スタッフブログ | 公益社団法人日本シェアリングネイチャー協会

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情報誌「笑顔らんまん。」号発行

20241112.jpeg秋の会報の発行日となりました!
情報誌「シェアリングネイチャーライフ 43号」の特集テーマは
「笑顔らんまん。通りすがりにネイチャーゲーム in 牧野植物園」です!

特集に登場いただいたのは、高知県の、
まきのシェアリングネイチャーのみなさん。
朝ドラで話題になった牧野富太郎さんのお名前を冠する
高知県立牧野植物園で、活動する仲間たちです。
「通りすがり」の来園者に声をかけ、ネイチャーゲームを体験してもらい、
そのとき偶然出会った人と自然とをつないでいく活動をご紹介。
そこには「自然を好きになる様子をそばで感じられる時間」があると言います。
植物の不思議さ、おもしろさを伝えようと全国を回ったという
牧野博士の思いにも通じるものがありました。

ぜひ仲間の活躍をご覧ください!
下記に、PDF版の情報誌を掲載しています。
https://www.naturegame.or.jp/magazine/

※ぜひアンケートに回答いただき、皆様の声をお聞かせください。


<お知らせ>
・新コーナー「自然と遊ぼう!ネイチャーゲーム」は
 ジャンケン落ち葉集め!考案者のイノッチにお話を聞いてきました!

・ネイチャーゲーム×(クロッシング)STEAM教育 第3弾!
 今号も静岡大学の郡司賀透(ぐんじよしゆき)先生に執筆いただきました!

・「ネイチャーゲームスポットに遊びにいこう!」第2弾!
 全国の仲間達を紹介していきます!
 下記ページに登場いただける仲間を大募集中です!
 https://www.naturegame.or.jp/about_us/field/index.html

・事務局より
 ネイチャーゲームフォトコンテストやります!
 https://www.naturegame.or.jp/for_member/recruitment/photocon/
 
 ネイチャーゲーム認定園募集中!現在15園です。
 予約?!が14園!続々増加中です!
 https://www.naturegame.or.jp/about_us/action/ninteien/

 チャイルドプロテクション6
 https://www.naturegame.or.jp/about_us/action/cp6/

 10/20は全国一斉シェアリングネイチャー日!
 https://www.naturegame.or.jp/about_us/action/sn_day/2024/



ーーーーーーーー
会報(情報誌同封)発送予定についてのお詫びとお知らせ
ーーーーーーーー
この秋発行の会報について、郵便局による同封物の内容チェックに時間を要し、
本日発送開始予定だったところが、一週間ずれこみ10月22日からの発送開始と
なりました。印刷版の到着が遅れますこと、大変申し訳ありません。

なお情報誌・情報伝言板・県だよりについては、
予定通り日本協会HPに掲載しております(一部調整中あり)。

情報伝言板・県だよりは「リーダー専用ページ」からアクセス可能です。
なお、情報電後版掲載のイベント情報・セミナー情報の
詳細については順次HPへに掲載を進めていますので、合わせてご覧ください。

リーダー専用ページはこちらから
https://www.naturegame.or.jp/for_member/etc/l-only/
※リーダー専用ページはログインが必要です


  • 24年10月15日
  • 投稿者:よいしょ
  • コメント(0)

拾ったもので簡単秋のリース作り

気がつけば10月もそろそろ終わろうとしています。

暑くなったり寒くなったり・・・平年より気温の高い日が続き、植物など生態系にも影響が出ているようで心配です。とはいえあまり暗くならずに、日々できることや喜びに目を向けていきたいですね。

さて、秋になるとそこかしこに出てきて目を楽しませてくれるものに「カラスウリ」があります。

真っ赤な実が、木に蔓でぶらさがっている様子はまるでオーナメントのよう・・・!クリスマスに向けて早めに木々を彩ってくれているのかしら?毎年思わず目を奪われてしまいます。

そんなカラスウリ、きっとリースにしたら可愛いだろうなぁと前から思っていたのです。

今年は畑でサツマイモを作ったので、これはピッタリだなと、早速サツマイモのツルをぐるっとリースにして、カラスウリを巻き付けてみました。

それだけだと少し寂しかったので、たまたま家にあった100均の蔦の造花をぐるり。意外といい感じ!?

