シンポジウムセッション 第3日 5月17日(水)
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[3A-S] 質量分析を用いたタンパク質解析の最先端技術と応用
A会場(特別会議場) 14:15~15:45
座長:杉山直幸(京大院薬)/増田豪(熊本大院生命)
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3A-S-1415(2P-19) 14:15~14:37
☆プロテオーム試料を基質とした酵素反応における基質タンパク質構造の影響
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3A-S-1437 14:37~14:59
Co-Fractionation MSによる細胞内巨大タンパク質複合体の解析
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3A-S-1459 14:59~15:21
1細胞プロテオミクス技術の開発と応用
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3A-S-1521 15:21~15:43
高深度トップダウンプロテオフォーム解析のためのGeLC-FAIMS MSワークフロー
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[3B-S] 日本におけるPer-and polyfluoroalkyl substances (PFAS)最新研究―何がわかったか―
B会場(会議室1202) 14:15~15:45
座長:高木総吉(大阪健康安全基盤研)/山本敦史(鳥取環境大)
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3B-S-1415 14:15~14:39 [招待講演]
SDA理論:有機フッ素科学の再構築
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3B-S-1439 14:39~14:58
血中PFAS分析法開発とエコチル調査における測定について
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3B-S-1458 14:58~15:17
泡消火薬剤に含まれるフッ素系界面活性剤の成分解析
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3B-S-1517 15:17~15:36
高分解能質量分析計によるPFASs分析の定量およびノンターゲットスクリーニング
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[3C-S] イオン移動度をはじめとする装置開発が質量分析にもたらす未来
C会場(会議室1009) 14:15~15:45
座長:竹内孝江(阪大)/美齊津文典(東北大院理)
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3C-S-1415 14:15~14:45 [基調講演]
気相イオンの内部エネルギー分布測定のための温度計イオンの開発
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3C-S-1445 14:45~15:05
極低温イオントラップを用いた気相光解離分光装置の製作と分子クラスターラジカルイオンへの適用
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3C-S-1505 15:05~15:25
トラップ型気相移動度測定を基盤とした複合測定法の開発とエレクトロスプレーイオン化過程の探索
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3C-S-1525 15:25~15:45
アラニンペプチドのD-アミノ酸認識と反応性