(岡川梓), Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : 19th Annual Conference of the European Association of Environmental and Resource Economists (2012)
予稿集名 : - - 発表者 : Fujimori S. (藤森真一郎), Masui T.(増井利彦), Hasegawa T.(長谷川知子), Hanasaki N.(花崎直太), Kainuma M.(甲斐沼美紀子), Takahashi K.(高橋潔), Hijioka Y.(肱岡靖明)
学会等名称 : Netherlands Meeting on New Socioeconomic Pathways for Climate Change Research (2012)
予稿集名 : - - 発表者 : Namazu M., Masui T.(増井利彦), Silva D.(Silva Herran Diego), Ashina S.(芦名秀一)
学会等名称 : 4th EMF27 Study Meeting (2012)
予稿集名 : - - AIM model approach towards Low Carbon Societies in Asia発表者 : Kainuma M.(甲斐沼美紀子), Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : The 5th Annual IAMC Annual Meeting, Utrecht, Netherlands (2012)
予稿集名 : - - A Roadmap to a Low-Carbon Society in JapanContingency analysis for feasibility of energy pathways発表者 : Ashina S.(芦名秀一), Fujino J.(藤野純一), Masui T.(増井利彦), Ehara T., Hibino G.
学会等名称 : 2011 International Energy Workshop (2011)
予稿集名 : Agenda International Energy Workshop 30th Anniversary - Key challenges and uncertainties in IAM for energy-landuse-water nexus発表者 : Kainuma M.(甲斐沼美紀子), Fujimori S. (藤森真一郎), Hanasaki N.(花崎直太), Masui T.(増井利彦), Hijioka Y.(肱岡靖明)
学会等名称 : ENERGY MODELING FORUM 2011 Workshop on Climate Change Impacts and Integrated Assessment (CCI/IA) (2011)
予稿集名 : - - How dematerialization contributes to a low carbon society?発表者 : Fujimori S. (藤森真一郎), Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : Energy and Sustainability III (2011)
予稿集名 : Conference Programme of Energy and Sustainability III, 315-326 - 発表者 : Masui T.(増井利彦), Okagawa A.(岡川梓), Matsumoto K.(松本健一), Fujimori S. (藤森真一郎), Dai H.(戴瀚程)
学会等名称 : 16th AIM Int.Workshop (2011)
予稿集名 : - - 発表者 : Fujimori S. (藤森真一郎), Masui T.(増井利彦), Hanasaki N.(花崎直太), Hijioka Y.(肱岡靖明), Takahashi K.(高橋潔), Kainuma M.(甲斐沼美紀子)
学会等名称 : The Nature and Use of New Socioeconomic Pathways for Climate Change Research (2011) - The EMF24 results of AIM/CGE [Global]発表者 : Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : Third EMF24 Global Study Working Group Meeting (2011)
予稿集名 : Program of Third EMF24 Global Study Working Group Meeting - Overview of narratives in integrated assessment model SSP experiments発表者 : Riahi K., Edmonds J., Eom J., Kainuma M.(甲斐沼美紀子), Kram T., Krey V., Kriegler E., Masui T.(増井利彦), Moss R., van Vliet, van Vuuren
学会等名称 : The Nature and Use of New Socioeconomic Pathways for Climate Change Research (2011)
予稿集名 : Agenda of The Nature and Use of New Socioeconomic Pathways for Climate Change Research - 発表者 : Fujimori S. (藤森真一郎), Masui T.(増井利彦), Takahashi K.(高橋潔)
学会等名称 : 2011 AgMIP Global Workshop (2011)
予稿集名 : - - Recent climate policy in Japan発表者 : Masui T.(増井利彦), Kainuma M.(甲斐沼美紀子)
学会等名称 : Workshop Climate Change Impacts and Integrated Assess. (2010)
予稿集名 : - - Scenario assessment interim results from AIM (Asia-Pacific Integrated Model)発表者 : Masui T.(増井利彦), Kainuma M.(甲斐沼美紀子), Ashina S.(芦名秀一), Kayo G. (加用現空)
学会等名称 : Workshop Climate Change Impacts and Integrated Assess. (2010)
予稿集名 : - - 発表者 : Matsumoto K.(松本健一), Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : Earth Syst.Sci.2010: Global Change, Climate and People (2010)
予稿集名 : Abstracts, 48-49 - 発表者 : Warren R., Arnell N., Berry P, Brown S., Dicks, L., Gosling S., Hankin R., Hope C., Lowe J., Matsumoto K.(松本健一), Masui T.(増井利彦), Nicholls R., O, Osborn T., Screicru S.
学会等名称 : Earth Syst.Sci.2010: Global Change, Climate and People (2010)
予稿集名 : Abstracts, 45-46 - Global modeling perspectives proposed from AIM
- Role for emission inventory in integrated assessment model
- Mid-term target in Japan and contribution of AIM
- Models developed by Asia LCS project and scenarios
- Low carbon society and materials use
- Mid-term dynamic effects of carbon tax based on the imputed price of carbon
- 鉄鋼資源循環が温暖化対策に与える影響の分析
- 気候変動による水資源の変動が中国の社会経済活動に与える影響の評価
- 都市の拡大が世界の農地面積に及ぼす影響の長期推計
- 容器包装廃棄物の排出削減による経済影響
- 中期目標検討におけるこれまでの議論の整理
- 環境政策形成過程への環境NPOの参加の現状と制度化に向けた考察
- 発表者 : Masui T.(増井利彦), Matsumoto K.(松本健一), Hijioka Y.(肱岡靖明), Kinoshita T.(木下嗣基), Nozawa T.(野沢徹), Ishiwatari S.(石渡佐和子), Kato Etsushi, Kainuma M.(甲斐沼美紀子)
学会等名称 : IAMC Meet. (2009) - Treatment of renewable energies in AIM/CGE発表者 : Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : EMF Workshop Clim.Change Impacts Integrated Assess. (2009)
予稿集名 : Program - How to reach global sustainable vision -Integration of climate change, material cycle and ecosystem-
- Long-term dynamic effects of carbon tax based on the imputed price of carbon発表者 : Matsumoto K.(松本健一), Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : 5th Dubrovnik Conf.Sustainable Dev.Energy,Water Environ.Syst. (2009)
予稿集名 : Abstracts, 327-328 - 環境と経済の統合について- 温暖化の観点から
- Global and regional transition-related modeling -Application of AIM-発表者 : Hanaoka T.(花岡達也), Kainuma M.(甲斐沼美紀子), Masui T.(増井利彦), Hijioka Y.(肱岡靖明), Matsuoka Y.(*1)
学会等名称 : EMF22 Workshop (2008) - Model for future scenario development
- CGE linkage with AIM/Enduse: Assessing energy intensity reduction target in china
- Global CGE model linking with bottom-up models発表者 : Xu Y.(徐燕), Jiang K.(*1), Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : AIM/APEIS Train.Workshop (2008)
予稿集名 : Programme - 低炭素社会の構築に向けて
- Feasibility study to develop Japan Low-Carbon Society for 70% CO2 emission reduction below 1990 level発表者 : Fujino J.(藤野純一), Masui T.(増井利彦), Kainuma M.(甲斐沼美紀子), Ehara T.(*1), Hibino G., Kawase R.(*2), Matsuoka Y.(*2), Nishioka S.(西岡秀三)
学会等名称 : Int.Energy Workshop 2007(IEW) (2007)
予稿集名 : Program - Assessing the impacts of a fuel tax in China using a computable general equilibrium model
- Hybrid modeling: Assessing energy intensity reduction target in China発表者 : Xu Y.(徐燕), Jiang K.(*1), Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : 3rd Asia Energy Environ.Modeling Forum(AEEMF) (2007)
予稿集名 : Programme - 2050年低炭素社会への道筋
- Recent advances in Asia-Pacific Integrated Model(AIM) framework and applications発表者 : Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : Clim.Change Mitigation Strategies: Adv.Modeling Dev.Econom. (2007)