スクリーンショット 2024-10-28 12.51.31.png

お手軽で、お金もかからず、秋を感じます。ほんの少し、自然に目を向けてみるだけで気持ちが豊かになる。こういうことを日々大切にしていきたいなと思います。


  • 24年09月26日
  • 投稿者:とよちゃん
  • コメント(0)

ネイチャーゲーム認定園の「みのり保育園(東京都府中市)」から〜

こんにちは、よいしょこと藤田です。

今年度(再)スタートした「ネイチャーゲーム認定園」
早くも14園となりました!

引き続き申請準備中の園、
ネイチャーゲーム認定園への登録を念頭に、先生向けに
個別にネイチャーゲームリーダー養成講座の開催いただいている園、
その準備を進めていただいている園
 ・
 ・
 ・

と、続々と増えていきそうな予感です。

東京都府中市のネイチャーゲーム認定園の1つ、
「みのり保育園」さんから、認定園登録証といっしょに
撮った記念写真をいただきましたので、シェアします!

20240905minori.JPG
みのり保育園さんは、田中保育所、きなり保育園の3園で一緒に
食育、木育、自然保育にと、幅広い活動を子どもたちに提供しています。
通常保育の中で、子どもたちの豊かな体験を作ることに、
先生たちが楽しく取り組んでいる、みんながニコニコしている温かな保育園です。

しかも園庭には、ヤギがやってきたり、ウズラさんのお家があったり、
ヘチマができていたり、チョウチョが飛んできたり・・・
昨日お邪魔した際も「大きな四角い穴」を見せて頂いたところ。
さてこの穴が何になるのか、楽しみです。


日本中に「ネイチャーゲーム認定園」ができて、
子どもたちの感性を大切にしながら、
自然遊びの機会を作っていきたいな〜と思っています。
そして、友だちと、先生と一緒に、命と触れ合うかけがえのない原体験を増やしていきたいです。




ネイチャーゲーム認定園についてはこちらから

sncert.png


  • 24年09月05日
  • 投稿者:よいしょ
  • コメント(0)

恒例!流しそうめんイベント

みなさんこんにちは!

私は、個人的に毎年夏になると流しそうめんイベントを開催しています。

と、いうのも、夫の実家に荒れた竹林があって、この竹なにかに利用したいね〜というところから始まりました。

今年で既に3年目ですが、毎回大好評です。
竹の流しそうめん台を見ると、お子さんはもちろんですが、大人の方も感動してくれます!竹の雰囲気がいいですよね。暑いけれど、水が流れているのを見るだけでなんとなく涼しい〜。


line_63663866098523.jpg


流しそうめんをする前には、自分で竹を切ってもらって竹コップ作りもするのですが、これも「初めてやった!」という方が多くて、好評です。

20240721_104601.jpg



竹を切ることで竹林の整備も進み、子どもたちにも喜んでもらえて、一石二鳥のイベントです!

流しそうめんって一体どんな人が思いついたんでしょうね? 暇だったのかな?(笑)竹が身近な日本ならではなんでしょうかね?すごい発想だなと思います(^^)


  • 24年08月07日
  • 投稿者:とよちゃん
  • コメント(0)

センス・オブ・ワンダー インタビューやってみた!

