基本・侵入情報 | 参考資料リスト |
基本情報 | ||
和名 | ヘリグロヒキガエル | (写真なし) |
分類群 | 両生綱 無尾目 ヒキガエル科 (Bufonidae, Anura, Amphibia) | |
学名 | Duttaphrynus melanostictus | |
主なシノニム | Bufo melanostictus | |
英名等 | Asian Common Toad, Asian Toad, Black-spectacled Toad, Common Sunda Toad, Javanese Toad | |
自然分布 | 中国南部、台湾からアジア熱帯域(東南アジア、南アジア) | |
形態 | 情報整理中 | |
生息環境 | 情報整理中 | |
繁殖生態 | 情報整理中 | |
生態的特性 | 情報整理中 |
侵入情報 | ||
国内移入分布 | 国内未定着 |
※必ずしも色が塗られた地域全体に分布するわけではありません |
移入元 | 国内未定着 | |
侵入経路 | ||
侵入年代 | ||
影響 | 捕食,競合,体表から分泌する毒による捕食者への影響が起こりうる. | |
法的扱い | 特定外来生物(外来生物法) | |
防除方法 | ||
問題点等 | ||
海外移入分布 | スラウェシ、パプアニューギニア |
備考 |
日本に放された際には、沖縄をはじめとする南西諸島、小笠原諸島などに定着するおそれ。
輸入物資等への混入事例のもっとも多い両生類であり、観葉植物などに混入して日本の空港で発見される事例が相次いでいる。 令和6(2024)年度 環境省「特定外来生物の市区町村別侵入状況の把握のためのアンケート」調査においては,侵入が確認されなかった. 調査結果の詳細について,以下のURLから一覧表を参照されたい. https://www.nies.go.jp/biodiversity/invasive/moe2024_0927.xlsx |
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