予稿集名 : - - Assessing the environmental policies in China with AIM/CGE model発表者 : Xu Y.(徐燕), Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : Prog.Workshop Res.Proj.Promot.Sustainable Dev.Context Reg.Econ.Integration (2007)
予稿集名 : - - Asia Pacific scenario quantification by AIM -Contribution to global environmental outlook 4-発表者 : Hijioka Y.(肱岡靖明), Masui T.(増井利彦), Kainuma M.(甲斐沼美紀子), Akashi O.(*1)
学会等名称 : 12th AIM Int.Workshop (2007)
予稿集名 : - - Advanced LCS model: Backcast model
- Application of AIM/CGE Model for China: Exercises in 2006
- 2050年低炭素社会への道筋
- 2050年二酸化炭素排出量70%削減に向けたシナリオ構築分析
- アジア諸国の発展に伴う二酸化炭素排出量の変化と緩和策に関する分析
- 中国瀋陽市における家庭部門のエネルギー需要見通しと省エネルギー対策の効果の定量分析
- IPCC排出シナリオ(SRES)にもとづいた世界の食料および農地必要量の長期推計
- 2050年低炭素社会に向けたシナリオ開発研究(その3)発表者 : 藤野純一, 増井利彦, 甲斐沼美紀子, 榎原友樹, 日比野剛, 松岡譲
学会等名称 : エネルギー・資源学会 第23回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス (2007)
予稿集名 : 同講演論文集 - 中国に対する環境・経済の両面で効果的な技術移転に関する分析
- タイにおける水勘定表の推定と応用一般均衡モデルへの適用
- アジアの大気汚染物質の排出
- Integrated assessment of economy and climate(AIM)発表者 : Masui T.(増井利彦), Kainuma M.(甲斐沼美紀子), Fujino J.(藤野純一), Hanaoka T.(花岡達也), Harasawa H.(原澤英夫), Takahashi K.(高橋潔), Hijioka Y.(肱岡靖明), Matsuoka Y.(*1)
学会等名称 : Econ.Modelling Iintegrated Assess.Clim.Change (2006)
予稿集名 : Abstracts(Web) - 京都議定書の目標達成の可能性と排出量取引,CDMの活用方策
- Development and application of Asia-Pacific integrated model発表者 : Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : Taiwan AIM Workshop (2006)
予稿集名 : The Appl.Econ.Intergrated Model Appraising GHG Decrement Goal,Strategy,and Econ.Impacts Taiwan - AIM activities related to ecosystem modeling発表者 : Fujino J.(藤野純一), Masui T.(増井利彦), Hijioka Y.(肱岡靖明), Takahashi K.(高橋潔), Harasawa H.(原澤英夫), Kainuma M.(甲斐沼美紀子), Matsuoka Y.(*1)
学会等名称 : EMF 22 Working Group Meet.: Clim.Change Control Scenarios-Black Carbon & Land Modeling Subgroups (2006)
予稿集名 : - - Integrated assessment model for APEIS
- CGE model and its role in low carbon society project
- Material cycle assessment based on AIM tools
- Land-Use model in AIM(Asia-Pacific Integrated Model)発表者 : Masui T.(増井利彦), Takahashi K.(高橋潔), Hijioka Y.(肱岡靖明), Harasawa H.(原澤英夫), Fujino J.(藤野純一), Kainuma M.(甲斐沼美紀子), Matsuoka Y.(*1)
学会等名称 : EMF22 (2006)
予稿集名 : - - Top-down and bottom-up linkage in AIM(Asia-Pacific Integrated Model)発表者 : Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : Quantifying Energy Scenarios of a Low Carbon Soc. -Annu.Energy Modelling Conf.(AEMC) UK Energy Res.Cent.- (2006)
予稿集名 : - - Overview of AIM/CGE model
- GHG mitigation cost analysis in world regions and evaluation of climate policies - Application of AIM発表者 : Kainuma M.(甲斐沼美紀子), 増井利彦, 藤野純一, Hanaoka T.(花岡達也), Harasawa H.(原澤英夫), Takahashi K.(高橋潔), Hijioka Y.(肱岡靖明), Matsuoka Y.(*1), Kawase R.(*1)
学会等名称 : 3rd Int.Workshop Integrated Clim.Models (2006)
予稿集名 : - - Overview of asia pacific scenario quantification by AIM発表者 : Hijioka Y.(肱岡靖明), Nair R.(Rajesh NAIR), Kainuma M.(甲斐沼美紀子), Masui T.(増井利彦), Takahashi K.(高橋潔), Matsuoka Y.(*1), Harasawa H.(原澤英夫)
学会等名称 : Asia Pac.Scenario Dev.Meet.GEO 4 (2006)
予稿集名 : - - Development and refinement of GEO 4 scenarios for the Asia Pacific region発表者 : Harasawa H.(原澤英夫), Hijioka Y.(肱岡靖明), 増井利彦, Kainuma M.(甲斐沼美紀子), Takahashi K.(高橋潔)
学会等名称 : Asia Pac.Scenario Dev.Meet.GEO 4 (2006)
予稿集名 : - - Multi-gas mitigation analysis on stabilization scenarios using AIM global model発表者 : Fujino J.(藤野純一), Masui T.(増井利彦), Nair R.(Rajesh NAIR), Kainuma M.(甲斐沼美紀子), Matsuoka Y.(*1)
学会等名称 : EMF 21-Multigas Mitigation Climate Change- (2006)
予稿集名 : - - Overview of modelling environmental indicators for Asia発表者 : Harasawa H.(原澤英夫), Hijioka Y.(肱岡靖明), 増井利彦, Kainuma M.(甲斐沼美紀子), Takahashi K.(高橋潔)
学会等名称 : 1st Global Reg.Scenarios Workshop GEO-4 (2005)
予稿集名 : - - Applications of Asia-Pacific Integrated Model(AIM)発表者 : Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : Workshop Integrated Assess.Models Dev.Countries -Sustainable Dev.GHG Mitigation Opportunities (2005)
予稿集名 : - - Japanese technology innovations strategies発表者 : Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : Workshop Integrated Assess.Models Dev.Countries -Sustainable Dev.GHG Mitigation Opportunities (2005)
予稿集名 : - - 2050年脱温暖化に資するエネルギー供給システムの一考察
- AIM/Impact model発表者 : Kainuma M.(甲斐沼美紀子), Hijioka Y.(肱岡靖明), Takahashi K.(高橋潔), 増井利彦, Harasawa H.(原澤英夫), Matsuoka Y.(*1)
学会等名称 : Energy Modeling Forum (2005)
予稿集名 : - - Scenario development of Japan low carbon society toward 2050: Research framework and current results発表者 : Fujino J.(藤野純一), Masui T.(増井利彦), Ehara T.(*1), Hibino G.(*1), Kawase R.(*2), Matsuoka Y.(*2)
学会等名称 : Int.Energ.Workshop 2005 (2005)
予稿集名 : - - Activities using Asia-Pacific integrated model発表者 : Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : Asia Energ.Environ.Modeling Forum(AEEMF) 2nd Annu.Workshop (2005)
予稿集名 : - - Economic impacts of energy saving investments to reduce CO2 emissions in Japan発表者 : Masui T.(増井利彦), Hanaoka T.(花岡達也), Hikita S.(*1), Kainuma M.(甲斐沼美紀子)
学会等名称 : Annu.Meet.Int.Energy Workshop 2005 (2005)
予稿集名 : - - 2050年低炭素社会に向けたシナリオ開発研究(その1)
- 発表者 : Hijioka Y.(肱岡靖明), Masui T.(増井利彦), Takahashi K.(高橋潔), Matsuoka Y., Harasawa H.(原澤英夫)
学会等名称 : 10th AIM Int.Workshop (2005) - 2050年脱温暖化社会構築に向けたシナリオアプローチに関する研究
- 中小企業の環境対策が環境保全および経済活動に及ぼす影響に関する分析
- わが国の炭素削減策導入時に生じる影響の地域間比較に関する分析
- 日本における効果的な炭素税制度のあり方とその評価
- Environmental modeling based on AIM発表者 : Kainuma M.(甲斐沼美紀子), 増井利彦
学会等名称 : Kick-off Meet.Res.Proj.Promot.Sustainable Dev.Context Reg.Econ.Integration (2005)
予稿集名 : - - 多地域応用一般均衡モデルを用いた地域経済活動とそれがもたらす環境負荷の定量評価-中国を例にして-
- わが国の温暖化対策導入下におけるエネルギー集約産業の海外移転に関する定量分析
- Health and economic impacts of air pollution in China: A comparison of the general equilibrium approach and human capital approach発表者 : Wan Y.(*1), Yang H.(*2), Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : 9th Annu.Conf.Soc.Environ.Econ.Policy Stud. (2004)
予稿集名 : Proceedings - Perspective on burden-sharing schemes and impacts発表者 : Hijioka Y.(肱岡靖明), Fujino J.(藤野純一), Nishimoto H.(*1), Matsuoka Y.(*1), Kainuma M.(甲斐沼美紀子), Masui T.(増井利彦), Takahashi K.(高橋潔), Harasawa H.(原澤英夫)
学会等名称 : Inf.Expert Meet.Modeling Act.dealing Clim.Change (2004)
予稿集名 : - - 非CO2ガスを含めた温室効果ガス削減効果分析モデルの開発(2)
- どんな地球を子孫に残すか?