よいしょ、こと藤田です。

情報誌シェアリングネイチャーライフ42号に登場いただいた
上遠さんと同年代の祖母に、
同情報誌の付録の「センス・オブ・ワンダー インタビュー」を聞いてみたく、
みなさまより一足先に、シェアリングネイチャーライフ最新号を
持って実家(岡山)に帰省してきました。

祖母は高松で育ち、当時すでに都会だったので、
自然は遠くにあるものという感覚で、
動物に会う機会もほとんどなかったとのこと。
海まで行って泳いで遊んでたのが、自然遊びだったかな〜、
なんて話を聞いていたはずが・・・・出るわ出るわ、母と叔父の物語。


20240718blogP.jpeg
あのー、祖母の話を聞きたいんですが〜笑

瀬戸内海に面した地域にある祖母の家の南には塩田が広がっていて
塩田の向こうの海で泳いでいた話や、
その間にある塩分濃度高めの水路で泳いでた子どももいたんよ、
といった話から広がっていきました。

塩田に海水を吸い上げる合図で、サイレンが鳴り響き、
それを聞いたら、すぐに海から上がらないといけなかったこと。
そして上がるにもガラがいっぱいで、怪我しそうで大変だったこと。
小さい子は沖に行ってはいけないルールがあったこと。
小学校の高学年になれば防波堤まで行ってよかったこと。
うっかり浮き輪が流されたときには、向こうに見える島の子が
泳いで届けてくれて、島の子はすごいな〜と思ったこと。

海遊びの約束や遊び方、釣りの仕方は、
地域のお兄さん・お姉さんたちが
教えてくれたこと、
そして大きくなったら小さい子に伝えていったこと。

そのうちに塩田は埋め立てられたこと。
母が泥遊びをしていた塩田跡の広〜い空間は、
叔父の頃には子どもより背の高い葦原となり、
叔父は男友だちとその中を探検し、
ぽかんとあいた広場を見つけて喜び、
秘密基地にしていたこと。
冬の広大な広場は邪魔をするものがなく
誰かが工場(こうば)からもらってきた
それはそれは長〜いタコ糸で凧揚げ。
その長さはなんと5000mとか・・・
凧の重さで糸が切れるまで伸ばして遊んでいたこと。

近くの山にはフラットな場所はなくて、
遊ぶには危ない地域。
そのため子どもだけで山に行ってはいけなくて
でも、大人はみんな働いていたから、
落ち葉を集めに行く大人や
ヤマモモでお酒を作る大人について山に行ったこと。
ゼンマイ、ツクシ、ワラビ、ユスラにビービー、
そしてアケビがとれたら一人前。

自然に囲まれているから、
植物採集は庭で十分で、
庭にはホタルもやってきた。
トカゲ、ヤモリ、イモリ、カエルにコウモリも。
イタチはどうやらいるらしかったが、会うことはなかった。
海が近いせいか、大きな哺乳類は見聞きしていない。
ヘビがお風呂に出るのには驚かされる。
排水口にとぐろを巻いてるから、流したら詰まるし、
出ていってくれるのを待つしかない。
そんなときには祖母が追い立ててくれた。

夜には地域の子どもで集まって、くらやみの鬼ごっこ。
そこらの倉庫に勝手に入り込んで遊んでいた。
今ならどやされるが、当時はおおらかな時代だった。


そんな移り変わりゆく原風景と、
その中で子どもたちがどう過ごしていたのか、
自然とのかかわりを聞くことができました。
主に母と叔父の話を。

あれ?祖母の話は?
ということで、肝心の祖母の話をあまり聞けなかったので、
また聞いてみようと思います。

みなさんも、この夏、ぜひSNL42号をきっかけに
大切な人の「センス・オブ・ワンダー」、聞いてみてください。


情報誌掲載ページはこちらから

▼▼▼

https://www.naturegame.or.jp/magazine/


  • 24年07月18日
  • 投稿者:よいしょ
  • コメント(0)

[山形県会場]リーダー養成講座のレポート

6/22〜23に山形県金峰少年自然の家にて開催されました。

参加者8名(うちフレッシュアップ2名)でした。

山形県では久しぶりの宿泊講座でした。夜の活動では、蛍も参加してくれました。

集合写真 2.jpeg森の美術館.jpeg


ネイチャーゲームリーダーのご案内
ネイチャーゲームリーダー養成講座開催一覧


  • 24年07月18日
  • 投稿者:とよちゃん
  • コメント(0)

