サンマ局長3ヶ月ぶりの通院です。気温も下がり、アンモナイト状も見かけるようになりました。
少し慣れてきたためか、キャリーケースに入るのはそこまで嫌がらなくなりましたが・・・移動中や病院では絶望の鳴き声を出します。
さて、今回の数字ですが・・・多少ではありますが過去最も悪いです。
腎臓が治らない臓器なので、基本的には維持か悪くなるかなのですがやっぱり悪くなるときついですね。
リンの上がり幅が大きいです。
体重も3.92キロから3.56キロと1割程下がっているのもショックです。
救いは腎臓系の指標SDMAが横ばいで、基準値に近いと言うことでしょうか。
健診の前日やこの日はあまり食欲がなくて心配だったのですが、昨日からたくさん食べ始めていて安心です。カリカリをかみ砕く音、水を飲む音はなんともいえません。
阿讃副長は体調の悪化から1週間であっという間に逝ってしまいましたが、サンマ局長はゆっくりと心の準備をさせてくれているのかもしれません。残りの日も大事にしていきましょう。まずは17歳をめざして。
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さくらねこブログライター紹介
ねこせんせい
猫サポーター見習い。猫に産まれて来る予定が人間に産まれてきたため、今は猫さんたちに生かされています。地域猫活動の認知が広まって、不幸な猫さんが減りますように!そして、次こそ猫に産まれますように。
心配です。良くなりますように。
by 三毛猫ロッティ 2024-10-27 06:37
>三毛猫ロッティ様
ありがとうございます。数字は分かりませんが、このところは体調は落ち着いているようでご飯も食べて毎日布団に入ってきます。
by ねこせんせい 2024-10-29 22:20