- AIMにおける廃棄物再資源化のモデル化
- Carbon reduction potential and economic impacts in Japan: Application of AIM発表者 : Kainuma M.(甲斐沼美紀子), Matsuoka Y.(*1), 増井利彦, 藤野純一
学会等名称 : Annu.Meet.Int.Energ.Workshop (2004)
予稿集名 : Program - Effects of technology transfer on CO2 reduction
- 温暖化防止対策:温暖化対策税と日本経済への影響発表者 : 甲斐沼美紀子, 増井利彦
学会等名称 : 総合科学技術会議 地球温暖化研究イニシアティブ 平成16年度第1回影響・リスク評価プログラム/抑制政策プログラム会合 (2004)
予稿集名 : 同資料 - Strategic database for water and solid waste
- Contribution to millennium ecosystem assessment発表者 : Hijioka Y.(肱岡靖明), Takahashi K.(高橋潔), Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : 9th AIM Int.Workshop (2004)
予稿集名 : - - Carbon tax policy in Japan
- Economic impact of air pollution in china
- Carbon tax,carbon reduction potential,and economic impact in Japan-application of AIM(Asia-Pacific Integrated Model)-
- アジア・太平洋統合評価モデル(AIM)における環境と経済の関係
- Carbon reduction potential and economic impacts in Japan: Application of AIM発表者 : Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : Int.Symp.Sustainable Energ.Dev.GHG Reduct.Policy (2004)
予稿集名 : Proceedings - Promotion policies and the treatment trend of food waste recycling発表者 : Kawase R.(*1), Masui T.(増井利彦), Matsuoka Y.(*1)
学会等名称 : 6th Int.Conf.EcoBalance (2004)
予稿集名 : Proceedings - 非CO2ガスを含めた温室効果ガス削減効果分析モデルの開発発表者 : 藤野純一, 増井利彦, Nair R., 甲斐沼美紀子, 松岡譲
学会等名称 : エネルギー・資源学会 第20回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス (2004)
予稿集名 : 同講演論文集, 20:87-90 - 京都議定書で定められた二酸化炭素排出量削減のための地球温暖化対策税の税率とその経済影響の試算について-AIM(アジア太平洋統合評価モデル)による試算-
- AIM Multi-gas Model Analysis on stabilization scenarios発表者 : Fujino J.(藤野純一), Masui T.(増井利彦), Nair R.(Rajesh NAIR), Kainuma M.(甲斐沼美紀子), Matsuoka Y.(*1)
学会等名称 : Workshop GHG Stab.Scenarios (2004)
予稿集名 : - - 耐久消費財のリユース市場活性化に伴う環境と経済への波及効果に関する研究
- 環境NPOが企業活動およびマクロ経済におよぼす潜在的な便益に関する分析
- 自然資源の保全と経済発展の両立に向けた政策の効果に関する分析
- Integration of emission,climate change and impact
- AIM/Material Japan
- AIM/Material India with natural resources
- Impact of CO2 reduction policy on environmental industry in Japan-modeling and simulation of carbon tax and environmental industry
- Integrated assessment of global warming stabilization scenarios by the Asia-Pacific Integrated Model発表者 : Kainuma M.(甲斐沼美紀子), Matsuoka Y.(*1), Morita T.(森田恒幸), 増井利彦, Takahashi K.(高橋潔)
学会等名称 : 1st Int.Symp.Syst.Hum.Sci. (2003)
予稿集名 : Proceedings, 39-44 - 温暖化影響を考慮した発展途上国の温暖化対策への参加に関する分析
- Review of scenario use and issues for mitigation analysis発表者 : 増井利彦
学会等名称 : TGCIA Exp.Meet.Scenario Appl.Res.Clim.Change.,Impacts/Adapt.Mitigation (2003)
予稿集名 : - - 環境投資及び技術革新の効果と環境産業-経済モデルによる分析-
- 情報技術活用の高度化による環境負荷削減可能性に関する基礎的研究
- 燃料電池による二酸化炭素削減および経済活動への影響評価に関する研究-応用一般均衡モデルによる定量的分析-
- わが国における廃棄物処理構造の変化に関する推定
- 環境及び年金の世代間不公平性の同時是正の解決に向けた政策の展望とその効果
- 応用一般均衡モデルによる環境政策の効果分析
- AIM/material model
- Future climate change estimated by AIM model発表者 : Masui T.(増井利彦), Morita T.(森田恒幸), Matsuoka Y.(*1), Tsuchida K.(*2)
学会等名称 : Kyoto Protocol-what do models say about its long-term climate impacts- (2002)
予稿集名 : - - AIM(Asian-Pacific Integrated Model) to support environmental policies
- Compatibility between environmental protection and economic development
- CO2 emissions and waste management in AIM/Material model
- 循環型社会実現に向けたシナリオのシミュレーションについて
- AIM/Material model発表者 : 増井利彦
学会等名称 : APEIS Capacity Build.Workshop Integrated Environ.Assess.Asia-Pac.Region (2002)
予稿集名 : - - Decarbonizing Thailand: a case study of peak emissions before 2050発表者 : Boonpanya T., Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : 32rd Annual Environmental Technology Conference, Environmental Engineering Association of Thailand (2020)
予稿集名 : - - Integrated Analyses of Climate Policies for Simultaneous Realization of the Paris Agreement and the SDGs
- 発表者 : Takakura J.(高倉潤也), Fujimori S.(藤森真一郎), Takahashi K.(高橋潔), Zhou Q.(ZHOUQIAN), Hanasaki N.(花崎直太), Iizumi T., Honda Y., Hasegawa T.(長谷川知子), Masui T.(増井利彦), Hijioka Y.(肱岡靖明)
学会等名称 : Eleventh Annual Meeting of the IAMC 2018 (2018)
予稿集名 : - - Carbon Footprint Projections for Japan Using Computable General Equilibrium
- 発表者 : Takakura J.(高倉潤也), Fujimori S.(藤森真一郎), Takahashi K.(高橋潔), Honda Y., Hasegawa T.(長谷川知子), Hijioka Y.(肱岡靖明), Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : 17th International Conference on Environmental Ergonomics (2017)
予稿集名 : Abstracts, 187 - 発表者 : Takakura J.(高倉潤也), Fujimori S.(藤森真一郎), Takahashi K.(高橋潔), Honda Y., Hasegawa T.(長谷川知子), Hijioka Y.(肱岡靖明), Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : Impacts World 2017 (2017)
予稿集名 : - - 発表者 : Kainuma M.(甲斐沼美紀子), Pandey R., Masui T.(増井利彦), Nishioka S., Fujimori S.(藤森真一郎)
学会等名称 : 1.5 Degrees: Meeting the challenges of the Paris Agreement (2016)
予稿集名 : - - Economic cost of workplace heatstroke prevention by following recommended work/rest cycles発表者 : Takakura J.(高倉潤也), Fujimori S.(藤森真一郎), Takahashi K.(高橋潔), Hijioka Y.(肱岡靖明), Hasegawa T.(長谷川知子), Honda Y., Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : Ninth Annual Meeting of the IAMC 2016 (2016)
予稿集名 : - - 発表者 : Tu T.T., Fujimori S.(藤森真一郎), Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : Ninth Annual Meeting of the IAMC 2016 (2016)
予稿集名 : - - 発表者 : Masui T.(増井利彦), Kainuma M.(甲斐沼美紀子), Fujita T.(藤田壮)
学会等名称 : Our common future under climate change (2015)
予稿集名 : - - 発表者 : Mori S., Washida T., Kurosawa A., Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : Our Common Future under Climate Change (2015)
予稿集名 : - - 発表者 : Park C., Hasegawa T.(長谷川知子), Fujimori S.(藤森真一郎), Takahashi K.(高橋潔), Hijioka Y.(肱岡靖明), Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : IAMC meeting 2015 (2015)
予稿集名 : - - 発表者 : Mittal S.(MITTAL SHIVIKA), Hanaoka T.(花岡達也), Shukla P.R, Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : The 20th AIM International Workshop (2015)
予稿集名 : - - 発表者 : Park C., Hanaoka T.(花岡達也), Lee D.K., Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : The 20th AIM International Workshop (2015)
予稿集名 : - - 発表者 : Xing R.(XING Rui), Hanaoka T.(花岡達也), Kanamori Y.(金森有子), Dai H.(戴瀚程), Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : The 20th AIM International Workshop (2015)
予稿集名 : - - 発表者 : Xing R.(XING Rui), Hanaoka T.(花岡達也), Kanamori Y.(金森有子), Dai H.(戴瀚程), Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : The 2nd ABC‐SLCP Symposium (2014)
予稿集名 : - - 発表者 : Park C., Masui T.(増井利彦), Hanaoka T.(花岡達也), Lee D.