[高知県会場]リーダー養成講座のレポート

5/11〜12に、いの町立天王コミュニティセンター開催されました。

参加者9名でした。

あいにくの雨模様でしたが、講義の時には大雨でしたが外の活動の時には雨が止み、楽しく活動ができました。

ノーズ.jpeg集合写真 1.jpeg


ネイチャーゲームリーダーのご案内

ネイチャーゲームリーダー養成講座開催一覧


  • 24年07月18日
  • 投稿者:とよちゃん
  • コメント(0)

情報誌「シェアリングネイチャーライフVOL.42」完成!

広報担当、マーケティング部の、よいしょ(藤田航平)です。
予告していました、情報誌「シェアリングネイチャーライフ VOL.42」完成です!
会員の皆さまをはじめ、発送準備をどんどん進めております!


今号の特集テーマは「センス・オブ・ワンダーがつむぐ未来」です!

特集に登場いただいたのは、上遠恵子さん。
アメリカの環境保護運動が広がるきっかけを作ったと言われる
『沈黙の春』をはじめ、レイチェル・カーソンの本の翻訳者として
広く知られています。
いまは絶版となってしまった
『ネイチャーゲーム4 自然のこころにふれる旅』の訳者でもあります。


ネイチャーゲームとの関わりも多く、多くの仲間が
上遠さんの講演に足を運び、また、活動を共にしてきました。
東北の仲間たちが企画した講演に来ていただいたことも。


「センス・オブ・ワンダー」というキーワードは、
ネイチャーゲームの講習においてもよく登場し、
ネイチャーゲームのキーワード「自然への気づき」とも
強く結びついていて、
私たちのビジョン〜「自然が好き」で世界を変える〜の
意味を紐解くうえでも、大切にしたいと感じています。


穏やかで、そして、ときどきいたずら心をのぞかせるチャーミングな上遠さん。
今だからこその上遠さんからのメッセージをぎゅっと詰め込んだ特集となりました。
「これはわたしの遺言のようなものだけど」と
大切な言葉を届けてくださる上遠さんは、御年94歳。
みなさんにしっかりお届けできるよう、編集メンバー一丸となって
この大切な機会に向き合ってきました。

みなさまに感謝です。

ぜひご一読ください。

しかも!なんとなんと!
新潮社『センス・オブ・ワンダー』の単行本の写真を担当された
森本二太郎さんにもご協力をいただき、
すごすぎる特集となりました。
(読者プレゼントも要チェックです!)

発行は2024年7月15日です。
Web版の公開は7月16日を予定しています。


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<お知らせ>
・新コーナー「自然と遊ぼう!ネイチャーゲーム」スタート!
 初回は「森の美術館」です。リーダーの方々参加型ページとなりました!

・ネイチャーゲーム×(クロッシング)STEAM教育 第二弾!
 今号も静岡大学の郡司賀透(ぐんじ よしゆき)先生に執筆いただきました!

・新コーナー「ネイチャーゲームスポットに遊びにいこう!」!
 全国の仲間達を紹介していきます!

・付録がすごい!
 日本全国のすべての小学4〜6年生に、夏休みの宿題として
 取り組んでほしいスペシャルな付録となりました!
 学校の先生の皆さん、ぜひ見てみてください!

・ということで、今号は16ページです!

本情報誌はスポーツ振興くじ助成金の助成を受けて制作しています。



WEB版の公開は7月16日を予定しています。



情報誌掲載ページはこちらから

▼▼▼

https://www.naturegame.or.jp/magazine/



  • 24年07月10日
  • 投稿者:よいしょ
  • コメント(0)

ショップの新商品「着せ替えおにぎり」を子どもとやってみた

みなさんこんにちは!

