さまざまなスケールでの調査・研究を進めています。
自然共生研究プログラム 温暖化影響モニタリング:海洋生物 温暖化影響モニタリング:高山帯
福島鳥類音声モニタリング「野鳥のこえからわかること」
湖沼長期モニタリング 琵琶湖分室
自然共生研究プログラム:生物多様性への脅威(侵入生物、農薬、感染症)への対策
環境ゲノム実験施設
絶滅危惧野生動物の細胞・遺伝子保存 絶滅危惧藻類の域外保全
研究において蓄積された生物多様性情報をデータベース化し、公開しています。
〒305-8506 茨城県つくば市小野川16-2
E-mail:
多様な生き物を表す「多」の字をデザイン化し、山・里(緑)、川・海(青)と、つらなる生態系を表現。2つならんだ円は、自然を見守る目でもある。右上に向かって飛んでいくブーメランの形は、明日への希望をイメージしている。陸と海の間のすきまは、海と陸が出会う海岸・沿岸域を表現している。