学会等名称 : The 2nd ABC-SLCP Symposium (2014)
予稿集名 : - - 発表者 : Xing R.(XING Rui), Hanaoka T.(花岡達也), Kanamori Y.(金森有子), Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : Energy systems conference 2014 (2014)
予稿集名 : - - Climate change impact and adaptation assessment on food consumption and risk of hunger発表者 : Hasegawa T.(長谷川知子), Fujimori S.(藤森真一郎), Shin Y., Takahashi K.(高橋潔), Masui T.(増井利彦), Tanaka A.(田中朱美)
学会等名称 : 14th Japanese-American Frontiers of Science (JAFoS) Symposium (2014)
予稿集名 : - - 発表者 : Hasegawa T.(長谷川知子), Fujimori S. (藤森真一郎), Yonghee S., Takahashi K.(高橋潔), Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : Impacts World 2013: International Conference on Climate Change Effects (2013)
予稿集名 : Abstracts - 発表者 : Park C.(PARK Chan), Masui T.(増井利彦), Hanaoka T.(花岡達也), Lee D.
学会等名称 : 19th AIM International Workshop (2013)
予稿集名 : - - 発表者 : Xing R.(XING Rui), Hanaoka T.(花岡達也), Kanamori Y.(金森有子), Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : 19th AIM International Workshop (2013)
予稿集名 : Abstracts - Global assessment of onshore wind energy with transmission costs発表者 : Silva D.(Silva Herran Diego), Dai H.(戴瀚程), Fujimori S.(藤森真一郎), Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : 6th Annual Meeting of the Integrated Assessment Modeling Consortium (IAMC) (2013) - 発表者 : Strassmann K.(Strassmann Kuno), Emori S.(江守正多), Hijioka Y.(肱岡靖明), Takahashi K.(高橋潔), Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : EGU General Assembly 2011 (2011)
予稿集名 : Programme of EGU General Assembly 2011 - 発表者 : Hijioka Y.(肱岡靖明), Kainuma M.(甲斐沼美紀子), Matsuoka Y., Harasawa H.(原澤英夫), Nishioka S.(西岡秀三), Masui T.(増井利彦), Takahashi K.(高橋潔)
学会等名称 : Avoiding Dangerous Climate Change (2005)
- 発表者 : Kainuma M., Hibino G.(日比野剛), Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : 15th International Greenhouse Gas Conference (2024)
予稿集名 : Abstract, 1-87 - 発表者 : Kainuma M., Hibino G.(日比野剛), Masui T.(増井利彦), Ashina S.(芦名秀一)
学会等名称 : International Workshop for Joint Efforts to Respond to the Climate Crisis (2024)
予稿集名 : Abstract - Introduction and overview of AIM (Asia-Pacific Integrated Model) to assess decarbonized society発表者 : Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : JICA Training "Capacity Development for Progression of Nationally Determined Contribution under the Paris Agreement" (2024)
予稿集名 : - - 発表者 : 増井利彦, 日比野剛, 芦名秀一, 金森有子, Silva Herran Diego, 石河正寛, 河原崎里子
学会等名称 : 自動車技術会第9回持続可能な自動車社会検討部門委員会 (2023)
予稿集名 : なし - Collaboration between ASEAN and Japan toward decarbonized society発表者 : Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : 50th Year of ASEAN-Japan Friendship and Cooperation Commemoration Dialogue on Science, Technology and Innovation (2023)
予稿集名 : - - Development and Application of AIM to Realize Decarbonized Society -For Decision Making Based on Scientific Knowledge-発表者 : Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : Scoping Meeting on the ASEAN Climate Change Strategic Action Plan 2023-2030 (ACCSAP) & Guidance for National Long-term Roadmap to Synergize Mitigation and Adaptation (2023)
予稿集名 : - - Net-zero GHG emissions and Long-term scenario発表者 : Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : Capacity Development for formulating Long-term Low Greenhouse Gas Emission Development Strategies under Paris Agreement (2023)
予稿集名 : - - 気候変動問題についての科学的知見と脱炭素社会の実現に向けた取組
- Introduction to AIM (Asia-Pacific Integrated Model) to assess decarbonized society発表者 : Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : Training on Formulating Zero Emission Policies based on a Quantitative Approach (2023)
予稿集名 : - - 脱炭素社会と大気環境
- 発表者 : Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : International Conference on Systems Analvsis for Enabling Integrated Policv Making (2022)
予稿集名 : - - Introduction of AIM (Asia-Pacific Integrated Model) and its application to assess long-term strategies発表者 : Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : Training on formulating low GHG policies based on quantitative approach (2022)
予稿集名 : - - 「IPCC第6次評価報告書」について
- カーボンプライシング
- Application of AIM (Asia-Pacific Integrated Model) for LTS formulation発表者 : Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : AFD-JICA Joint Side Event Development and Implementation of Long Term Strategies: The Role of Development Banks (2022)
予稿集名 : - - 発表者 : Masui T.(増井利彦), Hibino G.(日比野剛), Ashina S.(芦名秀一), Silva D.(Silva Herran Diego), Kanamori Y.(金森有子)
学会等名称 : Pre‐Conference of Society for Environmental Economics and Policy Studies 2021 Challenges of Decarbonization Polices and Technological Innovations toward Carbon Neutral Societies in East Asia (2021)
予稿集名 : Abstract - Scenario Development for Long‐Term Strategies: Application of Asia‐Pacific Integrated Model (AIM)
- Asia‐Pacific Integrated Model (AIM) and its contribution to climate neutral society development in Asia発表者 : Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : Policy‐Research Dialogue on Malaysia’s Mid‐/Long‐Term Emissions Reduction Scenario Analyses (2021)
予稿集名 : - - AIM(アジア太平洋統合モデル)を用いた2050年脱炭素社会の定量化
- Introduction of AIM (Asia-Pacific Integrated Model) and Assessment of Climate Mitigation Actions using AIM発表者 : Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : Sharing of View on Climate Change Policies and Mitigation Actions in Lao PDR (2020)
予稿集名 : - - 発表者 : Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : Minamata online science sessions Mercury emissions: Estimation and projection (2020)
予稿集名 : - - AIM (Asia-Pacific Integrated Model) and its contribution to climate mitigation policies発表者 : Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : BUAA-NIES Bilateral Workshop on Integrated Assessment of Health Co-benefits of Climate Change Mitigation Policy (2019)
予稿集名 : - - Net-zero emission pathways in Japan assessed by AIM/Enduse
- 発表者 : Cassen C., Masui T.(増井利彦), Lefevre J., Teixeira A., Lecocq F.