今日も暑い・・・まだ梅雨も明けていないのにこの猛暑はなかなか堪えますね^^;

昨日もものすごく暑かったのですが、2歳息子の要望で、畑へ。そこでショップの新商品「着せ替えおにぎり」をやってみることにしました。

この「着せ替えおにぎり」は、ネイチャーゲーム〈森の美術館〉の応用な感じで、カードを自然物に重ねてオリジナルのおにぎり作りを楽しむことができます。

そして購入すると、導入からまとめにまで使える「ストーリーカード」までデータでついてくるのです!なんて便利〜!

▼内容は下記リンクからご覧ください▼
詳しくはショップサイトへ!

さぁ早速子どもにカードを手渡して、「おにぎりつくろうよ!」と誘います。
いつも思うのですが、幼児って、まず「カードを渡す」だけでテンション上げてくれますよね!
今回もおにぎりカードを渡した瞬間から「やる!」と言って、やる気満々です。

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と言っても、趣旨はまだよく分かってなさそうなので、まずは親が「ここに置いてみる〜?」「しそ味のおにぎりかな〜」と言って、子どもを促します。

「次はさ、お花のところ置いてみる?」

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こんな感じで2、3回、一緒にやってみたら、ルールを理解したようで、今度は自分から「ブルーベリーのとこ!」と言って、進んでやり始めました。

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こうなると調子がすっかり出てきて、「次はにんじん!」「なす!」「いちご!」次々に自分から見つけておにぎりカードを重ねていきます。
「これはどんな味かなぁ?」と聞いてみると、元気よく「これの味!」
まだ味を想像するのは難しいようでしたが、楽しそうなので何より。

野菜だけでなく、枯葉やタケノコも見つけては、おにぎり作りをしていました。

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暑さもあり、わずか5分くらいの活動でしたが、子どもが自ら進んで楽しんでいる様子を見れて、親も満足。

ちょっと休憩〜と思い、腰を下ろした先にふっと横を見ると、初雪カズラが。おっ、これはなんか梅しそおにぎりっぽくて美味しそうなんじゃない?思わずおにぎりカードを重ねました。

いつも通っている畑ではありますが、いつもとちょっと違った視点で自然を眺めることができて新鮮さをくれるのが、ネイチャーゲーム。ちょっとしたスキマ時間にいかがでしょうか?

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  • 24年07月08日
  • 投稿者:とよちゃん
  • コメント(0)

「センス・オブ・ワンダーがつむぐ未来」乞うご期待!

こんにちは、よいしょこと、藤田です。
あまり体調を崩さない次男4歳が、久しぶりにダウンし、看病しつつテレワーク中です。
最近よく「からい」って言うので、変だなーと思っていたら、口の中が荒れて「いたい」だったようです。
今日は喉の奥まで荒れていて、かわいそうです。


さてそんなこんなな中、情報誌「シェアリングネイチャーライフ42号」が完成し、あとは印刷完了を待つばかりとなりました。

この夏号はなんと、『センス・オブ・ワンダー』の訳者として有名な、上遠恵子さんに登場いただきます。
暖かく、そしてチャーミングなお人柄、楽しくまた興味深いお話、そして未来への大切なメッセージ...
あっという間のインタビュー時間でしたが、誌面に入り切らない、たくさんのお話を聞かせていただきました。

一部分とはなりますが、情報誌の特集
「センス・オブ・ワンダーがつむぐ未来」にて
みなさまにお届けしますので、楽しみにしていてください!

しかも今号の付録は一味違う!?
お盆におばあちゃん、おじいちゃんに会いに帰る子どもたちに、
一人一冊、持っていってもらいたいスペシャルバージョンです。

発行は2024年7月15日。
祝日にあたるので多少前後するかと思います。掲載したらまたお知らせします!


SNL42totophoto.jpgインタビュー後に喫茶店の前にて。
本情報誌はスポーツ振興くじ助成金の助成を受けて制作しています。


  • 24年07月02日
  • 投稿者:よいしょ
  • コメント(0)

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