“SNSで最も使われる歌声”の呼び声高い、23歳シンガーソングライター “asmi(アスミ)” 唯一無二の愛らしい歌声で、年頃の女の子が抱く恋愛の悩みや日常の想いを切り取って歌う。自身の楽曲「memory」や、TikTok流行語大賞2021『ミュージック部門賞』を受賞した、MAISONdes「ヨワネハキ feat. 和ぬか, asmi」で大きなバズを起こし、2022年3月にリリースした「PAKU」ではTikTok2022上半期トレンドチャレンジ部門賞も受賞し、いま"最もSNSで使われる歌声"となった、新世代のポップアイコン。十代白書2020にてグランプリ獲得。1st album「bond」ではCDショップ大賞2021年関西ブロック受賞。2023年1月、再びMAISONdesに参加し「アイワナムチュー feat. asmi, すりぃ」でテレビアニメ「うる星やつら」オープニング・テーマを担当。更に2023年4月、asmi feat. Chinozoとしてテレビアニメ「ポケットモンスター」オープニングテーマを担当。2024年5月にはメジャー1stアルバム『リボン』をリリース。6月から全国9都市でのツアー『asmi special live tour 2024 “リボンをほどいて”』を開催。さらに9月には初のアコースティックツアー、asmi special acoustic live tour 2024『Twilight』も開催する。
アメリカ合衆国・ヴァージニア州生まれ、大分県育ちのアーティスト。日本語・英語・韓国語が堪能なトリリンガル。
幼少期から、日本のみならず韓国、マレーシア、シンガポール、カナダ、アメリカ合衆国での滞在経験を有し、自身のアイデンティティは音楽そのものであると言わしめるほどの多様な音楽センスを持ち合わせている。
2020年春、コロナの自粛期間がきっかけでSoundCloudに楽曲をアップしはじめラッパーとしての活動を開始。AbemaTV「ラップスタア誕生2021」ではその実力とポテンシャルを見込まれ、審査員から高い評価を得る。2021年11月シングル『Period.』でデビュー。2022年に2枚のシングル”FLOOR IS MINE (feat. BIM)”、”HOMEWORK”のリリースを経て、9月に待望のEP『BEANIE』を発表。11月には渋谷WWW Xを含む初のツアーを敢行し、チケットは即完売となった。2023年、Spotify「RADER: EARLY NOISE 2023」に選出。また1月には韓国で初ライブを敢行、4月には韓国のラッパーPaloaltoと共演を果たし、ヒップホップフェス“POP YOURS”には2年連続出場した。9月に2枚目のEP “WE’LL DIE THIS WAY”をリリースし、10月には2度目となる全国ツアー「DEAD TOUR」を敢行した。
2002年生まれ静岡県浜松市出身のシンガー・ソングライター。
2018年5月インターネット番組の出演をきっかけに注目を集める。12月にファースト・アルバム『いつかみた国』を16歳でリリース。翌年の夏にはFUJI ROCK FESTIVAL、SUMMER SONIC、RISING SUN ROCK FESTIVALなど、高校生にして大型フェスに多数出演。
2021年1月27日にアルバム『find fuse in youth』でメジャー・デビュー。同年、Amazon Primeドラマ「賭ケグルイ双(ツイン)」主題歌「逆行」、TVアニメ「僕のヒーローアカデミア」第5期(2クール目)エンディングテーマ「嘘じゃない」、映画「かそけきサンカヨウ」主題歌「幽けき」を立て続けにリリース。
2023年7月19日にTVアニメ『呪術廻戦』「懐玉・玉折」のエンディングテーマ「燈」をリリース。ミュージックビデオはYouTubeで2500万回以上の再生をされている。
新潮社文芸雑誌「波」ではコラム「ふと、新世界と繋がって」を執筆するなど、独自の言語表現で文芸界からも注目を浴びている。
2024年4月より自身初となるバンド編成によるツアー「band tour 2024 “春の滲み”」を全9公演で開催。そして自身の同年8月31日に22歳の誕生日にバースデーライブ”独演 二十二歳・二十二唱”を開催。チケットはソールドアウトしている。同年9月13日より所属事務所の創立50周年を記念して”クジラ夜の街”との対バンライブを東京・大阪・名古屋にて開催!
最新曲「違和感の向こうで」が各サブスクリプションにて好評配信中!
山梨県笛吹市一宮町出身。趣味は釣り、骨董収集。高校1年でヒップホップに出会い、2004年には地元の幼馴染とラップグループ=stillichimiyaを結成。これまでに3枚のソロアルバム「作品集~JUST~」「B級映画のように2」「Ride On Time」、バンドプロジェクト「田我流とカイザーソゼ」、KMとのEP「More Wave」などを発表し、Falcon a.k.a. Never Ending One LoopとしてBeat Makeも行っている。野蛮さと繊細さを兼ね備え、アッパーな楽曲からコンシャス、叙情的な楽曲まで幅広く乗りこなす作詞力と音楽性に定評がある。そして自己のライフワークとしてLIVEに力を注ぎ、47都道府県LIVE制覇の偉業を達成している。また数々のCMへの楽曲提供やナレーション、映画への出演、アングラーとしてアンバサダーを務めるなど活動の幅は多岐に渡る。2022年独立、自身のレーベル「BACK CITY BLUES」を設立。「OLD ROOKIE EP.1」「TARAREBA」をリリースし、2023年11月11日には日比谷野外音楽堂でONEMAN LIVEを完遂。2024年には各地を巡るONE MAN LIVE TOUR「縁 ~en~」をスタートしている。