学会等名称 : LCS-RNet 11th Annual Meeting (2019)
予稿集名 : - - Introduction of Asia-Pacific Integrated Model (AIM) and its contribution to climate mitigation policies発表者 : Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : Sharing of View on Climate Change Policies and Mitigation Actions (2019)
予稿集名 : - - 発表者 : Zhang X., Shinozuka M., Tanaka Y., Kanamori Y.(金森有子), Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : LCS-RNet 11th Annual Meeting (2019)
予稿集名 : - - GHGs, SLCPs and Air Pollutants Estimation by Asia‐Pacific Integrated Model (AIM)発表者 : Hirayama T., Hibino G., Hanaoka T.(花岡達也), Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : China Energy Modeling Forum 2018 Annual Conference The 1st International Modeling Symposium on Co-benefits of Greenhouse Gas Emissions Reduction and Air Pollution Control (2019)
予稿集名 : - - 長期低炭素戦略に向けた長期ビジョン
- Science-based methods for analyzing future society and emissions - Overall integrated assessment model and its roles -発表者 : Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : Capacity Building Workshop on Low Carbon Development for Lao PDR and Cambodia (2018)
予稿集名 : - - National Mitigation Target and Scenarios発表者 : Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : International Workshop of a Study on Assessing ClimateChange Impacts and Policy Development in Korea (2017)
予稿集名 : Abstract - モデルと将来予測
- Health and Economic Impacts of Ozone Pollution in China: a provincial level analysis発表者 : Xie Y.(XIE YANG), Dai H., Zhang Y., Hanaoka T.(花岡達也), Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : Vision Forum for international Young Scholars (2017) - 発表者 : Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : Low Carbon Asia Research Network (LoCARNet) 6th Annual Meeting (2017)
予稿集名 : - - Introduction of AIM, Asia‐Pacific Integrated Model
- Top-down/Bottom-up Integration with AIM (Asia-Pacific Integrated Model)
- Top-down/Bottom-up Integration with AIM (Asia-Pacific Integrated Model)発表者 : Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : International Workshop on Integrated Modeling (2016)
予稿集名 : Abstracts, 55-83 - Assessment of INDCs (Intended Nationally Determined Contributions) using AIM (Asia-Pacific Integrated Model)発表者 : Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : Workshop on Global Socio‐Economic Studies of Energy and Environment: Tackling with global challenges (2016)
予稿集名 : - - Research on GHG and SLCP emission scenario using AIM (Asia‐Pacific Integrated Model) and progress of S‐12, ERTDF of MOEJ発表者 : Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : The Atmospheric Pollution, Climate Change Nexus in Asia: Implications for a New Development Agenda (2016)
予稿集名 : - - Integrated Assessment using AIM (Asia-Pacific Integrated Model) toward low carbon society
- Assessment of INDCs toward 2 degree target based on AIM (Asia‐Pacific Integrated Model)発表者 : Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : Policy Research Workshop on How to enhance climate actions to meet a log‐term goal (2015)
予稿集名 : - - Contribution of AIM (Asia‐Pacific Integrated Model) to INDCs in Asia発表者 : Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : Policy Research Workshop on How to enhance climate actions to meet a log‐term goal (2015)
予稿集名 : - - 発表者 : Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : Our Common Future unde Climate Change (Large Parallel Session L4.3: Regional Perspectives on Low Carbon Pathways) (2015)
予稿集名 : - - 発表者 : Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : 2015 International Conference on Climate Change: Actions toward a Common Future (2015)
予稿集名 : - - Asia-Pacific Integrated Model (AIM) and its application toward low carbon society
- 発表者 : Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : Bridging Atmospheric Science and Policy in Asia: Areas for Collaboration (2015)
予稿集名 : - - Development of GHG and SLCP emission scenarios using AIM (Asia-Pacific Integrated Model)発表者 : Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : Emissions scenario workshop on development of LLCPs/SLCPs emission scenarios based on future socio-economic change of East Asia (2015)
予稿集名 : - - 企業活動と暮らしの今後? 〜緩和と適応〜
- これまでの目標設定の議論の方法について
- 発表者 : Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : 6th International Forum for Sustainable Asia and the Pacific (ISAP) (2014)
予稿集名 : Abstracts - AIM Global climate impact studies with CGE model and future perspectives発表者 : Fujimori S.(藤森真一郎), Hasegawa T.(長谷川知子), Hanasaki N.(花崎直太), Takahashi K.(高橋潔), Masui T.(増井利彦), Kanae S., Honda Y.
学会等名称 : Workshop on Global Climate Risks Forum (2014)
予稿集名 : - - Emission Pathways toward the 2 Degree Target発表者 : Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : 5th International Forum for Sustainable Asia and the Pacific (2013)
予稿集名 : - - Asian activities toward two degree target発表者 : Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : Low Carbon Asia Research Network (LoCARNet) Second Annual Meeting (2013)
予稿集名 : - - Next Generation Scenarios for Climate Assessment, the SSPs発表者 : Masui T.(増井利彦), Fujimori S.(藤森真一郎), Hasegawa T.(長谷川知子), Hanasaki N.(花崎直太), Takahashi K.(高橋潔), Kainuma M.(甲斐沼美紀子)
学会等名称 : 36th Annual IAEE International Conference (2013)
予稿集名 : - - 持続性評価研究に関する話題提供
- 低炭素社会構築に向けたシナリオ開発の意義と例
- 将来の社会像 人口・経済・資源問題の観点から
- 日本における脱炭素社会に向けた定量化の経緯と今後必要な研究
- Comments on "Research needs (Roundtable V)"発表者 : Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : Academic Focus Group Discussion on The Challenges of Indonesia Energy Sector Long Term Strategy (2022)
予稿集名 : − - Assessment of carbon tax in Japan toward Carbon Neutral Society発表者 : Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : Japan‐Germany Exchange on Climate Research Policy and Cooperation (2021)
予稿集名 : - - 気候変動と大気汚染を考慮した将来の排出シナリオ
- AIM/CGE [country]
- Overall of AIM (Asia‐Pacific Integrated Model)
- Application of AIM to climate policies in Japan
- 日本のエネルギー戦略・目標について
- Research Collaboration for Low Carbon Development in Three Countries発表者 : Masui T.(増井利彦), Hijioka Y.(肱岡靖明), Kim S.K., Lim J.H., Gao Q.
学会等名称 : The 12th Tripartite Presidents Meeting among NIES, NIER and CRAES (2015)
予稿集名 : Absrtracts - Assessment of INDCs toward 2 degree target and discussion process in Japan発表者 : Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : Low Carbon Asia Research Network (LoCARNet) 4th Annual Meeting (2015)
予稿集名 : - - Asia-Pacific Integrated Model発表者 : Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : MILES (Modeling and Informing Low Emission Strategies) kick-off meeting (2015)
予稿集名 : - - AIM Approach for Collaboration Research in Asian Network発表者 : Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : International Workshop for Low Fossil Carbon and Resource Efficient Society (2014)
予稿集名 : Abstracts - Research on low carbon development in Asia
- AIM Model for developing low carbon strategy -Economic impacts based on CGE model-発表者 : Masui T.(増井利彦)
学会等名称 : Workshop on Comparative Study on Low Carbon Modeling for Indonesia (2013)
予稿集名 : - - 温室効果ガス排出量の世界半減に向けたトップダウンアプローチと各国目標からのボトムアップアプローチ
- AIM(Asia-Pacific Integrated Model)と超長期ビジョン検討での適用
- 発表者 : Takahashi K.(高橋潔), Kainuma M.(甲斐沼美紀子), Masui T.(増井利彦), Emori S.(江守正多)
学会等名称 : EMS Events Workshop Clim.Change Impacts Integrated Assess.(CCIIA) (2010)
予稿集名 : - - 「アジアにおける低炭素社会シナリオ研究の進展」アジアの向う道発表者 : 甲斐沼美紀子, 増井利彦
学会等名称 : 低炭素社会への道筋:日本とアジア−「脱温暖化2050プロジェクト」研究成果発表会−環境省地球環境研究総合推進費(S-3)「脱温暖化2050プロジェクト」シンポジウム (2009)
予稿集名 : なし - 気候変動問題についての科学的知見と脱炭素社会の実現に向けた取組
- 脱炭素社会への移行IPCC AR6からの知見と日本の取り組み
- IPCC第6次評価報告書からのメッセージ
- 目指すべき将来像としての脱炭素社会
- IPCC AR6(気候変動に関する政府間パネル第6次評価報告書)から地域の取り組みを考える
- 中小事業者における脱炭素とSDGs活用方法
- 脱炭素の日本経済への影響 応用一般均衡モデルを用いた定量分析の概要
- 2050年ゼロカーボン、2030年46%‐50%削減目標達成に向けて企業が行うべきこと
- Contribution of AIM (Asia-Pacific Integrated Model) to support carbon neutrality of Asian countries
- 発表者 : Masui T.(増井利彦), Hibino G.(日比野剛), Silva D.(Silva Herran Diego), Hirayama T., Ota T., Motoki Y., Ochi Y., Nguyen T.H., Fujino J., Ishikawa T.
学会等名称 : COP26 Side Event: Partnerships between Japan and the rest of Asia for a new age -Using the Asia‐Pacific Integrated Model (AIM) to pave the way for carbon neutrality in the region (2021)
予稿集名 : - - 日本における脱炭素社会の姿
- 持続可能な社会の世界モデルになる日本のエネルギー需給システムの理想像とは?
- コロナの経験を踏まえた脱炭素社会への取り組み
- 日本における約束草案の実現からその先を見据えた取り組みへ
- パリ協定と日本の取り組み
- パリ協定と日本の取り組み−私たちにできること−
- パリ協定と地球温暖化問題の行方
- パリ協定と日本の排出削減
- パリ協定と日本の取り組み
- 地球環境問題が主導する持続性文明の条件:気候変動問題から見た2050年とその先
- INDCにおける緩和策、適応策の評価に向けて
- 気候変動時代に向けた
企業の取組の方向と可能性 - 低炭素社会の作り方
- 低炭素社会の実現と新地町への期待
- 地球温暖化の最新動向と温暖化防止に向けた取り組み
- 環境文明社会シナリオと温室効果ガス排出削減の中期目標
- 民主党の掲げる環境政策が変化させる日本の産業構造−温室効果ガス削減の中期目標から
- 温室効果ガス排出量25%削減をどう実現するか?
- 我々が望む社会とCO2削減コスト及び削減技術開発との関係−持続可能性のある社会を自らの手で選択するために
- 日本は25%削減することができるのか?
- 日本の中期目標を検証する−科学の側面から−
- 所の刊行物
- 国立環境研究所 (2017) 地球温暖化研究プログラム(重点研究プログラム). 研究プロジェクト報告SR-112, 104p.
- 国立環境研究所 (2017) 災害と環境に関する研究 平成25-27年度. 研究プロジェクト報告SR-122, 125
- 国立環境研究所 (2016) 持続可能社会転換方策研究プログラム(先導研究プログラム). 研究プロジェクト報告SR-120, 63p.
- 国立環境研究所 (2012) 全球水資源モデルとの統合を目的とした水需要モデル及び貿易モデルの開発と長期シナリオ分析への適用 (特別研究). 研究プロジェクト報告SR-104, 93p.
- 国立環境研究所 (2011) 地球温暖化研究プログラム(終了報告). 特別研究報告SR-96, 100p.
- 国立環境研究所 (2009) 中長期を対象とした持続可能な社会シナリオの構築に関する研究(特別研究). 特別研究報告SR-92, 70p.
- Akashi O.(*1),Ashina S.,Ehara T.(*3),Fujino J.,Fujiwara T.(*1),Hanaoka T.,Hanasaki N.,Harasawa H.,Hibino G.(*3),Hijioka Y.,Kainuma M.,Kawase R.(*1),Masui T.,Matsuoka Y.(*1),Miyashita M.(*3),Shimada K.(*2),Shukla P. R.(*4),Takahashi K.(*1Kyoto Univ.,*2Ritsumeikan univ.,*3Mizuho Info. Res. Inst.,*4Indian Inst. Manage.) (2007) Aligning Climate Change and Sustainability -Scenarios, modeling and policy analysis-. 地球環境研究センター報告CGER-I072-2007, 180p.
- Toshihiko MASUI,Yuzuru MATSUOKA*,Tsuneyuki MORITA(*Kyoto Univ.) (1999) Estimation of Greenhouse Gas from Land-use Change-Contribution to IPCC Special Report on Emission Scenario-. Proceedings of 1999 NIES Workshop on Information Bases and Modeling for Land-use and Land-cover Changes Studies in East Asia国立環境研究所地球環境研究センター報告CGER-I036-'99, 52-59
- 増井利彦 (2018) 統合研究の意義, 国立環境研究所ニュース, (1), 2-3
- 増井利彦 (2018) AIM (Asia-Pacific Integrated Model) の開発を通じた人材育成, 国立環境研究所ニュース, (1), 13-14
- 増井利彦 (2018) 2℃目標、1.5℃目標の実現のために, 国立環境研究所ニュース, (3), 3-5
- 増井利彦 (2017) 統合研究プログラムがめざすもの 国立環境研究所でこれまでに取り組んできた持続可能性研究とこれから, 国立環境研究所ニュース, (1), 3-5
- 増井利彦 (2016) 「ゼロ炭素」社会を目指す「低炭素」研究プログラム, 国立環境研究所ニュース, (3), p.2
- 増井利彦 (2014) 将来の持続可能な社会を見通す, 国立環境研究所ニュース, (5), 12-13
- 増井利彦 (2013) 低炭素社会の実現に向けた実践的な研究を目指して, 国立環境研究所ニュース, (2), 10-11
- 増井利彦 (2008) 環境問題と将来シナリオ, 国立環境研究所ニュース, (3), 8-9
- 増井利彦 (2005) 温暖化対策税をめぐる議論−試算結果への批判に答える, 国立環境研究所ニュース, (1), 3-5
- 増井利彦 (2000) 循環型社会の構築に向けたミレニアムプロジェクト, 国立環境研究所ニュース, (5), p.7
- 増井利彦 (1999) 環境産業は環境制約を乗り越えるか?−リサイクルを例にして−, 国立環境研究所ニュース, (1), 8-9
- 委員会活動
- 2018年度 : 中央環境審議会臨時委員 (環境省 大臣官房総務課)
- 2018年度 : 平成30年度低炭素社会実行計画目標等検討会委員 ((公社)全国産業資源循環連合会)
- 2018年度 : 平成30年度環境産業市場規模検討会委員 (環境省 大臣官房環境計画課)
- 2018年度 : 平成30年度気候変動影響評価・適応計画に関する調査・検討業務「気候変動の影響に関する分野別ワーキンググループ」委員 (環境省 地球環境局)
- 2018年度 : 中央環境審議会臨時委員 (環境省 大臣官房総務課)
- 2018年度 : IPCC国内連絡会メンバー (環境省 地球環境局 他)
- 2018年度 : 平成30年度全国地球温暖化防止活動推進センター調査・情報収集等委託業務「地球温暖化防止活動推進委員会」委員 (環境省 地球環境局)
- 2018年度 : 家庭エコ診断制度「うちエコ診断資格試験運営委員会」委員 (環境省 地球環境局)
- 2018年度 : 平成30年度地球温暖化対策国際戦略技術委員会委員 (経済産業省 産業技術環境局)
- 2018年度 : [連携]特定教授 (東京工業大学工学院)
- 2017年度 : 地球温暖化対策の検討に関する専門委員会特別委員及び目標設定型排出量取引制度小委員会委員 (埼玉県環境部)
- 2017年度 : IPCC第2作業部会国内幹事会メンバー (環境省 地球環境局)
- 2017年度 : 平成29年度低炭素社会実行計画目標等検討会委員 ((公社)全国産業廃棄物連合会)
- 2017年度 : 平成29年度地球温暖化対策国際戦略技術委員会委員 (経済産業省 産業技術環境局)
- 2017年度 : 平成29年度環境産業市場規模検討会委員 (環境省 大臣官房環境計画課)
- 2017年度 : 国内排出量取引制度の課題整理に関する研究会委員 (環境省 地球環境局 他)
- 2017年度 : 平成29年度気候変動影響評価・適応計画に関する調査・検討業務「気候変動の影響に関する分野別ワーキンググループ」委員 (環境省 地球環境局)
- 2017年度 : IPCC国内連絡会メンバー (環境省 地球環境局 他)
- 2017年度 : 平成29年度全国地球温暖化防止活動推進センター調査・情報収集等委託業務「地球温暖化防止活動推進委員会」委員 (環境省 地球環境局)
- 2017年度 : 長期大幅削減道筋検討会委員 (環境省 地球環境局)
- 2017年度 : 家庭エコ診断制度「うちエコ診断資格試験運営委員会」委員 (環境省 地球環境局)
- 2017年度 : カーボンプライシングのあり方に関する検討会委員 (環境省 地球環境局 他)
- 2017年度 : プロジェクト研究部門プロジェクト研究ユニット評価委員 (東北大学東北アジア研究センター)
- 2017年度 : [連携]特定教授 (東京工業大学工学院)
- 2016年度 : 国内排出量取引制度等のあり方に関する検討会委員 (環境省 地球環境局)
- 2016年度 : 家庭エコ診断制度「うちエコ診断資格試験運営委員会」委員 (環境省 地球環境局)
- 2016年度 : 平成28年度環境産業市場規模検討会委員 (環境省 総合環境政策局)
- 2016年度 : プロジェクト研究部門プロジェクト研究ユニット評価委員 (東北大学東北アジア研究センター)
- 2016年度 : 平成28年度地球温暖化対策国際戦略技術委員会委員 (経済産業省 産業技術環境局)
- 2016年度 : 平成28年度低炭素社会実行計画目標等検討会委員 ((公社)全国産業廃棄物連合会)
- 2016年度 : 平成28年度温室効果ガス排出抑制のための地域活動検討部会委員 (環境省 地球環境局)
- 2016年度 : IPCC国内連絡会メンバー (環境省 地球環境局 他)
- 2016年度 : [連携]特定教授 (東京工業大学工学院)
- 2015年度 : 平成27年度エネルギー対策特別会計補助事業検証・評価委託業務(低炭素ライフスタイル構築に向けた診断促進事業)における検証評価委員会委員 (環境省 地球環境局)
- 2015年度 : 平成27年度地球温暖化対策国際戦略技術委員会委員 (経済産業省 産業技術環境局)
- 2015年度 : 気候変動横断的戦略検討会委員 (環境省 地球環境局)
- 2015年度 : IPCC AR5国内連絡会メンバー (環境省 地球環境局 他)
- 2015年度 : 平成27年度地域での地球温暖化防止活動事業推進委員会委員 (環境省 地球環境局)
- 2015年度 : IPCC WG2国内幹事会 (環境省 地球環境局総務課研究調査室)
- 2015年度 : [連携]教授 (東京工業大学社会理工学研究科)
- 2014年度 : 平成26年度科学的情報の整理及び普及啓発等に関する専門家委員会委員 (環境省 地球環境局)
- 2014年度 : 東京五輪を契機とする環境都市東京の実現に向けた有識者意見交換会委員 (環境省 総合環境政策局)
- 2014年度 : 経済産業省総合資源エネルギー調査会臨時委員(発電コスト検証ワーキンググループ) (経済産業省 資源エネルギー庁長官官房)
- 2014年度 : 各分野における有識者から構成されるWGに係る委員(平成26年度中長期的な温室効果ガス排出削減対策・施策の調査検討委託業務及び平成26年度2050年温室効果ガス排出削減達成に向けた経路等調査検討委託業務) (環境省 地球環境局)
- 2014年度 : 非常勤講師(環境研究のフロンティア) (上智大学大学院地球環境学研究科)
- 2014年度 : 平成26年度気候変動適応計画検討支援業務「気候変動の影響に関する分野別ワーキンググループ」(産業・経済活動、国民生活・都市生活分野)委員 (環境省 地球環境局)
- 2014年度 : IPCC AR5国内連絡会メンバー (環境省 地球環境局、他)
- 2014年度 : 福島市再生可能エネルギー導入推進計画策定専門家会議委員 (福島市)
- 2014年度 : 2020年以降の気候変動枠組における緩和のあり方に関する懇談会に係る委員 (環境省 地球環境局)
- 2014年度 : 平成26年度地域での地球温暖化防止活動事業推進委員会日常生活に関する温室効果ガスの排出実態調査検討部会委員 (環境省 地球環境局)
- 2014年度 : IPCC WG2国内幹事会(第5次評価報告書第2作業部会)メンバー (環境省 地球環境局、他)
- 2014年度 : 平成26年度家庭エコ診断精度「うちエコ診断資格試験運営委員会」委員 (環境省 地球環境局)
- 2014年度 : プロジェクト研究部門プロジェクト研究ユニット評価委員 (東北大学東北アジア研究センター)
- 2014年度 : [連携]教授 (東京工業大学大学院社会理工学研究科)
- 2013年度 : IPCC国内連絡会メンバー (環境省 地球環境局 他)
- 2013年度 : 非常勤講師(地球環境研究のフロンティア) (上智大学大学院地球環境学研究科)
- 2013年度 : 平成25年度新設研究ユニット設計に係る諮問委員会(再生可能エネルギー研究センター(仮称))委員 ((独)産業技術総合研究所)
- 2013年度 : 平成25年度地域での地球温暖化防止活動事業推進委員会日常生活に関する温室効果ガスの排出実態調査検討部会委員 (環境省 地球環境局)
- 2013年度 : 環境省 横断的な課題検討会並びに各WG委員 (環境省 地球環境局)
- 2013年度 : IPCC WG2 国内幹事会メンバー (環境省 地球環境局、他)
- 2013年度 : [連携]准教授 (東京工業大学社会理工学研究科)
- 2012年度 : IPCC第2作業部会国内幹事会メンバー (環境省 地球環境局 他)
- 2012年度 : 適応計画策定に向けた温暖化予測手法等検討専門家委員会委員 (環境省 地球環境局)
- 2012年度 : 「環境省 横断的な課題検討会並びにWG」に係る委員 (環境省 地球環境局)
- 2012年度 : 気候変動「2020年以降の将来枠組み」に関する検討会委員 (環境省 地球環境局)
- 2012年度 : 非常勤講師(環境研究のフロンティア) (上智大学大学院地球環境学研究科)
- 2012年度 : 平成24年度排出削減ポテンシャルを最大限引き出すための方策検討会委員 (環境省 地球環境局)
- 2012年度 : IPCC国内連絡会メンバー (環境省 地球環境局 他)
- 2012年度 : [連携]准教授 (東京工業大学大学院社会理工学研究科)
- 2011年度 : IPCC国内連絡会メンバー (環境省 地球環境局 他)
- 2011年度 : 平成23年度国内排出量取引制度の課題整理に関する検討会委員 (環境省 地球環境局)
- 2011年度 : 連携准教授 (東京工業大学大学院社会理工学研究科)
- 2010年度 : 平成23年度新設研究ユニット設計に係る諮問委員会(太陽光発電工学研究センター(仮称))委員 ((独)産業技術総合研究所)
- 2010年度 : IPCC国内連絡会メンバー (環境省 地球環境局 他)
- 2010年度 : 中長期ロードマップ調査 マクロフレームWG委員 (環境省 地球環境局 )
- 2010年度 : システム科学技術推進委員会モデリング分科会委員 ((独)科学技術振興機構)
- 2010年度 : 連携准教授 (東京工業大学大学院社会理工学研究科)
- 2009年度 : タスクフォース (内閣府 内閣官房副長官補室)
- 2009年度 : 中長期ロードマップ調査全体WG委員 (環境省 地球環境局)
- 2009年度 : 平成21年度気候変動将来枠組IGESワーキンググループ委員 ((財)地球環境戦略研究機関)
- 2009年度 : 公明党第22回地球温暖化対策本部 (公明党地球温暖化対策本部)
- 2009年度 : 国内排出量取引制度研究会委員 (環境省 地球環境局)
- 2009年度 : 連携准教授 (東京工業大学大学院社会理工学研究科)
- 2008年度 : 地球温暖化問題に関する懇談会 中期目標検討委員会ワーキングチームメンバー (内閣府 内閣官房副長官補室)
- 2008年度 : 環境科学会将来計画委員会委員 ((社)環境科学会)
- 2008年度 : 『NPOと企業・学識者の連携による「環境文明社会」のロードマップ作り』プロジェクト委員 (認定NPO法人環境文明21)
- 2008年度 : 連携准教授 (東京工業大学大学院社会理工学研究科)
- 2007年度 : EANET排出インベントリ検討会委員 (環境省 地球環境局)
- 2007年度 : 『「成長」神話脱却への挑戦を促す方策の調査研究』プロジェクト委員 (認定NPO法人環境文明21)
- 2007年度 : 連携准教授 (東京工業大学大学院社会理工学研究科)
- 2007年度 : 非常勤講師(環境経済学) (大阪大学工学部)
- 2006年度 : 「ポスト京都議定書に向けた経済・環境統計情報の整備及びモデル分析のための総合的研究」に関する研究会委員 (内閣府 経済社会総合研究所)
- 2006年度 : 中央環境審議会専門委員 (地球環境部会) (環境省 大臣官房総務課)
- 2006年度 : 平成18年度EANET排出イベントリ検討会委員 (環境省 地球環境局)
- 2006年度 : 平成18年度非常勤講師(環境経済学) (大阪大学工学部)
- 2006年度 : 連携助教授 (東京工業大学大学院社会理工学研究科)
- 2019年度 : 平成31年度全国地球温暖化防止活動推進センター調査・情報収集等業務 地球温暖化防止活動推進委員会委員 (環境省 地球環境局)
- 2019年度 : 温暖化対策研究の最新動向に関する情報交換会委員 (環境省 地球環境局)
- 2019年度 : 将来の社会シナリオ検討会に係るオブザーバー (環境省 地球環境局)
- 2019年度 : 令和元年度環境産業市場規模検討会委員 (環境省 大臣官房環境計画課)
- 2019年度 : 令和元年度気候変動影響評価・適応計画に関する調査・検討等業務「気候変動の影響に関する分野別ワーキンググループ」委員 (環境省 地球環境局)
- 2019年度 : 2019年度地球温暖化対策国際戦略技術委員会委員 (経済産業省 産業技術環境局)
- 2019年度 : IPCC国内連絡会及び第三作業部会幹事会委員 (環境省 地球環境局 他)
- 2019年度 : 地球温暖化対策の検討に関する専門委員会特別委員及び目標設定型排出量取引制度小委員会委員 (埼玉県環境部)
- 2019年度 : [連携]特定教授 (東京工業大学工学院)
- 2024年度 : 国立大学法人広島大学 教育本部全学教育統括部客員講師 (広島大学)
- 2024年度 : 「令和6年度環境産業市場規模検討会」委員 (環境省 大臣官房)
- 2024年度 : 総合資源エネルギー調査会臨時委員 (経済産業省 資源エネルギー庁)
- 2024年度 : 令和6年度気候変動影響評価等に関する調査・検討等業務」における「気候変動の影響に関するWG 産業・経済活動/国⺠⽣活・都市⽣活分野WG」に関する委員 (環境省 地球環境局)
- 2024年度 : 令和6年度気候変動影響評価等に関する調査・検討等業務における 「気候変動の影響に関するワーキンググループ(WG) 座⻑間会合」に関する委員 (環境省 地球環境局)
- 2024年度 : 地球温暖化対策国際戦略技術委員会委員 (経済産業省 産業技術環境局)
- 2024年度 : 東京都環境科学研究所外部研究評価委員会委員 (東京都環境科学研究所)
- 2024年度 : 令和6年度全国地球温暖化防止活動推進センター調査・情報収集等委託業務 地球温暖化防止活動推進委員会委員 (環境省 地球環境局)
- 2024年度 : 環境文明21理事 (環境文明21)
- 2023年度 : 【連携】令和6年度東京工業大学特定教授 (東京工業大学)
- 2023年度 : 自動車技術会 持続可能な自動車社会検討部門委員会(2024-2025)委員 (自動車技術会)
- 2023年度 : 社会技術研究開発事業(フューチャー・アース構想の推進)研究推進委員 (科学技術振興機構)
- 2023年度 : 令和5年度IPCC第三作業部会幹事会 委員 (経済産業省 産業技術環境局)
- 2023年度 : 令和5年度 IPCC国内連絡会メンバー (経済産業省 産業技術環境局)
- 2023年度 : 「令和5年度環境産業市場規模検討会」委員 (環境省 総合環境政策統括官グループ)
- 2023年度 : 2023年度地球温暖化対策国際戦略技術委員会 委員 (経済産業省 産業技術環境局)
- 2023年度 : 「環境研究総合推進費SII-8温室効果ガス収支のマルチスケール監視とモデル高度化に 関する統合的研究/アドバイザリーボード」に係る委員 (環境再生保全機構)
- 2023年度 : 令和5年度全国地球温暖化防止活動推進センター調査・情報収集等委託業務 地球温暖化防止活動推進委員会 委員 (環境省 地球環境局)
- 2023年度 : 令和5年度環境研究総合推進費に係る戦略研究プロジェクト(Ⅰ)形成支援検討会委員 (環境省 大臣官房総合政策課)
- 2022年度 : 【連携】東京工業大学工学院特定教授 (東京工業大学)
- 2022年度 : 中央環境審議会専門委員 (環境省 地球環境局)
- 2022年度 : 目標設定型排出量取引制度小委員会委員 (埼玉県環境部)
- 2022年度 : 低炭素社会実現のための社会シナリオ研究事業アドバイザー (科学技術振興機構)
- 2022年度 : 令和4年度気候変動影響評価等に関する調査・検討等業務における気候変動の影響に関するワーキンググループ委員 (環境省 地球環境局)
- 2022年度 : 「令和4年度環境産業市場規模検討会」委員 (環境省 大臣官房 環境計画課 環境経済政策調査室)
- 2022年度 : 2022年度「地球温暖化対策国際戦略技術委員会」委員 (経済産業省 産業技術環境局)
- 2022年度 : IPCC第3作業部会幹事会 委員 (経済産業省 産業技術環境局)
- 2022年度 : IPCC国内連絡会メンバー (経済産業省 産業技術環境局)
- 2022年度 : 令和4年度全国地球温暖化防止活動推進センター調査・情報収集等委託業務「地球温暖化防止活動推進委員会」委員 (環境省 地球環境局)
- 2022年度 : 【連携】東京工業大学工学院特定教授 (東京工業大学)
- 2021年度 : 令和3年度環境産業市場規模調査検討会委員 (環境省 総合環境政策統括官グループ)
- 2021年度 : 環境研究総合推進費SII-8「温室効果ガス収支のマルチスケール監視とモデル高度化に関する統合的研究」に係るアドバイザリボード会合委員 (国立環境研究所)
- 2021年度 : IPCC国内連絡会及び第3作業部会幹事会委員 (経済産業省 産業技術環境局)
- 2021年度 : 令和3年度全国地球温暖化防止活動推進センター調査・情報収集等委託業務「地球温暖化防止活動推進委員会」委員 (環境省 地球環境局)
- 2021年度 : 2021年度地球温暖化対策国際戦略技術委員会委員 (経済産業省 産業技術環境局)
- 2021年度 : 温暖化対策研究の最新動向に関する情報交換会に係る委員 (環境省 地球環境局)
- 2021年度 : 廃棄物・資源循環分野の2050年カーボンニュートラル・脱炭素社会の実現に向けた検討会委員 (環境省 環境再生・資源循環局)
- 2021年度 : [連携]特定教授 (東京工業大学工学院)
- 2020年度 : 総合資源エネルギー調査会臨時委員 (経済産業省 資源エネルギー庁)
- 2020年度 : 中央環境審議会臨時委員 (環境省 大臣官房総務課)
- 2020年度 : 令和2年度全国地球温暖化防止活動推進センター調査・情報収集等委託業務「地球温暖化防止活動推進委員会」委員 (環境省 地球環境局)
- 2020年度 : 令和2年度環境産業市場規模検討会委員 (環境省 大臣官房環境計画課)
- 2020年度 : 2020年度地球温暖化対策国際戦略技術委員会委員 (経済産業省 産業技術環境局)
- 2020年度 : IPCC国内連絡会及び第三作業部会幹事会委員 (経済産業省 産業技術環境局)
- 2020年度 : 令和2年度気候変動影響評価に関する調査・検討等業務 「気候変動の影響に関する分野別ワーキンググループ」座長 (環境省 地球環境局)
- 2020年度 : [連携]特定教授 (東京工業大学工学院)
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